「愛」の検索結果
全体で53,992件見つかりました。
「不吉を呼ぶ姫」――。
黒い髪と黒い瞳を持って生まれたミルバーグ王国第二王女アリスは、「不吉を呼ぶ姫」と恐れられ、幼い頃から塔で暮らしてきた。
誰にも愛されない。
幸せを望むことさえ、自分には許されない。
そう信じていた彼女へ突然告げられたのは、隣国トルシア王国第二王子・ウィルとの婚約。
それは恋愛ではなく、隣国ゼリアへの抑止力として結ばれる、形だけの婚約だった。
けれど、共に過ごす日々の中で、誠実で優しさを秘めたウィルにアリスは少しずつ心を寄せ、ウィルもまた、健気でひたむきなアリスへ惹かれていく。
そして――
「生涯かけて、あなたを守ると約束します。ですから――諦めて、私の傍にいてください」
初めて自分を選んでくれた人。
初めて見つけた、帰る場所。
しかし、婚姻式を目前に、「不吉を呼ぶ姫」の噂に囚われたゼリア国王は、アリスの身柄を国賓という名目で要求する。
国を守るため、自ら愛する人のもとを去ることを選んだ王女。
「必ず迎えに行く」
その約束を胸に待ち続ける王女と、決して諦めず彼女を取り戻すと誓った王弟。
これは、幸せを諦め続けた王女と、ただ一人だけ最後まで彼女を諦めなかった王弟が、本当の「帰る場所」を取り戻すまでの純愛ファンタジー。
※26話以降基本的に隔日投稿となります。
文字数 93,502
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.06.07
中身は25歳のオタク女子×外見は超ハイスペック男子高校生!
推しを愛でていたら、攻略対象もヒロインも大暴走!?
壁ドン!床ドン!椅子ドン! ツンデレ、わんこ、腹黒王子――王道胸キュン全部入り!
これって純愛!?それとも勘違い!? BLっぽい!?百合っぽい!?……いや、全部バグです!!
エモさ×コメディが止まらない! 勘違い連鎖の愛され逆ハーレム学園ラブコメ。
◇◇◇◇◇
乙女ゲーム『恋する生徒会エグゼクティブ』――通称『恋エグ』。
そのゲームを誰よりも愛し、開発に人生を捧げた元ゲームクリエイターの私が目を覚ますと、そこは自分が作った乙女ゲームの世界だった!
しかも転生したのは、ヒロインでもモブでもない。攻略対象にして学園を支配する冷徹無比の生徒会長・如月玲《きさらぎれい》。
しかし、中身は推しを愛してやまない限界オタクの元開発者〈女〉。
推したちを褒めて、愛でて、全力で推し活していたら、なぜか攻略対象全員の好感度が急上昇!
シナリオは崩壊し、恋愛フラグはバグだらけ。
推しを幸せにしたいだけなのに、気づけば攻略対象全員からバグレベルの溺愛を向けられる!?
無自覚たらしな元開発者が巻き起こす、勘違い連鎖の逆ハーレム学園ラブコメ、開幕!
文字数 164,726
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.06.10
時に愛を求め諦めて、時に尊敬の念を抱きつつ抑え込んで、時に吐き出せない感情を全て憎しみに変えて、死ぬ瞬間すら僕だけの世界の中心にいた兄。
僕はそんな兄に憎まれて殺された。理由は単純に兄の大事な人を殺そうとしたから。
「いくら俺を嫌っても構わない。だが、周りを巻き込むお前には失望した」
失望するほどのものすらなかったくせに。そう思うのに、わかっていても僕は最後まで兄に執着してしまったのが運の尽き。嫌いという感情だけならどんなによかったか。
ただ僕は兄を自分の力で笑顔にさせてみたかったのだと死ぬ間際に理解したが、もはや叶うものでもない。
僕ができたことは今までの冷たい兄とは違う苦痛な表情を引き出させたくらい。それも僕が死ぬからではなく、兄の愛した人へ手を出した怒り故なのだから救われない。
それでも本当の想いを思い出し、死ぬ前に幸せになってと願い、言葉にしたことで、苦痛の表情から驚きを見せた兄の表情の変化に、自分が変化させた兄の表情という実感に、それが笑顔ではなくともそれを見て死ねることに後悔はなかった。
なのに、僕はまた同じ人生をやり直す羽目になった。僕には無縁とも言えた愛の神とやらのせいで。
戻ったところで僕がいくら頑張っても兄を笑顔にできないのはわかっているのだから、さっさと死んでやると思っていたのにうまくはいかないし、喋る猫が気がつけば傍にいるし、英雄王とも言われた兄は一度目とは違い正反対の悪の皇帝、暴君と言われていながら逆に僕にだけは態度が違ってなんだか怖い………一体何がどうなってるの?
ご都合主義なところもあります。BL大賞にも応募しますので応援いただけたら嬉しいです!
文字数 49,694
最終更新日 2025.09.11
登録日 2022.10.22
シルヴィアの幼い頃の愛読書は、英雄エルヴァンが戦場を駆け抜け、知略と剣の力で数々の敵を打ち破る物語『英雄エルヴァンと千の兵』だった。しかし、シルヴィアが興味を持ったのは、英雄がどのように軍を動かし、陣形を駆使して勝利を収めたのか、その戦術や策略の部分だった。
父であるルドヴィクはアルストレイン公爵家の当主でありながら、軍事面では目立った手柄を挙げることなく、凡庸な存在であった。しかし、シルヴィアの非凡な才能を早くに見抜き、彼女を影の軍師として裏で支配し、自身はその手柄を横取りする形で名声を得て、王家の軍師として名をあげた。
やがて、シルヴィアは王太子の婚約者に選ばれることとなる。王太子がアルストレイン公爵家の娘達の肖像画を見て、シルヴィアの美貌に惹かれたからだ。しかし、シルヴィアはルドヴィクから多くの仕事を押しつけられていたため、王太子と交流する時間がとれなかった。もともと移り気な王太子は妹セレスティーナを王太子妃に望むようになる。
シルヴィアは王太子から、引き籠もりは王太子妃に相応しくないと婚約破棄され、妹セレスティーナを虐めていた悪女と責められ追放されるのだがーー
この物語は追放された先で、ヒロインが幸せになるお話です。ざまぁ展開あり。異世界恋愛ロマンスファンタジー。魔法のある世界。姉妹対決、生意気な妹+毒親。一応、短編のつもりですが、場合によっては長編になるかも、です。
よろしくお願いします!
※作者独自の世界です。
文字数 20,334
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.24
男子校で「ショタ王子」と呼ばれる高校二年生、朝雛幸哉(あさひなゆきや)。
本人は普通の高校生として過ごしたいだけなのに、小柄な見た目のせいで今日も学校中の注目の的。幼馴染の過保護まで止まらない総愛され主人公。
過保護幼馴染×天然甘えん坊の青春ラブコメ、ときどき涙味🍬
はい通りまーす!王子で──いや不本意!!!!なに?ショタ王子ってなに!?ちょっと!そこのユキャタンって言った奴出て来い!ボコったるわチビだからってナメ…あ、これ解釈違い?だめ?…悠斗(はると)が言うならやーめた!
【毎日21時更新中】
文字数 37,148
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.17
「はぁぁ〜!今日も働くヴィクター様が尊すぎる……!」
王宮メイドのミネリは、今日も愛しの夫ヴィクターを「観察」していた。
ヴィクターが好きすぎるあまり、あますところなく彼を見つめていたいミネリ。内緒で王宮メイドになり、文官である夫のもとに通うことに。
だけどある日、ヴィクターとある女性の、とんでもない場面を目撃してしまって……?
※同じものを他サイトにて、別名義で公開しています。
文字数 11,646
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24
「お前との婚約を破棄する!!リーゼロッテ!!」
突如告げられたのは婚約破棄を告げる言葉だった。しかしリーゼロッテは動じず、むしろこの状況を喜ばしく思っていた。なぜなら彼女には、やりたいことがあったから。
*ざまぁから始まるあっさり恋愛小説です。短くおわる
文字数 12,538
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.11.30
月色の着物に濃い灰色の袴。編み上げのブーツという女学生のような出で立ちの乙女、月光想(げっこう そう)。
今日もアンティークな革のトランクに不思議なアイテムを詰め、全国を旅している。
彼女は縁結び屋をしているのだ。
鞄の中身は「コンプレックス」に効くものばかり。
性格・身長・顔・声……等など。
「初恋」の障害にコンプレックスはつきもの。
そのコンプレックスを縁結び屋の月光想が不思議なアイテムを用いて取り除き、優しく背中を押し成就させる。
恋愛が成就するとお客様の代金が月光想の財布の中で光り輝く「恋の珠」に変化して──。
初恋×コンプレックス解消ショートストーリー 全10話(連載中)
文字数 19,827
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.25
第一王子と侯爵令嬢は婚約を白紙撤回することにした。
第一王子が侯爵令嬢の妹と真実の愛を見つけてしまったからだ。
「彼女のことは私に任せろ」
殿下!言質は取りましたからね!妹を宜しくお願いします!
令嬢は妹を王子に丸投げし、自分は家族と平穏な幸せを手に入れる。
文字数 36,776
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.05
伯爵令嬢のグラシャは同じ女学校のシルビアと婚約者で侯爵家のアシュレイが両想いであるという噂を耳にする。シルビアは彼の幼馴染、しかもその長身と整った顔立ちから『男装の麗人』として人気を集めている。
お互いが想い合っているなら潔く身を引こう、心に決めたグラシャはアシュレイを呼び出し別れを告げようとするが……
「俺が君を手放すと、そう思っているのか?」
勘違いした令嬢と不器用な婚約者がある噂をきっかけに急接近?!ざまぁ要素あり、基本溺愛系です。
※ノベルバでも投稿しております。
文字数 48,336
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.01
ナルン王国の下町に暮らす ルカ。
この国は一部の人だけに使える魔法が神様から贈られる。ルカはその一人で武器や防具、アクセサリーに『加護』を付けて売って生活をしていた。
ある日、配達の為に下町を歩いていたら指輪が落ちていた。見覚えのある指輪だったので届けに行くと…。
国を救った英雄(強面の可愛い物好き)と出生に秘密ありの痩せた青年のお話。
☆英雄騎士 現在28歳
ルカ 現在18歳
☆第11回BL小説大賞 21位
皆様のおかげで、奨励賞をいただきました。ありがとう御座いました。
文字数 161,256
最終更新日 2024.03.15
登録日 2023.10.10
どえらい失恋をした伯爵令息のルイ。
そんな彼を慰め…からかうのは専属侍従のロアールだ。
「モブにしては頑張った方ですよ」
「ひどすぎる……」
よく分からない『独自言語』を使う執事に、ルイは日々振り回され続けていた。そしてそんな心の内が読めない男であるロアールの「涙を止める」方法に度肝を抜くことになる。
そこからなんだか様子がおかしくなっていって…な話。
文字数 8,074
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.02
ミリアベルの婚約者カシアスは初恋の令嬢を想い続けている。
彼女を愛しながらも自分も言うことを聞く都合の良い相手として扱うカシアスに心折れたミリアベルは自分を見ない彼に別れを告げた。
「今さらあなたが私をどう思っているかなんて知りたくもない」
婚約者を信じられなかった令嬢と大切な人を失ってやっと現実が見えた令息のお話。
文字数 19,906
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.23
年上の優しい婚約者は、叶わなかった過去の恋人の代わりに私を抱く。気付かない振りが我慢の限界を超えた時、私は………そして、愛する婚約者や家族達は………悔いのない人生を送れましたか?
文字数 29,108
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.25
「男女の友情は存在する」
――そう言い張り、騎士科の女学生セリアと遠乗りや観劇に出かける婚約者ウスターシュ。伯爵令嬢ティファニーは傷つきながらも、政略結婚のため耐えていた。
そんな彼女に筆頭公爵家の次男エルネストが提案する。
「なら僕たちも、“友達”になろう」
語学と商才を認めてくれる"友達"との時間は、婚約者と過ごした8年よりも鮮やかだった。やがてセリアの妊娠が発覚し、二人の婚約は破棄される。愛妾を抱える男の正妻になれという身勝手な要求を退け、ティファニーは自ら商会を立ち上げ、新しい人生を歩み始めた。そして、ティファニーはほくそ笑む。
「やっぱり"男女の友情"なんて存在しませんでしたわね」
文字数 10,456
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
ある日、腐男子で新卒サラリーマン・伊丹トキヤの自室にトラックが突っ込む。
目覚めたトキヤがそこで目にしたのは、彼が長年追い続けていたBL小説の世界――。しかも、なんとトキヤは彼が最推しするスパダリ攻め『黒の騎士』ことアルチュール・ド・シルエットの文武のライバルであり、恋のライバルでもあるサブキャラの「当て馬」セレスタン・ギレヌ・コルベールに転生してしまっていた。
トキヤは、「すぐそばで推しの2人を愛でられる!」と思っていたのに、次々と原作とは異なる展開が……。 ※なろうさん、Caitaさん、PIXIVさんでも掲載しています。
文字数 666,990
最終更新日 2026.06.11
登録日 2025.10.10
ある日、ソフィア・ウィルソン伯爵令嬢の元へ一組の男女が押しかけた。それは元婚約者と、その『真実の愛』の相手だった。婚約破棄も済んでもう縁が切れたはずの二人が押しかけてきた理由は「お前のせいで我々の婚約が認められないんだっ」……いや、何で?
よくある『真実の愛』からの『婚約破棄』の、その後のお話です。ざまぁと言えばざまぁなんですが、やったことの責任を果たせ、という話。「それはそれ。これはこれ」
文字数 6,070
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.08.06
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
文字数 53,978
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.17
【1章書籍化】
【2章書籍化】
【3章書籍化】
【4章書籍化】
【コミカライズ1·2·3·4巻発売中】
ブラックな弊社から久しぶりに我が家のベッドに帰還したおれ――四ノ宮鷹人が目を覚ますと、そこは都会では考えられない木々が生い茂る森の中だった。途方にくれているところを奴隷狩りに捕まったおれは、貞操の危機()に瀕していたところを奴隷狩りの制圧に動いていた王国最強の騎士団に助けられた。見た目から異世界召喚された神子として王城に連れていかれるが、そこには同じ日本人がすでに神子として扱われていた。え、おれただの巻き添え?
という、巻き添え召喚くらった主人公が最強騎士団の双翼を筆頭に身体も心も愛されちゃう、主人公総受けなBLになります!
文字数 718,909
最終更新日 2024.12.11
登録日 2020.09.26