「べ」の検索結果
全体で22,913件見つかりました。
夕ご飯を食べようとしたら、なんと家ごと召喚!?
息子が勇者と言われても、よく分かりませんが家族で力を合わせて世界の危機を救ってみせます!
と言いつつも、のんびりと子育てライフを満喫するお話です。
文字数 4,930
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.13
どこにでもいる普通のおっさんだった俺はなんだかんだで異世界で冒険者として汗かきべそかき生きていく羽目になっちまった。まあ、魔力でパワーアップされる武具を身に着けるからなんとか生き残ってこれてるけど今日はどうかな。まあ考えたってしょうがねえ。ただ生きることを楽しむだけだ。そんな俺の手記なんだけど流れ流れてあんたのところにたどり着いたのなら何かの縁だ。よかったら読んでみてくれ。
あとこれは俺が冒険の記録だからな。残酷なことも艶っぽいことも書くかもしれねえ。そいうのが苦手だったら読まねえほうがいい。それとだな。冒険の合間に気が向いたときに書いているもんだから不定期に書いたもんだし思い出した通りに書いてるから時系列だってくるってると思う。
それに悪いけど感想返しなんかもできないぜ。なにしろこっちじゃただ生きるってだけで一日が終わっちまうことがほとんどだからな。感想に返信するよりは俺の記録を書くことを優先したいと思ってるんだ。まあ、感想を書いてもらえるほど立派なもんも書けねえけどな。
それじゃ、そこんところよろしくな。
文字数 47,799
最終更新日 2022.04.17
登録日 2021.11.22
ある分だけ18時に毎日更新
6話の⑥まで (6/19更新まで)
毒に飛び降り、首吊りに——何故悪役令嬢に転生しない!?
前世は悪役令嬢転生ものにどハマりして、転生したら悪役令嬢か主人公になれると信じて疑わなかった謎の現役女子高生、木村順子。イニシャルはJ・K。
悪役令嬢に転生するべくして前世に生まれた木村順子はようやく悪役令嬢に転生した!
我が名はハインリヒウルトラベンツァーマジッシャン――さあ、私にひれ伏しなさい! 跪拝しなさい! 私はあの神に選ばれた悪役令嬢ですことよ! ――悪役令嬢に転生した木村順子、攻略キャラを無自覚に魅了し――気高く美しくあれよおおあれよそれよとちやほやされて――世界征服まであと一歩!
悪役令嬢素晴らしい! なんて素晴らしい転生なんだ! ひゃっほう!
『――あらすじくらいちゃんと言えないのかッ!!』
――はっ、この声は!
「悪魔め! また現れたな! 塩おにぎり!」
『ありがとう。――じゃなくて! しっかり紹介してくれ!』
「私は悪役令嬢ウルトラテクニカルレンジャーアクヤ・クレージョーだ! さあひれ伏せ跪拝せよ崇め奉り給え!」
『引っ込め。俺が紹介する』パチン
「指パチン狡い!」消滅
前世は悪役令嬢か主人公に転生したかった女子高生。前世の記憶を思い出し、転生するだの莫迦なことを抜かして窓から飛び下りたり庭の木で首吊りすることが日常茶飯事の問題児。
やがて俺の可愛い弟となり俺だけの世界で俺だけと一生暮らし俺のお嫁さんになって俺を甘やかしたり俺が甘やかしたり、こらこら、甘えん坊さんだな、もう大人だろ、ヤダヤダお兄ちゃんもっと甘やかしてぇ、仕方がないな可愛い弟め、――なんて、言っちゃったり抱いちゃったり撫でくりまわしだりしちゃったりして、俺だけの可愛い弟と永遠にフォーリンLOVe――「出来てないじゃないかこの悪魔め!」
『――んなッ!? い、いたのか、いや、違うって、今のは冗談だって』
「膝が笑っているぞ」
『神は常に微笑むものでーす』
「うぬぅっ、何が微笑むだ悪魔め! いいから早く俺が悪役令嬢になる話だと説明しろ! 混乱しているではないか!」
『いや無理だから、諦めて。』
「くそっ! こうなったら、やはり自分の力で転生するしかない! よし、もう1回飛び降りてみよう」
『やめろっつってんだろ!』
続きは本編で。
『オイやめろ、此処から続けるなよ』
文字数 108,866
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.05.11
大学からの仲良し家族3組がキャンプに行って事故に巻き込まれる。
それが全ての始まりだった。
身体も小さくなり、異世界へ来てしまった。
妻たちの姿はなく夫3人が妻たちを求めて。
新たに始まる新たな恋と真実の恋。
夫3人はこの世界で何が出来るのだろうか?
なるべく短く描きます!
※小説家になろうにも公開してます。
文字数 826
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.04.03
悪代官×少年忍者──。
両親を奪われた少年"一二三 隼"は忍者となり、悪代官"風山 藤二郎"に両親の仇を、そして恨みを晴らすべく挑んだ。
しかし、彼のもとに到達する前に捕まってしまった隼は藤二郎好みに開発されてしまう。
小さな性器をより小さくされ、藤二郎のモノで気持ちよくなってしまう隼はどうなってしまうのか──。
※本作品は同人誌『少年忍者くん、仇敵に開発される。』のサンプル部分となります。
文字数 2,251
最終更新日 2023.11.21
登録日 2023.11.21
響き渡る鐘の音と共に現れたかつての使用人の男を見て、罪人ロザリンデは悟った。
――ついに、断罪される時が来たのだと。
信心深い者たちが住まう国、アルクレアでは白銀の髪に赤い瞳を持つ者は『神の子』と呼ばれ、尊ばれていた。
グレイディ伯爵家の娘であるロザリンデは、数百年ぶりの貴族出身の『神の子』だった。
彼女の意見はすべて肯定され、どんなわがままも許された。
傲慢で身勝手だったロザリンデはある日、気に入らない使用人の男を罠に嵌め、理不尽な罰を与えた。
ロザリンデの元を去る時、男は告げた。
「必ず、お前に報いを受けさせてやる」と。
やがて、革命が起こり、貴族は没落した。
逃亡中に捕らえられたロザリンデは拷問の末、自由を奪われ搾取され続けていた。
かつての高慢さは見る影もなくなり、神に許しを請う日々。
そんな時、ロザリンデの前にあの男が現れた。
地位を得た彼は宣告通りロザリンデに報復しようとするが……。
愛憎と劣等感を拗らせたヒーロー×境遇により変わってしまった元傲慢令嬢のヒロインの話です。
全27話。7時、16時更新。
文字数 93,267
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.12.16
大切な姉と妹、幼なじみが勇者の従者に選ばれた。その時から悪い予感はしていたのだ。
田舎の村に生まれ育った主人公には大切な女性達がいた。いつまでも一緒に暮らしていくのだと思っていた彼女らは、神託によって勇者の従者に選ばれて魔王討伐のために旅立っていった。
旅立っていった彼女達の無事を祈り続ける主人公だったが……魔王を倒して帰ってきた彼女達はすっかり変わっており、勇者に抱きついて媚びた笑みを浮かべていた。
青年が大切な人を勇者に奪われたとき、世界の破滅が幕を開く。
恐怖と狂気の怪物は絶望の底から生まれ落ちたのだった……!?
※カクヨムにも投稿しています。
文字数 11,791
最終更新日 2024.10.17
登録日 2024.10.12
異形の願い
いけいのねがい
シンキ——記憶もなく、過去もなく、感情もない存在。ただ一つだけ知っていること、それは「人間の願いを叶えることができる」ということ。
シンキがどこから来たのか、誰も知らない。その願いにはどんな法則があるのかも、誰も知らない。絶望した者たちはシンキのもとへ行き、心の奥底に秘めた願いを囁く。しかし、その代償は決して簡単なものではなかった。
– 命を乞う者は、自らの存在と入れ替わる運命を辿る。
– 愛を求めた者は、最愛の人が意思を失った操り人形となることを知る。
– すべてを手に入れたいと願った者は、名も姿も消え、無に帰す。
シンキは気にしない。ただ願いを叶え、代償が支払われるのを待つだけ。
しかし、数々の願いと砕け散る魂を通して、シンキは何かを学び始めた。人間とは何か、恐怖とは何か、欲望とは何か、生と死とは何かを。
それ以上に、シンキは自身について疑問を抱くようになった。
自分は何なのか?なぜ願いを叶えられるのか?そして、この願いの本当の代償とは何なのか?
そして… 他者の願いを叶えられるなら、自らの願いも叶えられるのだろうか?
『異形の願い』——それは、願いとその代償を巡る怪奇譚。そして、シンキが自らの起源を探す旅の物語である。
文字数 1,726
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.03.25
※物語の語り手を兼ねている主人公は終始シリアスですが、話の内容は基本的に不謹慎ギャグ・不条理ギャグです。
※残酷シーンをギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
人間の世界に、もし、法律の根拠と成り得る「倫理」を超えた「絶対善」、法律で裁ける「罪」を超えた「絶対悪」が顕現する事が有り得るのなら……そして、狡猾なる絶対悪を問答無用で打ち倒せるのが絶対善の荒振る力のみだとしたら……恐るべき絶対善によって世界と人々が救われるよりも、絶対善より多少はマシな絶対悪によって、あるいは世界が滅ぼされ、あるいは人々が永遠に支配される方が良いのではないのか?
そこは、現実世界に似ているが、様々な「異能力者」の存在が明らかになった平行世界の地球の日本。
広域公安警察機構や各県警の公安部門の「特事」部門の捜査官達が日本全国で次々と行方不明となる謎の事件を調査していた広域公安警察の特務部隊K-SAT達。
だが、行方不明になった捜査官達は、変わり果てた姿で発見された。
「正義の味方」と呼ばれる身勝手な「正義」を振り翳すテロリスト達が最近潰したある犯罪組織が最後に他の犯罪組織・テロ組織向けに「出荷」した「改造人間」達。
行方不明になった捜査官達は、その改造人間の「材料」されていたのだ。
果たして、K-SAT達は事件の謎を解き犯人に報いを受けさせる事が出来るのか?
心せよ。この世界には、如何なる悪行よりも残酷な「赦し」と、如何なる善行よりも慈悲深き「忿怒」が有る事を……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 8,196
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.06.01
前提知識
この世界で生きる全ての人は、人間以外の何かしらの動物の特徴をもっている。
所謂獣人の世界で唯一、鱗も尻尾も翼もないリオーネは毎日ローブを被ってなるべく人に会わないようにコソコソと生きていたが、自分を受け入れてくれる家が欲しいという思いをなかなか捨て切れず、大陸中を旅していた。
こんなことを毎日繰り返すようになってから四年。リオーネは偶然にも、森林に隠されたような形態をもつメヒーネ王国という王国に迷い込む。しかし驚くべきことにメヒーネの名を持つ王国など地図の隅々まで探しても、見つからなかった。この知らない場所への意図しなかった訪れがきっかけでリオーネはアーデルハートという名の兎の獣人に出逢う。
初対面なはずである上に、黒いローブを身に纏って側から見れば十二分に怪しいリオーネに向かって、アーデルハートは常に微笑みかける。
最初はその行動について気にも留めていなかったが、メヒーネ王国で一緒に行動するにつれて、リオーネは次第にアーデルハートに対する恋心を自覚していくように——。
誤字脱字あると思います。お手数ですがどうか指摘お願いします。
文字数 67,309
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.10.31
人の住んでいない場所に駅がある。
辺りを見渡せば険峻極む渓谷であり、主にその景観を楽しむため、又は川下りの出発点として利用される、根っからの観光目的で造られた駅である。
だが、ここには名山勝川に華やぐ観光客の知らない、陰惨たる裏の顔があった。
「ねぇ、またあそこで人身事故があったんだって」
中学で、高校で、よく通学中に足止めされた時に囁かれた決まり文句。
利用客が日中と限られるその駅には、朝方・夕方以降になると決意した心を止める者は誰も居ないからか、かたや渓谷という場所がもたらす雰囲気の力なのか、飛び込み、首吊りが流行っていた。
渓谷のど真ん中に、高架駅として橋のように取り付けられたその駅を、峡と橋の二つを浮かべて彼らは呼んだ。――自殺橋、と。
男は今、そんな大分前の事を思い出していた。
駅の電光掲示板には、終電を告げる「本日の運転は終了しました」の赤い文字。扉が開けば真下の川の音が聞こえる例の自殺橋で、一人の女性が電車を降りた。
男は、考えるよりも先にその女性を追いかけていた。
※『自殺橋』他、完結次第小さなホラー短編を更新予定です。
文字数 25,125
最終更新日 2015.04.27
登録日 2015.03.30
木村博は、生涯を通して金銭的な不安と共に生きてきた平凡な男であった。特別な才能も資産もなく、ただ働き続け、節約し、将来に備えながら生きてきたが、社会の変化や物価の上昇、老後不安などに翻弄され、結局は祖父の残した古い家で孤独な最期を迎えることになる。しかし死の直前、彼の胸には一つの疑問が残っていた。もし十分なお金があったなら、自分の人生の結末は違っていたのだろうか――その答えを知りたいという思いである。
ところが次に目を覚ましたとき、博は十五歳の夏へと戻っていた。しかも彼には、未来の大まかな経済の流れを思い出す知識と、確率の高い出来事を感覚的に読み取る「簡単な予想」という能力が備わっていた。インターネット企業や半導体、自動車関連株、さらには仮想通貨がまだ安価だった時代に戻ったことを理解した博は、まずスポーツくじで資金を作り、その資金をもとに株式投資を始める。未来を知る者として慎重に投資を続けた結果、彼の資産は急速に膨れ上がり、若くして莫大な富を手にすることになる。
やがて博は労働から完全に解放され、早期リタイアを選択する。税制や資産管理の面で有利なドバイへ移住し、世界中を旅しながら語学を学び、何不自由ない生活を送るようになる。豪華な住居、高級車、贅沢な食事、そして望めば手に入る人間関係。金で得られるものはすべて手に入ったかに思えた。
しかし、その生活の中で博は次第にある違和感に気づく。かつて貧しかった頃には、少なくとも努力する理由や明日への切実さがあった。だが、すべてが満たされた今、人生の目的は見えなくなっていた。近づいてくる人々の多くは彼自身ではなく資産に惹かれているように思え、愛情さえもどこか空虚に感じられる。莫大な富を手に入れたにもかかわらず、彼の心は満たされないままだった。
こうして博は、かつて自分が抱いた問いと再び向き合うことになる。金のない人生は確かに苦しい。だが、金があれば本当に幸福になれるのだろうか。逆行して手に入れた理想的な人生は、本当に正解だったのか
文字数 5,622
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
顔は最高、権力も最高。
おまけに金持ちで、毎日のように女の人が寄り付く、この国を統べる王様、アンドレア。(ドS…のふりをしている。)
そんな彼は超絶バカだった?
そして、そのメイドのオリヴィア。(滅茶苦茶ドドドs)
俺様なアンドレアに振り回される毎日。
そんな二人のおかしな話。
徐々に明らかになっていく二人の本心とは?
文字数 101,445
最終更新日 2020.02.25
登録日 2017.12.23
アルテミスの娘である森村しおりの魂はすべての男を狂わせるファムファタルの賜物をもって地上に生まれた。抗うことができない彼女の存在でも、彼女は獲物ではないことを人々は知っていた。選択肢があるのはいつでも彼女である。敬一郎も青志も野波も雪人も選ばれたのだ。そして独占と所有を目指すゆえに愛そうとするのに、失うことを恐れ彼女を傷つけてしまう。それなのに、しおりはいつもかわいく花のように微笑んでいた。部外者である私たちは知れば知るほど彼らが救われることを願ってやまないだろう。
文字数 11,371
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.04
生まれ変わったら、少し違った世界で人生をやり直すことになった。
そこは異世界と現実がつながった世界。
異世界の異種族を、こちらの世界で見かけることがそう珍しくない世界。
ガチで不幸体質の主人公が、現実の世界によく似たパラレルワールドに転生するも、家族とはうまくいかず苦労だらけの幼少期を送り、魔術を扱おうにもうまく発動しない劣等生になり、挙句の果てに危険人物扱いされたり、世界の敵になりかけたり、死にかけたりするような物語である。
このファンタジーなはずの世界は思ったより、ハードで過酷な歴史を歩み、平和に生きていくことは難しかった。
でもそんなことは関係なく、主人公はそこでエルフの友達と抹茶パフェを食べたり、魔術や歴史を学んだり、ダンジョンに挑戦したり、学生同士で決闘なんかしたり、やっぱり抹茶パフェを食べている。
特別な才能なんてなくても、友人たちと過ごす日々は彼にとってかけがえのないものになる。「いつまでも平和が続くといいな』と願いながら彼は友人たちと学園生活を送るが……?
登録日 2019.08.28
聖都市の奥、山の上には物語を食べる竜が住む。即位したばかりの法王は、竜に物語を捧げる儀式を行うために吟遊詩人を探していた。しかし、法王の前に現れた吟遊詩人のルルカは「陛下は、ご自身で物語をおつくりになりたいのではないですか?」と法王自ら竜に物語を捧げることを勧める。この上なく優れた吟遊詩人であるはずのルルカは、何故詩人としては素人同然の法王に物語を勧めるのか?
文字数 9,988
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.11.16
2150年頃の東京。
賃金、職業、進路などはおおよそ国のシステムによって定められ、大多数の国民が生活に困らない賃金と、給与を得られるようになり、システムに従って不自由なく暮らすようになった。
しかし、システムによる決定により国民間の格差は激しくなった。数%の国民は貧困層となり、眩いネオンの輝く大都市の裏には犯罪組織が「秩序」を作っている。
彼等は銃弾や火薬は勿論システムやセンサーでは定めることのできない「心」を手にして時に正義をぶつけ殺し合い、いつか終わる平和な日常をそれぞれの仲間と、時には決死で殺し合った戦友と過ごす。
これは「鬼柳アユム」を中心とした在るべき平和を探る為の、とあるシナリオ。
※この作品は男女恋愛のほかBL要素やGL要素、エログロ双方含みます。
文字数 13,284
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.08.15
「お前に、ランク偽造の疑惑がかかっている」
逃げ回ってばっかりだし叫んでばっかりのSランクソロ到達冒険者『ノア・レルヴィン』は突然ギルドマスター『代理』に追放を言い渡される。
しかし彼は未だ存在しないと噂されるSランクソロ、依頼達成率最高を意味するレインボーカードを持ったSSR級の冒険者だった。
だがその性根はコミュ障ビビリ。魔物怖いし、幼馴染のギルマスはちょうど不在だし、これ幸いとばかりに帰ろうとするのだが……道中で故郷に置いてきた妹にばったり!
妹の前で格好良くしたい彼は逃げるのをやめ、更に昨今のギルドでは『わざと追放させるよう誘導する詐欺』が流行っているらしいと知り、己の疑いを晴らすことになる。
え? 依頼の様子を配信してるの? 生き恥をさらすことになっても知らないよ? 掲示板まで立ってる? マジ? 本当に大丈夫?
妹の前でしか実力を発揮できない。なのにそこに妹がいない……なら、その場にいる人を妹だと自己暗示すれば万事解決だよね!
お前ら全員妹だオラァ!
そんなSSR級雷属性チートのやべーくらいうるさいお兄ちゃんが、詐欺や召喚獣乗っ取り、ブラックギルド事件、立場乗っ取り事件などを解決していくお話。
文字数 58,822
最終更新日 2020.09.01
登録日 2020.08.31