「帝国」の検索結果
全体で3,232件見つかりました。
記憶を失い、尊敬し信頼していた”先生”を失ったリュールカ・ツマンスカヤ。
穏やかな村の暮らしで傷心を癒やしていた彼女の元に、曰くありげな外国人がたどり着く。
同じ頃、ほんの少しだけ前、"ブルヴィッツ発掘中隊"隊長のグドルーン・ブルヴィッツの体を借りた月の魔女リュールカは、アーエンネルベから新しい指令を受ける。
発掘任務とは違う、視察と技術協力だというその任務にジンネマンとクルトを連れて赴いたリュールカ=グドルーンは、そこで唾棄すべき下劣なものを目の当たりにする。
接点のなかったはずの"先生"月の魔女リュールカと"生徒"リュールカ・ツマンスカヤ。
二人の間に、思いがけない、か細いが確かな糸が繋がる……
この話は、前作より三年後を想定してます。
登場人物(一部):
リュールカ・ツマンスカヤ:黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公。月の魔女リュールカが、自身を元に作ったホムンクルス
ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒
グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性。実際は月の魔女リュールカの仮の姿
フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫
スヴェン・ジンネマン上級曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵
クルト・タンク伍長:典型的ゲルマン男性の外見、二十三歳、丸眼鏡。徴兵からの除隊前に開戦した為そのまま勤務し伍長に昇進
エマノン・ニーマント:正体不明の、黒い肌の伊達男
岩崎賢一:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ソビエト公使館勤務の武官、だった
狩野浩伸:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ドイツ公使館勤務の武官
如月茉莉花:日本国ドイツ公館勤務の通訳、民間人からの登用で狩野の秘書的業務も兼任する女傑
リュールカのお話しの続きです。
リュールカは気にいっているキャラクターなので、幸せになって欲しいのですが、そのためにはやはり通過儀礼が必要……ということで、心を鬼にして第二部を書き始めました。
どっかで見たようなあの人が絡んで来ちゃいますが、そのあたりはまあ、御容赦の程を。
"あっちの話"を読まれていなくても問題がないように書いていくつもりです。
リュールカのお話しは、これを含めて三部作になる予定です。
御期待している方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんが、長い目で見ていただきたく、お願いします(20211226記)
20220103:第三話試作、ちょっとだけ訂正しました。
20260412:第四話をUPしました、試作版のUPはここまでです。本番を書き溜めております、細部と、第4話はかなり変わる予定、そもそもこれは中盤の話になる予定です。
文字数 27,215
最終更新日 2026.04.12
登録日 2021.12.26
西暦3020年
戦の神として、日本人の中に、太古より、流れる鬼の血筋。
その多くは、戦により、途絶えたとされていたが、この時代、新たな鬼神が現れた。
黒田紅華(クロダベニカ)。
彼女は、誰よりも、強くて、たくましく、そして、誰よりも臆病だった。
日本より、帝国へと変貌し、その独特の文化を築き上げた、この国で、新たな鬼神とされた人間の物語。
登録日 2017.04.18
皇紀2603年7月4日、大和甲板にて。皮肉にもアメリカが独立したとされる日にアメリカ史上最も屈辱的である条約は結ばれることになった。
「では大統領、この降伏文書にサインして貰いたい。まさかペリーを派遣した君等が嫌とは言うまいね?」
頭髪を全て刈り取った男が日本代表として流暢なキングズ・イングリッシュで話していた。後に「白人から世界を解放した男」として讃えられる有名人、石原莞爾だ。
ここはトラック、言うまでも無く日本の内南洋であり、停泊しているのは軍艦大和。その後部甲板でルーズベルトは憤死せんがばかりに震えていた。
(何故だ、どうしてこうなった……!!)
自問自答するも答えは出ず、一年以内には火刑に処される彼はその人生最期の一年を巧妙に憤死しないように体調を管理されながら過ごすことになる。
トラック講和条約と称される講和条約の内容は以下の通り。
・アメリカ合衆国は満州国を承認
・アメリカ合衆国は、ウェーキ島、グアム島、アリューシャン島、ハワイ諸島、ライン諸島を大日本帝国へ割譲
・アメリカ合衆国はフィリピンの国際連盟委任独立準備政府設立の承認
・アメリカ合衆国は大日本帝国に戦費賠償金300億ドルの支払い
・アメリカ合衆国の軍備縮小
・アメリカ合衆国の関税自主権の撤廃
・アメリカ合衆国の移民法の撤廃
・アメリカ合衆国首脳部及び戦争煽動者は国際裁判の判決に従うこと
確かに、多少は苛酷な内容であったが、「最も屈辱」とは少々大げさであろう。何せ、彼らの我々の世界に於ける悪行三昧に比べたら、この程度で済んだことに感謝するべきなのだから……。
文字数 3,827
最終更新日 2023.06.13
登録日 2022.05.25
物心つく前から路地裏に住む少女、フェリーズは、ある日ルビーティア帝国の皇子、ジークフリートと出会う。
彼によると、フェリーズは100年に一人しか産まれない聖女なのだという。
聖女の任務を進めていくうちに、色々な人から求婚されて―――!?
私はこんな贅沢な暮らしだけでも必要以上のものもらってるのに、これ以上の幸せは望まないです――!!!
※10000~50000字程度の短編、もしくは中編を予定しています。
もしかしたらそれ以上行くかもしれません
文字数 3,320
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.12.03
エリナは、世間知らずの薬師で、平穏な村で暮らしていたが、ある日、謎の獣人皇帝アラクシウスと出会う。彼はモフモフの毛皮を持つ獣人で、帝国の支配者として重責を負っていた。初めは無関心だったエリナだが、アラクシウスの悩みや孤独を知り、次第に心を寄せていく。彼女の初恋は、彼の冷徹さと優しさの間で揺れ動きながらも、二人の絆は徐々に強まっていく。しかし、アラクシウスには過去のトラウマがあり、エリナの気持ちに対しても複雑な思いを抱えていた。
文字数 59,692
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.03.25
【毎日21:40投稿】
4巻は、序盤は「推理もの」、中盤から後半は「ロマンスもの」が展開されます。
・サンティアゴで起こる「事件」と「裁き」
・「アンデスの悪魔」として悪名を轟かせた狂気の老人カルバハルの存在感
・ニドス家の兄妹の「行く末」
・イネスとバルディビアとの「出逢い」と「結末」
大きく分けてこの様な展開になってます。
-------------------
1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。
マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、
スペイン勢力内部での覇権争い、
そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。
※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、
フィクションも混在しています。
動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。
HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。
公式HP:アラウコの叫び
youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス
insta:herohero_agency
tiktok:herohero_agency
文字数 54,394
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.19
エスメルダ王国婚姻解析課。通称こんぶ課は、国内における結婚適齢期を迎えた男女を、ツガイシステムにより結びつける事を業務とする国家の組織である。
そんなこんぶ課に勤めて早四年。公爵家の娘、アリシア・ローズは現在二十歳。ツガイシステムに自らの名が記される事なく、結婚予定なしの独身だ。アリシアは両親を含む周囲から「おひとりさま」やら「いきおくれ」という圧や視線を感じつつ、日々仕事に励んでいる。
そんな彼女の前に、ローゼンシュタール帝国の軍服を身にまとう青年が落ちてきた。どうやら帝国の人間である青年は、エスメルダ王国の式典に参加するついでに、結婚相手を探しているらしい。
ツガイシステムこそ絶対だと信じるアリシアと、自由恋愛主義こそ正義だと言い張る青年。二人は価値観の違いで喧嘩になるが……。
なろう様にて先行掲載中です。
文字数 92,927
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.28
これはある伝説の続きの物語。
その物語はダース王国随一の公爵家、ラーハ公爵家、その公爵家の一人娘であり、我儘すぎて王太子になれない第一王子の婚約者である、スノウ公爵令嬢は第一王子に無理矢理連れて来れたダンジョンの中で裏切られて、絶体絶命のピンチに陥った所から始まる。
絶体絶命のピンチに陥ったスノウ公爵令嬢をある一組の男女が救った。その男女は男の方が魔道士の様な格好、女の方が騎士の様な格好をしていた。スノウ公爵令嬢は自身を絶体絶命のピンチから救った2人を見て、只者では無いと思うと同時にある古い伝説を思い出していた。
その伝説はダース王国の前、周辺国家の殆どを飲み込み、大陸唯一の国になりかけた帝国、レッサス帝国の最強の2枚看板。今現在にすら最強の魔道士と謳われるリヴァー・ドラグニール、そして同じく最強の騎士と謳われるリアス・アルストリアス。
そんな2人の伝説は多いが、もっとも有名な伝説がある。それは帝国のやり方に納得がいかなくなり、帝都や各防衛都市をすべて陥落させたものの、その陥落させた場所の元居た正当な王族や貴族、市民にそのすべてを明け渡し、なんの対価も得ずに消えたという伝説。
そんな伝説の2人ではないかと疑いながら話していく内に、本物の伝説の2人だと確信するスノウ。そんなスノウやスノウの周辺が、実はハチャメチャな2人に振り回されながらも楽しく過す。
そんなハチャメチャだけど、楽しい物語。
※伝説の続きの物語とありますが、これの前作はありません。
文字数 33,745
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.11.10
敵の帝国、AXISがいよいよ日本へ攻めて来たのだ。その島嶼攻撃、すなわち敵の第1次目標は対馬だった。
この序章2/7は主人公、椎葉きよしの少年時代の物語です。女子高校の修学旅行中にAXIS兵士に襲われる女子高生達。かろうじて逃げ出した少女が1人。そこで出会った少年、椎葉きよしと布村愛子、そして少女達との出会い。
パンダ隊長と少女達に名付けられたきよしの活躍はいかに!少女達の運命は!
ジャンプ血清保持者(ゼロ・スターター)椎葉きよしを助ける人々。そして、初めての恋人ジェシカ。札幌、定山渓温泉に集まった対馬島嶼防衛戦で関係を持った家族との絆のストーリー。
彼らに関連する人々の生き様を、笑いと涙で送る物語。疲れたあなたに贈る微妙なSF物語です。是非、ご覧あれ。
※加筆や修正が予告なしにあります。
文字数 230,151
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.09.06
アウグストゥスにより実質的な帝政期に入ったローマ。その死を受け、二代目のローマ統治者となったティベリウスの死までを描きます。後継者ゲルマニクスとその妻アグリッピナ、実子ドゥルースス、腹心セイヤヌス、親友ピソ、理解者アントニア、実母リウィア。彼らが織りなす人間模様にお付き合い頂ければ幸いです。
【第二部 目次】
第十章 混乱
第十一章 パンノニアへ
第十二章 ゲルマニクス
第十三章 ゲルマニア戦役(二)
第十四章 対立
第十五章 ゲルマニクス神話
第十六章 ピソ裁判
第十七章 海辺にて
第十八章 裏切り
第十九章 祈り
第二十章 シジフォス -苦行-
第二十一章 タルタロス -地獄-
終章 エリュシオン
登録日 2020.03.28
『人間界、天界に並び「三界」と誰かが呼んだ魔界。魔王の治める帝国は建国以来ついに1000年を迎え、かつて無いほどの華やかな祝賀の空気に包まれる魔界帝国。しかしその裏で密かに、しかし確かな不穏が世界を覆っていた。』
十人十色のキャラクター達が織りなす、帝国の存亡をかけた戦いの火蓋が、今切って落とされる。
登録日 2021.04.27
永き事、繁栄し続けた帝国。
そこには様々な人間がいる。
だが、帝国はいつの日か内部分裂を繰り返す。
そして、再び集まって帝国となる。
代替わりを続ける皇帝には好戦的な者がいる。
その者の力で今では、様々な国と戦争し世界の半分を支配する。
そんな帝国に抵抗する国がひとつあった
それは抵抗する国、「フリーデン」。
フリーデンの国王、シェーン・リリアントはある行動をとった。
この物語はある行動をとったシェーンとその娘と愉快なお仲間のお話である。
文字数 33,381
最終更新日 2019.10.12
登録日 2018.07.17
テイテスという小さな島国に暮らす、「神力」と呼ばれる異能力の使い手、チリー、その親友であるニシル、そして記憶喪失の少女ミラルの三人は、失踪したテイテスの王を捜すため、島を出て外の世界へと一歩踏み出す。
しかしその一歩は、ゲルビア帝国の壮大な陰謀との戦いの始まりでもあった。
王の失踪した理由、滅ぼされた国「東国」、強大な力を持つ石「赤石」、そしてミラルの失われた記憶――――様々な謎と陰謀が絡まり合い、今彼らの運命が動き出す。
全三部構成の長編シリアスファンタジー!
登録日 2010.06.11
星衣のエアノーレ
♪テーマ曲「測れなき魂」/ ZESTIAS
https://youtu.be/VCQX79xg028
北方の地を測り、亡き父の未完の地図を継ぐ少女、雨宮まちる。
彼女が白樺の森で出会ったのは、星衣をまとい地球へ降りた異星の任務者、エアノーレだった。
トメイン星衛軍。
古帝国軍。
地球牢獄システム。
そして、誰にも測れない魂。
まちるは地上の線を測り、エアノーレは星側の網を断つ。
目的も価値観も違う二人は、損傷した星衣核と未完の地図を手がかりに、帰る道と隠された真実を求めて、最北端のゲートを目指す。
目指すは最北の地、ノースゲート。
描きかけの地図の果てで、二人はこの星に隠された真実へ近づいていく。
北方SFファンタジー、開幕。
※本作品はフィクションです。
実在の歴史・技術・地理・人物等を参考にしつつ、独自設定と創作を含んで構成されています。
※本作品の主たる本文の作成については、作者自身が収集した資料、アイデア及び独自の基礎設定をもとに、自身が考案設計した文章や詩の校正並びに部分的な英訳についてのみ、その創作上の補助的支援の範囲を超えないものとしてAIを利用するに留めており、その独自性を著しく欠くものではありません。但し対象外の部分(世界観を演出する補助的要素となるリンク先の楽曲、挿絵についてはこの限りではありません。)
※本作品は個人鑑賞の範囲でお楽しみください。
無断転載・無断使用・加工・トレース・商用利用・AI学習への利用を禁止します。
Reposting, unauthorized use, editing, tracing, commercial use, and AI training are prohibited.
文字数 127,378
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.17
公爵家令嬢であるフィオディーナは、自身の妹をいじめていた瞬間に前世の記憶を思い出す。状況が呑み込めず混乱する中、その光景を婚約者である王子に見られ、あっという間に婚約破棄を言い渡されてしまい、国土追放の島流しになった。
島流しにされた小舟から転落するものの、冒険者・アルベルトに助けられ、命からがら冒険者の島・ランスベルヒへとたどり着く。
ランスベルヒで自身の技術を生かし、術具の修理屋を開き、細々と生きていくことに。
しかしそんな日々の中、前世と今世の記憶が入り交じったり主軸が入れ替わったり、記憶があやふやなことが続く。アルベルトや、かつて帝国にいた頃に仲の良かった術士のウィルエールからアプローチを受けながらも、違和感のある記憶の謎に迫っていく。
【この小説は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています】
文字数 45,889
最終更新日 2021.01.07
登録日 2020.10.18