「さ」の検索結果
全体で144,610件見つかりました。
絶滅動物復活プロジェクトにて、ドードー鳥の復活を試み成功させた人類。同時期に、不思議の国のアリスの作者であるルイス・キャロルを模した人工知能を稼働させたことも影響して『不思議化』を起こした地球は平面となってしまった。
不思議化した世界を我が物顔で歩き回るのは、人間の加工品であり高い身体能力を持つ生物、猫鬼。その中でも特別な存在であるクロネコの脳内には、不思議の国のアリスの原典が搭載されていた。
クロネコを含む猫鬼を製造したのは、世界最高の天才科学者であるルールー・ララトアレ。彼女は地球を滅亡させまいと、試行錯誤を続けているのだ。
※当作品は小説家になろうにも投稿しております
文字数 82,719
最終更新日 2025.04.15
登録日 2024.09.06
義妹レジーナの策略によって顔に大火傷を負い、王太子との婚約が成らなかったクリスティナの元に、一匹の黒ヘビが訪れる。
「オレと契約したら、アンタの姿を元に戻してやる。その代わり、アンタの魂はオレのものだ」
クリスティナはヘビの言葉に頷いた。
いま、王太子の婚約相手は義妹のレジーナ。しかしクリスティナには、どうしても王太子妃になりたい理由があった。
ヘビとの契約で肌が治ったクリスティナは、義妹の婚約相手を誘惑するため、完璧に装いを整えて夜会に乗り込む。
「わたくし、今から義妹の婚約者を奪いにいきますわ!!」
クリスティナの思惑は成功するのか。凡愚と噂の王太子は、一体誰に味方するのか。レジーナの罪は裁かれるのか。
そしてクリスティナの魂は、どうなるの?
全7話完結、ちょっぴりダークなファンタジーをお楽しみください。
※同タイトルを他サイトにも掲載しています。
文字数 12,144
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.09.24
私の名前は【丸山千夏】、とある女子校に通ってる高校2年生だ。
そして、お母さんとお父さん、4つ下の弟の冬雪と一緒に住んでいる。
夏休みに入って、バイト先の希美さんからヘルプを頼まれたから頑張った。
それで家に帰ったら、なんと冬雪が彼女を連れてきてる!?
へ、へー……。姉として弟の彼女がどんな子か見極めないといけないでしょ。
【春岡冬輝】ちゃん! 貴方のことを教えなさい!
……もしかして、こういうのって弟に嫌われる?
文字数 6,703
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.11.15
ある日異世界の獣人の国に神子として召喚された琥珀。その国では、神子はまるで国のための道具のような存在。すぐに伴侶を選べと強要されてしまう。嫌々選ぼうとする中、1人だけ琥珀を心配している獣人と出会って……?
はじめ暗いです。
《注意》神代の趣味で「身体改造(筋肉ではない)」、「スプリットタン(舌を二股に割く身体改造の一種)」が出てきます。自己責任でお読みください。
文字数 10,800
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.07.21
――2045年。新宿区、歌舞伎町。
ニュースでは軌道エレベーターや万能ワクチンが誕生していたりと景気の良い話ばかりが流れていたが、人々は未だにスマホを手放せないし車も空を飛んでおらず巷にはドラッグが蔓延している。その程度の近未来。
歌舞伎町のホステスを母に持つ高校三年生、安達歩(あだちあゆむ)は母、真理(まり)に言われるがまま、なんとなく生きる普通の青年であった。
その日も真理の言いつけ通り、彼女の送迎のため歌舞伎町に訪れた歩は、彼女が指定した受験大学の赤本を読みながら、彼女が仕事を終えるのを待っていた。
自分の人生には自分がいない。さりとて何がしたいのかわからないと、漠然とした苛立ちを燻らせていた彼であったがその時、マフィアとヤクザによる銃撃事件が勃発する。
パニックに陥る歌舞伎町。
真理を回収した歩は群衆を掻き分け、歌舞伎町を脱出する。
そこで彼は世界を一変させる妙薬、BETAを持つロボット、ソフィアと出会う。
BETAは服用した者を不死身とし、そして異能の力を手に入れることが出来る奇跡の薬であった。
そのBETAを巡り、歩とソフィアを中心に繰り広げられるマフィアとヤクザの抗争劇。
全裸男事件、賀茂村誘拐事件、白龍運送抗争、父親代わりであった赤羽の死と真理の崩壊を経て、歩は少しずつ自己を見つけ、成長していく。
そしてマフィアを影から操っていた侵略国家、人類統治共和国の工作員、コウ・キュウキが巻き起こす同時多発テロ。
歩は彼との激闘の末、テロの制圧に成功する。
それから10年後。ソフィアを支え世界中にBETAを普及させた歩は、赤羽と約束した地で新しい世界が誕生する瞬間を見届けるのであった。
登録日 2025.08.11
海辺の街に住む高校生のアトリ。付き合っていた同級生一颯(かずさ)の家に、遠縁の少年碧海(へきみ)がやって来る。彼はメイクと女装をして、周囲に馴染む努力をしない。だが一颯にはとても素直に振舞っているようだ。そして学校で奇妙な事件が頻発する。碧海の過去が広まった時、さらに事件が起きる。
文字数 25,575
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
セイレーンのガーディアンに登場する、『ミリヤとロック』の話です。
純血の天使族ミリヤと、その純血から忌み嫌われている悪魔族のロック。
そんなミリヤがロックを好きになったきっかけと、今に至るまでの過程を書いていきたいと思います。
ミリヤ(17歳)白い肌と金色の髪に碧眼を持つ、由緒ある純血の天使族。悪魔族は穢れだと言い聞かされて来たけれど、そうは思っていない。
悪魔族のアスカと、天使族のシュウ(プリンセス)。それと、純血のファリスとは幼馴染。
ロック(17歳)→アスカと仲の良い悪魔族。紅瞳で黒髪で長髪(いつもは束ねてる)。子供の頃純血の天使族から『穢れ』と呼ばれて差別を受けたことがあり、純血主義者は好きになれない。けど、ミリヤの思想はそれとは違うし、いじらしくて可愛いと思ってる。
文字数 16,149
最終更新日 2026.07.13
登録日 2025.09.13
遥か昔、人類は竜の支配下にあった。
しかし力あるエルフたちが討竜の術を編み出し、その力を人類に伝えたことで、初めて竜に抗う手段を手に入れる。
竜の支配から脱却した人々は、魔法という力を通じて新たな世界を切り拓く。
しかし、人類は強大な魔法の力に翻弄されていく。
これは、そんな世界で受け継がれ、紡がれていく魔導書と魔法使いの物語。
文字数 7,482
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.24
「魔法とは才能(血筋)ではなく、記述されるべき論理(ロジック)である」
王立魔導学院で「万年最下位」の烙印を押された少年、アリスティア・レイロード。属性至上主義のこの世界で、火すら出せない彼は「無属性のゴミ」と蔑まれ、ついに卒業試験で不合格となり国外追放を言い渡される。
しかし、彼を嘲笑う者たちは知らなかった。アリスティアが、既存の属性魔法など比較にならないほど高次の真理――世界の現象を数式として捉え、前提条件から書き換える『概念魔法(コンセプト・マジック)』の使い手であることを。
追放の道中、彼は石ころに「硬度:無限」の概念を付与し、デコピン一つで武装集団を粉砕。呪われた最果ての森を「快適な居住空間」へと再定義し、封印されていた銀嶺竜の少女・ルナを助手にして、悠々自適な研究生活をスタートさせる。
一方、彼を捨てた王国は、属性魔法が通用しない未知の兵器を操る帝国の侵攻に直面していた。「助けてくれ」と膝をつくかつての同級生や国王たちに対し、アリスティアは冷淡に告げる。
「君たちの誇りは、僕の昼寝より価値があるのか?」
これは、感情に流されない徹底した合理主義者が、己の知的好奇心のために世界の理を再構築していく、痛快な魔導ファンタジー。
文字数 41,858
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.08
わたしこと村瀬瑞希は、男の子同士の恋愛に萌えを感じるという少々特殊な性癖(?)を持つ女子高生です。そんなわたしが、ある日クラスメイトの佐倉直生くんにこんな相談をされてしまいました。「好きな奴がいるんだけど……そいつ、男なんだよね」
この恋を成就させるためにぜひとも協力してほしいという彼からの申し出は、多大なる萌えの補給ができる絶好の機会!これを逃す手はないと、わたしは早速彼に対し恋愛レクチャー(もちろん同性愛限定)をさせて頂くことになったのですが……。
文字数 49,219
最終更新日 2015.04.20
登録日 2015.04.12
お人好しの飼い主・歩が連れてきた婚約者は、完璧なエリート……に見えた。
だが、愛猫テミスの鼻は誤魔化せない。男から漂うのは、吐き気を催すほどの「嘘の悪臭」だった。
「歩、あんたの鼻は飾りなの?」
正義の女神の名を持つ猫・テミスが、鋭い爪と辛辣なツッコミで、平穏な朝食を地獄の修羅場へと変える!
波風を立てるのが苦手な飼い主に代わり、一匹の猫が立ち上がる。
幸せな日曜の朝、香ばしいパンケーキの香りに混じって漂う「詐欺師の正体」を、女神の鼻は逃さない。
◇◇◇
【三題噺 #134】「波」「嘘」「朝食」(3/4(水) 21:59締切)
主催者:柴田 恭太朗 2026年2月25日 22:02
https://kakuyomu.jp/user_events/822139845932140433
に参加させて頂きました。
文字数 6,490
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
【あらすじ】
1000万円を支払えば、亡くなった大切な人を「一日だけ」復活させることができる――。
ただし、この復活は決して超自然的な蘇生ではない。並行時空に存在する無数の「もう一つの世界」から、まだ生きている本人を24時間限定で招待する仕組みだ。
依頼は一人につき一度きり。相手が拒否すれば会うことすら叶わない。そして、復活した者は自分が「一日だけの訪問者」であることを自覚している。
これは、愛する人を失った者たちが、たった一日の奇跡と向き合う物語。
短編集形式で展開され、各エピソードは独立しているが、すべては「復活機関・エララ機構」とその執行者イナンナ(実年齢800歳超、外見は22歳の美人)の視点で緩やかに繋がっている。
文字数 31,445
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.05.23
人を好きになることはできる。
でも、その「好き」が本物なのか、自分でもよくわからない。
誰かに会いたい夜がある。
でも誰でもいいわけじゃない。
抱きしめてほしい。
でも近づかれると苦しくなる。
そんな矛盾を抱えながら生きている。
恋人は優しい。
けれど優しさだけでは埋まらない何かがある。
「何が食べたい?」
「どこに行きたい?」
そう聞いてくれる恋人に
「あなたは何がしたいの?」
と聞き返しても答えは返ってこない。
小さなすれ違いが積み重なっていく。
一方で主人公は、自分が特別な人間だと思っていた過去とも向き合う。
バスケットボール。
勉強。
将来の夢。
かつては「もっと上へ行ける」と信じていた。
だれど大人になるにつれて、世界には自分よりすごい人がたくさんいることを知る。
平凡な自分を認めることは、
失恋よりずっと苦しかった。
文字数 2,916
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.10