「館」の検索結果
全体で2,972件見つかりました。
登場人物:
館野内一花 (たてのうち いちか) x 四条榛瑠 (しじょう はる)
元(?)世話係とお嬢様
********
『天使は金の瞳で毒を盛る』の続編SSです。
エイプリルフールだったので書きました。
文字数 944
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.04.01
家族は“視える・読める・当てられる”のに、自分だけ何の力もない——中二の観月凪。彼の砦はタロットカードと、商店街の占い店《月の路》。ある雨の日、シャッター前で泣いていたのは、同級生・菜々の弟、小六猿渡仁。ゴリラみたいに大きくなった“元・天使”は、優しくて泣き虫だった。菜々の提案で、仁と恋の勉強をすることになる。教え子から友達、そしてーー。いつしか二人の関係は変化する。
◼︎登場人物
観月 凪(みづき なぎ)
中2。占い一家に生まれたのに自分だけ特別な能力ゼロ。その劣等感を隠す“砦”として常にタロットカードを携帯。
猿渡 仁(さるわたり じん)
小6。身長170cm超の体格、“見た目は大人・中身は子ども”。素直で涙もろい。
猿渡 菜々(さるわたり なな)
凪の同級生で仁の姉。天使のように可愛かった弟がゴリラ化したのがきっかけで距離を取るようになる。
観月 朔子(さくこ)
凪の母。占いの館・月の路の店主。夢見・遠見に長けた“要石”。離婚後、四きょうだいを育てる。
観月 詠(うた)
凪の姉。大学生。サイコメトリー(触れた物の“記憶”を読む)。
観月 柚葉(ゆずは)
凪の妹。中1。予知夢。
観月 澪斗(れいと)
凪の弟。小5。ダウジングが得意(失せ物探しの天才)。
文字数 66,595
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.02
【一言】卒業式の夢を見る話。
【百字】主人公が気が付くと、体育館の天井から卒業式を眺めていた。小学校から順に卒業式を見ていると――。
【備考】日常系になります。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
登録日 2024.03.12
『レベルゼロからの神話学』あらすじ
高校生のアキラは、勉強や進路、そして幼馴染との喧嘩から逃れたいと願い、図書館で古びた神話学の本を手に取る。その瞬間、世界が「カチッ」と音を立ててずれ、彼はレベル0、何のチート能力も持たないまま、剣と魔法のファンタジー世界エウロペへと転生してしまう。
アキラの唯一の武器は、元の世界で学んだ「知識の貯蔵庫」スキル。彼は辺境の村で、魔獣の襲撃や不作の原因を、化学、生物学、農学といった元の世界の科学的知識と論理で解明し、問題を解決に導く。その活躍から彼は『知恵の導き手』として崇拝されるが、心の奥には、元の世界で幼馴染に素直になれなかった後悔が残っていた。
数ヶ月後、異世界での「役割」を終えたアキラは、元の世界への帰還を告げられる。彼は異世界転生が、単なる逃避ではなく、自分が「何ができるか」を知るための観測だったと気づく。
現実世界に戻ったアキラは、わずか数秒しか経っていない図書館で、幼馴染と再会する。異世界で知識が村を救ったように、今度は素直な言葉で一番大切な人との関係を救うことを選び、彼は自分の居場所と、今いる世界の価値を再認識する。
これは、チート能力ではなく、「論理と知識」こそが最強の武器となり、「逃げたかった現実」こそが、彼にとって一番大切な場所だと気づかせてくれる、異世界転生ファンタジー短編です。
文字数 3,501
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
なんでもないある日の事。三年A組の生徒全員と担任教師は、異世界に勇者として召喚された。
平穏な日常をこよなく愛する牧野楓はハッキリ言って帰りたかったが、その世界の者達を見殺しにする事も出来ず、結局他の生徒同様、仕方なく勇者として戦う事を決める。
しかし異世界の者のみが持つとされる特殊能力を、楓だけ持っていないと言われてしまい……。
*基本的にライブ感で書いているので、時折設定や描写に矛盾が生じる時があります。予めご了承ください。
*小説家になろうでも連載中です。
文字数 137,071
最終更新日 2019.08.24
登録日 2019.06.28
――Ωの遊郭――
そう呼ばれる地域がある。男性、女性の他にα、β、Ωという三つの性別。Ωの数は少ないにもかかわらず、その地域にはΩが数多いる。
そして、そこにいるΩの半数がとある娼館に在籍しているという、「噂」からそう呼ばれるのだ。
「……上手いこと言うじゃないかねぇ」
煙管から口を放した女性が自嘲気味に笑う。流石α、といった貫禄があり、この「花の街」の顔役でもある。
「ママはそれでいいの?」
ここに勤めるβが心配そうに彼女を見た。
「いいも何も、言いたい奴に言わせてやればいいのさ。この都市に住む大半のΩがいるのは事実だしねぇ」
Ωであることを隠すのは、法令に違反し強い罰則が与えらえる。最悪の場合は、罪が課せられ、前科を持つこととなる。その代り、隠さずにいれば|発情期《ヒート》を抑えるための抑制剤を購入することもできるし、補助金も貰える。
だが、それだけに過ぎない。
数か月に一度の|発情期《ヒート》があるがゆえに、まともな職に就けないΩは数多いるし、補助金で賄える抑制剤が効きにくいΩもいれば、拒絶反応を起こすΩもいる。抑制剤もピンキリだが、一般家庭が補助金で賄おうとすると、粗悪なものが多いのも事実だ。
だが、この「花の街」は違う。街の医師が処方する抑制剤は、各Ωに合わせたものであるし、寝食も保証される。侮蔑されたΩたちにとってここはある意味楽園なのだ。
ここのΩに課されたものは二つ。一つは発情抑制剤の治験。――これがあるからこそ、各々にあった抑制剤が貰えるというのもあるのだが。もう一つは「発情期が酷い場合にのみ客を取る」こと。こちらは、希望者のみだ。客は無論、顔役が厳選している故、おかしげな者は来ない。それどころか一度でも問題を起こしたαも街への出入りは禁止である。これは他の娼館ではありえない。
この花の街に住むΩは大半が風俗を「副業」として、一般社会で働いている。それがあっさり通るのも、この花の街ならではである。無論、風俗一本で生きている者もいる。大抵、他のΩに尊敬されている。
そんな都市を舞台にした、摩訶不思議なお話。
文字数 4,229
最終更新日 2021.02.08
登録日 2021.01.25
山奥の旅館「三枝荘」の皐月の間には、願いを叶える座敷わらし、ハルキがいた。
しかし彼は、あとひとつ願いを叶えれば消える運命にあった。最後の皐月の間の客は、若手起業家の横小路悦子。
悦子は三枝荘に「自分を心から愛してくれる結婚相手」を望んでやってきていた。しかしハルキが身を犠牲にして願いを叶えることを知り、願いを断念する。個性的な彼女に惹かれたハルキは、力を使わずに結婚相手探しを手伝うことを条件に、悦子の家に転がり込む。
ハルキは街で出会ったあやかし仲間の力を借り、悦子の婚活を手伝いつつも、悦子の気を引こうと奮闘する。
文字数 123,647
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.10.06
【※別サイトにて完結済みのため、皆様に最終話まで楽しんでいただけるよう、連載型の本作を削除して、こちらに移動といたしました】
「堀川梨里さん。僕の図書館で、館長である僕の秘書をしてもらえませんか?」
勤めていた古本屋が閉店してしまい、職を失った梨里。
次の仕事が見つからないままある日訪れたカフェで、古本屋の常連・焔と会う。
笑顔で告げられた言葉はとても有り難いけれど、勤務先はまさかの異世界?!
毎朝異世界に出勤して、好きなときに元の世界に帰ってくる。
そんな自由気ままな生活は、果たして平和に過ぎてゆくのでしょうか。
「本が好き」――ただそれだけでぼんやりと毎日を過ごしていた梨里は、異世界で「誇り高い孤高のお嬢様」や、「伝えられない想いを抱えた青年」や、「高飛車で世間知らずな少年」達と出会い、悩み、そして恋をして、一歩ずつゆっくりと成長していきます。
踏み出す勇気。
それを手に入れた時、やっと顔を上げて前へ進んでいける。
本にしか興味のない大賢者様と、その秘書として働く主人公の優しい恋愛ファンタジー。
「ようこそ、ここは国立大図書館リブラリカ。異世界一の蔵書を誇る、僕と君のための聖域だ」
登録日 2024.12.10
僕らの住む村には、角島にあるかの有名な館を模倣して建てられた『八角館』なる建物が存在する――
とある小さな村において、一人の女子生徒――芳川千世――が夜、学校の屋上から転落して事故死するという事件が起きる。女生徒の幼馴染である一之瀬司は、そのことを不可解に感じ思い悩むも、何もできずに鬱々とした日々を送っていた。そんなある日。一之瀬を含めた六人の学生が黒い覆面をかぶった何者かに襲われ、八角館と呼ばれる奇怪な館に拉致されてしまう。そこにはゴーストを名乗る誘拐犯から一通の脅迫状が置かれており……。
壁を通り抜け殺しに現れる殺人者の手から、学生たちは無事に逃れることができるのか。緊迫の本格風ミステリー。
文字数 73,933
最終更新日 2019.05.02
登録日 2019.05.02
大学病院の児童精神科の心理士として働いていた私、藤間真宙はコア層に人気のゲーム。
「エメラルドの涙」通称”エメティア”の世界に転生した。
ここは担当患者である夏妃ちゃんがお薦めしていた違和感しかない’エメティア’のゲームの世界が、そのものがリアルに繰り広げられている恋と魔法とハイスペックだらけの異世界だった。
魔都エレインガルドに暮らす、”エメティア”のメインヒロインである超絶美少女「クラリス」に転生。ではなくて、クラリスの双子の姉「アメリア(ゲームスタート時には死亡済み設定)(14歳)」として転生してしまった。
ストーリーは迷走しているし、ゲームをプレイしていた時に感じた違和感が、私たちのバッドエンドに繋がりそうな予感・・。
私のせいで登場人物の設定や、見た目まで変わってる!?
この世界のバッドエンドは「霧散」
光(粒子)になって消滅エンドを全力で回避し、ラブロマンスはメインヒロイン「クラリス」に任せることにしました。
魔法力無限のチートになった私に恋愛はいらないので、爽やか美少年の婚約者コンラッド=アルグラードとの婚約破棄を目指すことに。
クラリスのハピエンを目指し、上手~くメインヒロインを懐柔しながら破滅回避いたします!!
文字数 39,639
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.11
>「ふう、、、今日はこのへんにしといてやるっ!鍛え直してでなおせ!」
蝶子は槍をまともに使ったことがない、訓練以外では。
突かずに振り回すほうが効率が良い奴等しか相手にしたことがないのだ。
>使えないクズどもが徒党を組んでこのように襲撃してくるのはここんとこ毎日だった。
原因は無能でゲスな現王の一人息子、クズ王子だ。
国王側から蝶子と王子の婚約を頼み込んできたのだ。
頼み込むと言っても、それは最後の姿勢だったが。最初は大上段もいいところからの物言いだった。
なので、蝶子の両親は無視。姿勢が少しづつまともに近づいてきたので、両親は相手のレベルに合わせた慇懃無礼さでお断りをしていた。
最後には泣き落とし。うちの血筋ではこの国は崩壊してしまう、と。
確かに他にまともな貴族も居ないのが、この国の現状。
クズはクズを呼ぶとはよく言ったもので、現王の周囲にはみごとにクズしかいなかった。末端の使用人までクズだった。
「婚約だけな。いつでもこちらから解消してやるからな?」と、様子見兼ねての婚約をした。
文字数 6,619
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
旧浪華の国で作務礼屋を営む男の業務日誌。
異世界に転生もしなければチートもない。
アマプラ動画とゲーム実況、なろう小説、図書館で借りた本を読むだけ。
何ともつまらない男である。
文字数 1,364
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.12
とある異世界のとある娼館にある日突然飛び込んできた黒髪美少年。
黒曜石のように強い光を放つ瞳が印象的な彼は「ここで働かせてくれ」とねだり、さらに、未成年はお呼びでないと突っぱねる内儀に自分は二十二歳であり、成人済みだと主張する。どう見えても二十二歳には見えない彼の不思議な魅力と野心由来の瞳の輝きを気に入った内儀は楼主に色仕掛けし、力技で彼を新人男娼として雇う許可を得る……。
そんな経緯で娼館にやってきた元気で無邪気で怖いもの知らずな美少年(成人済み)が、
絆されやすいダウナー内儀お兄さん、
嫋やかの皮かぶった女顔ゴリラお兄さん、
異常性癖のヤンデレ幼女お兄さん、
……といった娼館での先輩であるエッチなお兄さんたちに溺愛されて、嫉妬で争われたり仲良く共有物扱いされたりでわちゃわちゃするお話です。
よろしくお願いします(*ˊᵕˋ*)
文字数 6,596
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.04.16
俺は乙木熱彦(おとぎあつひこ)中学三年生の演劇部員だ(元柔道部である)そんな俺が異世界に呼ばれ・・・
文字数 3,254
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
ーー消えた記憶を求め、彼は今日も世界を駆ける。
この世界には魔導が存在する。
それに伴った魔導現象や生物も、少なくなったが消えてはいない。
主人公、形無貴己《あらなしたかみ》は消えた記憶を求めながら今日も幼馴染の保崎果琳《ほさきかりん》と共に依頼をこなす。
依頼により訪れたのは千年の古都、京都。
馴染みの老舗旅館の亭主に頼まれたのは鬼退治。
ごく簡単な依頼かと思っていたが、しかし予期せぬ事態の発覚により京都全体を揺るがす大事件に巻き込まれることになっていく。
魔導が存在する社会で描かれる、伝奇風ローファンタジー開幕。
文字数 5,217
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.07.31