「互」の検索結果

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BL 完結 長編 R15
王太子暗殺を阻止したのは、ひとりの宦官だった――。 蒼嶺国――龍の血を継ぐ王家が治めるこの国は、今まさに権力の渦中にあった。 病に伏す国王、その隙を狙う宰相派の野心。玉座をめぐる見えぬ刃は、王太子・景耀の命を狙っていた。 そんな宮廷に、一人の宦官・凌雪が送り込まれる。 幼い頃に売られ、冷たい石造りの宮殿で静かに生きてきた彼は、ひっそりとその才覚を磨き続けてきた。 ある夜、王太子を狙った毒杯の罠をいち早く見破り、自ら命を賭してそれを阻止する。 その行動をきっかけに、二人の運命の歯車が大きく動き始める――。 宰相派の陰謀、王家に渦巻く疑念と忠誠、そして宮廷の奥深くに潜む暗殺の影。 互いを信じきれないまま始まった二人の主従関係は、やがて禁じられた想いと忠誠のはざまで揺れ動いていく。 己を捨てて殿下を守ろうとする凌雪と、玉座を背負う者として冷徹であろうとする景耀。 宮廷を覆う陰謀の嵐の中で、二人が交わした契約は――果たして主従のものか、それとも……。
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小説 225,348 位 / 225,348件 BL 31,188 位 / 31,188件
文字数 83,688 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.10.07
ライト文芸 完結 長編
施設育ちの辻村夏樹、十八歳。物心ついた頃から施設で育ち、誰かと繋がることを諦めてきた青年だ。退所後に一人暮らしを始めた直後、孤独と疎外感に耐えかねて死を決意する。観光雑誌で見た月の美しい川辺を最後の場所に選び、ロープをリュックに詰めてその場所へ向かった夜、夏樹は一人の少女と出逢う。 月城夏希、十八歳。余命一ヶ月を宣告された少女で、月の絵を描くためにその場所に毎夜通っていた。同じ読み方で字の違う名前を持つ二人は、お互いが死に近い位置にいたからこそ引き寄せられたのだと夏希は言う。夏樹の死への衝動を真正面から受け止めながら、自らの余命を淡々と告げる夏希の存在が、夏樹の中の何かを動かしていく。 夏希は毎夜その場所で月の絵を描き、夏樹はその隣に通い続けた。月の下でおにぎりを食べ、雨の夜には電話で話し、笑い合ううちに二人は恋に落ちた。夏希は夏樹への想いを胸に抱えながら月の絵を描き上げ、続いて夏樹の肖像画を描き始めた直後に倒れる。駆けつけた夏樹に、死に際の夏希は「生まれ変わって会いに来る」と約束し、二枚の絵と長い手紙を残して息を引き取った。手紙には夏希の想いと、生まれ変わりへの確信と、夏樹に生きていてほしいという願いが綴られていた。 夏希の死後、夏樹は清掃会社に就職し一人で生き続けた。部屋には夏希の絵を飾り、毎年命日に近い満月の夜にあの場所を訪れた。三十年間、一度も欠かさなかった。後輩の面倒を見て、偶然再会した施設の職員・静江さんに二十年越しのお礼を伝えながら、夏希の言葉を信じて生きてきた。しかし四十八歳になった夏樹はついに限界を迎える。信じ続けることと、信じ続けられることは違った。ある夜、食卓で箸が止まった。夏希と月の下でおにぎりを食べたあの夜だけが、三十年間の中で違った。もう十分だという気持ちになった夏樹は、再びロープをリュックに詰めてあの場所へ向かう。 川辺を右往左往しながら歩く夏樹の耳に、忘れるはずのない声が届く。「多分、ここだと思うよ」。コンクリートの上に、あの日のままの姿の夏希が座っていた。三十年ぶりの再会だった。夏希は月の王国での三十年間を経て約束を果たしに戻ってきていた。夏樹の三十年間の報告を聞き、今夜ここに来た理由を打ち明けさせ、笑い合って泣き合って、最後に手を繋いで月を見上げた。来ないとわかっていても三十年間あの場所に来続けたこと自体が、夏樹がまだ諦めていなかった証拠だった。今日も月が綺麗だ。でも今は、月より綺麗なものが隣にいる。
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小説 225,348 位 / 225,348件 ライト文芸 9,583 位 / 9,583件
文字数 76,753 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.28
恋愛 連載中 短編 R15
コミュニケーションをとるって難しい。 中々うまく会話が出来ない田中大和は中小の文房具メーカーに勤めるサラリーマン。 彼女と別れ、人との距離間があまりよく分からず、特にやりたいこともない田中はちょっとしたきっかけでチャットを始めることとなる。 チャットで出会った由紀は大和と同じくコミュニケーションをとるのが苦手な女の子。 不器用な男と不器用な女。 体を交じり合わせる時にだけ、お互いのことが分かる、そんな気がする2人の物語。
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小説 225,348 位 / 225,348件 恋愛 65,625 位 / 65,625件
文字数 25,101 最終更新日 2017.12.14 登録日 2016.07.08
ファンタジー 連載中 長編 R15
サカル・ジィナミツェクリは、25を過ぎた彼の両親にとってはまさに希望という代名詞が相応しいものであった。 サカルの父親はスニエミ・ジィナミツェクリ。ジィナミツェクリ家の第27代目当主である。 ジィナミツェクリ家は300年以上続く剣士の名家であり、貴族の中で3番目に王族に近い位を有する。それは前王の第4子であるプレヒティヒ・グロースがサカルの母親であることからよくわかる。 しかし、スニエミとプレヒティヒがお互い18の時に結婚してから7年。2人の間に子どもは産まれなかった。名家に跡継ぎが産まれないとなると、世間からの目も次第に厳しくなっていき、子どもを産まなければとプレッシャーがかかる。 そのような状況で産まれた第1子が、サカルである。彼は両親から溺愛されて育つことになるのはもはや必然であった。 そしてこの物語はサカルが16歳になる日から始まる。
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小説 225,348 位 / 225,348件 ファンタジー 52,265 位 / 52,265件
文字数 5,088 最終更新日 2020.04.05 登録日 2020.04.05
恋愛 完結 ショートショート
流行病が一旦の落ち着きをみせて、二年ぶりの規制緩和。 何かと理由をつけて誤魔化していた、十年ぶりの帰省。 変わらないものと変わるものを実感させてくれる、十数年ぶりの幼なじみ。 お互いの時間の経過ばかりを知ることになる、二十数年ぶりの元カレ。
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小説 225,348 位 / 225,348件 恋愛 65,625 位 / 65,625件
文字数 4,276 最終更新日 2024.07.30 登録日 2024.07.30
キャラ文芸 完結 短編
星を売る不思議な店「星商店」。 誰かの願いを瓶に閉じ込み、夜空へ返す——そんな静かな仕事に、澪と悠真は向き合ってきた。 人と関わることが少し苦手な澪。 願いに同調しすぎてしまう悠真。 外では傷つきやすいふたりが、星灯の下ではやさしい空気を共有し、互いに安らぎを見つけていく。 落ち着くだけだった時間は、やがて恋へと変わり——ひとつの願いに重なっていく。 ゆっくりと育つ、やわらかなファンタジー恋愛物語。
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文字数 11,334 最終更新日 2025.08.27 登録日 2025.08.27
ファンタジー 連載中 短編
アーガイル大陸では、大小さまざまな国が覇権を争い、生きるための道を探していた。その中でもアストラル公国、イストガル公国、サイランド公国は互いに国境を接しており、長きに渡り争いを続けていた。アストラル公国は近年、男児に恵まれずイストガル公国の第3王子であるイストガル・ウォン・ガーランドとの婚姻を持ってアストラル公国、イストガル公国の同盟が締結されることとされた。 婚姻を前に婚約したが、アストラル公国騎士団長を務めるガーランドは戦地へ赴くことになる。 アストラル・ユリシア・エストラーダは度重なる争いに辟易しながら、専属侍女であるサラン・ナージャ・ユーグレアに心を許してしまう。ユーグレアとエストラーダの禁断の愛はどこへ向かうのか。
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小説 225,348 位 / 225,348件 ファンタジー 52,265 位 / 52,265件
文字数 18,919 最終更新日 2026.02.02 登録日 2025.12.08
第11回エッセイ・ブログ大賞 特別賞受賞
肥満児がそのまま肥満人に成長した私が愛するのは、あばら骨が浮き出たガリガリの男。決して性癖ではない。ただ、惚れた男が細身であるというだけのことなのだが── 結婚して気付いた「あ。こいつ、違う生き物だ」と。 生物学上は同じ「ヒト」であるに関わらず、その生態はどうやら違っている。ぽっちゃりが知らないガリの生活が存在していた。 ガリ夫×ぽちゃ子夫婦の同居生活には何やら発見と小さな幸せにありふれている、、、らしい。 配偶者は別亜族じゃないかと認識した二人の平凡なやりとりを綴ります。 ※本作はダイエット記録でなければ、体質改善および肉体改造奮闘記でもございません。 ※作中、体格に対する不適切な表現が含まれます。間違っても世間様に向けた発言ではなく、夫婦間で互いをかまう場合に限定して使用していますことをご理解ください。 ※中には「そこまでデブでもヤセでもねぇじゃねぇか。ふざけやがって」とお思いになる方もいらっしゃるかと思いますが、あくまで作者の日常エッセイですので悪しからず。あるあるを楽しんで頂けれは幸いです。 ※表紙絵は松丹子様より頂戴しました。いかなる場合も引用・転載等の行為はなさいませんようお願い申し 上げます。 【illustrated by mat_tanko / (c). 2018 mat_tanko All rights reserved.】  
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小説 225,348 位 / 225,348件 エッセイ・ノンフィクション 8,795 位 / 8,795件
文字数 31,402 最終更新日 2018.10.31 登録日 2018.09.30
恋愛 連載中 長編 R15
ある日突然、特別な存在の妖になってしまった私、三好陽菜。 ヒトとして生きていけないことを知り、仕方なく妖世界へと向かうのだが、私の存在は絶対的なものらしい。だから、私を慕ってくれる妖ばかりかと思ったらどうやらそうではないらしくて──。 私は無事に妖として生きていけるのか。 そして、ヒト嫌いな妖狐と出会い、喧嘩したりするも妖狐は徐々に心を開くようになっていき、お互いが意識しあうようになるも素直になれず少し焦れったいかもしれない妖狐×女主人公の異世界ラブストーリー。 ※偶数日更新 カクヨムでも投稿しています。
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小説 22,145 位 / 22,145件 恋愛 5,109 位 / 5,109件
登録日 2019.01.30
BL 完結 ショートショート
お互いを信頼し合って愛し合っている俺と愛弟の物語
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小説 225,348 位 / 225,348件 BL 31,188 位 / 31,188件
文字数 107,145 最終更新日 2025.06.01 登録日 2022.05.02
恋愛 完結 短編
この恋愛小説は、彼女がいなかった主人公がバーで出会った美咲という女性との恋愛を描いています。最初は勇気が出ずに話しかけることができなかった主人公ですが、美咲との出会いをきっかけにデートを重ねるうちに、お互いに愛し合うようになります。しかし、主人公は不安を感じていましたが、美咲が本当に自分を愛してくれていることを知り、さらに深い愛を育んでいくことができました。彼女との出会いが主人公の人生に大きな幸せをもたらしたという、ポジティブなストーリーとなっています。
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小説 225,348 位 / 225,348件 恋愛 65,625 位 / 65,625件
文字数 511 最終更新日 2023.05.13 登録日 2023.05.13
ライト文芸 完結 長編
2025年初冬、ウクライナ戦役が膠着状態の中、ロシア連邦東部軍管区(旧極東軍管区)は突如北海道北部と佐渡ヶ島に侵攻。総責任者は東部軍管区ジトコ大将だった。北海道はダミーで狙いは佐渡ヶ島のガメラレーダーであった。これは中国の南西諸島侵攻と台湾侵攻を援助するための密約のためだった。同時に北朝鮮は38度線を越え、ソウルを占拠した。在韓米軍に対しては戦術核の電磁パルス攻撃で米軍を朝鮮半島から駆逐、日本に退避させた。 その中、欧州ロシアに対して、東部軍管区ジトコ大将はロシア連邦からの離脱を決断、中央軍管区と図ってオビ川以東の領土を東ロシア共和国として独立を宣言、日本との相互安保条約を結んだ。 佐渡ヶ島侵攻(通称サドガシマ作戦、Operation Sadogashima)の副指揮官はジトコ大将の娘エレーナ少佐だ。エレーナ少佐率いる東ロシア共和国軍女性部隊二千人は、北朝鮮のホバークラフトによる上陸作戦を陸自水陸機動団と阻止する。 サドガシマ作戦が終了して、のんびりしていたロシア軍一同だったが、日中の先頭諸島を巡る有事に巻き込まれてしまう。 日本は中国に勝てるのか? ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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小説 225,348 位 / 225,348件 ライト文芸 9,583 位 / 9,583件
文字数 49,400 最終更新日 2025.07.19 登録日 2025.03.10
BL 連載中 長編 R18
「金さえ払えばなんでもやらせる男がいる」─── 金の為に自分を売る冬音夜と自分の欲求を満たす為に金を払う涼太との歪んだ関係から始まる思い。お互い過去に縛られながら、少しづつ惹かれていく。
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小説 225,348 位 / 225,348件 BL 31,188 位 / 31,188件
文字数 76,104 最終更新日 2023.02.11 登録日 2022.10.09
ファンタジー 連載中 長編
この世界は5つの種族にわかれている。 赤の民、青の民、緑の民、白の民、そして黒の民。 各々がそれぞれの種族の伝統や秩序を守り、世界の均衡を保っていた。 しかしある日黒の民が世界の均衡を壊した。 それを止めようとした者達は皆死んだ。 白の民の王は自らの魂と引き換えに黒の民を殺すための武器を創った。 4つの種族達はその武器を使い黒の民を制圧した。 黒の民は絶滅させられ、残った種族達はお互い支えあい、再び世界の均衡を保つことに成功した。 白の民の王が創った武器は代々白の民の王族が今も引き継いでいる。 そんな昔話から300年ー 再び世界は動き出した。
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小説 225,348 位 / 225,348件 ファンタジー 52,265 位 / 52,265件
文字数 2,597 最終更新日 2016.03.04 登録日 2016.02.29
BL 完結 長編 R18
ありのままの自分で愛されたいなあ。 そんなの、無理な話だって、知ってるけど。 李木百樹(すももぎ・ももき)二十歳。    子供の頃のトラウマが元で、自分は愛されないと思っている憑依型役者。 チャラ男の役が降りたまま街にくり出したある日、目覚めると隣には見知らぬイケメンが。    どうやらビッチな役が降りたまま、S○Xしてしまったらしい。  イケメンが目覚める前に逃げ出したのだが、なんとお互い財布を取り違えていて、再び会うことに。  無事財布を交換後、立ち去ろうとする百樹に、イケメン、岡龍介は申し出る。 「俺に教えてくれないか。ゲイの世界のこと」   行きずりの関係だったはずが、百樹はどんどん龍介に惹かれてしまう。 けれど龍介が望んでいるのはきっと〈ビッチなおれ〉。    百樹は自分の気持ちにブレーキをかけたまま、引き続きビッチを演じることになるのだが―― 「雨さえやさしく」(コミックRouge原作賞最終選考)で人気のあった、龍介がちゃんと幸せになるお話です。 「雨さえやさしく」はこちら https://www.alphapolis.co.jp/novel/274361563/632319569 ※エブリスタさん、fujossyさんにも掲載しています。  すでにラストまで書き上がっているので、手直ししながらの更新で、全20回程度の予定です。エタらない保証。  ※表紙イラスト:もすけ様 有償依頼したものです。禁無断転載。
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小説 225,348 位 / 225,348件 BL 31,188 位 / 31,188件
文字数 101,284 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.05.24
恋愛 連載中 短編
吸血鬼の女と、吸血鬼殺しが仕事の男が共にいる理由は、互いの利害の一致。だけのはずだった。
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小説 22,145 位 / 22,145件 恋愛 5,109 位 / 5,109件
登録日 2012.01.31
恋愛 完結 長編 R18
堅物侯爵とじゃじゃ馬娘のヒストリカル・ラブ・ロマンス!! 犯罪だと知りながら父の死を偽り、まだ小さな妹たちを守ろうと男爵領を経営するエレナ。所有資産が国王の次と言われている侯爵アーネストに嘘がバレたエレナは彼の滞在後に牢獄送りを宣言されてしまう。そんな無慈悲なアーネストになぜか心が惹かれていくエレナ。彼女の運命はいかに・・・?? ※30話前後で終わります ※一日一話、週末は二話投稿予定です ※ヒーロー、ヒロイン交互に視点が変わります
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文字数 35,941 最終更新日 2019.12.20 登録日 2019.11.29
ライト文芸 完結 長編
「わたしが死にたくないと思うのは、きっとわがままだからなの」 JK二人が生きることから逃げるために逃避行する話です。お互いのこととか、幸せとか、生きることとか、「普通の生活」とか、いろいろ考えながら逃げます。 二人の距離感と空気感をお楽しみください。
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文字数 35,167 最終更新日 2020.05.23 登録日 2020.05.14
恋愛 完結 ショートショート
敵国の王女と王子だが戦った瞬間お互い恋に堕ちていて名を名乗ります。
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文字数 1,963 最終更新日 2021.09.09 登録日 2021.09.09
キャラ文芸 完結 長編
旧題:狼姫伝~草原の花は後宮を駆ける~ とある吉日、旺の国の属国の騎馬民族の国より一人の姫が後宮入りを果たす。その姫は一頭の素晴らしい白馬だけでは無く、羊や山羊の群れまで連れて輿入れしてきた。その姿に迎えた旺の人々は呆然とした。 彼女の名は「リャンホア」、騎馬民族の族長の娘。彼らの合議によって決められたこの婚姻は宗主国『旺』の皇子、劉帆(りゅうほ)と姻戚となることで和平をもたらすことを期待されていた。こうして名を「蓮花」(れんか)と改めて彼女ははるばるとやって来たのだった。 しかし彼女の胸の内は、兄を暗殺した旺への恨みで一杯であり、しかも夫となる皇子は暗愚な人物だった。 旺の宮殿に着き、気乗りのしない婚儀を終えた夜、輿入れの箪笥に隠した弓を手に復讐を誓う蓮花。だがその呟きを劉帆に聞かれてしまう。すると、彼は急に高らかに笑い別人のように口調を変え、蓮花に向かって「旺が憎いのか」と問う。蓮花がその通りだと答えると劉帆はにやりとして手を組もう、と言い出す。 ――三年前、ずっと病弱で伏せっていた皇太子が急死したことから、劉帆は跡目争いの渦中にいた。血族も誰も信用ならない中、わざと暗愚なふるまいをしていたのだ。 皇子は自分に手を貸す代わりに兄の仇を見つけてやる、自分が実権をにぎれば蓮花の国との関係改善にも手を尽くすと言う。その言葉を聞いて、蓮花は彼の手を取ることにする。 こうして二人は互いの目的のため、居並ぶ皇子たちを制し、次期皇太子の位をめぐる争いに身を投じる。
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小説 225,348 位 / 225,348件 キャラ文芸 5,578 位 / 5,578件
文字数 133,982 最終更新日 2025.01.14 登録日 2022.12.09
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