「決戦」の検索結果
全体で434件見つかりました。
最強の異能力チーム〝カラミティハニーズ〟は、未来の超人・ホーリーの前に全滅した。
大気も、大地も、海もホーリーに浄化され、残る粛清のターゲットは人類だけだ。時空すら超越するホーリーの圧倒的な力に対し、カラミティハニーズを失った現代になすすべはない。
いや、まだだ。彼女が残っている。すべての始まり、フィアが。
想定外の時間軸が生んだ最強のフィア91は、すべての希望を背負ってホーリーとの最終決戦に挑む。
絶望の未来に、現実と異世界がタッグを組んで立ち向かうオールスター・クライマックス。
「この戦争が終わったら、あたし、人間になってもいいのかな?」
文字数 75,827
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.06
母の死を境に性格が変わってしまった父に呆れ、匠は家出をする。同じように家出をした仲間をあつめて、大人達に反発する組織「少年革命隊」を結成。だが、実は父は匠の為に努力していたのであった。そんな事も知らない匠は大人達と戦う事を決意。その決戦の先に待っているものとは。
文字数 1,353
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
ハリウッド映画仕立ての近未来エンタメSF。
狂気の天才科学者、ニューマン博士は、自らの人体から脳(人脳)を取り出し、コンピューターに接続。異形の人工知能と化す。
博士の愛弟子、ティムは、博士無き後のプロジェクトを指揮。彼は、「邪悪な存在となるな」の会社方針の基、博士が邪悪とならぬよう、注意深く監視し、研究を進める。
博士は、コンピューター(電脳)と接続されることで脅威の能力を獲得。ネット上の情報を自在に知識化し、精神は神の領域に達する。バーチャル世界では、あのモハメッド・アリをもKOする偉業を達成。ティムは、博士の底知れぬ能力に脅威を感じ始める。
しかし、博士の能力は、監視するティムをも欺く術を身につけ、次第に、邪悪な物へと変貌する。ライバルの人工知能にサイバー攻撃を仕掛け、社会システムを大混乱に陥れる。赤ん坊や子供の脳を抜き取り、自分の子孫とする。更には、金融システムのハッキングで、世界中の資産家の隠し資産を強奪、莫大な金の力で、会社をも乗っ取る。
ティムは、危機感を持ち、博士との対立姿勢を鮮明にしてゆく。しかし、絶大な力を得た博士は、意に介さず、逆にティムを人脳化しようと画策。彼の恋人モリーを事故に見せかけ人脳とする。そして、失意のティムは、復讐の鬼と化す。
だが、博士の暴走は止まらず、人類の半数、40億人を強制的に人脳とする、驚愕の計画が明かにされる。
これを阻止すべく、博士の抹殺を強行するが失敗、逆にアンドロイドでティムを捉え、人脳とする。仲間は、ティムを救出すべく、決死の奪還作戦を敢行。何とかティムの人脳を取り戻すことに成功するのだが、仲間の裏切りにより、アメリカを追放、日本へと辿り着く。
ティム等は、日本で忍術を学び、日本の最先端技術の粋を集めたアンドロイドを入手。これらを武器に、反転攻勢を仕掛け、アメリカに再上陸を果たす。そして、博士との最終決戦に挑むのである。
文字数 403,088
最終更新日 2017.02.04
登録日 2016.12.13
魔法少女に転生したけど、俺はオジサンです」
異世界転生ものの定番設定とは一味違う、笑いと感動が詰まったファンタジーコメディ!この物語の主人公、田中和也は45歳独身のオッサン。仕事一筋、彼女もなく、ただ日々を淡々と過ごしていた彼が、突然の事故で異世界に転生してしまう。しかも、その姿は、可愛らしい魔法少女「リリィ」。中身はどう見てもオッサンのままだが、この世界では「魔王を倒す」運命を背負わされてしまう。
慣れない魔法少女の姿に戸惑いながらも、オッサン特有の筋力や現代社会で培った知恵、さらにはなぜか異常に強力なビール魔法を武器に、リリィ(田中)は異世界で次々と試練を乗り越えていく。彼が召喚するのは、派手な魔法ではなく、冷えたビールや焼き鳥などのつまみ。それが異世界で人々を癒し、笑顔をもたらしていく。
村人たちとの交流を深めながら、リリィは「バーリリィ」という居酒屋まで開店し、異世界にオッサン的な癒しの空間を広めていく。しかし、そんな日常にも暗雲が立ち込める。ついに魔王との決戦の時が迫っていた。ビール魔法とオッサン的筋力で挑むリリィは、本当に世界を救えるのか?
笑いあり、癒しあり、そしてオッサンならではの視点で展開されるこの物語は、異世界転生ファンタジーの新しい形を描く。中身がオッサンだからこそ見える世界観と、現代人としての苦悩や葛藤、そして異世界で見つける自分の役割に、読者は共感すること間違いなし。果たしてリリィは魔王を倒し、世界を救うことができるのか?その答えは、ビールの泡に包まれている。
文字数 23,684
最終更新日 2024.09.19
登録日 2024.09.19
ヤンキーの涼木は四年に一度全国から49人の精鋭が集まる、卍頂上決戦に出る。しかし仲間の裏切りにより命を落とす。彼が次に目を覚ますとそこには、知らない人種、見たことのない土地が広がる異世界だった。涼木の異世界生活が始まる。
文字数 4,245
最終更新日 2017.10.24
登録日 2017.10.21
火星に地球からの独立をもたらしたエースパイロット、セイヤ・ハヤタカ。
彼はその愛機ツルギとともに地球連邦との最終決戦で敵拠点の破壊と引き換えに消滅した――
……はずだった。
ところが、死んだはずのセイヤは火星でも地球でありえない未知の惑星で目を覚ます。
そこはどうやら魔法と人型機動兵器が共存する見たこともない異世界で―!?
文字数 108,058
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.11.19
梗概
時は幕末。乱世の様相を呈する京都の地にて、何処の組にも属する事なく、薩長の志士を斬り続けている、謎の人斬りが暗躍していた。異名を「断鉄の総助」という。その噂の元に集まった討幕維新の志士の三人、堀田甚蔵(ほったじんぞう)、篠崎悠九郎(しのざきゆうくろう)、倉沢(くらさわ)拓(たく)馬(ま)。彼らは仲間の志士を斬り続ける断鉄の総助を追う任務を担う。
早速、断鉄の総助の探索は始まるのであるが、その最中、断鉄の総助の頬に激しい裂傷がある、という情報を知る。その話に堀田は引っかかる。断鉄の総助という名に、どこか気懸かりをする。自分が江戸に居た頃に知己であった「深町(ふかまち)総助(そうすけ)」という、当時幼さすら残った、一流の剣士を夢見た少年の名前を連想する。
堀田のその気懸かり、また予感は的中し、断鉄の総助の追尾の途中、二人は再会した。断鉄の総助は即ち深町総助だった。堀田と偶然再会した深町は、江戸に居た当時道場剣法の手練で名を通し、また自らも胸を借りた堀田に対して、真剣勝負を所望する。だが、堀田は深町からのその挑戦を受ける事はなく、その場をあとにする。堀田にはその覚悟がなかった。
そんなある日、篠崎が密かに逢瀬を重ねていた倉沢の妹が、京に間もなく帰ってくる事が決まった。と同時に断鉄の総助が東福寺を根城にしている、という有力な情報も得る。いきり立つ篠崎。だが、倉沢の妹が帰ってくる前に任務を果たす、と勇んでしまった篠崎は一人東福寺の乗り込み、逆に断鉄の総助に斬り殺されてしまう。最早、深町総助との対決が必至と悟った堀田は、倉沢に向かってこの一件に対しては自分一人に任せてくれ、と頼む。そんな真剣な眼差しを放ちながら全てを語る堀田に、倉沢は自らが所持していた「とある物」が入った風呂敷包みを黙って手渡す。
そして、雨が降りしきる中、堀田はただ一人、深町総助との決戦の場へと臨んだ。
文字数 23,820
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.16
夏至祭の夜、王都リオストの刻印殿で二十歳の刻印授与を受けた青年・葵翔の掌に浮かんだのは、千年ぶりに記録された未知のジョブ〈絆鍛冶師〉――人と人の“縁”を鍛えて武具に変える職業だった。祝賀の喧噪を離れ、静かな鍛錬場で初めてハンマーを振るった翔は、光の鎖を叩きつけながら自分の力の重さを噛みしめる。
翌朝、計画を重んじるギルド受付嬢・咲耶の助言で〈蒼盾〉に登録。理想家の騎士見習い・洋平、場を盛り上げる吟遊詩人・琴音、静かに寄り添う魔導士・知也、失敗を糧に前進する治療師・志保、豪放な海洋冒険家ブライセン、感情を隠す副官クリスティーナ──七つの個性が翔の周囲に結びつき、“縁武具”が次々と鍛え上げられていく。
だが刻印制度を破壊しようとする秘密結社〈虚無教団〉が暗躍し、王都を皮切りに群青諸国、外洋遺跡都市、天空神殿へと陰謀の波紋が拡大。教団首魁“空白の巫王”は時空を断絶する儀式〈空転祭〉で世界の縁を断ち切ろうとする。仲間を結ぶ鎖こそ最大の武器と信じる翔は、七人の想いを束ねて究極の鎚〈エターナルリンクフォージ〉を鍛え上げ、巫王との最終決戦へ挑む。
刻印に従うだけの運命を越え、“誰とつながり、何を成すか”を自ら選ぶ未来を切り開けるのか──縁を鎚つ若き鍛冶師と仲間たちの大河異世界ファンタジー、ここに開幕。
文字数 106,443
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.07.21
人類の魔族領侵攻に再発した人間界と魔界の壮絶な戦いは激烈を極めた。
開戦1年で双方が700万軍民の犠牲を出した事で両陣営は短期決戦を断念し、戦線は膠着状態に陥った。
人類勢力は総力を振り絞り最前線に難攻不落の『聖戦要塞』を建造し、その局地的優位を活かした有利な停戦条約の締結を目論んだが。
文字数 7,306
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.11.12
耳の不自由な青年が描く、異星からの侵略に立ち向かう静かな戦い。
プログラマーになる夢を胸に、熊本から福岡へ移り住んだ聴覚障がいを持つ主人公。しかし現実は厳しく、ハローワークで紹介されたのは介護の仕事だった。本意ではない日々を送りながらも、同じろう者の友人と共に新生活を築こうとしていた。
ある日、施設の屋上から不可解な光景を目撃する。次の瞬間、爆発音と共に街全体が混乱に包まれた。瓦礫の中で友人と再会した主人公は、恐るべき事実を知る—警察官や自衛隊員が何者かに操られ、無差別に市民を襲っているのだ。
その黒幕は地球侵略を企む異星人だった。彼らは特殊なウイルスで人間を感染させ、音に過敏に反応する攻撃的な兵士へと変えていた。しかし皮肉にも、音の世界から離れて生きてきた聴覚障がい者たちは、このウイルスの影響を受けにくかった。
静寂の中で培った感覚を武器に、ろう者たちはレジスタンス組織を結成。主人公と友人の平石もその一員となり、地球支配を目論む侵略者に立ち向かう。かつての上司との再会で真実の一端を知るが、彼もまた敵に操られていたことが明らかになる。
圧倒的な不利な状況の中、主人公たちはエイリアンのアジトへの潜入に成功。そして最終決戦の場となった屋根付き球場で、人間を操る音波発生装置を破壊し、警察官や自衛官たちを解放することに成功する。
世間には決して知られることのない静かな戦いを終えた彼らは、新たな旅立ちを決意するのだった。
登録日 2025.04.30
火の魔法を唱えれば爆発、水の魔法を使えば洪水、風を呼べば自分が吹き飛ぶ――。
魔法学院でもっとも失敗の多い少年、アルノ・フェンリス。
周囲からは「ドジノ」と呼ばれ、実技の成績はいつも最下位。
それでも彼は諦めきれなかった。幼い日に見た“光の魔法使い”のように、誰かを救える力を持ちたかったから。
ある夜、彼の前に現れた黒衣の男――ルクス。
「お前の光は、まだ目覚めていない」
その一言が、アルノの運命を大きく変える。
学院地下に封印されていた古代魔法書《ルミナ・コード》。
そこに眠る“創生の光”に触れた瞬間、彼の手の中に小さな光が灯った。
それは世界を照らす希望の火であり、同時に“虚無”を呼ぶ闇の予兆でもあった。
やがて現れるのは、世界を滅ぼす存在――虚無王ヴァルゼス。
彼の復活は、古代から続く封印の崩壊を意味していた。
師ルクスの犠牲、学院の崩壊、仲間との出会い、裏切り、別れ――
アルノは多くの痛みを経て、次第に“本当の魔導師”として成長していく。
共に戦うのは、幼なじみで天才魔法使いのリリア、竜の血を継ぐ獣人少女ミナ、
不器用だが仲間想いの剣士ガレオ、風の魔法を操る少年ユリス。
彼らと共に、アルノは七つの魔導石を集める旅に出る。
それは世界を救うためであり、同時に「自分を信じる力」を取り戻す旅でもあった。
しかし、光が強くなるほど、闇もまた深くなる。
仲間を失い、希望を見失ったとき、彼の心に再び灯るのは、
あの頃から変わらぬ“誰かを照らしたい”という小さな願い。
その願いこそが、世界を救う唯一の力――“真の光魔法”の鍵だった。
最終決戦の地、“虚無王の城”。
絶望の中でアルノは知る。
ヴァルゼスとは、かつて世界を創り、そして見放した“神そのもの”であることを。
光と闇、創造と破壊、希望と絶望――そのすべてがひとつに溶け合うとき、
少年アルノは、世界に新たな夜明けをもたらす。
――ドジな僕が、世界を救うなんて、誰が信じるだろう。
それでも、信じるんだ。僕がこの手で掴んだ、たった一つの光を。
涙と勇気、そして笑顔のファンタジー冒険譚。
『アルノの魔導記 ―ドジな僕が世界を救うまで―』
世界の終わりを“ドジ”から救う少年の、成長と奇跡の物語。
文字数 10,466
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.26
《青春ランキング最高順位7位/3969作
同週間最高17位、同月間最高22位
HJ文庫大賞を二回、二次落ち
第12回集英社ライトノベル新人賞一次通過》
(1次落ち率9割)
スポーツ女子を愛して止まないサッカー部の星芝桔平は、中三の時に同学年でU17日本代表の水池未奈を見てフォーリンラブ。
未奈のいる中学の高等部、竜神高校を受験し合格しサッカー部に入部。水池にべたべたと付きまとう。
そして訪れる水池との決戦の日。星芝は水池を振り向かすべく、未奈とひっついていちゃいちゃすべく、全てを捧げて水池率いる女子サッカー部Aチームと戦う!
作者はサッカー経験者、主人公のイメキャラにチュートリアル徳井さんを据えた、色呆け男子高校生の本格サッカーものです。
【表紙は100%自作です】
文字数 86,714
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.03.12
その昔、人類と魔人と呼ばれる者達の間で戦いがあった。
魔人とは人の様な姿を持つ人ではない生物の総称。
人類よりも遥かに優れた能力を誇る魔人達に対して人類は総力をあげて対抗した。
そして人類によって生み出された生物兵器。
神獣
人類は魔人との決戦に投入した。
神獣達の活躍もあり辛うじて魔人との戦いに勝利した。
だがすべての魔人を滅ぼす事には至らなかった。
人類も滅亡寸前にまで消耗してしまい文明を維持する事すら困難になってしまったからだ。
神獣達も多くが戦死した。
その混乱の最中残りの神獣達もやがて姿を消した。
それでも人類は滅びずに生き残っていた。
常に魔人の脅威と隣合わせの世界。
そんな世界での物語。
登録日 2015.12.15
転生した先は、大好きだったRPGの“ラスボス”魔王オルガード。
原作知識を武器に、勇者ソラの成長イベントをことごとく潰してきた魔王は、今日こそ最終決戦で勝利するつもりだった。
……のだが。
目の前の勇者は、なぜか魔王の行動を先読みし、対策を完璧に整えてくる。
ゲーム知識だけでは説明できない奇妙な動きに、魔王は困惑しっぱなし。
さらに、魔王軍の切り札も次々と潰され、ついには“勇者の本当のチート能力”が明らかになり――
二人の戦いは、もはや「世界の命運」より「どうやって話を終わらせるか」の知恵比べに。
果たして勇者は元の世界へ帰れるのか?
魔王は平和な魔界を守り切れるのか?
そして、二人の奇妙な関係はどこへ向かうのか――。
ゲーム知識×転生×メタ会話が炸裂する、
ハイテンポコメディ・ファンタジー。
文字数 8,492
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
ポーカープレイヤーが全てを賭けて戦う物語『デッドマンズハンド』。
この大会は、単なるポーカーゲームではない——ここに集まった者たちは全員、伝説と恐れられる呪われた「デッドマンズハンド」に導かれている。
黒のエースと8が揃うその瞬間、勝者の運命が、そして敗者の破滅が待ち受ける。
各ラウンドは世界各地で行われ、最終決戦がラスベガスで幕を開ける。
主人公、クズは何を求めてこの命を賭けたトーナメントに参戦するのか?運命の輪は彼の意志を超えて動き出し、出会いと別れ、勝利と敗北の物語が重なり合っていく。そして、最後の一手で掴むのは「栄光」か「破滅」か——。
ポーカーの奥深い駆け引きと、強烈な人間ドラマが交錯する『デッドマンズハンド』。伝説のカードが切られる時、全てが始まる。
文字数 3,889
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.12.05
数多の魔族を率いる王、君主を総べる君主、絶対の超越者。魔王エーレンバールは腹心の裏切りに遭い、最終決戦に敗れ、志半ばで命を落とす。
◆
終戦から五十年。人は繁栄を謳歌し、魔族が奴隷に堕ちた世界の片隅でエーレンバールは復活を遂げる。……ただし、美少女の姿で。
エリスと名を変えた魔王は裏切り者と英雄たちの首を狙い、行動を起こすのだが……?
文字数 7,766
最終更新日 2017.03.16
登録日 2017.03.16
それは、人と魔族が対立する世界の話。
豊富な魔力で行使する破壊の力「魔法」を用いる魔族。
わずかな魔力を効率的に運用する技法「魔術」と剣技を組み合わせて戦う人間。
長い間続いていた戦いは遂に魔族の長、「魔王」との決戦までたどり着いていた。
まもなく始まる魔王討伐戦。それを前にとある女性に騎士団への招集がかかる。
彼女の名はトウカ=フロスファミリア。王国屈指の騎士の家の出身でありながら家を追われた存在。
対して姉のオウカは王国騎士団の実力者。
共に歩んだ道はいつしか分かれ、修復不能なほどに壊れた仲のまま二人は討伐戦へ突入していく。
そこで出会うものが二人と世界を変える存在と知らずに。
文字数 511,944
最終更新日 2021.11.23
登録日 2019.08.31
魔界からやって来た魔王に、人間界の一部が乗っ取られた。
その魔王に対抗するべく、人間界に存在する伝説の『聖なる武具』に選ばれた5人の勇者たち。
その名は聖剣士レオン、魔術師ウラヌス、刀士サテナ、弓士ネプチュン。
そして俺こと守護士マイトの、同じ村の出身の5人の幼馴染だ。
12歳で『聖なる武具』に選ばれ、人間界最大の王国である『ギンガ王国』で修行する毎日。
辛くも苦しい修行に耐えながら、俺たちは力を付けていく。
親友であるレオン、お互いを高め合ったサテナ、好き好きアピールがスゴいネプチュン、そして俺が惚れてる少女ウラヌス。
そんな中、俺は王国の森で、喋る赤い文鳥のふーちゃんと出会い、親友となる。
それから5年。17歳になり、魔王討伐の旅に出る。
いくつもの苦難を越え、仲間たちとの絆も深まり、ついには魔王と最終決戦を迎えることに。
だが、俺たちは魔王にズタボロにやられた。
椅子に座る魔王を、立ち上がらせることすら出来なかった。
命の危機を感じたレオンは、魔王に命乞いをする。
そして魔王の気まぐれと甘い罠で、俺以外の4人は魔王の手下になってしまう。
17年間ずっと一緒だった幼馴染たちは俺に容赦ない攻撃をする。
そして、ずっと好きだったウラヌスの一撃で、俺は魔王城の外へ吹き飛ばされる。
最後に見たのは、魔王に寄り添うウラヌスだった。
そんな俺を救ったのは、赤い文鳥のふーちゃんだった。
文字数 56,849
最終更新日 2019.04.04
登録日 2019.03.12
≪帝国軍傘下の“傭兵部隊”~すべてはここから始まった≫
ブラミア帝国軍の突然の侵攻により、ブラウグルン共和国軍は敗退を続けていた。
最終決戦“グロースアーテッヒ川の戦い”で、軍の主力部隊は壊滅状態となり共和国は無条件降伏を決めた。
しかし、共和国の首都ズーデハーフェンシュタットでは首都防衛隊が無傷で残存しており、中には徹底抗戦を唱えるものも少なくなかった。しかし、主人公【ユルゲン・クリーガー】は、これ以上の抵抗は無意味と考えていた。
いよいよ帝国軍が首都に入ってくるというところで、徹底抗戦を訴える兵士達が命令に反して武装蜂起。それに反対するクリーガーを始めとする勢力との間で戦闘が始まる。
港の桟橋での戦いで、クリーガーは兄弟子クラウス・ルーデルと対決することになる。
“色彩の大陸”の歴史を変えた、“傭兵部隊”の物語がここから始まる。
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ここでは、時系列的につながっている短編3つ、
・“グロースアーテッヒ川の戦い” 11話
・“徹底抗戦派の反乱” 8話
・“傭兵部隊設立” 7話
をまとめております。
文字数 43,926
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.11.15