「明」の検索結果
全体で21,343件見つかりました。
※ R18シリアスです。
私の好きなオーブリーの隣には、許嫁で美人の姉ミアがいる。
二人が並ぶのを見ていると胸がいたい。
オーブリーより七つも歳下の私はただの妹でしかいられないから。
私が十二歳の時、ミアが思いがけず妊娠して予定より早くオーブリーと結婚することになった。
ミアにとって邪魔な私は叔母の宿屋を継ぐように言われて、家族と離れ港町へ移り住む。
九年後、私はミアが他の男の赤ん坊を産んだことで一家離散していたことを知る。
そこにオーブリーが現れた。
* 暴力、残酷表現があります。(主に他視点時)
* ストーリー上、ヒーローは他の女と結婚します(その際のR描写はありませんが少し説明が入る程度)
* 主人公がもだもだしてるため、Rの雰囲気が出てくるのが10話目以降で、その後は予告なく……ツッコミ不在の甘めのRシーンが入ります。
* 全24話+おまけ小話数話
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 64,596
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.03.03
遠くに海が見える坂の街。坂の中ほどの古いカフェには本が溢れている。そこで雇われ住み込み店長をしている栞里は、ある日大きな獣を拾わされた。
坂を登る途中、休憩に立ち寄る客が面白半分に置かれた本に書かれた「召喚」をしてみたらしいが。その時は何も起こっていないようだったのに、裏庭に出たらそこには見たことのない姿の見たことの、ハロフィンの仮装のような姿をした獣耳とふさふさ尻尾の、物語にしか出てこないような青年が倒れていて。
とりあえず、ヴィルと名乗ったその青年を、拾うことにした。
好奇心で試した召喚で現代日本に招かれてしまった獣人のヴィルは、召喚される前、刺客に狙われ致命傷を負ったはずだった。召喚のおかげか、傷ひとつない姿に驚きながら、自分を拾った栞里に心を許し、生活をしながら帰る方法を探し始める。できることなら、行き来できる方法を、と。
文字数 250,040
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.06.20
緋皇(ひおう)と翡蓮(ひれん)の友情譚、再び。この話は、「もう二度と放してやらねーから、覚悟しな。」~龍神少年~の続編ですので、先にそちらを読んでいただけるとありがたいです。「オレは、おまえしかいらねーんだよ。でも、おまえは…。」「オレがおかしくなるのは、全部、おまえのせいだ。」七柱の龍神が守護する、龍神国。鬼や妖怪が跳梁跋扈し、それら異形を、龍神の力を使って調伏する、神官が存在する世界。神官候補生の緋皇と翡蓮は、互いの思いをぶつけ合った末に、友達になった。しかし、緋皇が翡蓮に向ける思いは強すぎて、緋皇自身にすら制御できなくなっていく。町では、多数の住人は行方不明になっており、翡蓮と緋皇は解決の糸口を探るために、消えた住人が最後に目撃された「大穢山」に向かうが、異界に閉じ込められてしまう。翡蓮と二人きりの閉ざされた世界で、緋皇の出した答えとは。そして、緋皇の選択は翡蓮にとって…。江戸時代風の異世界が舞台の、和風バトルファンタジーです。
文字数 40,951
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.26
竜木野螢と雨瀬信乃は辰野の「ほたる祭り」に参加するため電車で向かっていた。しかし、着いたそこは夕暮れの町、『幽明ヶ原』だった。そこは行き場を失くしたモノ達の"最期の場所"で──。2人は無事、夕暮れの町から脱出することが出来るのか!?
この物語はフィクションです。実在するものを舞台として執筆していますが、実在の人物・団体・組織などとは関係ありません。
合作です。
作 まほら
絵、校正 飴之ゆう(めゆ)
数年前に作成した冊子を再編集したものです。
誤字脱字などありましたら報告いただけると嬉しいです。
その他何かございましたら投稿者(飴之ゆう)まで。
全話編集済み。予約投稿で投稿していきます。
2022年1月9日 完結いたしました。
文字数 42,680
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.16
中学生の隼が出会ったのは、身体も使ってお金を稼ぎ、疲れていそうなのに明るく、綺麗で気さくな大学生の宗一。
家庭教師の先生と生徒として過ごす中、癒され、戸惑いながらも進む、隼と宗一。
文字数 40,121
最終更新日 2023.07.03
登録日 2023.06.27
野望を抱く王子と魔法使い殺しが紡ぐ優しい物語
「冷酷無慈悲な魔法使い殺し」と恐れられながらも王子を過保護に甘やかさす最強の魔法使いと、そんな魔法使いを慕いながらも野望を秘めた王子が紡ぐ優しいストーリーです。
冷凍睡眠から目覚めた、最強の魔法使いセツ。
彼を慕う第二王子ロワメールと魔法使いギルドの裏切り者を追いますが、王子はなにか秘密を抱えていて……。
事件を追う旅の中で、少しずつ明らかになる王子の野望とは。
王子の願いを知った時、きっとあなたの予想は裏切られているはず――。
群島国家・皇八島を舞台に、色々な島を旅し、多くの出会いを経験しながら、大切な人を救うために、悩み迷いながらも頑張る王子の成長譚です。
カクヨムコンテスト11、カクヨムネクスト賞受賞作者の長編異世界ファンタジーです!
小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
文字数 589,576
最終更新日 2026.07.22
登録日 2024.03.31
―この声が、きみの心に届きますように。
朝7時、テレビの向こうで歌う「うたのおねえさん」セツコと、ちょっと不器用な「うたのおにいさん」ヨウスケ。
明るく楽しい子ども向け番組『おんぷのもり』は、毎日元気と笑顔を届けている――そう見えていた。
けれど、その番組には誰も知らない秘密があった。
画面のすみで揺れる影、収録中に聞こえる小さなノイズ、そしておねえさんの瞳の奥にある、消えそうな何か。
これは、“歌うこと”に込められた想いと、
誰かに届くことを信じて声を出し続ける、ひとりの“おねえさん”の物語。
子どもたちの笑顔のために、
そして、いつか自分自身のために――
あなたにも、きっと聴こえる。
「ほんとうのうた」が、そこにあることを。
文字数 12,082
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.03.29
高校生の千夏は橋の下で少女と待ち合わせた。
少女の方から、助けてほしいと千夏を頼ったのだった。
千夏は生命を奪った生き物のみ発する殺意の臭いを、少女から強く感じ取っていた。母親からの虐待に耐えられなかった少女は、千夏に電話をする以前にすでに自身に芽生えた殺意を肯定し、人を殺していた。
千夏はもう助けることができないと告げ、さらにその罪を背負わなければならない現実と少女を向き合わせる。
生きることに未練の薄い少女は言葉を受け入れ、持ち寄った母親の右腕と共に橋の下に埋められた。
少女にとって母親の右腕は、頬を撫でる優しさの象徴でもあった。
千夏には二歳上の兄がいた。
兄は殺意を肯定した場合の殺人被害者の遺体が消失することを知り、殺人事件が行方不明事案として処理されること、ひいては社会基盤の脆弱さを憂いていた。
兄は実験的に動物を殺めることで殺意の臭いをかぎ分けた。
家族想いの優等生、兄という表の顔を崩さないまま、自らの嗅覚を頼りに平然と生き続ける殺人者に正義を通し、死の裁きを与えた。
兄が家にいないとき、決まって街で事件が起きた。だが千夏は、兄の非情な本質に気付きながらも、距離を置いていた。
それから一年後、千夏は兄から離れた街へと呼び寄せられた。
地下で蹲る兄の腹には血が滲み、自分で刺したと事の顛末を打ち明けた。
この街の減らない殺意に絶望し、誰もいなくなってしまえばいいと、極端に考えるようになり、いつしか自身からも忌み嫌う殺意の臭いがした。
自らの殺意を晴らすためなら、まず家族を殺める。愛情や理性を無くした兄は、自身がリスクの軽減と効率性を重視して動く人間だと冷静に客観視することもできていた。
兄は呼び寄せた千夏を殺さないよう自身の腹を三度刺した。
血濡れたナイフを受け取れない千夏に、兄は「俺みたいにならないように、続けて欲しい」と告げ、静かに消えていった。
千夏の手にはナイフと、兄の温もりだけが残った。
文字数 22,175
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
中学時代にチームを全国大会準優勝に導き、世代随一のバスケットボール選手として将来を嘱望される存在だった大石佑太。しかし何故かその全国の決勝以来バスケットボールの世界からは身を引き、明成高校に進学後も部活には入らず仲間たちと気ままな生活を謳歌していた。
明成高校の同じ新入生で男子バスケ部マネージャーの鈴村未央は、そんな佑太を根気強くバスケ部に勧誘する。男子バスケ部は今年中に全国大会に出場出来ねば廃部になることが決まっており、戦力の補強が急務だった。父・兄ともに明成バスケ部のOBである未央は、何とか男子バスケ部を守ろうと必死だった。
しかし佑太は、度重なる未央の誘いを頑なに断る。そして次第に、佑太が心に抱える傷が明らかになっていく。
文字数 36,105
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.04
ゲームが身近になった時代。
特に代わり映えのない日々を過ごしていた主人公の成瀬明人
担任の気まぐれで田舎からやってきた転校生、空見千羽の学園案内を任されるところから物語は始まる。
そう、突然に。
「サボりは良くないわ」
「ちょっと待て。俺たちの信頼関係はどこに行ったんだ?一年間共に生き抜いたパートナーじゃなかったのか俺たちh..」
「うん、ちょっとよくわからないかも。あんたの言ってることが」
文字数 12,706
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.26
傘蕪木(かさぶき)夏也は普通の18歳。親は絶対曰くつきだからやめとけって言ったけど、安いから俺はこのボロアパートに決めた。だけど、さすがに思ってもみなかった。現れた幽霊がまさか、あの織田信長だったなんて…。さらには豊臣秀吉、柴田勝家、挙句の果てには明智光秀までもが現れて、夏也を(勝手に)巻き込んで400年越しの争いに今、終止符が打たれる!
登録日 2019.09.11