「ゾンビ」の検索結果
全体で526件見つかりました。
世界は崩壊の危機に瀕していた。若き天才赤城兵馬の作り出したゾンビによって、世界は統率能力を失い破滅のカウントダウンを始めていたのだ。そしてゾンビの産みの親である赤城は奇跡的に生き残っているのだが、精神状態はぼろぼろ。死ぬことばかりを考えていたのだが、最後の最後に罪滅ぼしをしたいと願う。そしてその願いは叶い、赤城はゾンビと対面し存亡の危機に瀕している異世界を救う!?
※ちなみにホラー展開的なのはありません。剣や魔法の力でゾンビ達を一掃していくお話しです。
文字数 6,958
最終更新日 2016.08.12
登録日 2016.08.08
登録日 2020.11.12
ゾンビものです。ノーマルなタイプの、走ったりしない系のゾンビもの。主人公は日本人、前に書いたものを校正しつつ、新展開も入れて行こうと思っています。少年と少女の出会い、別れなどを書いてます。
文字数 12,835
最終更新日 2017.12.12
登録日 2017.12.11
異国の気配が少しずつ忍び寄る 江戸の町に、一風変わった二人組があった。
一人は、本所深川一帯を取り仕切っているやくざ「衣笠組」の親分・太一郎。酒と甘味が大好物な、縦にも横にも大きいお人よし。
そしてもう一人は、貧乏御家人の次男坊・佐々木英次郎。 精悍な顔立ちで好奇心旺盛な剣術遣いである。
太一郎が佐々木家に持ち込んだ事件に英次郎が巻き込まれたり、英次郎が太一郎を巻き込んだり、二人の日常はそれなりに忙しい。
剣術、人情、あやかし、異国、そしてちょっと美味しい連作短編集です。
※話タイトルが『異国の風』『甘味の鬼』『動く屍』は過去に同人誌『日本史C』『日本史D(伝奇)』『日本史Z(ゾンビ)』に収録(現在は頒布終了)されたものを改題・大幅加筆修正しています。
※他サイトにも掲載中です。
※予約投稿です
文字数 98,627
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.05.22
「スキル?異能?なにそれおいしいの?努力して身に付いたもの以外できるわけねえだろ」
神様の遣いの使いが突き付けたのは現実的な一言だった。
後で見返して訂正とか追加とか入れたりしてます。すいません。
文字数 31,463
最終更新日 2017.09.07
登録日 2017.08.05
いつもの日常が崩れ去る。それは唐突に訪れた。現代日本においてのゾンビサバイバルで生き残りを掛けた主人公達の物語。
文字数 8,663
最終更新日 2019.07.06
登録日 2019.07.06
男は四人の魔王を倒し力の回復と傷ついた体を治す為に魔法で眠りについた。
三十四年の後、完全回復をした男は、配下の大魔女マリーに眠りの世界から魔法により連れ戻される。
三十四年間ずっと見ていたの夢の中では、ノコと言う名前で貧相で虚弱体質のさえない日本人として生活していた。
目覚めた男はマリーに、このさえない男ノコに姿を変えてもらう。
それはノコに自分の世界で、人生を満喫してもらおうと思ったからだ。
この世界でノコは世界最強のスキルを持っていた。
同時に四人の魔王を倒せるほどのスキル<冥府の王>
このスキルはゾンビやゴーストを自由に使役するスキルであり、世界中をゾンビだらけに出来るスキルだ。
だがノコの目標はゾンビだらけにすることでは無い。
彼女いない歴イコール年齢のノコに普通の彼女を作ることであった。
だがノコに近づいて来るのは、大賢者やお姫様、ドラゴンなどの普通じゃない美女ばかりでした。
果たして普通の彼女など出来るのでしょうか。
普通で平凡な幸せな生活をしたいと思うノコに、そんな平凡な日々がやって来ないという物語です。
文字数 124,545
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.08.27
日本政府は血癒島内にて発生中の暴動、いや殺戮を隠蔽した。
特選群所属の近衛弘正2等陸佐・赤城小鳥3等陸佐は上官に呼び出され事実上のクビを言い渡される。
混乱する両名の前に防衛省の役人、氷室京香が現れ再就職先としてブラックヘブンという民間軍事会社を勧めてきた。契約兵(傭兵)は国に属さない。つまり法律に縛られない。
死臭と死肉が漂う戦地にて二人はゾンビのような者と相対する。
※毎日投降
登録日 2018.10.07
現代日本では超能力の存在が認知されていた。
しかしその数はほんの1%ほどで、超能力者たちによる犯罪行為が相次いだことで世間からは忌み嫌われる対象となっていた。
その超能力は四字熟語に由来することから、能力者のことを言霊使い――通称『ゲンレイ』と呼ぶようになった。
【電光石火】であれば、目にも止まらぬスピードを。
【才色兼備】であれば、美貌と明晰な頭脳を。
傷害事件を過去に犯した経験のある主人公・護国寺直斗は、ひょんなことから超能力者専門の高校に通うことになる。
前科持ちが最初から仲良くできるはずもなく、途方に暮れる主人公。
これは制御どころか人格の統一すらできない【喜怒哀楽】に振り回される、一人の高校生の物語である。
登録日 2019.05.12
文字数 960
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
西洋風の男子校で、なぜかゾンビパニックが起きる話。
ホラー風味のトンチキ小説です。ゴア表現(ゾンビとのバトル)多め。
主人公男子二人のブロマンス要素が、うっすらですが含まれます。
文字数 6,595
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.26