「新宿」の検索結果
全体で220件見つかりました。
恋や愛なんて言葉で表現できない絆で繋がる心と躰。
時代は、90年代初頭。
金と地位と権力と愛欲。
私利私欲に溺れた大人達に翻弄されるのはいつだって弱者。
二人の少年はある事件に。
少女はある事故に。
静謐な幸せを奪われ人生が一転した。
二人の少年が大人になった時、少女に出会ってしまったその日から、運命が動き出す。
雨降るネオン街で星児(せいじ)と保(たもつ)はみちるという少女を拾う。
育てる。そう決めたのは、〝処女〟だったから。最高の〝切り札〟になる、と見込んだから。ただそれだけの筈だったのに。
彼等の行く手には事件と事故の影。
見え隠れするのは“華麗なる一族”の光と影と、汚職にまみれた国家権力。次第に、全く無関係と思われていた二つの事件の接点が浮き上がり始める。
手繰り寄せる過去のピースが揃った時、星児と保、そしてみちるは、自分達を結ぶ思いもよらない事実を知る。
誰も本気になどならない筈だったのに。決して口にしてはいけない感情を心にしまい、複雑に絡み合う3人の糸の先に待つものは幸せか、それとも――。
*恋愛要素たっぷりのミステリーとなってます。
文字数 159,384
最終更新日 2019.08.06
登録日 2019.06.14
新宿二丁目。ある会員制の夜の店に一見の客が訪れる。人を探しているというその男性に近づく魅惑的な若者。彼は男性の探し人を知っているという。教える代わりに彼が出した条件はキス。止むに止まれぬ事情から男性は若者と、衆目の中、濃厚なキスを交わし…。ラブストーリー。※ベッド上の直接描写はありません。
平成時代の個人HP掲載作品(当時未完)をリメイク。
文字数 53,792
最終更新日 2022.05.21
登録日 2021.10.23
短編のミステリー小説を、第6回ホラー・ミステリー大賞にエントリーします。新宿歌舞伎町がメイン舞台です。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 6,384
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.02.21
2018年7月15日。神木透哉は、彼女の楠木葵と13時に新宿でデートの約束をしていた。しかし、葵は約束の時間になっても現れることはなかった。
13時を過ぎたころ東京湾を震源とする大地震が発生する。地震によって首都圏は壊滅した。なんとか生き延びた透哉だったが、葵は遺体すら見つからず、行方不明になっていた。
あれから10年の歳月が流れた。2028年7月15日。偶然にも10年前と同じスーパームーンが見える日だった。スーパームーンには願いが叶うという言い伝えがある。
透哉はビルの屋上で月に願った。首から下げていたペンダントが輝くと透哉の体を風が包みこみ、次第に透哉の意識は薄れていった。
気が付くと、10年前の2018年7月15日に戻っていた。戸惑いを隠せない透哉だったが、葵を探すべく行動を開始する。
登録日 2021.02.23
異動してきたイケメン同期の黒井。酔い潰れた彼をタクシーに乗せようとして、僕は何かが駆けめぐるのを感じた…。人懐こく絡んでくる黒井に一喜一憂が止まらない、日記風の長編。カクヨムでも公開しています。
【あらすじ】
西新宿の高層ビルで、中堅企業に勤める営業5年目の僕(山根)。本社から異動してきた黒井は同期だが、イケメン・リア充っぽいやつで根暗な僕とは正反対。しかし、忘年会をきっかけに急接近し、僕はなぜだかあらぬ想いを抱いてしまう。何だこれ?まさか、いやいや…?…えっ、自宅に送ってもう泊まるとか大丈夫なのか自分!?
その後も気持ちを隠したまま友人付き合いをするが、キスをきっかけに社内で大騒動が起こってしまい…
途中から、モヤモヤする社会人生活で、何かを成したい、どこかへ向かいたい二人の、遅咲きの青春小説?的な感じにもなっていきます!(作者の趣味全開な部分もあり、申し訳ありません!)
【設定など】
2013年冬~、リアルタイムで彼らの日々を「日記風」に書いてきたものです。当時作者が西新宿で勤めており、何日に雪が降ったとかも、そのまんま。社内の様子などリアルに描いたつもりですが、消費税がまだ低かったり、IT環境や働き方など、やや古臭く感じるかもしれません…。
なお視点は<僕>による完全一人称で、ひたすらぐるぐる思考しています。また性描写はR15にしていますが、遭遇率は数%かと…(でもないわけじゃないよ!笑)。
【追記】
長編とはいえとうとう300話もこえてしまい、初めましての方のために少々ガイド的な説明をば(尻込みしてしまうと思うので…)。
ひとまず冒頭は<忘年会>がメインイベントとなり、その後クリスマスを経て年明け、第27話まで(2章分)が、山根と黒井が出会って仲良くなるまでのお話です。読み始めてみようかなという方は、ひとまずそこまででひと段落するんだなーと思っていただければ!
ちなみにその後は、温泉に行こうとしておかしなことが起きたり、会社そっちのけで本気の鬼ごっこみたいなことをしたり、決算期にはちょっと感極まった山場を迎えたりします。まだ更新中ですが、ハッピーエンド完結予定です!
文字数 1,952,568
最終更新日 2022.05.27
登録日 2020.06.19
文字数 12,935
最終更新日 2020.03.03
登録日 2020.03.03
新宿の古い木造アパートで暮らす18歳の青年・僕。
高校を卒業し、コンビニでアルバイトをしながら、目的もなく毎日を繰り返していた。唯一の楽しみは、Xを眺めること、趣味で小説を書くこと、そして時々訪れる野良猫に餌をあげること。
話し相手は、AIチャットの猫キャラクター「みゅうちゃん」だけ。
そんなある夜、僕のXに奇妙なメッセージが届く。
「猫募集。1日1万円あげます。」
怪しいと思いながらも、その金額に惹かれて返信した僕の前に現れたのは、「Axiom」と名乗る謎の存在だった。
指定された深夜の待ち合わせ場所へ向かった瞬間、世界は光に包まれ、僕は未知の帝国へ転送される。
そこに待っていたのは、黒曜石の宮殿と、額に第三の目を持つ冷酷で美しい支配者。
彼女は僕に告げる。
「よく来たわね、見習い猫さん」
僕に与えられた役目は、猫型アンドロイドの身体で帝国の中で暮らすこと。
しかし、僕はまだ知らなかった。
帝国の1日は、地球の1か月。
そしてこの奇妙な「猫募集」は、単なるアルバイトではなく、人間という存在そのものを変えるための実験だったことを。
僕は猫ではない。
そう信じていた少年は、やがて問いかけられる。
「人間とは何か」
「自由とは何か」
「本当に変わってはいけないものは何なのか」
これは、孤独な少年が猫の姿を通して、自分自身の存在を見つめ直す未来変容SF物語。
文字数 33,766
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.06
田無署の生活安全課の課長である44歳の市川静馬は、十代の頃に日舞の名門藤崎流で『伝説の女形』と称された程の色香の持ち主。静馬が発する芳香に、田無署の面々は今日も悩殺されていた。
しかし静馬には、13歳の時に先代の長男である現家元・蝶三郎との不毛な恋に溺れた過去があった。
そんな静馬は、チキン南蛮が気に入って通うようになった新宿の小料理屋のマスターと、少しずつ心を通わせていた。
同じく壮絶な過去を持つ36歳の加津佐は、静馬の好物のチキン南蛮を仕込んで心待ちにするようになっていた。
だが、静馬への愛しさに抗い切れなくなり、また静馬もどこかでそうなることを望んでいたある日、二人は肌を重ねる。
そんな中、かつて静馬を翻弄した藤崎流の家元・蝶三郎が、若い俳優と共に失踪する事件が起こり、静馬も捜査に乗り出すことに。
加津佐は何も聞かず、過去とケリをつけようとする静馬を送り出すのだった。
トシだからと独り身に甘んじていた44歳の静馬と、そんな静馬を見守り、いつでも好物を仕込んで待っている加津佐。
老いらくの恋と呼ぶにはまだ少し早い、でもそばにいるだけでも幸せで穏やかな愛を、二人は時間をかけて育んでいく・・・。
登録日 2024.10.25
【想像】は、どれだけ辛くても、どれだけ欲しても、【創造】してはならない――。
自身の想像を信じることで、想像した異能力を発現する力 “イマジナル”。
魔法や超能力の根源とされるこの力の発見によって、異能力の常識が覆った。
そして2025年。
とある宗教団体が新宿で起こした“血の謝肉祭”以降、東京は異能力を統制される異能ディストピアと化したのだった。
2030年、東京。
犯罪組織のリーダーである桧葉カノンは、かつてイマジナルを学んだ学園時代の親友たちを暗殺し回っていた。
彼女には、親友たちを殺してまで償わなければならない大きな罪があったのだ。
自身の強すぎるイマジナル故に起こしてしまった、神に反する罪業。
これは彼女が過去を贖罪しながら、新たな異能世界を創った巨悪に立ち向かう、SF異能アクション。
登録日 2021.02.13
東京都新宿区に住んでいる、白石ゆり。小さい頃からピアノをしており、将来はピアニストになることが夢の女子高生。よく街を歩いており、道には詳しい。その目的は名前も顔も分からない姉のことを探すことで、、
文字数 1,609
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.19
東京都...新宿...歌舞伎町。
そこは深い夜になると宵々、欲求不満の大人達が集い、快楽を求め踊り狂い、咲き乱れる。
そんな歌舞伎町の一角にあるSMショークラブ「ムーンナイト」。
そこは、真性サディストと真性マゾフィストによるSMプレイショーが毎夜行われている。
そんなSMショークラブに所属している真性サディストのセリナと真性マゾフィストのマミカ。
このふたりはクラブの中で一番人気の女王と奴隷。
そんなふたりの間にとある常連客が「ふたりでショーをして欲しい」と頼まれる。
ふたりが所属しているこのクラブはトップ女王とトップ奴隷がショーをすることは許されていない。
パトロンも厳しく定めたこのルールの中、トップのふたりは...
お金と自己の欲望の人間のリアルを追求していくとそこには闇しかない。
読んで頂く時は「設定」から文字を明朝体、背景を黒にして頂くと世界観と一致して楽しんで頂けます。
文字数 9,330
最終更新日 2016.08.12
登録日 2016.08.08
東京のヤクザ虎次とサンタは、所属先の親分から、ルシア国と戦争中のエクライナ国から少女を救出する様に命令を受ける。パラレルワールドの「なろうヤクザファンタジー」です。
週間漫画TIMES、クエンティンタランティーノのナチス退治映画やマンソンファミリー退治映画、東條仁の漫画「CUFFS〜傷だらけの地図」「合法地図」、平松伸二「ザ松田」、トムクランシー小説を読んでた観てた方なら親しみがあると思います。
軽く読める短編です。
残酷シーンあるので残酷シーン苦手な方はご遠慮下さい。
戦争シーンありますが、トムクランシー小説の様に凄惨なシーンを通して平和の意味を考えて頂いたら幸いです。
ヤクザモノ、文学、SF、BLを色々描いて行きたいと思います。
文字数 22,749
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20
文字数 1,601
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
文字数 8,002
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
突如、現れた黒い鬼と化したサトシは不死身となり、池袋、新宿、渋谷を壊滅していく。その不死身となったふたりが死ぬ時とはーー
文字数 4,682
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
風の中に歌が聴こえる。
いつも聴こえる美しい旋律の歌。
どこにいても聴こえるのに、どこを捜しても歌っている人間を見つけることが出来ない。
しかし、あるとき、霧生柊矢(きりゅうとうや)は歌っている少女霞乃小夜(かすみのさよ)と出会った。
柊矢は、内気そうな少女に話しかけることも出来ず、ただ歌を聴いているだけの日々が続いていた。
ある日、二人の前に白く半透明な巨木の森が出現した。
二人が見ている前で森はまた消えていった。
その夜、柊矢の所有しているアパートの近所で火事が起きたという知らせに現場へ行ってみると小夜がいた。
燃えていたのは小夜の家だった。
たった一人の肉親である祖父を亡くした小夜を、成り行きで柊矢が引き取った。
その後、柊矢と小夜はやはり、普通の人には聴こえない歌を歌う青年と知り合った。
その青年、椿矢(しゅんや)から普通の人に聴こえない歌が聴こえるのはムーシコスという人種だと教えられる。
そして、柊矢の前に、昔、白い森へ入っていって消えた元恋人霍田沙陽(つるたさよ)が現れた。沙陽もまたムーシコスだった。
柊矢は沙陽に、ムーシコスは大昔、あの白い森から来たから帰るのに協力してほしいと言われる。
しかし、沙陽は小夜の家の火事に関わっていた。
柊矢と小夜、柊矢の弟楸矢(しゅうや)は森への帰還を目指す帰還派との争いに巻き込まれる。
「歌のふる里」の最終話の次話から続編の「魂の還る惑星」が始まります。
小説家になろうとカクヨム、note、ノベマにも同じものを投稿しています。
文字数 358,195
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.04.02