「魚」の検索結果
全体で1,823件見つかりました。
花の皇太后によるクーデターと氷の女帝の逃亡劇。
主人公は男装のクールな女帝、ヒロインは人魚の少女(中身は年上)
※後半黄泉がメインなので残酷描写や間接的な人食い要素、百合表現あり。
妖怪と人間が共存する新月の國での群像劇シリーズ。
(世界観は共通ですが時代や人物が違います)
五世代・七世代とは密接に繋がってます。
※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。
鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。
絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。
文字数 4,163
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.04.10
心をほどくのは、癖しかない人たちでした。
舞台は、茨城県の最北端──北茨城市・平潟温泉。
太平洋を望む小さな港町の外れに、ひっそりと佇む一軒の宿がある。
その名は、「椿屋(つばきや)」。古びた木造建築に、赤い椿が咲く石畳の玄関。
一見、ごく普通の昔ながらの温泉宿。だがその実態は、ちょっと──いや、かなりおかしい。
宿主を務めるのは、元銀行マンの郷原悠真(ごうはら・ゆうま)、29歳。
激務に心を擦り減らし、社会から逃げるようにこの地へ帰ってきた男だ。
女将は実妹の郷原 灯(ともり)。だが彼女は、成長してなお“中二病”をこじらせたままの和服美少女。
仲居の斎木 咲良(さくら)は悠真の幼なじみ。天真爛漫な笑顔の奥に、病的なまでの執着を隠している。
料理長の雪村 柚葉(ゆずは)は、寡黙で天才肌の料理人。料理は正統派なのに、
「白身魚の塩焼き」に『孤独に濡れた魚の最期』と名付けてしまう詩人めいたサイコパス。
そんな一癖も二癖もある彼らが運営する椿屋に、今日もまた一人、旅人がふらりと現れる。
人生に迷った者、何かを失くした者、誰にも言えない痛みを抱えた者──
この宿に来る客は皆、どこか「何か」を引きずっている。
けれどこの宿は、それを暴こうともしないし、癒そうともしない。
女将は唐突に「その魂、前世では海に沈んだな」と呟き、
仲居は「悠真くんの前で涙なんて……あんまり好きじゃないな」と刺すように笑い、
料理長は“なぜか刺さる”名を持った料理を無言で差し出す。
それでも、宿の朝は優しく、風呂の湯はあたたかく、誰かが黙って隣にいる。
ここは何も解決しない宿だ。だけど、たしかに心を軽くしてくれる宿だ。
帰る朝、客たちは決まって言う。
「……なんかよく分からないけど、来てよかった」と。
そして、少し笑って、心だけをそっと置いて帰っていく。
文字数 122,287
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.13
世界一の暗殺者組織『アスガルド』の最高傑作と言われる少年レイルは、依頼により国王を暗殺する。だが、依頼をやり遂げて組織に戻ったレイルを待っていたのは、組織による裏切りであった。返り討ちにしたレイルだが、その際重傷を負い、逃亡中に倒れてしまう。
村人に助けられたレイルは村で普通の生活をしようと試みるが、その異常な実力は隠しきれず……?「あんた、強すぎない? 外の人って皆そんな強いの?」「ば、馬鹿な! この距離を……普通の弓で一射だと⁉」「君の強さは明らかに異常だ……なぜこの村に居る」これは世界最強の元暗殺者が普通に生きようとするも、その強さにドン引きされながら無自覚に無双する物語。
文字数 63,867
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.09.14
「ロイ、てめぇはもう必要ねぇ。追放だ!」
「良いのか? 俺がいなくなるとアルク姉さんが、レベル1にまで弱体化させていた敵が強くなってしまうのだが……」
「はぁ? また、それ? あんた、頭がおかしいんじゃないの? 守護天使なんている訳ないでしょ!?」
「まったくだせ。てめぇの【職業(クラス)】はクソゴミの【無職】。デバフなんて大層なモンが使えるわきゃねぇだろ!?」
主人公のロイは、勇者パーティになくてはならない存在だったが、勇者と聖女はそれを理解せずに、理不尽にパーティから追放した。
パーティから追放されたロイは、伝説の黒竜王を倒して、救国の英雄として王女から結婚を迫られる。
一方で、勇者は黒竜王を復活させた大罪人として、国を追われ、落ちぶれていく。
文字数 10,836
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
英雄だって息抜きしたい!
伝説の競技「あわっこ」を行う店がVRに出来ると聞き、子ネズミのランペル君(4才)は「オニャノコ」の館へ乗り込んだ。しかし、ここに在籍する女の子は、み~んなキャラが濃い! ミノタウロスの聖女に、吸血鬼のお姉様。成り上がりたいサキュバスに、オレっ娘TSな虎の弟子。奴隷ワンコからはモフモフと溺愛され、人魚の姫騎士はマジメにぽんこつ。悪役令嬢は超チョロイン! 腹黒ダークエルフの受付に、竜の支配人はのじゃロリババア!!(だが男だ)
そんなモンスター娘たちを、時に助けながらも助けられる、子ネズミくんのハートフルストーリー!
――もしくは、ストイックな英雄の本性が、次々バレていく悲喜劇。
※以下、忘れてOKの設定。
「あわっこ」とは?:
英語名「ソープ」。あわを相手にぶつけっこして得点を競う、架空のゲームです。相手に触れると減点、連続ヒットさせると高得点といった具合で、ハウスルールも多数存在。正式な作法は1対1、男対女によるものでしたが、近年は崩れつつあるという設定です。
なお、本編では、一切競技中の描写がございません。ご了承下さい。
「吉原」とは?:
支配人の名字です。下の名前は忠夫といいます。
「マッサージ」とは?:
読んで字のごとくです。「あわっこ」の場合、競技前、あるいは後の筋肉をほぐしております。
登録日 2018.07.13
瀬戸内海に浮かぶ島育ちの僕(34歳)はある日助ける声に導かれるまま海に落ちて別の世界へと転生しています。助けを求めたのはなんと人魚族。三人の兄弟である人魚に、人間たちの支配に打ち勝つために呼ばれたのだといわれてしまう。神である調整者に選ばれた僕には、神に次ぐ力が与えられている!?それって最終兵器ってやつでは…守護天使様って柄じゃないけど、ここはひとつやってやるしかないみたいだ。三人の美しい人魚たちに愛されながら、今僕の人間、獣人、人魚を巻き込んだ戦いが始まる。
文字数 16,412
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.11
勇者パーティから追放、国からも罪人にされた雑魚戦闘力の勇者が、お払い箱になった神託の姫巫女である第二王女と共に国外追放され、しかも強制力により離れられなくされてしまう。
だが勇者特有の大容量ストレージには、勇者パーティ用の野営道具など様々な物が収納されたままであり、野営が可能な場所さえあれば衣食住に困る事もない。
そんなこんなで仲間を増やして育成し、姫巫女が何故か殴り巫女として開花するが、開拓で街を作るスローライフ的な生活が始ま……る?
一方で、勇者の知らぬところで女神が暗躍(?)していたようで、姫巫女と噛み合わないすれ違い風なエセ恋愛もありつつも、やがては邪魔な魔王をやっつける……かもしれない正統派(?)な物語。
便利なインスタントざまぁ風の導入を使用。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』に投稿しています。
※また、『カクヨム』にて先行投稿しております。
文字数 74,682
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.05.14
魔王軍幹部の吸血鬼であるプペル・ヨルンは数々のミスを犯し、雑魚ダンジョンに左遷された。
魔王様には雑魚ダンジョンで功績を挙げたら、元の軍に戻っていいと言われたがどうすれば…
五回目の転生という小説も書いているので、そちらも見てください。
文字数 2,622
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.09
鮮魚市場の仲卸で働く人の純文学。
【8000字の小津安二郎を目指してみました】
■あらすじ
晴海の鮮魚市場で仲卸として勤める辰巳功二は子どもが学校でいじめられていることを知る。翌日、勤務を終えて同僚の千川要とファミレスに酒を飲みに行くと近所のタワーマンションの住人らしき若い奥様方がおり、辰巳たちに向けて心ないことを話していた。
翌日、市場に小学生の一団が学校の社会科見学でやってきていた。小学生たちは「魚臭い」「きたねぇ!」「早く帰りたい」などと騒いでいた。
この日、勤務を終えて辰巳は千川と牛丼チェーン店に入った。瓶ビールを飲みながらカウンター席で飲んでいたが、若い店員の何気ない一言にブチ切れた千川が、この店員をぶん殴ってしまう。
後日息子の授業参観に来ていた辰巳は、他の父兄と口論になり、教師に出て行くよう促されてしまう。
翌日、仕事から帰宅した辰巳は、辞表を書いて上司に提出しようとする。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※【未成年の飲酒は法律で禁止されています】飲酒は20歳になってから。
※2023/10/1 本分の一部を修正しました。
※創話拾遺集(八)に収録しました。
■ターレーとは
「ターレットトラック」の略称。法令上は「ターレット式構内運搬自動車」と呼ばれる、後部に荷台を有し荷物を運搬できる小型特殊自動車のこと。市場や倉庫、工場等の構内運搬用として広く使われている。
「ターレット」「ターレ」とも呼ばれることがあり、特に市場関係者からは「ぱたぱた」もしくは「ばたばた」と呼ばれることもある。
なお「ターレットトラック」の名称は、かつて存在した株式会社朝霞製作所の登録商標(現在は商標取り消し)。
※参考:Wikipedia「ターレットトラック」2020年10月21日閲覧
登録日 2021.06.28
この物語は魔法と精霊と武器と芸術と獣人とモンスターの住む世界。通称【マギ・ワールド】。
多種多様な人々と獣人にモンスターがあらゆる世界で暮らし、長い歴史の中で民族での差別、軋轢、争いを繰り返しながらも住人達は一歩また一歩と共存への道を歩み寄り平和な世界を築いていった。
しかし、その平和も長くは続かなかった。マギ・ワールドに突如として人間の等身大に獣の姿をした者が現れて自然に生息するモンスターに人々、獣人達を襲い始めた。
自然の生態系は乱れ、住人達は毎日不安と恐怖で怯えた毎日を過ごすしかないと思われた。
だが、彼等は立ち上がり魔法使いは杖と魔道書を取り、武人は装飾武器を持ち、精霊使いは精霊を操り、芸術家は魔法道具を持ち、獣人や鳥人に魚人達は闘争本能を解放しマギ・ワールドの住人達はカイジンと戦う決意をする。
そしてマギ・ワールド連合とカイジン達との全面戦争で多くの人間を犠牲を出しながらも戦争は7人の英雄である【セブン・ギアーズ】とマギ・ワールド連合によって、カイジン王を討ち取り戦争は終結する。
物語の始まりは戦争終結の8年後。
ある日カイジン王の娘を名乗る銀髪の少女リミカとセブン・ギアーズの1人であるショウとの出会い。
リミカはカイジン王の遺品を集めてカイジン王の墓に備えるのが目的という。
その遺品は強力な魔力を持っているため、ダンジョンに封印されていて、なかなかダンジョン攻略が出来ないとの事。
そしてショウとかつての仲間とリミカの願いを叶える為に一緒に旅に出る事になる。
文字数 84,739
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.04.16
大学四年生の夏休み、七虹(ななこ)はH県のS高原にいた。
頼りない自分を変えたくて、たったひとりで、新しい世界に飛び込むために。
そこで出会ったのは、椿(つばき)という人懐っこい少女と、大和(やまと)という美少年。
謎の多い椿と大和、そして『グロススタジオ』という会社のメンバーと合流した七虹は、湖のある森の中のログハウスで過ごす。
その夜、湖に行った宿泊客のひとりが姿を消す。
その湖には、人間を喰う『人魚』がいるという噂があった……。
*
超弩級のB級ホラー(バトル要素もある)です。
志知 七虹(しち ななこ)
/主人公
木瀬 椿(きせ つばき)
大和 柊(やまと ひらぎ)
/謎の多い少女と少年
仁藤 健太(にとう けんた)
/グロススタジオの責任者
四条 剛樹(しじょう ごうき)
伍川 圭助(ごかわ けいすけ)
六人部 雄一(むとべ ゆういち)
/グロススタジオの関係者(男)
一ノ宮 蓮絵(いちのみや はすえ)
三井 果蘭(みつい からん)
/グロススタジオの関係者(男)
文字数 50,885
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.03.31
大学の飲み会帰り道、アキヒロ(俺)はとある電灯の下で金魚掬い屋の男と行きあう。ふとした気まぐれから調子にのって金魚を掬い続けるアキヒロ。それを見かねた金魚掬い屋の男はアキヒロを止めようととある条件を出したのだが……。
文字数 35,308
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.08.16
私は、苦い食べ物が美味しく思えるくらい大人になった。
コーヒー、ビターなチョコレート。秋刀魚にビール。
そんな苦味が甘味と感じるようになった先に行き着く結論に、私は誇りを持ちたいの。
文字数 1,707
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22
寡黙な元Sランクの凄腕冒険者――〝竜断〟のラルクは周囲に惜しまれながらも35歳で冒険者業を引退。
ラルクは故郷である、海と山に囲まれた辺境の村へ帰る途中で、邪教徒による儀式の生贄にされそうになっていたダークドラゴンを助けてしまう。
翌日、ラルクの下に現れたのは――黒髪の美少女だった。
「先日救っていただいたダークドラゴンのディアです! お礼にしにきました!」
「……帰ってくれ」
一人で静かに暮らせると思っていたラルクはディアを追い返そうとする。
しかし、〝命を救われた竜は、救ってくれた者に一生をかけて尽くさねばならない〟――という竜の掟に従わないと竜界から追放されるとディアに泣きつかれてしまい、最終的にラルクは渋々彼女を家に住まわせることになった。
村人達からは夫婦だと勘違いされながら、ラルクは家の修繕、家具作り、荒れ地の開墾や漁業の為の道具作りに精を出すのだが、手伝いを申し出るディアの規格外なドラゴンパワーに振り回せることになる。
ディアの重力波で荒れ地を開墾して畑を作れば、竜の魔力のせいで謎の作物やドリアードが生まれ、釣り道具を作ってみるもディアが海中に電撃を放った方が早いと言ってやった結果、魚が大量に採れすぎて処理に困ったり。
ラルクのライバルを自称するSランク冒険者のダークエルフ少女とディアが喧嘩したり、竜の魔力に惹かれてやってきた海や山の魔物を追い払ったりと、騒がしい毎日を二人は送ることになる。
それでも、いつだって困っている村人達の為に働く二人はいつしか村の中心的な存在になっていく。
そうして不器用で寡黙なラルクと、素直で感情表現豊かなディアの二人は、少しずつ絆を深めていくのであった。
しかし海中に住む種族や、ディアの過保護な家族もラルク達に興味津津で?
これはうっかりダークドラゴンを救ったばっかりに、ちょっぴり規格外で騒がしいスローライフを送ることになる、一人の冒険者の物語である。
文字数 11,937
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.16
都市伝説と言う言葉が一般的になって間もなく、高校生の間ではある噂が広まっていた。
一見すると普段通りの教室、それでも誰もが違和感を覚える。
そんな中、突然知らないクラスメイトの名前を叫びながら発狂する生徒が増えている、という噂が。
更に不思議な事に、それら都市伝説を調査しても、誰もが噂の発端に到達することが出来ないのである。
同じ頃、日本各地では奇妙なフライング・ヒューマノイド(空に上がって行く人間)の目撃証言が相次ぐ。
更に年月が過ぎ、新たな都市伝説が密かに語られるようになって行く。
それが「人型ルアー」の都市伝説である。
人型ルアーはその名の通り、人間そっくりに作られた釣り具の「ルアー」である。
魚釣りで使われるルアーは、小魚に似せたものを、釣り人が如何にも生きているように竿を操り、魚を騙して釣り上げる道具だ。
この人型ルアーも、まるで生きた人間のように社会の中で生活をし、人間関係を築き、時には恋をする。
そして、恋に落ちた瞬間を狙い、天空へと釣られて行くのだとか。
・・・・誰に釣られるのか?
オカルト専門家の間では、この都市伝説は、先の二つが結び付き発生した単なる噂とされている。
それでも学生の間では、身近なオカルトとして語り継がれているのだそうだ。
それだけ登校した朝に、教室に違和感を覚える生徒が多い事の証明でもある。
・・・・この教室には、もう一人誰か居たのではないか、という違和感が。
文字数 112,938
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.06.21
