「増」の検索結果
全体で3,471件見つかりました。
蝉の声が鳴り響く日だった。
「ごめ、……俺、弧守さんに謝りに来たんだけど、ここから弧守さんの声がしたから……」
青ざめたイケメンこと榊くんが破れた御札と紙垂を持って呆然としている。
「その御札……」
力が弱まって眠っている妖狐の神を封印している御札だった。
けたたましく蝉が鳴く。
この時、誰が予想しただろうか。
この狐の神様の信仰(ファン登録者)を増やすために、私と榊くんがクラスメイトとともに動画配信を始めるなんて。
これは電波塔が建築されたことによりインターネットが急激に発展し始めた超のつく田舎町で、信仰(ファン登録者)を集めて力を取り戻す神様と、田舎娘とイケメンの夏休みのお話だ。
文字数 71,280
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.07.31
朝起きると、そこは真っ白な世界。 隣を見るとひげの長い爺さんがいて、どうやら異世界でダンジョンマスターとして生活してほしいらしい。ふとしたことで爺さんをキレさせてしまい、いきなり異世界生活をさせられる主人公リューは優雅に生活できるのだろうか?
仲間も徐々に増えてゆく!
初小説作品となるので、感想やアドバイスをたくさんいただけると嬉しいです
文字数 24,367
最終更新日 2018.07.21
登録日 2018.04.12
八坂中学校での七不思議を解決した新島真ら文芸部。そんな新島と高田が八坂中学校一年生だった時に起こった蜂被害者が急増した事件に迫る。
※誰も死なないミステリーです。
※本作は『日常探偵団』の番外編です。
文字数 8,229
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.12.13
はじめに
ミクは38歳、大手企業の総務部で働く女性だ。結婚への執着は薄れ、代わりに「年下男子」との自由な交際を楽しむ日々を送っている。30歳のとき、インターンの男子に優しくされたことをきっかけに、年下男子への興味に目覚めた。今では複数の20代ボーイフレンドと、カフェデートや街歩き、時には肉体関係も含めた緩やかで自由な関係を築いている。彼女には独自の倫理観があり、未成年とは関わらず、特定の恋人関係を結ばない限り「浮気」とは考えない。SNSでは「年下男子好きな38歳、日々是冒険」というアカウントをこっそり運営し、同じく「普通」から外れた恋愛観を持つ女性たちから共感を集めている。容姿は客観的に特別優れているわけではないが、服装や振る舞いで男受けする工夫を常に追求し、隙を見せたり距離感を操ることで魅力を引き立てるのが得意だ。年齢を重ねるほど対象が増える年下好きを、彼女はポジティブに捉えている――これが、ミクの等身大の物語の始まりである。
全10話を予定
文字数 7,998
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.13
平賀譲に転生した主人公は自分の人生と日本の歴史を変えるため奔走することになる、
知り合いを増やし伝を頼って政治家や軍の高官に働きかけて日本の運命(ついでに自分の)を
変えようとする。
残酷な描写がある予定です。
良くある仮想戦記にある爽快さが少ないかもしれません。
問題等ありましたらご指摘ありがたいです。
なおこの小説はフィクションであり登場する人物・団体・組織等は完全な架空の存在です。
登録日 2016.06.07
「人騒がせ一同心」と世間で唄われる父上を持つ京之介は、苦労多きお若衆。
さらに、女子(おなご)のように顔立ちをしている事を気にしている京之介は、剣術や学問に精進する事で立派な同心になろうと努力をしているが、空回りして余計に卑屈さが増してしまう日々を送っていた。
そんな、ある日。
唐突に、京之介に対して父上は「見合いをするぞ!」と言い放つと、無理矢理に紋付き袴を着させて家から追い出した。
常に「傍若無人」である父親に振り回されっぱなし京之介は、いつもの悪ふざけかと半信半疑で待ち合わせの料亭に向かったのだが…。
苦労人・京之介は更なる「苦労」を背負う事になる。
文字数 12,995
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.03.30
高校三年生の松島竜樹は、大学受験に失敗した実の兄から、家で暴漢と暴行を受けるようになった。そんな兄から少しの時間でも逃げたいと思った竜樹は、お金欲しさに援交をしようと、夏休みに中年の男と待ち合わせをしていた。しかし、そこに来たのは「急遽、待ち合わせに来られなくなった」という伝言を伝えに来ただけの、中西和真という、援交相手の部下の若い男だった。何も事情を知らずに待ち合わせ場所に来た中西に対して、竜樹は、日頃のうっぷんを晴らすかのように、中西を振り回す。イヤな顔をせずに竜樹のワガママに付き合ってくれる中西の優しさに触れた竜樹は、少しずつ中西に対して心を許し始める。
その日、家に帰った竜樹は、また兄に性的暴力を受ける。竜樹は、中西から受け取っていた名刺を見て、思わず連絡をしてしまう。中西は、傷やアザが増えていることに気付き、理由を話したがらない竜樹を自分のアパートでかくまうことにする。母には連絡を入れていた竜樹だったが、兄から捜索願を出されていたため、未成年、監禁、拉致の疑いで、中西が警察に連行されてしまい、そして、一緒に生活するうちに、中西に惹かれていた竜樹も、強制的に自宅へと戻されることになり…
文字数 35,250
最終更新日 2024.01.01
登録日 2024.01.01
俺の名前は鈴木。
何の変哲もない印刷会社の若手営業マンだ。
だが、ある日、目覚めるとそこはカクテルライトに照らされた美しい人工芝のグランドだった。
プロ野球球団【東京Loosers】の高卒ドラ1ルーキー・佐々木。
どうやらそれがもう一人の俺らしい。
現世と微妙にリンクしている第二世界への転生と復帰を繰り返す鈴木(佐々木)。
憧れの女性【北原舞】や熱血ファンの【きたはらまもる】、職場の仲間やチームメイトに支えられながら、プロの投手として急速に練度を増していく鈴木(佐々木)は、新人王を争うライバルの町上や卑劣な産業スパイの木寺との対決を経て、試練の最終戦へと歩みを進めて行く。
※英語タイトル:転生先、日本語タイトル:現世の話です。
※小説家になろう・カクヨムにて同時公開中
登録日 2020.11.20
前文(読み飛ばして良し)
これは、あったかもしれない未来のお話の一つ。
地球は遂に限界を迎え、人々はその地を離れることを強いられる。オゾン層の崩壊、著しい海面上昇、生命を揺るがす夏の極暑と冬の死寒。もはやそこは、生命の富む恵みの星と呼ぶには苦しい環境へと変わり果て、多くの種が絶滅していく。火星への移住や月への移住などの計画も、絶望的な自然災害と資源の枯渇、その他様々な要因によって頓挫し、消え去った。もはや人類の絶滅も時間の問題。そこで、最後の賭けにも等しい宇宙を渡る術をもって、少数の人類と食料、その英知の結晶と技術の情報を乗せ、その星を離れた。その後その青き星の種の末路を知る者は誰も居ない。
星を離れてしばらくの時が流れ、誰しもが絶望していたその時、小窓から故郷の星に瓜二つな星を見つける。まさに奇跡であった。かつての天体観測でもこれほどまでのものは発見されていなかったが、それでも生の希望の前にはそんな事はどうでもよかった。その舟をその星に向けて動かし、無事着陸する。奇跡的に人類に深刻な害をもたらすような大気成分でもなく、一命を取り留めた。そして、その地にいた存在に人類は目を疑った。
それは、人型に近い生き物。それこそ、架空の存在であったエルフのようなもの。それが今、目の前にあった。言葉のようなものは分からなかったが、害意が無かったそれらを、奇跡的なこの現状を先人達の創造の世界に沿って、エルフと呼び、その地の害意の無い存在の総称を魔族と呼ぶ事にした。そして、彼らの使う不思議な力も、魔法と呼んだ。
人類と魔族は時間をかけて打ち解けていった。言語は現地の民のものを徐々に身につけていき、子孫繁栄もとい繁殖の為に人類は子を産み増殖していった。しばらくすれば、現地のエルフ達とも交わるようになる。数百年もすれば、人類は全て現地の民の血も持つようになり、数はおぞましい速度で増えていった。魔族以外にも、害意のある存在もあったが、それを魔物と呼びながら魔族と協力して退けていった。
移住して千年もすれば、余裕の出てきた人類は先人達の知恵を活用してその星を発展させていった。無論、あの星の二の舞にならないように。また、それと同時に、先住民の生ける地を奪い奪われる争いさえも生まれた。現在ではそれほどでもないが、それ以降人類と魔族の間には未だ深い軋轢が残っていた。
あらすじ本編
西暦が一万と一千を超える頃、空想の世界でのみ存在し得たような環境を得た人類は、まさにそれに近しく、魔物や魔王との対立に悩まされていた。
とある国で、勇者パーティやその他冒険者達は、その近くの地を占有する魔王の討伐に燃えていた。そんな時彼らは、一人の少女に出会う。白銀の髪を持ち、目をボロボロの布で隠し、耳も聞こえず、片腕片脚を失い杖と感覚だけを頼りに生きる、醜くも美しい少女。これは、そんな彼女が枯れるまでのお話。
文字数 55,694
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.01.30
昭和六年の春
十六歳になる秋川千佳は、ある日突然訪ねて来た佐々木隆と出会う
『この人がお前のお婿さんだ』
父にそう言われ、千佳は今日初めて出会った軍人さんとその日のうちに祝言を上げた。
突然のことに戸惑いながらも、千佳は少しづつ隆に惹かれていく。
だが、時代はそんな夫婦の幸せを黙って見守ってはくれなかった。
世間の空気が不穏さを増し、日本全体が戦争への道をひた走っていく時代。それは、当たり前の夫婦の幸せを引き裂いて行く時代でもあった。
『ただ、無事に帰って来て欲しい』
激動の昭和を生きた、一組の夫婦の物語
この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』に掲載しています。
アルファポリスのみR-18版となります。
文字数 128,378
最終更新日 2023.01.09
登録日 2022.10.22
夜。それは不死人が徘徊する時間。不死人は、通常死なないため、日に日に被害が増加して行った。そんな不死人を狩る1人の青年の話
文字数 4,113
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.09
小説家にとって役立たない本の方が少ないでしょうけど、世の中、色々な本があるので紹介がてら感想文を書いてみます。
図書館で借りてきた本が中心となる予定です。
お金も収納場所も、そんなにないので。
小説を書くと言うと、パッと思いつくのは創作論などの本です。
しかし、小説を書く時に役立つ本は、それだけではありません。
また、小説家としてお金を稼ぐとなると必要になる知識は増えます。
プロになる方はもちろん、電子書籍を自分で出すなど小説で稼ぎたい方にとっては、フリーランス向けのお金の本や、宣伝に関する本も役に立ちます。
またお絵描き関係の本なども便利です。
自分で表紙など描く方はもちろん、イラストを依頼したい時に活用することができます。
単純に本を紹介するのではなく、役立ちそうな場面などもあわせて紹介していく予定ですので、よろしければ読んでみてください。
文字数 3,916
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.01.30
模試の成績の不振が続き、両親からのお小言が増え、今の知識を持ったまま昔の自分に戻りたい考えていた佐藤 勉(つとむ)は、いつの間にか異世界に転生してしまう。この後の勉の運命はいかに!
※誤字脱字、編集などよくあります。
文字数 15,753
最終更新日 2015.10.10
登録日 2015.08.31
【ご連絡】
こんにちは。Q氏の代理執筆人です。
6月下旬、Q氏が亡くなりました。
下記の作品でQ氏のショートショート集の連載を終了させて頂きます。
①【愚か者】
高齢者を狙った増える一方の詐欺被害。
これを止めるには、何かとんでもない施策が必要ではないか?
と、国がかじを切ったらどうなるでしょう。
もしも、被害者を罰する法律ができたら?
と妄想をふくらませて書いてみました。
②【藪の中】
過疎化が進む小さな島にかれこれ三十年住む主人公。彼は釣りなどで得た餌をトンビの風太郎にやる日常が、彼の日課だった。
そんなある日、玄関で自分を呼ぶ声がした。
日が暮れた雨の夜、主人公の元に不思議な訪問者が現れる。
「どなたさまで?」
訪問者は言う。
「怪しいものではありません。実は是非ともお伝えせねばならぬことがありまして……」
文字数 17,585
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.05.01
光あるところに影あり。そして影によって光は強さを増す。
国の繁栄の裏側で暗躍する彼らは何を思い、何処へ向かうのか。
願いの果てに得るのは希望か、絶望か。
世界を股にかけて活動するある闇ギルドがあった。そのギルドの名は『ナイトダンス』。主人公のエルは恋人でギルドマスターの『黒』や仲間達と共に、今日も愉快にそして冷酷に刃を振るう。
文字数 2,093
最終更新日 2020.08.14
登録日 2020.08.13
幻影は、決して現実には存在しないはずの無いまぼろしだ。
しかしその幻影を、世界にいる誰しもが"現実である"と認識したならば──
そういった現象が成り立ってしまったのなら。
果たして我々に、現実とまぼろしの区別はつくのだろうか?
幻影魔法。人にまぼろしを見せることのできる、特殊な魔法。
異国からやってきた記憶喪失の少年・朔(ハジメ)は、それを扱うことができるようだった。
朔は、物語の舞台・グロウストリア王国で吸血鬼の少年ケイシーと出会う。
彼らは紆余曲折を経ながらも平和な日々を過ごすが、次第に魔法を取り巻く事件に巻き込まれていく──
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️◼️BL要素が含まれるファンタジー創作です(年齢制限かかる描写はここでは出しません)
◼️将来的に受け一人に対する攻めの数が増えます。お楽しみください。
◼️光を掴み取るエンディングが好きです。
◼️小説をちゃんと投稿するのは初めてになります。のんびり更新していきます。よろしくお願いします。
文字数 49,072
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.01.01
六歳の時、母親に捨てられた真神操は、強い霊力を宿す「破子」として生きてきた。
破子は百年に一度、真神家に生まれ、強大な力が妖や怪異といったわざわいを招く存在として忌み嫌われてきた。
一族から存在を疎まれた彼女を支えたのは、紅い髪と青い瞳を持つ少年・紅羽だった。
操と紅羽は同じ屋根の下で十年間を過ごし、互いに唯一無二の存在となっていく。
だが、高校入学を機に二人の運命は大きく動き出す。
操をめぐり、結界師の名家たちの思惑や因縁が絡み合い、怪異や妖たちの襲撃が彼らを試練へと追い込む。
さらに、紅羽が抱える秘密――彼が龍神の化身であるという真実が明らかになった時、二人の関係は複雑さを増していく。
文字数 10,038
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.12.10
