「鏡」の検索結果
全体で2,436件見つかりました。
ふと目を覚ますと、そこは見知らぬ場所で、見知らぬ人間が目の前にいた。
銀糸の髪の青い瞳をした超絶美人で、なぜか聞きおぼえのない名前で呼びかけてくる。そしてどうも話が噛み合わない。話し口調もおかしく、格好も変だ。光の眷属とか異能といったような、なにやら厨二病的な単語もちらほら出てくる。
これはひょっとして、関わってはいけないタイプの人種だったか……。
それにしても俺は、なぜこんなところにいるのだろう。
そして気づく。自分が、どこのだれだったかをまったく思い出せないことに。わかるのは、自分が日本のサラリーマンだったということだけ。
さらに鏡に映った姿に驚愕した。だれだ、これ~~~!!!
そこには、まるで見覚えのない黒衣の騎士風の黒髪イケメンが映っていた。
ごく平凡サラリーマンが、ある日突然、異界の次期頂点に君臨する予定の人物の躰で目覚めてしまった話――
文字数 74,563
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.10.27
「お姉さんっ、何してんの?」
軽薄な笑みを浮かべる澤端隼人の襟を、東雲祐介は無言で掴み引きずる。隼人は誰とでも気軽に関係を持つチャラい男。一方、眼鏡を外せば隼人以上にモテる祐介は、何故かその軽薄さを見て見ぬふりができなかった。
ある夜、酔い潰れた隼人は祐介の部屋で目を覚ます。手首に違和感を覚えた瞬間、囁かれる甘く低い声――「言ったよな、俺の好きにしていいって」。
それはただの冗談だったはずだった。
けれど、祐介の眼差しに浮かぶ執着に、隼人の背筋が凍る。
「お前が振り向かないなら、こっちから全部壊してやる」
幼馴染として過ごしてきた時間の裏に隠された、祐介の歪んだ愛。
軽い遊びだったはずの関係が、逃げ場のない檻へと変わる時、隼人は初めて理解する――祐介の言う「好き」が、どれほど狂おしいものだったのかを。
これは、逃げるほど追い詰められる、歪んだ愛の物語。
文字数 8,078
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.06
『妹背愛志(いもせいとし)』は俗に言う『妹属性』の高校生
年下の少女をこよなく愛するちょっとアブナイ嗜好の持ち主
だが本人は一人っ子
そんな愛志の目の前に地面に倒れている眼鏡っ娘『密(ひそか)』が現れ
「私をお兄ちゃんの妹にしてください!!」と言って来たからさあ大変!!
その日から愛志の日常は大きく変わり始める…
文字数 106,548
最終更新日 2018.01.22
登録日 2017.07.06
文芸部ではいつも二人きりだ。
在籍する先輩自体はいるらしいが、二年生も三年生もほとんど幽霊部員でしかなく、事実上の部員は二人しかいない。
そんな部室の中、吉川静太(せいた)はテーブルの向こう岸にいる彼女を見た。
三つ編眼鏡の彼女は秋月文乃(ふみの)といって、本が大好きな文学少女だ。ただ読むだけでなく、自分で書くのも大好きで、こうしている今もテーブルにノートパソコンを立ち上げ、タイピングに指を躍らせている。
執筆の邪魔をすると悪いので、静太は自分の本を読みながら時間を潰していた。
読んでいるのは日常系のライトノベルだ。
登録日 2015.04.18
「大きくなったら魔王になる!」
八歳の私が宣言すると、年上の幼馴染ナイローグは頭を抱えてしまった。私の夢を誰も真面目に取り合ってくれなかったけど、ナイローグだけは真顔で「それだけはやめておけ」と止めてくれた。
でも私は本気だ。そして絶対にあきらめない。いつの日か、私は偉大なる魔王となって、兄さんやナイローグにすごいと感服させるのだっ!
……というつもりだったんだけど。
人生はそんなに甘くはなかった。苦労の末にようやく夢に近付いたように見えた十年後の私は、ちょっと最悪な状況でナイローグと再会してしまうことになる。本当に、どうしてこうなったのだろう……。
夢に向かって突っ走る無自覚少女の十年間と、振り回され続けた男の話。
(他所で掲載している「ぼくの夢、わたしの夢」の一部修正版です)
文字数 130,926
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.08.17
世界史、実話を元に書いています。
Wikipedia等の公のサイトからの転写は、ご了承下さい。
その際(転写する場合)は、
「○○○より転写します」
と、転載元を書きます。
個人的なサイトからはなるべく転載を避けますが、何か情報を転載する際は、URLを貼り付けるなどして、その方の著作権を守ります。
1519年に、神聖ローマ帝国選挙がありました。
その選挙前、僅か数ヶ月の間に、名のある有力な人物たちが、命を落としているのが実に不可解です。
1516年の、王の称号を持つ人たちの死も気になります。
●権力ある人たちは、何故、政略結婚後に命を落とす人が多いのでしょうか?
●権力ある人たちは、何故、誕生月に亡くなる方が多いのでしょうか?
歴史的に名のある人物の、様々な
「死の真相」に迫ります。
文字数 181,731
最終更新日 2025.02.26
登録日 2017.09.05
分厚い眼鏡に野暮ったい黒髪、地味で冴えない会社員太宰柊。
あだ名はダサイくん。
そんな太宰の部署に配属されてきたのは派手で明るい芥川龍聖。
正反対の二人だが、何故か芥川は太宰になついてくる。
「おい、芥川。そんなにくっつくな」
「いやですよ、柊さん。こんなイケメンほっとけないです」
「お前、ばかなのか?」
文字数 7,361
最終更新日 2020.10.26
登録日 2019.10.11
はい、より魅力的な内容紹介に書き直させていただきます。
「痛みという贈り物」――この物語は、現代のあなたの心に静かに問いかけます。
画面の向こうからの母からのメッセージ。「元気?」という何気ない言葉に、なぜ返信できないのか。その痛みの正体とは?主人公はある日、自分の中の苦しみをじっと見つめ始めます。すると、これまで気づかなかった不思議な発見が...。
感情が色を持つという斬新な設定で描かれる本作は、SNSやLINEが当たり前となった現代ならではの親子の断絶と、その中で生まれる複雑な感情模様を鮮やかに描き出します。濃い青色の「申し訳なさ」、真っ赤な「自己嫌悪」、深い紫の「無力感」――それらが織りなす心の風景は、きっとあなたの中の何かと共鳴するはずです。
「愛」という誰もが向き合わざるを得ないテーマを、日常の何気ない一場面から紡ぎ出す本作。特に、「返信をしない」という消極的な行為の裏に隠された、積極的な意味の発見は、読者の心に深い余韻を残すでしょう。
母からのメッセージを削除し続ける主人公が最後に下した決断とは?そして、その決断が秘める意味とは?
この作品は、現代を生きる私たちに、「苦しみ」という避けられない感情への、新しい向き合い方を示唆してくれます。家族との関係に悩むすべての人に、そっと寄り添う物語です。
まるで万華鏡のように、読むたびに新しい色と形を見せてくれる本作。あなたの心の中の「痛みの色」は、どんな色をしているでしょうか?
文字数 449
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.02.12
黒い髪に眼鏡の女子高生 荘野夏海はかかりつけの精神科医からの紹介状を持ち、帝都医大 精神科へ
そこでの出会いから夏海自身、精神科医を目指すことになる。
文字数 2,860
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.09.08
――天城学園。
九つの系列、九人の統括生によって支えられる名門総合学園。
春の入学式の日、普通科に入学した一年生・秋月理人は、新入生代表として壇上に立つ。
そこにいたのは、まるでそれぞれが異なる色の光を放つような、九人の統括生たち。
やがて理人は知る。
この学園では、毎年“誰にも語られない異変”が起きていることを。
各系列に足を踏み入れるたびに起こる、小さな事件や不可解な出来事。
消えた生徒、壊された模型、謎のデータ、夜中に動く重機……。
それぞれの謎を追いながら、理人は少しずつ学園に潜む“見えない糸”をたぐり寄せていく。
しかし、真実に近づくほどに、九人の統括生の関係が不穏にきしみ始める。
誰が味方で、誰が嘘をついているのか。
そして、最後に理人がたどり着く“黒幕”の正体は──。
万華鏡のように姿を変える真実と、色鮮やかな青春の裏側を描く群像劇
文字数 1,098
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.15
ちょっと間が空いて単発の詩を投稿。どうも西野です。あ、はい、西野です。……いやだから西野です。はい。いやもう西野ですよって、おばあちゃん、にーしーのーでーすーよ。あ、いや「ニシノデス」ではないです。「ニシノ」だけです。うー、ああもう、「ニシノダケ」って誰ですか。もはやキノコじゃん。私はしめじが好きですけどね。いやだから、何でそうどうでもいいところばっかり拾うかなもう。「キノコジャン」とかいう人間がいると思いますかあなたは? はいじゃないんだよ。素直に返事しない。めんどくさいなあんた。なんだよもう。西野だっつってんだろ。ナ行イ段の「に」とサ行イ段の「し」とナ行オ段の「の」で西野!……あああああああああ、何で伝わらないかねぇ!は?トイレくらい勝手に行っていいよ何でいちいち聞くんだよ。別に呼び止めてないし。場所は知らん!自分で探せ!いや、老眼だから文字が読めないはもっと知らん!老眼鏡持ち歩けや!インフォメーションセンターでも行けば教えてくれるだろ!だあぁぁ、インフォメーションセンターって言うのはあの向こう側の角を右に曲がったところにあるお姉さんたちが色々教えてくれるところだよ!さっさと行ってほら!歩く歩く!杖もついてないんだから行けるって!ついでに老眼鏡の売り場も聞いてきとけ!
……えー、お騒がせしました。どうぞ召し上がれ。
何で戻ってきたのおばあちゃん!いやちがう私は西野!西野低気圧なの!キノコジャンじゃないの!……松茸のソテーなんか知らん!食べたくなるでしょそんなこと話したら!醤油で炙って焼くのが一番とか言うな、お腹すく!おばあちゃんの知恵袋いらないから!この口論嫌だよ結局私になんの得もない!……いやだからね、どうしてニシノダケに戻ったんだい?低気圧だってついさっき言いましたよー?ねー、おばあちゃん。いいこだからねー、さああっちへ行きましょうね~。ねー。
……いやだからねぐるっと一周回るんじゃなくてね!あのね!もうね!………………。
文字数 734
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.18
魔女に憧れて呪いや魔術の研究をするのが趣味の伯爵令嬢マリー。
両親は早くに亡くなり、領地経営は兄のフランクが行っている。
二人っきりの兄と妹は仲良く暮らしていた。
しかし度数の合わない瓶底レンズの眼鏡をかけないと人付き合いもまともに行えないようなフランクはとても頼りなく、そしてとんでもなくヘタレなのだった。
そんなトラブルメーカーの兄のことをいつも優しくフォローするマリーが、ある日兄の起こしたトラブルによって不本意ながらも『契約恋愛』をすることとなる。
お相手はカボチャ頭の異国の人間⁉︎
異国の大きな貿易会社の会長だというリュウ・シエンは、フランクの不注意による呪いでカボチャ頭になってしまったのだった。
呪いを解くためには『愛し、愛される者からの口づけ』が必要で……
当然だがカボチャ頭では世間に出られないとリュウ・シエンは言う。
そこで、伯爵家の屋敷に滞在することになったリュウ・シエンとマリーは、お互いの目的の為に呪いを解こうと何とか愛し合う努力をすることになる。
しかし、何かよからぬ企みからマリーに婚約の申し込みに来る大嫌いな幼馴染の令息。
そして、その令息を狙う悪役令嬢の意地悪にマリーは振り回される。
マリーは幸せになれるのか?
そしてリュウ・シエンはカボチャ頭から脱却できるのか?
溺愛、ジレジレ、きゅんきゅんな恋愛と、悪役令嬢とザマア要素もちょっぴりある作者の好きを詰め込んだ欲張りなお話です( ・∇・)
◇◇◇
某ハロウィン企画の為に書いた短編です。
ハロウィンらしく楽しいラブコメになる予定ですので、どうか温かい目でお付き合いくださいませ。
文字数 66,606
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.17
折れて、壊れて、傷つきながら、男装の大公女は夜の時代に息をする。
宮廷で工作員として生きた男装の大公女「ルーク」は、暗号名しか名を持たなかった。
囚えられた砦の中で、辺境伯家の末弟「ルーシアス」に想いを抱きつつも、緩やかに壊れていく日々が続く。
しかしある夜、必然に呑まれたふたりは、激しい時代と互いへの執着の中に引きずり込まれていく。
時に刃を向け、奪い、抱き合うふたりが対面する運命とは。
死に損ないの大公女と、獣として育てられた戦士は、暗い夜の時代を走り抜けることができるのか。
概ね純愛、シリアスめ、即堕ち
※薬物表現少しあり/残酷、流血要素あり/体格差/女×女要素あり
濡れ場のシーンにはタイトル末尾に※がつきます
本作品は、過去作「冷たいほうが気持ちいい」(初出:bbspink 男装少女萌えスレ)を移植、加筆修正を行い、ムーンライトノベルスに掲載しているものです。
登録日 2022.09.20
※現在、鬱展開なので、ご注意。
自室で手首を切って意識を無くした高校生の僕は翌朝、傷も血の跡もなく目覚めた。
自殺は夢だったと思い始めたその夜、世界を救うため戦うか、死体になるかを迫られ、ゲームのようにパーティーを組んで「世界の敵」と戦うことを選ぶ。
敵を倒し、レベルを上げ、装備を整え、親しい仲間にも出会い、「世界の敵」と戦うことで、現実世界も充実していく。
だが、仲間とゲームのように「世界の敵」と戦う僕は、自殺の罪の意味を分かっていなかったのだ。
こっそり第二部準備中。お読みになりたい方はお気に入りよろしくです。
表紙イラストはAI作成です。
(アニメ、シンプルな黒ライダースーツ風革鎧の日本人青年、左手にシンプルな盾、剣は右手に一本だけ、水鏡に写る表情は邪悪)
文字数 39,116
最終更新日 2019.09.28
登録日 2017.03.02
