「孤」の検索結果
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猫を愛する全ての方に捧げる猫目線からの物語です──1話が平均2500文字、5~6分で読了できるくらいの長さとなっております。
【あらすじ】人間と同じように猫にだって派閥がある。それは“野良猫”と“飼い猫”だ。【 シャム猫のイシャータ(♀)】は突然飼い主から捨てられ、何の不自由もない“飼い猫”生活から今まで蔑視していた“野良猫”の世界へと転落してしまう。ろくに自分の身さえ守れないイシャータだったが今度は捨て猫だった【 子猫の“佐藤 ”】の面倒までみることになってしまい、共に飢えや偏見、孤独を乗り越えていく。そんなある日、以前淡い恋心を抱いていた【風来坊の野良猫、 ヴァン=ブラン 】が町に帰ってきた。それを皮切りにイシャータとその仲間たちは【隣町のボス猫、ザンパノ 】との大きな縄張り争いにまで巻き込まれていくのだったが…………
3部構成、全41話。それぞれ1話1話にテーマを置いて書いております。シリアス、コメディ、せつなさ、成長、孤独、仲間、バトル、恋愛、ハードボイルド、歌、ヒーロー、陰謀、救済、推理、死、ナンセンス、転生、じれじれからもふもふ、まで、私的に出来うる限りのものを詰め込んだつもりです。個人、集団、つらい時やどうしようもない時、そんな時に生きる希望や勇気の沸く、そして読み終わった後にできうる限り元気になれる、そんな物語にしようという指針のもとに書きました。よろしくお願いいたします。(小説家になろうさん、カクヨムさんとの重複投稿です)
文字数 126,041
最終更新日 2017.12.05
登録日 2017.11.15
中世、ヨーロッパのどこか。
命をかけて愛し合い、国を守った二人の女性がいた。
自分にはなにも無いという劣等感から、歴史上初の女性騎士になるという夢を持ったルカ。
ひたすらに努力を重ねて自らの手で掴み取った騎士という名誉。
ただ、その先に待つのは訓練に明け暮れる同じような毎日の連続だった。
だが、ある日その国を女一人で収める姫エルサの専任護衛へと任命される。
人生のすべてを持っていると思っていた姫エルサには、誰にも言えない秘密と孤独があった。
それらを満たせられるのは自分だと気がつくルカだったが、そのときにはもう姫エルサの姿はない。
ー 私は、私という人間に生まれて良かった。なぜなら貴女に出逢えたから ー
生まれた意味を知った後、国を守るため旅立った先で二人は永遠に語り継がれる神話となる。
文字数 178,412
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.03.17
孤児院出身の兄弟レオとロイは最愛の同級生を病気で失い、失意を振り払うべく冒険への船出を決めた。いつか魔法使いになって世界を冒険し、心の空白を埋めるまで、剣と魔法の世界で兄弟は必死に生きていく。
文字数 5,943
最終更新日 2019.11.03
登録日 2019.11.02
伝染したナルシズム。
こう表すことで、自分を肯定し、庇い、また磨きがかかる。
永遠に繰り返して生きて行くのだ。
醜くて、不細工で、語る価値もない自分語りを。
「個性」と「悲劇」で美しいと錯覚させて。
自分に酔った女に、神は「終わり」という安堵は与えなかった。
酔いは覚めることなく、快楽さえ忘れさせ、孤独に追い込んでいくのだ。
夢と、恋愛と、別れと、仲間と。
道を逸れて進む心地良さに中毒になり、見失い、今を正当化する。
醜く、不細工で。
この世で一番愛おしい。
ーー私。
※素人によるエッセイです。
ノンフィクションというルールは守ってお送りします。
削除、編集、加筆が予告なく行われます。ご了承下さい。
文字数 7,306
最終更新日 2021.02.03
登録日 2021.01.30
居場所を失ったバンドマンが、花屋の女性に一方的な救いを見出していく。
花を買い続ける日々の先に待っていたのは、再生ではなく、決定的な破綻だった。
孤独と執着が静かに狂気へと変わっていく短編。
文字数 2,071
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
スラム惑星“スクラップ13”で、ジャンク漁りに明け暮れていた孤児の少年・コウキ。
ある日、空から墜ちてきたのは──ボロ宇宙船と、自称“完璧”なポンコツAIだった!?
正体不明の旧型船と出会ったことで、少年の運命が大きく動き出す。
宇宙の底辺から始まる、成り上がり銀河無双SFコメディ、ここに開幕!
この小説は小説家になろう様でも連載しております。
★ 評価好調!小説家になろう「宇宙SF」週間ランキング2位、日間1位作品!
★ 感想・フォロー・評価、大歓迎です!
※この作品には添削等に一部生成AIを利用しております。
規約:https://openai.com/ja-JP/policies/row-terms-of-use/
文字数 189,686
最終更新日 2026.06.06
登録日 2025.07.07
七つの国が覇を競う、戦乱の時代。
“彩核(さいかく)”と呼ばれる結晶、四字熟語の“字(あざな)”を宿す異能者たち、そして語り継がれる“森羅万象”――その伝説が国と人を駆り立てる。
無声の少年シンが宿した“字”――“以心伝心”。言葉ではなく心で伝える力。
そんな彼が出会ったのは、人々の敵意をその身に惹き寄せる“四面楚歌”の字を背負った、孤独な少女ソカ。
ふたりの邂逅は、やがて伝説の字“森羅万象”を巡る旅へと繋がっていく。
それぞれの信念と過去を抱いて、少年と少女は運命に抗う。
その先に待つのは、希望の継承か世界の崩壊か――
これは、ふたりが綴る“世界”の物語。
文字数 77,210
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.01
『十三夜の月』あらすじ
商店街のベンチに一冊のノートが置き忘れられていた。これを拾った幾也はノートに記された俳句に惹かれ、興味を持つ。
持ち主は信用金庫に勤めて一年の、あおいという名の女性だった。業務の「接待句会」のために俳句を始めたのだという。幾也は思わず、祖母が主宰する句会にあおいを誘う。
あおいにとって句会は新鮮だった。そして幾也は、天真爛漫な性格が表れるあおいの句にますます惹かれてしまうのだった。
俳句に手応えを感じるようになったあおいは、接待句会で接待をすべき社長の句に対して問題点を指摘してしまう。現場は緊張に包まれたが、社長は意外にもあおいの指摘を受け入れ、俳句にさらに興味を持つと共にあおいを気に入る事となる。
一方の幾也は、実は暗い影を背負っていた。小学四年生で母を亡くし、その一年後に父が再婚。さらに三年後には義弟が誕生すると、実母を失い、さらに義母も失ってしまったように感じられ、家を出て祖母と暮らすようになっていたのだった。
そんな幾也であったが、前向きで明るいあおいと関わるうちに次第に心が開かれ、やがて十年以上避けてきた実家を訪れる。
久方ぶりの実家は、実母が愛したピアノや庭の薔薇が変わることなく守られていた。幾也は義母の心を知る。そしてあおいが呟いた「盛りを過ぎた夏薔薇も、今を懸命に生きている」という言葉に、自分が失ったものに拘るあまり、「悲しみ」というフィルターでしか周りを見ていなかったことに気づかされる。
花火大会の夜。幾也は、あおいと花火を見ながら一緒にいる事の幸せを感じ、「愛されることばかりを求める日々を終え、誰かを愛する側になろう」と決意するのだった。
「遠花火消えた後には我一人」。かつての幾也が作った俳句であったが、あおいはこの句を「遠花火消えたあとにはあおいでしょ」と詠み変える。孤独の象徴だった幾也の句はあおいによって祝句へと塗り替えられると、夜空には、満ちゆく「十三夜の月」が静かに、しかし力強く輝いているのだった。
文字数 36,032
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
母に捨てられ孤独に生きていた里香は、仕事に生きていた。新しい上司の元で励んでいたけれど、憧れの直属の上司が結婚すると部外者から聞かされたとたんに、部署から追い出されると知って転職を決める。
退職届を提出した日に上司に誘われた夕食を最後の思い出にするはずだった里香に、上司は予想もしない行動に出て――…!?
ネガティブ女子の恋にならない恋の話。
無理やりなセックス表現ありますので、ご注意ください。
登録日 2015.09.30
「味は、生きる邪魔だ」。雪と氷に閉ざされた極寒のポストアポカリプス。人類は効率的に生き延びるため、感情を殺し、無味乾燥な「配給ペースト」を啜っていた。だが、調理師のカイトだけは抗い続ける。「まずい飯を食うのは、人間をやめるのと同じだ」。 共同体を追放された彼は、吹雪の果てに氷壁で眠る少女・エルセリアを救い出す。彼女は熱を奪う力を持ち、世界を凍らせた元凶と恐れられる存在だった。しかし、カイトが振る舞う一杯のスープが、彼女の孤独と世界の冷気を溶かしていく。 これは、たった一つの小鍋で絶望を煮込む物語。規律が支配する氷の世界を、料理の「匂い」と「熱量」が塗り替えていく。たとえ世界が凍てついていても、胃袋までは屈しない。 「俺の料理なら、あんたを温められる」 一杯のスープから始まる、最も熱くて美味しい世界再生ファンタジー、開幕!
文字数 109,399
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.21
大手セキュリティサービスの子会社に勤務する瀬名は、シェーグレン症候群と線維筋痛症という難病を二つ抱え、両親や周囲に理解されず普通の生活を送れない孤独感を抱えていた。
一方で怜は異母兄弟の高臣に仕えながら、天才エンジニアで容姿端麗と他人より優れていることや出自が原因で世間から孤立した。
そんな瀬名と怜は自然と惹かれ合う。ところが、怜は瀬名にプロポーズするが他人の重荷になりたくない瀬名は断る。
それでも、怜に女性として愛されたい瀬名は、初めて二人だけで行った旅行で自分から怜を誘う。
一方で怜は瀬名をとことん溺愛して、自分無しでは生きられないように仕向ける。
病気で普通に生活することや幸せを諦める瀬名と、瀬名と生きる道を模索する怜、二人の未来は?
文字数 144,840
最終更新日 2023.07.12
登録日 2021.06.18
浮遊大陸を統べる王家に禍の子が産み落とされた。
呪われた運命を孤独に生きる少年が一人の少女と出会い、自らの生に光を見出す。
文字数 3,041
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.10
かつて世界はテレパシーでつながっていた。言語ウイルスによって崩壊した世の中で免疫を持つ主人公が孤独と向き合う。
文字数 866
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.30
山奥にある地方コミューン出身の主人公・鶉(うずら)と兄・琥珀(こはく)
ふたりは共にシティ郊外にある全寮制の学園で生活している
シティ出身の生徒のほとんどは、埋め込み式神経接続装置《CEPTOR》を入れており、それにより感覚や感情すらデータ化して共有することができる
学園も《CEPTOR》はあることが前提の環境になっていた
同じ環境で育ち、共に《CEPTOR》を持たないという条件でありながら、すぐに学園へ適応し周囲へ溶け込んでいく兄
それとは対称的に、鶉は人工食品を受け入れることができず、なかなか周囲にも馴染むことのできない自分に思い悩んでいた
鶉の唯一の友・青鸞(せいらん)はシティの市長の息子であり、抜きん出た能力と恵まれた容貌から後継者として将来を約束された立場にある
しかし、本人はそれを望んでいない
醒めた目で周囲から距離を置き、何故か鶉と行動を共にしている
ある天体観測の夜
青鸞の誘いで、鶉は学園の立ち入り禁止区画へと足を踏み入れる
その先にあるのは、長い間放棄されていた温室と小さな研究室だった
そこでふたりは、シティでは忌避されている生の果実を口にする経験を共有する
また、鶉は廃温室で、もうひとりの少年・黒鶫(くろつぐみ)と出会う
黒鶫はシティで生まれ育ちながら、誰とも共有できない孤独を感じていた
自分と似た孤独を感じ取った鶉と黒鶫は距離を縮めるが、やがて黒鶫は鶉に向かって叫ぶ
「君は自分で選んで外側にいる。それは孤独じゃない、ただの贅沢だ」
その言葉は、鶉が気づかないまま受け入れてきた「守られ方」への、静かな告発だった
完璧な兄への疑念
そして起きる事故
調査の果てに鶉と青鸞が辿り着いたのは、この世界の秩序を支える、ある不都合な真実だった
知らないままでいることは、誰かに選ばされていることかもしれない
文字数 51,130
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.12
この世界は神と人の関係が近く、神の因子は受け継がれ、神のご加護として認識されていた。
孤児のアダムとアンは兄妹として育てられていたが、アンは洗礼式で七柱の神のご加護が判明する。アダムもまた太陽神のご加護を受けていた。2人は守り手の息子ドムトルと共に王立学園に入学することになる。そんな中、木から落ちたアダムは、自分が転生者であることを覚醒する。神からアンと共に世界を守れと言われるのだった
登録日 2021.11.16
「星落ちる時、王は立つ。王、国に成りて、星と共にそれを治める。亡国のおり、星は王と共に死す。」
そんな古い言い伝えがある世界の話。
流浪の民であるグウは、ある日空を流れる星を見る。その星を追った先で、銀色の繭から産まれたベンヌと出会う。
人間ではないらしいベンヌと成り行きで旅をすることになったグウは、ヒッチハイクをして『雨の国』へ辿り着く。
雨が降っては直ぐに止んでを繰り返す雨の国。グウはそこでベンヌの正体を知ることとなる。
ベンヌは『ドール』という思考能力のある無機物で、王を選定し、共に国を治める存在。それを雨の国のドールであるハラウェから教えられたグウは、ベンヌと共に彼の国と王を探すことを決めた。
一先ず雨の国で旅の疲れを癒すグウのもとに、ベンヌは一人の少女『ララーシャ』を連れて来る。ララーシャは数日前、事故で父親を亡くしたばかりの孤児であった。
孤独なララーシャに請われて、グウとベンヌは彼女を連れて旅に出るのであった。
文字数 25,916
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.21
天使と悪魔が共生する国…
そこでとある館に迷い込んだ悪魔、MORION∴Ψ…
そこで出逢った一人の天使、ARISA໒꒱…
彼女や仲間との交流、そして危機を乗り越え、
天涯孤独であった彼の心が少しずつ解れ、
本来の己を取り戻していく…
文字数 16,458
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.07.20