「ゃ」の検索結果

全体で32,114件見つかりました。
30,146 9293949596
恋愛 完結 長編
「君はまだ幼い、私は君を大事にしたいのだ」  あなたがそうおっしゃったから。  わたくしは今までお飾りの妻でがまんしてきたのに。  あなたがそうおっしゃったから。  好きでもない商会のお仕事を頑張ってこなしてきたのに。  全部全部、嘘だったというの?  そしたらわたくしはこれからどうすればいいっていうの?  子供の頃から将来の伴侶として約束された二人。  貴族らしく、外あたりが良く温厚に見えるように育ったラインハルト。  貞淑な令嬢、夫を支えるべき存在になるようにと育てられたアリーシア。  二人は両家に祝福され結婚したはず、だった。  しかし。  結婚したのはラインハルトが18になった歳、アリーシアはまだ14歳だった。  だから、彼のその言葉を疑いもせず信じたアリーシア。  それがまさか、三年後にこんなことになるなんて。  三年間白い結婚を継続した夫婦は子を残す意思が無いものと認められ、政略的な両家のしがらみや契約を破棄し離縁できる。  それがこの国の貴族の婚姻の決まりだった。  元は親同士の契約に逆らって離縁しやり直すための決まり事。  もちろん、そんな肉体的繋がりなど無くても婚姻を継続する夫婦は存在する。  いや、貴族であれば政略結婚が当たり前、愛はなくても結婚生活は続いていく。  貴族の結婚なんて所詮そんなもの。  家同士のつながりさえあれば問題ないのであれば、そこに愛なんてものがなくってもしょうがないのかも、知れない。  けれど。  まさかそんなラインハルトから離婚を言い出されるとは思ってもいなかったアリーシア。  自分は傾いた家を立て直すまでのかりそめの妻だったのか。  家業が上手くいくようになったらもう用無しなのか。  だまされていたのかと傷心のまま実家に戻る彼女を待っていたのは、まさかのラインハルトと妹マリアーナの婚約披露。  悲しみのまま心が虚になったまま領地に逃げ引き篭もるアリーシアだったが……  夫と妹に、いや、家族全てから裏切られたお飾り妻のアリーシア。  彼女が心の平穏を取り戻し幸せになるまでの物語。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 81,438 最終更新日 2023.06.24 登録日 2023.06.03
恋愛 完結 短編 R15
こんな、こんなつもりじゃ……なかった、んだ…… こんなことになるなんて、思ってなかった。 俺は、彼女を愛していた。 愛していたんだ。 最初は確かに……彼女の悪い噂を真に受けて、彼女に酷い態度を取ってしまった。 そんな俺の酷い態度に触発された使用人達も、彼女の世話を放棄したりして――――一時期彼女は衰弱状態にまでなってしまった。 けど、彼女の噂が事実とは異なることに気付いてから……俺は彼女への態度を改めた。 俺の見る目の無さで彼女を酷く傷付けてしまったが、ベッドから起き上がれなくなった彼女に愛していると伝えた。償いとして、俺にできることをなんでもすると約束した。 だが、彼女は目を伏せてなにも要らないと言った。俺は、そんな奥ゆかしい彼女のことが益々愛おしくなって―――― 彼女を虐待していた使用人達を全て解雇し、彼らを貴族婦人に危害を加えたとして衛兵に突き出した。 平民の使用人は、縛り首が確定。貴族籍の残っている使用人は、彼女への慰謝料支払いのために強制労働所へ送られることとなった。 彼らは彼女の命を危うくしたのだから、当然の報いだろう。 俺は彼女に毎日愛を伝え、彼女のために心を砕いて、彼女が喜ぶことをしようと努力して、それで、段々彼女も俺に笑顔を見せるようになって来ていた。 だから、俺は……そろそろ、いいかと思ったんだ。彼女の体調が悪いからと、ずっとずっと我慢していた。 それが、こんなことになるなんて思わなかったんだっ!? 「ご当主に冷遇された後、溺愛された奥様は・・・お亡くなりになられました」 設定はふわっと。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 6,712 最終更新日 2026.01.24 登録日 2026.01.23
BL 完結 短編
《あらすじ》放課後、三倉は浅宮に呼び出された。浅宮は三倉の親友・有栖のことを訊ねてくる。三倉はまたこのパターンかとすぐに合点がいく。きっと浅宮も有栖のことが好きで、三倉から有栖の情報を聞き出そうとしているんだなと思い、浅宮の恋を応援すべく協力を申し出る。 浅宮は三倉に「協力して欲しい。だからデートの練習に付き合ってくれ」と言い——。 攻め:浅宮(16) 高校二年生。ビジュアル最強男。 どんな口実でもいいから三倉と一緒にいたいと思っている。 受け:三倉(16) 高校二年生。平凡。 自分じゃなくて俺の親友のことが好きなんだと勘違いしている。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 BL 2,641 位 / 31,131件
文字数 48,341 最終更新日 2023.04.12 登録日 2023.04.02
恋愛 完結 短編 R15
類稀なる刺繍と仕立ての才能を持ちながらも、実家と嫁ぎ先で虐げられてきたフィオリータ。彼女の手柄をすべて自分のものにしてきた我儘な姉・エルゼヴィアは、フィオリータの夫・ヴァルデマルを誘惑し、「フィオリータがあなたを騙して財産を盗もうとしている」と虚言を吹き込む。激しい諍いの末、フィオリータは身一つで離縁され、激しい雨の夜に放り出されてしまう。 絶望の淵に立たされた彼女を救ったのは、謎めいた高貴な美貌の男・レオンティウスだった。彼女の施した刺繍の真の価値を見抜いた彼は、フィオリータを自身の邸宅へと迎え入れ、至高の職人として、そして一人の女性として深く溺愛していく。 一方、フィオリータを追い出して後妻の座に収まったエルゼヴィアと、彼女の価値に気づかなかったヴァルデマルは、フィオリータの不在によって家業も領地経営も悲惨なほどに破綻していく。ついに王宮の舞踏会で、二人はフィオリータを連れ戻そうと強硬手段に出るが、そこでレオンティウスの衝撃的な正体と、過去に隠された驚愕の真実が明かされ、姉妹の立場は完全に逆転する。 登場人物 フィオリータ 主人公。控えめで地味に見えるが、内に強い芯と、見る者を魅了する独自の刺繍・仕立ての才能を持つ。 エルゼヴィア フィオリータの姉。容姿は華やかだが、強欲で虚栄心が強い。妹の努力や成果を奪うことを当然と思っている。 ヴァルデマル フィオリータの元夫。伯爵。プライドが高く愚か。エルゼヴィアの甘い言葉に騙され、フィオリータを容赦なく切り捨てる。 レオンティウス フィオリータを救う美貌の男性。圧倒的な威厳を持つが、フィオリータに対しては極めて過保護で深い愛を注ぐ。 ニカノール ヴァルデマルの忠実な側近。フィオリータが去った後、領地の手配や家計の異常にいち早く気づき、青ざめる。 クロティルデ レオンティウスの妹。天真爛漫な公爵令嬢。フィオリータの仕立てたドレスに大感激し、彼女の最初の理解者となる。 舞台風景 マルベリー子爵邸の薄暗い裁縫室 フィオリータが昼夜を問わず姉のためのドレスを縫わされていた、陽の当たらない埃っぽい部屋。 ヴァルデマル伯爵邸の薔薇庭園 姉と夫の密会現場であり、フィオリータが激しい罵声を浴びせられ、離縁を突きつけられた因縁の場所。 下町の片隅にある古びた宿の一室 離縁直後、冷たい雨に濡れたフィオリータが絶望の中で身を寄せた、天井の低い寂しい空間。 レオンティウスの白亜の別邸 広大な敷地に美しい庭園が広がり、フィオリータに専用の明るい工房が与えられた、光に満ちた平穏な場所。 王宮のクリスタル大舞踏会 天井から巨大なシャンデリアが輝き、すべての貴族が集まる絢爛豪華な社交の場。クライマックスの断罪劇が繰り広げられる。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 62,492 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.07
恋愛 完結 長編
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。 お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」 その母は・・迎えにくることは無かった。 代わりに迎えに来た『父』と『兄』。 私の引き取り先は『本当の家』だった。 お父さん「鈴の家だよ?」 鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」 新しい家で始まる生活。 でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。 鈴「うぁ・・・・。」 兄「鈴!?」 倒れることが多くなっていく日々・・・。 そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。 『もう・・妹にみれない・・・。』 『お兄ちゃん・・・。』 「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」 「ーーーーっ!」 ※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。 ※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 ※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。 ※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 111,805 最終更新日 2020.07.16 登録日 2020.06.27
恋愛 完結 短編 R15
私は、セイラ・アズナブル。聖女候補として全寮制の聖女学園に通っています。1番成績が優秀なので、第1王子の婚約者です。けれど、突然婚約を破棄され学園を追い出され国外追放になりました。やった〜っ!!これで好きな事が出来るわ〜っ!! 隣国で夢だったオムライス屋はじめますっ!!そしたら何故か騎士達が常連になって!?精霊も現れ!? 何故かとっても幸せな日々になっちゃいます。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 49,256 最終更新日 2022.05.01 登録日 2020.11.09
恋愛 完結 短編
「僕は運命の人と出会ってしまったんだ!!もう彼女以外を愛する事なんて出来ない!!」 10年間、婚約していた婚約者にそう告げられたセラフィーネ。 彼は“運命の恋”に落ちたらしい。 ──あぁ、とうとう来たのね、この日が! ショックは無い。 だって、この世界は乙女ゲームの世界。そして、私の婚約者のマルクはその攻略対象者の1人なのだから。 記憶を取り戻した時からセラフィーネにはこうなる事は分かってた。 だけど、互いの家の祖父同士の遺言により結ばれていたこの婚約。 これでは遺言は果たせそうにない。 だけど、こればっかりはどうにも出来ない── そう思ってたのに。 「心配は無用。セラフィーネは僕と結婚すればいい。それで全ての問題は解決するんじゃないかな?」 そう言い出したのは、私を嫌ってるはずの元婚約者の兄、レグラス。 ──何を言ってるの!? そもそもあなたは私の事が嫌いなんでしょう? それに。 あなただって攻略対象(隠しキャラ)なのだから、これから“運命の恋”に落ちる事になるのに……
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 96,617 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.05.25
恋愛 完結 短編 R15
オーラシア・ルーブンバッハ。 それが今の私の名前です。 半年後には結婚して、オーラシア・リッツンとなる予定……はありません。 ケンカを売ってきたあなたがたには徹底的に仕返しさせていただくだけです。 他社でも公開中 結構グロいであろう内容があります。 ご注意ください。 ☆構成 本章:9話 (うん、性格と口が悪い。けど理由あり) 番外編1:4話 (まあまあ残酷。一部救いあり) 番外編2:5話 (めっちゃ残酷。めっちゃ胸くそ悪い。作者救う気一切なし)
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 26,866 最終更新日 2021.07.05 登録日 2021.06.18
BL 完結 ショートショート R18
こちら全話独立、オトナな短編集です。 1話1話完結しています。 いきなりオトナな内容に入るのでご注意を。 今回はソフトからドがつくくらいのSまで、いろんなタイプの攻めがみられる短編集です!隠れSとか、メガネSとか、年下Sとか…⁉︎ 【お仕置きで奥の処女をもらう参謀】【口の中をいじめる歯医者】 【独占欲で使用人をいじめる王様】 【無自覚Sがトイレを我慢させる】 【召喚された勇者は魔術師の性癖(ケモ耳)に巻き込まれる】 【勝手にイくことを許さない許嫁】 【胸の敏感なところだけでいかせたいいじめっ子】 【自称Sをしばく女装っ子の部下】 【魔王を公開処刑する勇者】 【酔うとエスになるカテキョ】 【虎視眈々と下剋上を狙うヴァンパイアの眷属】 【貴族坊ちゃんの弱みを握った庶民】 【主人を調教する奴隷】 2022/04/15を持って、こちらの短編集は完結とさせていただきます。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 前作に ・年下攻め ・いじわるな溺愛攻め ・下剋上っぽい関係 短編集も完結してるで、プロフィールからぜひ!
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 BL 2,641 位 / 31,131件
文字数 31,925 最終更新日 2022.04.15 登録日 2022.04.02
恋愛 完結 長編
『この人生、ようやく私の番。―恋も自由も、取り返します―』 結婚、出産、子育て―― 家族のために我慢し続けた40年の人生は、 ある日、検査結果も聞けないまま、静かに終わった。 だけど、そのとき心に残っていたのは、 「自分だけの自由な時間」 たったそれだけの、小さな夢だった 目を覚ましたら、私は異世界―― 伯爵家の次女、13歳の少女・セレスティアに生まれ変わっていた。 「私は誰にも従いたくないの。誰かの期待通りに生きるなんてまっぴら。自分で、自分の未来を選びたい。だからこそ、特別科での学びを通して、力をつける。選ばれるためじゃない、自分で選ぶために」 自由に生き、素敵な恋だってしてみたい。 そう決めた私は、 だって、もう我慢する理由なんて、どこにもないのだから――。 これは、恋も自由も諦めなかった ある“元・母であり妻だった”女性の、転生リスタート物語。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 204,383 最終更新日 2025.08.21 登録日 2025.07.23
恋愛 完結 ショートショート
妊娠中のキアラは、街で夫が女性といるところを見てしまった。 夫の侍従によると、結婚してからも女遊びはやめていないという。(自白剤を飲ませた) 夫は妻ひとりでは満足できないという。(開き直り) キアラはもう夫に触れてほしくないと言い、妊娠しなければ浮気は認めるという契約を結んだ。 薬草を用いて秘薬を作れる魔女の末裔であるキアラは、夫の浮気相手に仕返しをし、夫にも仕返しとして不能にさせることにした。 産まれた夫の子供は男の子。男の子は魔女の魔力は持てない。 なので夫ではない男の子供、魔女の魔力を持つ女の子を産むというお話です。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 14,644 最終更新日 2024.01.19 登録日 2024.01.15
BL 完結 短編 R18
出会い系で知り合った相手との待ち合わせ場所に行くと会社の同僚がいて、その同僚にめちゃくちゃセックスされる話。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 BL 2,641 位 / 31,131件
文字数 30,875 最終更新日 2024.03.07 登録日 2024.03.01
恋愛 連載中 長編
ギルドマスターのノアをギルドメンバーは信頼し、尊敬し、愛していた。 ノアは戦闘力皆無に近く、モンスターの戦いでは後方にいることが多い。ノア本人も自分には才能がなく、足手まといになるくらいならパーティを抜けたいというが、周りのメンバーが「お前は必要だ」「お願い、残って欲しい」などの説得によって本人はパーティに残ってしまう。 それから月日がたち、ノアはギルドマスターになった。これも周りが「ギルドマスターならノアしかいない」などの声があり、いつの間にか祭り上げられていた。 結果として現場に行くことがなくなり、書類仕事をすることが多くなったので、ノア自身も安心していた。 だが、久し振りにギルド全員でクエストを受けることになってしまった。ノアは乗り気ではなかったものの、さすがに断るわけにもいかず、参加することに。クエスト内容は伝説のロストドラゴンを退治するというものだった。 そのクエストを受けたのが失敗だった。 ロストドラゴンが一匹だけであれば問題なかったが、結果としてもう1匹を相手にすることになった。 ギルメンが倒れていき、残るのはギルドマスターのノアだけとなった。 そこでノアは切り札を使い、ピンチを乗り越えることは成功したが、その代償としてノアは両腕と両足を失い、左目の失明した。 本人はそこまで気にしていなかったが、周りのギルドメンバーはそうはいかない。自分たちの所為でノアが日常生活にも支障をきたしていることが、どんどんギルドメンバーは追い込まれている。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 8,674 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.04.25
恋愛 完結 短編 R15
夫を亡くしたディアンヌは王太子殿下の閨指導係に選ばれ、関係を持った結果、妊娠した。 しかし、それを隠したまますぐに次の結婚をしたため、再婚夫の子供だと認識されていた。 それから10年、王太子殿下は隣国王女と結婚して娘が一人いた。 その王女殿下の8歳の誕生日パーティーで誰もが驚いた。 ディアンヌの息子が王太子殿下にそっくりだったから。 王女しかいない状況で見つかった王太子殿下の隠し子が後継者に望まれるというお話です。
24h.ポイント 92pt
小説 11,775 位 / 224,921件 恋愛 5,299 位 / 65,520件
文字数 35,446 最終更新日 2024.01.31 登録日 2024.01.19
恋愛 完結 長編
 子爵令嬢サラは困っていた。  婚約者の王太子ロイズは、年下で病弱な幼馴染の侯爵令嬢レイニーをいつも優先する。  会話は幼馴染の相談ばかり。  自分をもっと知って欲しいとサラが不満を漏らすと、しまいには逆ギレされる始末。  いい加減、サラもロイズが嫌になりかけていた。  そんなある日、王太子になった祝いをサラの実家でするという約束は、毎度のごとくレイニーを持ち出してすっぽかされてしまう。  お客様も呼んであるのに最悪だわ。  そうぼやくサラの愚痴を聞くのは、いつも幼馴染のアルナルドの役割だ。 「殿下は幼馴染のレイニー様が私より大事だって言われるし、でもこれって浮気じゃないかしら?」 「君さえよければ、僕が悪者になるよ、サラ?」  隣国の帝国皇太子であるアルナルドは、もうすぐ十年の留学期間が終わる。  君さえよければ僕の国に来ないかい?  そう誘うのだった。  他の投稿サイトにも掲載しております。    4/20 帝国編開始します。  9/07 完結しました。
24h.ポイント 92pt
小説 11,903 位 / 224,921件 恋愛 5,340 位 / 65,520件
文字数 218,135 最終更新日 2021.09.07 登録日 2021.04.01
恋愛 完結 短編 R18
細工にまじないを込める仕事をしているリュシー(23)はほとんど家に引き籠もって1日中仕事をしている、食料の買い出しにでかけて戻ると玄関先に大型犬が尻尾をぶんぶんと振って待っていた。僕のお嫁さんと言いながら有無を言わさぬ態度で距離を詰めてくる獣人クリスチャン(21)にいつの間にか国へとお持ち帰りされる物語。自衛:獣姦あり。最後の怒涛のエロを楽しんで下さると嬉しいです
24h.ポイント 92pt
小説 11,903 位 / 224,921件 恋愛 5,340 位 / 65,520件
文字数 32,604 最終更新日 2024.11.02 登録日 2024.11.02
恋愛 完結 長編
「あなたが尻軽だとは知らなかったな」 「あ、そう。誰を信じるかは自由よ。じゃあ、終わりって事でいいのね」 「は……終わりだなんて、」 「こんな所にいらしたのね!お二人とも……皆探していましたよ…… "今日の主役が二人も抜けては"」 婚約パーティーの夜だった。 愛おしい恋人に「尻軽」だと身に覚えのない事で罵られたのは。 長年の恋人の言葉よりもあざとい秘書官の言葉を信頼する近頃の彼にどれほど傷ついただろう。 「はー、もういいわ」 皇帝という立場の恋人は、仕事仲間である優秀な秘書官を信頼していた。 彼女の言葉を信じて私に婚約パーティーの日に「尻軽」だと言った彼。 「公女様は、退屈な方ですね」そういって耳元で嘲笑った秘書官。 だから私は悪女になった。 「しつこいわね、見て分かんないの?貴方とは終わったの」 洗練された公女の所作に、恵まれた女性の魅力に、高貴な家門の名に、男女問わず皆が魅了される。 「貴女は、俺の婚約者だろう!」 「これを見ても?貴方の言ったとおり"尻軽"に振る舞ったのだけど、思いの他皆にモテているの。感謝するわ」 「ダリア!いい加減に……」 嫉妬に燃える皇帝はダリアの新しい恋を次々と邪魔して……?
24h.ポイント 92pt
小説 11,903 位 / 224,921件 恋愛 5,340 位 / 65,520件
文字数 52,624 最終更新日 2022.09.07 登録日 2022.08.09
BL 完結 短編 R18
自由を求めて旅に出たらうっかり車にはねられて… でも目が覚めたら今までと違う世界で、僕獣人…っていうのになっちゃった…。 助けてくれた怖い顔した男爵様は僕のためなら何でもしてくれるけど、自由なような自由じゃ無いような。 いいのかな?いいよね。 だから僕も一生懸命僕のお役目を果たさなくっちゃ。 僕のお役目?それはね、可愛がってもらう事だよ。 R18は10話以降ボチボチ
24h.ポイント 92pt
小説 11,903 位 / 224,921件 BL 2,700 位 / 31,131件
文字数 65,009 最終更新日 2024.08.16 登録日 2024.04.07
BL 完結 短編 R18
名前のついた新婚なオジ俺のふたりが、休日前に濃厚ラブイチャドスケベを繰り広げ、改めて愛を誓い合う1日の話。 過去作はタグから是非!→オジ俺   攻めのオジサン:一場二郎(いちばじろう)/ メス堕ちさせた男子にまんまと恋堕ち  受けの俺くん:十塚千歳(とつかちとせ)/ メス堕ちさせられたオジサンに恋堕ち   Twitterのリクエスト企画でいただいたリクエスト第6弾です。ありがとうございました!   なにかありましたら(web拍手)  http://bit.ly/38kXFb0   Twitter垢・拍手返信はこちらにて  https://twitter.com/show1write
24h.ポイント 92pt
小説 11,903 位 / 224,921件 BL 2,700 位 / 31,131件
文字数 21,264 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.11.30
恋愛 完結 ショートショート
平民のアイシャには半年前に結婚した夫シードがいる。 ある朝、夫が出勤した後に現れた女性に言われた。 「あなたの夫は離婚したいみたいなの。早く別れて」と。 今日の夜も会いに来る日だと言われたアイシャは、その女性の家に行った。 家の中から聞こえる声は間違いなく夫で…… どうやら、それは仕事の一環ではないかと気づいたけれど、妻からすればただの浮気。 夫の職場に乗り込んで、離婚を叩きつけるお話です。
24h.ポイント 92pt
小説 11,903 位 / 224,921件 恋愛 5,340 位 / 65,520件
文字数 13,927 最終更新日 2023.08.05 登録日 2023.08.01
30,146 9293949596