「ね」の検索結果
全体で26,636件見つかりました。
小さい頃から本の世界に心を寄せ、憧れのヒロインに自分を重ねてきた綾。中学生の頃、両親を交通事故で亡くし、彼女の唯一の心の支えは両親の形見の枕だった。しかし高校生になったある日、その枕があっても眠れなくなる出来事が起きる。
不眠に悩む綾を心配するのは、幼馴染であり、密かに彼女を想う涼也。眠れぬ夜と交錯する二人の距離は、友情から特別な想いへと揺れ動く――果たして綾は、涼也とともに心穏やかな眠りを取り戻せるのか。
文字数 5,736
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.15
2051年、CERN(欧州原子核研究機構)。理論物理学者・神崎ハルカ率いる国際研究チームは、人類史上最も野心的な実験に挑む——マクロスケールでの量子もつれ状態の維持。
実験は成功した。だが、量子コンピューターに予期せぬメッセージが表示される。『観測されている』『こちら側から』——それは、パラレルワールドからの通信だった。量子もつれを通じて接続された別宇宙に存在する、もう一人の神崎ハルカからの。
さらなる実験で判明した驚愕の事実——接続されたのは二つの宇宙ではなく、七つ。同時刻に同じ実験を行った七人のハルカが、量子もつれによって繋がったのだ。そして、その接続は制御不能な事態を引き起こす。
七つの宇宙が融合し始めた。物質、エネルギー、時空——すべてが重ね合わせ状態に。現実が揺らぎ、建物が七つの姿で重なり合い、人々は七つの記憶を同時に持つようになる。このままでは、七十二時間以内に自然収束が起き、最悪の場合すべての宇宙が消滅する。
プロジェクトリーダーの李教授、数学者アンドレイ、エンジニアのサラ、量子コンピューター担当の田中、統計学者エレナ、光学技術者フランソワ、実験物理学者マルコ、セキュリティ主任チェン、そしてデータ解析のペトロヴァ——十人のチームは、究極の選択を迫られる。七つの宇宙から一つを選ぶのか。それとも——
ハルカは第三の道を提案する。七つの宇宙を一つに選ぶのではなく、量子重ね合わせ状態を維持したまま、新しい現実を創造する。そのためには、人類全体が「観測者」として進化しなければならない。七つの現実を同時に認識し、すべての可能性を生きる存在に——
量子力学、多世界解釈、超弦理論——最先端の物理学理論に基づいた、人類進化の物語。観測が現実を創造するという量子力学の本質を、壮大なスケールで描く本格ハードSF。
文字数 12,650
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.26
「文化祭に女子が来ねぇよ!
おいどうするお前ら」
数年前に新設された
『私立光風館中学・高等学校』
は何とこのご時世に男子校だ
ここには隣駅に存在する超名門
かつ偏差値日本最高峰の男子校
海聖学園中学・高校の入試での
不合格者優先で無試験入学させた為、
二流の秀才ばかりが集まっていた
ネームバリューも進学実績も
無い、去年一昨年の文化祭は
教師たちに主導権を握られて
まるで発表会という有り様
そんな状況に不満を持った
思春期真っ盛りで女の子に
興味津々な
彼らが立ち上がったけれど……
文字数 22,278
最終更新日 2018.08.16
登録日 2018.07.11
文字数 10,872
最終更新日 2019.09.22
登録日 2019.05.15
エレーヌ・アルノーは恋に恋する女だった。
恋そのものを楽しみ、偽物の愛をばらまいて、それで良かった……はずだった。
容姿も、才能も、知恵も平凡だからこそ、エレーヌはどこかで「特別」を求めていた。
──やがて彼女は出会ってしまう。特別な、本当の愛に。自らを狂わせ、地獄にいざなう恋に……。
メンヘラ美青年とヤンデレ魔性の女が織り成す愛憎劇。
※この作品は「敗者の街」の番外編です。
※本作には倫理観の欠如した表現が多用されておりますが、現実世界では真似をしないようよろしくお願いします。
※この物語は現代ではなく、西暦2000年前後のフランスがモデルとなっています。また、あくまで「この世界と類似しているが細部の異なる並行世界」の物語という設定です。
「敗者の街」はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/99233521
文字数 28,999
最終更新日 2020.03.23
登録日 2019.10.28
異世界で死んだはずのアレスが何故か幽霊の状態で現代日本に飛ばされ、キサラギにまとわりつくお話し
視点と時間が飛びまくります
文字数 9,875
最終更新日 2019.12.16
登録日 2019.12.10
久しぶりに会った幼馴染の女の子は、とても綺麗になっていた。
久しぶりに会った幼馴染の男の子はとてもカッコよくなっていた。
昔はずっと一緒にいたのに、男の子は急に居なくなってしまった。女の子はずっと彼を探していたけれど、男の子はどこにも居なかった。
そうして今、運命的な再会を果たした彼らは何を思うのか。
これはそういうお話です。
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良い加減飽きたんだ。だから、僕が手伝ってあげる。
代わり映えしないつまらない物語。そんな運命壊しちゃえ。
あとは君たち次第だよ、頑張ってね。
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どうも初めまして枢木らいらです。
僕は豆腐メンタルなので辛辣な感想は心に刺さるのでお控えください。
誤字脱字や矛盾等ご指摘があれば教えてください。泣きながら直します。
それでは、本編をどうぞ。
文字数 6,652
最終更新日 2020.03.22
登録日 2020.03.22
ーー神様、次に生まれ変わるなら、自由に空が飛べる生き物になりたいです
…あ、でも、手足が5本以上あったり、
触覚や、黒光りするボディはいりません!
神様、ねぇ?聞いてます??
頼みますよ??
………って、
おぉっ、Noのぉおおおおぉぉおーーーーー!!?!
なにこれ?!飛べるけど、
確かに自力で飛べるけど、
羽虫じゃん!!!!
神様、あんたマジか…
※設定甘々、ど素人の初投稿物です。想像力(もしくは妄想力w)を活かして、足りない点を補完して読んでいただけると助かります。✳︎マークは微エロあり。R18要素は極薄。
文字数 18,257
最終更新日 2020.05.06
登録日 2020.04.19
舞台はT県H市朝日ヶ丘中学校。
三年二組に転校してきた皆月久遠(みなづきくおん)と、彼にしか見えない少女円藤凜音(えんどうりんね)は、とある不思議な力を有していた。その力は、強烈な恨みを『エヴィル』というモンスターの形で具現化するというもの。久遠は、クラス内で凄惨なイジメを受けている三崎綾乃(みさきあやの)に近づき、このエヴィルを使ったクラスメイトたちへの復讐を提案する。
復讐を決意した綾乃は、イジメの中心人物であった瀬戸一弥(せとかずや)、相馬玲菜(そうまれな)といった生徒に壮絶な形で復讐を果たす。
他のクラスメイトたちにも復讐を果たし、達成感に酔いしれる綾乃。だが、そんな綾乃に玲菜はイジメの真相――最初に「三崎綾乃をいじめよう」と言い出した生徒の名前を語る。
その生徒はこれまで綾乃をイジメから守ろうとしてくれていた井上優子(いのうえゆうこ)だった。
信じられない綾乃だが、優子本人からイジメの全容を聞いて激昂。綾乃の怒りに呼応して暴走を始めたエヴィルによって、優子は殺されてしまう。なお、暴走を止めぬエヴィルは、他のクラスメイトたちも次々に惨殺。綾乃はパニックに陥ってしまう。
そんな中、綾乃の幼馴染である大森健人(おおもりけんと)が、彼女を救うために単身エヴィルに立ち向かう。
健人をかばい自分が瀕死の重傷を負った綾乃は、そこでようやく「私が望んでいたことは復讐なんかじゃなかった」と気付く。最後の力を振り絞って「私はもう一人ぼっちになりたくない」と叫ぶ綾乃。それを聞いた久遠は、エヴィルが惨殺したクラスメイトたちを生き返らせるという方法で、綾乃の願いを叶える。
記憶以外の全てが復讐劇以前に戻ったところで学校を去る久遠と凜音。
最後に追いかけてきた綾乃に対し、久遠は自分の正体を少しだけ明かし、また自らが選んだ道を歩み始める。
文字数 103,460
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.02.01
俺は宮崎澪明。会社勤めの26歳。まれに見る不幸体質の持ち主だった。
そんな俺の人生は、不幸な事故によって終わってしまった。
しかし、気づいたら不思議な空間にいて、そこにいた自称神が…
「手違いで殺しちゃったんで、好条件で転生させます!ごめんネ☆」
と言うので、一生ゴロゴロ自堕落に暮らせることを要求しました!!
そして、無事に転生したと思ったら、ここで前世の俺の最後の不幸が降りかかる。
あれ?
なんか俺、女じゃね????
手違いで女子に転生してしまった元リーマンは、無自覚無双で魔物を従え、勇者やら魔王やら王子やらに言い寄られて!?
のんびり暮らしたかったはずなのに、いつの間にか男達からの全力逃走劇!!
「元男なのに、なんで男にときめくんだーー!?!?!?」
彼女(彼?)の叫びは、虚しく森に消えました……
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投稿していたものをリメイクしたものです。元の作品は削除済みです。
追記
詳しいことは作者のプロフィールか活動報告をご確認ください。
中途半端な場所で止まったまま、三年も更新せずにいて申し訳ありません。覚えている方はいらっしゃるのでしょうか。
今後このアカウントでの更新はしないため、便宜上完結ということに致します。というお知らせです。
現在活動中のアカウントにて、いつかリメイクして投稿するかもしれません。その時見かけましたら、そちらもよろしくお願いします。
文字数 54,382
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.03.21
魔界大戦が終結し、天界、人間界、魔界の間で休戦条約が結ばれて五百年。
ある日、伯爵家の令嬢、メアリー・クレメンスのもとへ、シルヴィアと名乗る女神の眷属が現れる。
「実は、あなたの前世のことなんですけどね」
メアリーの前世は、日本で馬鹿なことをやっていた男子学生だった。
「こんなことがエイブラハム様に知られてしまったら私はおしまいです。どうか、このことは秘密にしてください」
翌日、魔将軍の跡継ぎであるエイブラハム・フレイザーのもとにもシルヴィアが現れる。エイブラハムの前世は、なんの力も教養もない、人間の村娘だった。
「こんなことが世に知られたら俺は破滅だ。このことは誰にも言わないでもらおう」
つづいて、勇者の子孫であるアーサー・レッドフィールのもとにもシルヴィアが現れる。アーサーの前世は、かつて悪事を働いていた上級魔族だった。
「俺の前世が魔族だなどと知られたら、俺はスパイ容疑をかけられて火炙りにされてしまう。このことは黙っていてください」
さらには、メアリーの幼なじみで子爵家のエリザベス・バーネットのもとにもシルヴィアが現れる。エリザベスの前世は、メアリーと同様、日本で馬鹿なことをやっていた女子学生だった。
「彼も、こちらの世界に転生しているのですか? どこにいるのです?」
「それはちょっと言えません」
ほかにも、珍しく前世を持たない魔族のエイプリル・バイロンが話に関わってくるのだが、問題なのはエイブラハムであった。
ちょっとした言い争いから、アーサーと決闘をする約束をしたエイブラハムが姿を消したのである。エイブラハムはなぜ消えた? そしてどこへ行った? この話の裏に存在する策略とは? さらに、それすら上回る巨大な真相とは――?
この話は、「カクヨム」、「ノベルアップ+」にも掲載しています。
登録日 2021.07.10
野ねずみの一家の主婦・コレットはある日、白昼に浮かぶ白い月の中に亡き息子ギィの姿を見つけ仰天する。これは奇跡だと確信し、夫アルマンとギィの双子の弟ジェラルドと共にギィに会いにいく旅に出かける。だが白い月はとても遠くて途中眠っている間に夜になり、白い月は消えてしまう。そんな時、人間のテリトリーであるはずの公園で優雅にティータイムを楽しむ一匹の猫を見つける。その猫はタキシードを着てシルクハットを被り、金の石のついたステッキを持った不思議な猫だった……出逢った者たちを幸せに導く不思議な猫・シャルル・ド・ラングの物語第二弾。
文字数 42,879
最終更新日 2022.06.14
登録日 2022.05.12
おねだり上手の妹コーリア。
ナターリアはあまり余裕がないのにも関わらず妹の頼みを断れない。断れば凄い不機嫌になるせいかもしれない。
昔から取ってきてと言われれば言われた通りに動いて妹をサポートする。それはナターリアだけではなく母も同じ扱いを受けていた。
それでも憎めない。でも求婚してくれた婚約者ロディだけは渡さない。
コーリアは今日もナターリアの前でロディを誘惑する。
文字数 3,298
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19