「チート?」の検索結果
全体で237件見つかりました。
ある日突然事故死してしまった高校生・千夏。しかし、たまたまその場面を見ていた超お人好しの女神・イズーナに『命の林檎』をもらい、半精霊ティナとして異世界で人生を再スタートさせることになった。
今度こそは平和に長生きして、自分の好きなこといっぱいするんだ! ――と、心に誓ってスローライフを満喫していたのだが。ツノの生えたウサギを見つけたのを皮切りに、それを追ってきたエルフ族、そのエルフと張り合うレンジャー、さらに北の王国で囁かれる妙なウワサと、身の回りではトラブルがひっきりなし。
何とか事態を軟着陸させ、平穏な暮らしを取り戻すべく――ティナの『フラグ粉砕作戦』がスタートする!
※ちょっとだけタイトルを変更しました(元:転生リンゴは破滅フラグを遠ざける)
※更新頑張り中ですが展開はゆっくり目です。のんびり見守っていただければ幸いです^^
※ただいまファンタジー小説大賞エントリー中&だいたい毎日更新中です。ぜひとも応援してやってくださいませ!!
文字数 85,050
最終更新日 2019.09.20
登録日 2018.12.03
クロユリに彩られたこの世界は、一体誰に宛てられた怨恨なのか。眼下に広がる花畑が、育んでいるものとは何か。
謎のゲーム『ダークリリィ』の世界に囚われた片桐遊馬と、ゲームのキャラクターたち。彼らがこの世界で何を見るのか。
しかし集められたキャラクターたちは、ジャンルもバラバラ、ステータスもバラバラ!果たしてこんなんで冒険ができるんだろうか?
※有名ゲームキャラと言っても、実在するゲームには一切関係がありません。全てフィクションです。あと百合要素もありません。
作者が見た夢を元に、思いつきで書いてみました。息抜きにちょっと短編にしてみます。
この作品はハーメルンでも投稿しています https://syosetu.org/novel/213242/
登録日 2020.02.13
この世界では16歳の誕生日に子供が自らを導く道具、『導具』を手に入れる。
その『導具』の中でも特に強い力を持つランクXの『導具』を手に入れた少年、カルラはその力を使い、"自分が気に入った人々"を救うために全力で戦い続ける…
文字数 22,512
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.14
ゲームの攻略組と言われる一行。
剥ぎ盗るコマンドでも出ているのだろうか、揃っている装備は金で買うのも自由だが。
珍しいもの、高価なもの目をついたものを奪っていくことでも有名だった。
そいつらに絡まれたソロプレイヤーの対処術。
文字数 1,227
最終更新日 2022.06.21
登録日 2022.06.21
私は、見てしまった。
「コロ」の正体を…
おばあちゃんちで飼っている柴犬のコロ。
いつもは犬小屋で気持ちよさそうに寝てばかりだが、餌をあげるとそれはもう尻尾をぶんぶん振り回してすり寄ってくる。
そんな食い意地だけは凄いコロが、まさか「伝説の勇者」だったなんて…
※この作品は小説家になろう様でも投稿しています
文字数 2,595
最終更新日 2018.08.09
登録日 2018.07.11
痛い、苦しい
誰か助けて……
そう思って毎日を乗り越えてきた。
暗闇から抜け出したくて、必死に伸ばした手をようやくつかんでくれた誰か。
これで救われる―…
そう思ったはずなのに………
文字数 20,891
最終更新日 2020.11.11
登録日 2019.04.27
〝召喚されたゲームの世界は、俺が知っている世界じゃなかった──〟
ステータスはゲームそのまま。これならきっとチート無双できる。
魔王? そんなのワンパン余裕だぜ。 ──そう、俺は思っていた。
だが、それは大きな勘違いだったんだ……。
剣なんて振ったことないし、魔法はどうやって発動する?
習得した剣技なんてもっての他だ──。
それでも俺は戦わなければならない……それが、【英雄】の運命だから。
【ロード・トゥ・イスタ】というMMORPGをソロで遊んでいた引きこもりの俺は、まさか自分が遊んでいたゲームの世界に召喚されるなんて思ってもいなかった。
自分の無力さを痛感しながらも、なにができるのか模索しながら、秋原礼央は【英雄レオ】として、この世界で苦悩しながら生きていく──。ゲーム世界召喚系ファンタジー作品。
文字数 230,686
最終更新日 2018.09.06
登録日 2018.08.10
気づいた時には見知らぬ空間にいた。なんかハゲたオッサンがワーワー言ってる。
見た目スキンヘッドで完全にヤバい人。美人秘書さんもなんか癖ありだし…。
とりあえずチートやるから転生しろだってさ。どう考えても理不尽!抗議したらめちゃくちゃ怒られた。これ恐喝じゃね?裁判勝てるだろ。
有無も言わさず(物理的に)転生させられた。まぁチート貰ったから第2の人生楽しむかーって気楽に考えてたけど、なんか思ってたのと違うぞこれ!チートだけど!確かにチートなんだけども!!
神様?にクレーム入れつつ、ファンタジーな異世界を冒険しつつ、辛抱強く我慢強く日々を生きる俺、加納 祐也28歳。真面目系クズって言われてます。ども。
文字数 16,338
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.12.18
トラックに轢かれた訳ではなく、ブラック企業の鬼残業による過労で倒れた訳でもなく、ただただ正月に食べた餅で喉を詰まらせて死んでしまった山川光は、ふとした事から異世界へと転生する事になった。
神力を使い果たした女神からは流行りのチートはもらえなかった。鑑定もアイテムボックスも転移魔法も何ももらえなかった。
このままではせっかくの異世界もただのモブで終わってしまう。光はリターンを得る為にリスクと言う名の命をかける事で異世界を生き抜いて行くのだが・・・
「これ、かなりの無理ゲじゃね?」
前世の知識を総動員して、死なない為に、光は今日も努力を続ける・・・
文字数 57,026
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.03.31
最強召喚者の怠惰生活(さいきょうしょうかんしゃのスローライフ)とお読みください。
"永遠召喚" それは人生で一度のみ、どんな人でもどんなものでもその場に出現させることができるというものだ。しかし出現したが最後、永遠召喚されたものとは苦楽を一生ともにしなければならない。
15歳の俺、クロア=アータムは今、永遠召喚を行う永遠召喚式典に参加し、人生のパートナーを召喚しようとしていた。
「こうなりゃもうヤケクソだ!いでよベッド!我に安らかなる睡眠と永遠の癒やしを!」
びがあああああああああああああああ!魔法陣はまばゆい光を放つ!
「目があ!目がああああああ!」
そこに召喚されたのはなんと銀髪の美少女だった!?
怠惰な主人公としっかりものの幼馴染、はたまた女子の理想を体現したかのようなイケメンまで!?どったんばったんファンタジーラブコメ!開幕!
文字数 8,879
最終更新日 2018.03.29
登録日 2018.03.29
俺は日本人だ。
そしてここはノヴァリースと言う
日本人の感覚で言うと異世界だ
「親父、エールだ」
「ちっ、またエールかよ、しみったれてんな!」
俺は酒場の親父をギロリとひと睨みだけしてエールをぐびぐびっと煽る
もうお分かりだろう。俺は異世界転移した日本人だ。たまに現れる異世界からの客人を、この世界の人間は『勇者』と呼ぶ。
誰が召喚したか、神に呼ばれたのか、そんなのはねえ。気づいたらこの世界にいた
チート?ああ、貰ったよ
俺は体術が達人だ。人間相手の喧嘩で負けたことはない。この国一番の騎士ってやつとも戦った。相手は全身鎧で剣と盾、俺は素手でボコボコにしてやった
なら、当然ハーレムでやりたい放題だと思うだろ?世の中そんなに甘くねえ。
何故か、この世界は魔法がある、魔力がある。
もちろん魔法は強い。でも俺クラスの達人なら、魔法を回避して術者をボコるくらい、朝飯前だ。
だが・・・・、この世界のやつらは魔鋼機に乗りやがる。そう、ロボットだ。
魔鋼機は色んなタイプがいるが、基本的に全長が10mほど、魔法をバズーカに仕込んでぶっぱなし、ゾウを一刀両断するほどの7mの大剣をぶん回し、ホバークラフトタイプのやつなんかは、時速60kmで走り回りやがる
そして、魔鋼機は魔力を動力とする
わかるか?俺には魔力がねえんだ
全ての魔鋼機が魔力を必要とする
「親父、もう一杯だ」
「ちっ、しんきくせえったらありゃしない!これを飲んだら帰ってくれ!」
ダン!
また酒場の親父に、エールのジョッキを叩きつけられる
異世界なんだ、魔鋼機に乗れなくても何とでもなると思うだろ?ところがそうはいかねえ。
戦争も魔鋼機が主力、武闘大会も魔鋼機、冒険者も魔鋼機だ。
一番小さな魔物でも象クラスだ。それも地球の象でもかなり強いのに、こっちの象は魔物だ。遥かに強さが違う。
ヴァーリトゥードの大会の優勝者が象と素手で戦えるか?無理に決まっている。
仮に刃物を使って魔物を倒したとしよう。一体どうやって運ぶのか。トラックだって魔力で動くのに。
知識チート?トラックがあるんだぞ?
エネルギー元が魔力なだけで、文明はかなり進んでる。ほぼ日本と変わりゃしねえ。
お得意のマヨネーズも、ガラスも通用しない。電気はないが、ガスや石油だってある。
石油があるならエンジンをって言いたいんだろうが、俺がこの世界に来たのは15だ。そんな知識は持ってない。
「親父、勘定」
「4000エルだ」
完全にぼったくられているが、俺の行ける酒場も少なくなってきた。
俺は#銀貨4枚__4000エル__#をカウンターに置く。
異世界転移してから20年
「何もかもくそったれだ・・・」
俺はコンクリートジャングルを、軽い千鳥足でふらつき歩く。
●完全不定期更新です。気まぐれ更新、ご了承ください●
文字数 78,064
最終更新日 2019.04.04
登録日 2018.11.09
主人公は田舎の村に住む
オーデンス=ペルギウル12歳。
魔力量と身体能力は平凡以下。
故に初級魔術しか使えなく、その使用できる回数も少なかった。
一見全くチートでは無いが、それでも
彼は最強の初級魔術士であった。
徐々に明らかになっていく主人公の能力。
そして魔術の才能を持った幼馴染のアイリ。
2人で英雄養成学校に行き
オーデンスはアイリを守るために、
アイリは英雄になるために
成長していく物語である。
文字数 78,175
最終更新日 2022.01.24
登録日 2021.12.04
愛犬と散歩に行こうと玄関開けたら落とし穴?!落ちた先は神様の部屋!?
聞けば信仰低下により、この神様は消滅寸前らしい
半分脅しのお願いにより異世界に転移した主人公と愛犬。
「えっと…とりあえず散歩するか」
攻撃力以外はチート?な守られ主人公と、御主人大好き元柴犬の戦闘力異常なフェンリル。
異世界でのお散歩は前途多難?
文字書き初めてで拙いですが、暖かい目で読んでもらえると嬉しいです。
文字数 13,542
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.01
乙女ゲームの転生話はライトノベルでよくある話。それで悪役令嬢になっちゃうってのもよく読むし、破滅にならないため頑張るのは色んなパターンがあって読んでいて楽しい。
そう読む分にはいいが、自分が死んで気がつけばなってしまったじゃなく、なれと言われたら普通に断るよね。
「どうあがいても強制的処刑運命の悪役令嬢になりたくない?」
「生まれながらに死ねと?嫌だよ!」
「ま、拒否権ないけどさ。悪役令嬢でも美人だし身分も申し分ないし、モブならひっかけられるからモブ恋愛人生を楽しむなり、人生謳歌しなよ。成人前に死ぬけど」
「ふざけんなー!」
ふざけた神様に命の重さはわかってもらえない?こんな転生って酷すぎる!
神様どうせ避けられないなら死ぬ覚悟するからひとつ願いを叶えてください!
人生謳歌、前世失恋だらけだった恋も最悪人生で掴んでやります!
そんな中、転生してすぐに幽霊騒ぎ?って幽霊って私のこと!?
おい、神様、転生なのに生まれ直すも何も処刑された後ってどういうこと?何一つ学んでないから言葉もわからないし、身体だけ成人前って………どうせ同じ運命ならって面倒だから時を早送りしちゃった?ふざけんなー!
こちら気晴らし作品。ラブコメディーです。展開早めの短編完結予定作品。
文字数 9,052
最終更新日 2020.05.25
登録日 2019.07.13
使い魔ならぬ、使い目と共に世界の秘密を解き明かしていく異世界転生ファンタジー!
設定を変更して新しく書き直しました→ 「マオウの秘密」https://www.alphapolis.co.jp/novel/101909821/784439046
冒険が好きだ。
未知の世界に足を踏み入れ、謎を解き明かし、新しいものを発見する。
男だからとか、好奇心が強いとか、何故なんて、理由はどうでもいい。
俺は冒険が好き、それが全てだ。
「これからよろしく、アイ」
「はい、こちらこそお願いしますマスター」
これは、俺が異世界で全てを見透かす使い魔、使い目と旅する冒険譚だ。
※予告無しで設定と話を編集します。
この作品は小説家になろうにも投稿しています。https://ncode.syosetu.com/n9396gp/
文字数 16,270
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.11.23
これはある一人の男の異世界転生物語(※なお中世ファンタジーとは言っていない)
剣と魔法の世界に転生し、山で剣の修行をしていた老人に拾われた主人公。
剣を極めるのが楽しくてついつい山奥にこもって十数年。
じいさんがいなくなり、ついに一人になったユキトは山を下りることを決意。
だが実は、車や携帯まであり、文明が現代レベルだったことが判明。
剣も魔法もある異世界なのに、魔王も勇者もおりません。現代知識チート?なにそれおいしいの?
「俺が考えてた異世界転生となんか違うんですけど!?」
彼はまだ知らない。
山で修行をつけてくれたじいさんが、実は世界最強と謳われた剣聖だったことに。
そしていくら文明が発達していても――ここは剣も魔法もある異世界だということに。
各話タイトルの#は主人公視点、◆はその他の視点です。
本作は異世界転生ものですがファンタジーっぽさは非常に薄いです。(特に一章以降)
軍は銃や戦車で武装しており、魔物の脅威もそれほどではありません。それよりむしろ犯罪やテロのほうが危険という世界。
なお銃VS剣は普通に剣が勝ちます(ただし力量による)
※「小説家になろう」様でも掲載しています
※本作品に登場する人物、組織、名称、概念などは現実のものとは一切関係ありません。
2022/1/12 第一章完結しました!&130万PV突破!
登録日 2022.01.20
僕は結月湊(ゆずきみなと)。19歳。僕は男なのだが、よく女っぽいと言われる(見た目ではなく性格の面で)こと以外はあまりそこら辺の一般人と変わらない。そんな僕だが、今日、死んでしまった…死因は事故死。後ろから押されて車道に出てしまった所に車が来てドン…で気づいたらこの真っ白いだけの部屋…ほんとにどこですか?ここ?
そんなこんなで転生したはいいもののここにもゴミk…性格破綻者の楽園が築かれていた…もうこんな生活は嫌だ!この力を使って改革してやる!チート?そんなもん知らん!ただただ僕はゆっくりのんびり行きたいんだ!
文字数 131,139
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.01.21