「症状」の検索結果
全体で297件見つかりました。
俺は真城ゆき19歳、妹はさくら16歳。とある事がきっかけで妹は中学生の時に言葉を話したり、理解することが出来なくなった。
医者には軽くストレスが原因でしょうと、どこの病院でも同じ答えだった。
母と父の度重なる度が過ぎた夫婦喧嘩が心優しいさくらに重くストレスがかかったのが原因だと思う。
幸い、さくら自身は視覚的情報で今どうしたら良いかという自分なりの判断はでき、文字も理解できる。厶の発音で音の感情表現もできる。他人の意志とは一致しない事があるが、さくらなりに頑張ってるから、俺は決して怒ったりはせず、上手くやり取りしている……つもりだ。
さくらがこうなってからも夫婦喧嘩は止むどころか、更に酷くなって行った……症状が悪化する事を恐れ、さくらと2人で家を出る為に俺は、高校に通いながら親に内緒で得意の絵でお金を稼いで貯蓄する事に、俺自身もかなり参っていたのはある。
ありがたい事に直ぐに仕事は軌道に乗った。家を出てからもフリーランスのイラストレーターとして活動している。
妹が中学卒業で家を出て二人暮しが始まる。さくらは、知り合いのツテで普通の高校に通わせてもらっている、本人の希望だ。
この話はさくらが卒業するまでのちょっと変わった日常の話。
文字数 5,970
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.10.20
小野亮一は大阪で探偵調査業を営んでいたが、事情があって廃業してから、名古屋で短期間損保会社の不正調査員の研修を受けたあと損保三社の委託調査員に従事している。依頼の多い東京へ出てきた彼はM町のシェアハウスに住んだのだが、そこには十人ほどが同じ屋根の下に暮らしていた。欧米人や香港人なども住んでいたが、六十歳を超えた女性や男性、さらに三十代や四十代の女性が、男性四人、女性六人がルームメイトとなっていた。やがて亮一はその中の一人、岩崎月子と親しくなる。彼女は四十二歳、二十歳になる息子とシェアハウスに暮らして四年になるという。栃木の高校時代の先輩と結婚して一男をすぐにもうけたが、夫は息子へのしつけや教育が異常に厳しく、やがて突然パニック症状となって心のコントロール出来なくなってしまう。結局、高校を中退して家に引きこもり、父との接触は断固として拒んだ。そのような経緯で、夫婦仲も崩壊した月子は夫と離婚後、今のシェアハウスへ移転してきた。月子と息子と小野亮一とのシェアハウス暮らしでの顛末物語。
文字数 23,966
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.11.22
ー俺の告発文書。人を探しています。ー
ウェブデザイナーとして働いている高岡優希には秘密がある。それは高岡が過去に実家を燃やし、その後男娼生活を送っていた事だった。
付き合う人間も複数おり乱れた生活を送っていたが、その原因は高岡の過去にあった。
高岡は虐待により会食恐怖症の症状があり、他人と食事をする事の出来ない人間だった。また、他人と接する事に恐怖心を抱く社会不安障害の症状があった。虐待をしてきた家族に復讐をし実家を燃やした高岡に未来はあるのか。
過去と未来が交差する、一人の男の人生を描いた自伝風ダークヒューマンドラマ。
※この作品は犯罪描写を含みますが、犯罪を助長する物ではございません。
※ボーイズラブ描写あります。軽い描写なので同性愛に偏見がない方は是非。
※本作品は“自伝風ミステリー”ですが、フィクションとして執筆しています。登場する人物・団体・事件は実在のものとは関係ありません。
文字数 15
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
まず始めに、このタイトルを見て読んでみようと思って下さった方々にお礼申し上げます。
タイトルの通り、生まれながらに何だか生きづらいなって思っていた自分に対しての思いや経験を生かして書かせて頂いています。
今では発達障害と診断される方がたくさんいらっしゃる世の中で、もちろん一人一人症状は違いますが、もし自分に生きづらさを感じていたら、既に発達障害と診断を受けた方に少しでも寄り添い、同じだ!わかる!ここは自分と違うかな?などと思いながら読んで頂けると幸いです。
発達障害と診断され、今だからわかる自分自身の特徴を思いのまま書いていけたらいいなと思っています。
またこの作品を読んで、少しでも世の中の同じ思いで、気持ちで悩まれている方がいたとしたら、あなただけじゃない、一人じゃないんだよと私の言葉を通して励みになって頂けたらと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
文字数 9,010
最終更新日 2019.07.29
登録日 2019.07.25
脱水症状で死んでしまった主人公、水瀬雫は異世界に転生するにあたって女神から液体を生成できるスキルをもらった。異世界で成長するにつれて真水だけでなくアルコールや化粧水に、ガラスまで!?
転生JKの異世界ライフ! 水分補給と適度な休息をお忘れなく!!
文字数 24,587
最終更新日 2026.03.21
登録日 2024.01.06
植物学者の駆が目を覚ますと、とある植物毒の中毒症状を起こした幼馴染の桜子がまたがっていた。桜子を、街の女を助けるために奔走するお話です。(たまに桜子といちゃいちゃしながら)
登録日 2014.07.14
社畜OL 吉田美波25歳は、大手家電量販店の販売員をしているが、PB(プライベートブランド)の炊飯器の売り込みに余念がなく、性能を調べるために、いくつも社割で炊飯器を買い調べている研究熱心な女の子
ある日のこと、残業で遅くなった美波は急いで、炊飯器のスイッチを入れる。手洗いうがいをしていると、突如、足元が光り出し、咄嗟に炊飯器に手を伸ばしたまま、そのまま異世界に召喚されてしまう
お決まりの通り、一緒に召喚された中学生ぐらいの美少女だけが聖女様として崇められ、美波は追い出されてしまう
お金もなく、お腹もすいている美波に残されたのは唯一の財産であるPBの炊飯器だけ
これでご飯を炊き、デザートを作り、お腹いっぱいになるまで食べる
炊飯器に入れる食材は、イメージしたものがチートスキルからか、無料で入手できたのをよいことに、どんどん作り、それをレストランで提供していくことにしたのだ
美波の作った料理は、病人には病気が治り、けが人には怪我が治り、悩み事には、その悩みそのものが解決するという不思議な効力が宿っていた
美波が真の聖女様だったのでは?との憶測が飛び交い、美波は追われながらも異世界を放浪していくというお話
途中、恋愛もあるかもしれないけど、今のところはレシピものを書く予定
実は、筆者は調理師免許を持っておりまして、リア友からよくレシピの相談を受けます
そして、家電量販店の社畜という設定も、実は筆者自身のことで、
最近の炊飯器は、本当に優れモノで、特定の病気の症状を緩和することができるものまで登場しています
炊飯器レシピは、誰でも材料を入れ、炊飯を押すだけで簡単に美味しい料理ができるので、たくさんこれから炊飯器レシピをUPしていきますので、お楽しみにしてくださいね
なお、作ってみたいレシピにブックマークしていただけると嬉しいです
文字数 56,368
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.01.21
少年は沈黙している。喋りたくても喋れないからだ。その症状を抱えたまま、少年は齢を重ねていく。これは、そんな少年の半生を綴った物語である。
文字数 34,676
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.15
これは現在もうつ病に苦しんでいる僕の体験談を書かせていただきました。
うつ病の基本的な情報と症状、それによって起こる様々な変化をお伝えしたいと思います。
もし、僕と同じような症状で苦しんでいる方に少しでも参考になればと思い書かせていただきました。
※注意点
これは僕の体験談です。
うつ病の症状は様々なので多少異なることもあると思います。
対処法なども書かせていただきますがそれで必ずしも治るという保証はありませんので自分に合った治療法を医師やカウンセラーと相談しながら行ってください。
独学でやるのはダメ絶対!!
文字数 7,992
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.06.07
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,185
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.29
天命(本当は前世の記憶)を受け、アロマテラピーで人々を癒すシュゼットは、ある日、睡眠障害に悩まされる青年・エリクと出会う――。
五歳の時、シュゼットはブランデーを作るための水蒸気蒸留装置を見たことで、自分の前世の記憶の欠片を思い出す。これを使えば、植物から精油を蒸留できること、そしてその精油を使って、人々の心身を整えられることを。シュゼットは前世ではフランス人で、植物の力を借りて、人々を癒す仕事をしていたのだ。
しかし、まだ五歳のシュゼットは、それが自分の前世の記憶だとは思わず、「これは神様がわたしの役割を示すために見せている不思議なイメージだ」と勘違いをする。シュゼットはその天命を頼りに、今世には存在しない「植物の力を借りて、人々を癒す仕事・アロマテラピー」に取り組んでいく。
モフモフの小さな相棒犬・ブロンと優しい祖母と共に暮らしていたある日のことだった。シュゼットは道端でぐったりと眠る青年・エリクに遭遇する。シュゼットが慌てて起こすと、エリクは単なる寝不足が原因で道端で寝てしまったという。ひどい睡眠障害だ。そこでシュゼットはエリクの睡眠習慣を、植物の力を借りて改善することを提案する。睡眠の悩みを抱えていたエリクは喜び、シュゼットのおかげで徐々に改善していく。
順調に見える日々の一方で、シュゼットにも悩みがあった。それは、時折届く、嫌がらせの手紙だ。その手紙の内容は、シュゼットの自然療法をやめさせようとするもの。ただし、手紙が届くだけだった。
しかしシュゼットの家で、エリクにアロマトリートメントをした日、ドアを叩かれるという嫌がらせにあう。そんなシュゼットたちを心配したエリクは、用心棒として一緒に暮らすことを提案し……。
【アロマとハーブに関する注意事項】
※本作では精油やアロマトリートメント、ハーブなどを取り扱っていますが、筆者は関連する資格を所有するわけではなく、本で集めた知識を使用しています。そのため、作中の描写を参考にはしないでください
※作中の描写を参考にして何か症状が出た場合、筆者は一切の責任を負いません
※使用をお考えの方は、専門家や専門店にご相談ください
※アロマテラピーは完治を促す医療行為ではありません。あくまで症状を緩和するものです。そのため、何か気になる症状があるときは医療機関にご相談ください
※精油やハーブの使用が、リスクが高い方、禁止の方(子供、妊婦、授乳中、ご高齢、特定のご病気の方、動物など)もいいらっしゃいます。ご留意ください
※作中に登場する飼い犬ブロンは、『魔法動物』という特別な犬であるため、精油が身近にあっても危険はありません
表紙は「同人誌表紙メーカー」様で作成
URL https://dojin-support.net/
文字数 118,431
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.03.03
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても今出来ちゃってる同等の生死の境(別世界)って何かな?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,131
最終更新日 2023.01.24
登録日 2023.01.24
毒母に育てられたHSP気味の私 そんな私が出産 育児をするが産後うつを体験 そんな日々を書いていこうと思っています。
日本では出産を経験した女性の約10%が産後うつ病を発症するといわれており、決して珍しい病気ではありません。母子双方に深刻な影響を及ぼす可能性があるため、妊娠~出産期に見逃してはならない病気のひとつとされています。
産後うつ病は、必ずしも原因があるわけではありません。リスク要因としては、うつ病の既往、妊娠中のうつ症状や不安、パートナーや家族からのサポート不足、妊娠・出産に対する葛藤など、環境的な要因も大きいと考えられています。産後うつ病は、誰にでも起こりうる病気です。
症状は、寝ようと思っても眠れない、食欲がなくなり体重の減少がみられる、抑うつ気分、興味または喜びの喪失、集中力の低下、気力の減退、決断することが困難、などが見られます。ひどい場合は、消えてしまいたいと感じ、自殺念慮や自殺企図につながる場合があり、注意が必要です。赤ちゃんのお世話や家事ができなくなったり、自殺念慮が出現したりする場合は、ためらわずに精神科や心療内科などの専門科への相談や受診を検討し、治療を受けることが必要です。
産後鬱 適切な治療を受けたら治ります。
鬱は辛い 鬱になった私だからこそ綴れる日々を書いていきます。
文字数 1,987
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.15
禁忌薬学をしていることがバレてしまった調合師の先生。
彼女は王都イチの調剤施設から除名処分となり、表向きには街の小さな薬局店をやっていた。
先生はあらゆる毒物に【不死の耐性】があり、よく自分を実験台に使っては調合したての丸薬をぺろりといただく。
めまい……、吐き気。呼吸不全……脈拍数の低下、耳鳴りに……吐血。手の震えなど、服薬した症状はさまざま。
そして今日もまた……彼女に依頼が届くのだった。
文字数 1,121
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
αからの支配から逃げるには、この方法しかなかった。
Ωの辰紀は、αが苦手とする強い匂いを放つ花を、ヒートが始まる前から祖母に食べさせられていた。
そのおかげでヒート中にαに襲われることから逃れていた。
そして祖母が亡くなったある日。両親に売られてしまった祖母の形見を探しに骨董品屋に向かうと、先に祖母の形見を集めているαの有栖川竜仁と出会う。彼を騙して祖母の形見を回収しようとしていたが、彼には花の匂いが効かなかった。それどころか両親が隠したはずの首輪の鍵を持っていて、番にされてしまう。
「その花は、Ωを守る花ではない。喰らわれるのは君の方だよ」
花の中毒症状から救おうと手を差し伸べる竜仁。
彼は、祖母を苦しめたαの孫だと知りーー。
11月から更新します。
文字数 54,283
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.25
『最後の手紙』は、認知症を患った祖母・花子が、孫娘・美咲に毎日手紙を送り続ける中で、世代を超えた愛の絆が描かれる感動の物語です。
最初は混乱した内容に戸惑う美咲でしたが、手紙に込められた過去の思い出や深い愛情に気づき、やがて花子との文通を通じて理解と受容を深めていきます。花子の症状が進行し、文字も乱れていく中でも手紙は続けられ、ついには「愛は記憶よりも深く残る」と綴られた最後の未完の手紙が見つかります。
美咲はその言葉を胸に、今度は自らが手紙を書き続け、祖母から受け継いだ「文字に込める愛」を次の世代へと伝えていく決意を固めます。
文字数 8,524
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.07
