「アン」の検索結果
全体で7,708件見つかりました。
終わりなき戦い。
僕たちは、死の近くで生きていた。
ただあなたを愛することで、君に愛されることで、生きていることを実感できていた。
なのに……
あの満月が欲しかった。
切り裂いてでも、オレの物にしたかった。
灼熱の太陽。乾いた空気。砂漠の熱風の中、刀に必死に手を伸ばすが……
こちらは2018年5月Twitter上にて募集のあった『絵師様アンソロジー企画』参加作品の転載になります。1枚の絵師さまの絵に、参加者が短編を書きました。表紙絵はjarrat様 (@jarrat77 )の作品です。私のお話のイメージを汲んで描いていただきました。
短編になりますので、気軽にお楽しみいただければ嬉しいです。
文字数 14,658
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.09.01
貧乏子爵家の令息であるオメガのアリ。ある日、その美貌に目をつけたフルーリ伯爵に子爵家を救う代わりに身を差し出すようにいわれる。
両親は反対したものの、領民や家族を救うために自ら犠牲になることを決めた。
それから2年後、伯爵家に武装した騎士が数人乗り込んできた。
その集団を率いていた辺境伯爵家当主のギルバートに救われたアリは、周りの手を借りて少しずつ生活を取り戻していき──
心優しい辺境伯爵当主アルファ
×
必死に過去を捨て去ろうと前を向くオメガ
の穏やかで切ない愛の物語。
こちらの作品は【愛する人に贈る5つの言葉BLアンソロジー】に寄稿していた作品です。
文字数 5,513
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.11
ある日、セレスティア王国第三王子・ルシアン・フォン・セレスティアは、前世の記憶を取り戻した。
そして知ってしまう。
この世界が、かつて自分が読んだ一冊の小説そのものであり、自分はそこで悪逆の限りを尽くした末、英雄の手によって断罪される「悪役王子」であることを。
民を虐げ、私腹を肥やし、思うがままに生きる王族。
腐りきったこの王国は、やがて一人の男によって滅ぼされる。
その結末こそが、この世界に訪れる唯一の救いだった。
だからルシアンは決意する。
物語を変えず、自らは悪役として終焉を迎えることを...
傷だらけの英雄と、終わりを望む王子。
執着系ヤンデレわんこx不憫美人受け
*無理矢理描写、暴力描写あります。
*固定カプ以外との絡みあります。
*なんでも大丈夫な方以外閲覧注意です。
初めての投稿です。 拙い文章ですが、温かい目で読んでいただけると幸いです。
文字数 22,188
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.06
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
文字数 167,027
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.10.16
王太子の婚約者であるアンジェリクは、ある日、彼の乳兄弟から怪しげな魔道具のペンダントを渡される。
若干の疑念を持ちつつも「婚約者との絆が深まる道具だ」と言われて興味が湧いてしまう。
それを持ったまま夜会に出席すると、いつも穏やかに微笑む王太子の意外な心の声が、頭の中に直接聞こえてきて・・・。
※本作は『氷の仮面を付けた婚約者と王太子の話』の続編となります。
本作のみでもお楽しみ頂ける仕様となっておりますが、どちらも短いお話ですので、本編の方もお読み頂けると嬉しいです。
※4話でサクッと完結します。
文字数 10,023
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.22
主人公、伯爵家のアン・ウィルトンは伯爵家のジョン・クラークと政略結婚をしていた。
しかし、結婚してから一年がたったある日、ジョンは「離婚してくれ」とアンに切り出してきた。
理由を尋ねると「他に愛するができたから」
アンは呆れてため息をついた。
政略結婚なのに離婚をすると家同士の関係は悪化するし、約定も全て破綻してしまう。
ジョンはそれなのに一時の感情を優先し、アンへ離婚を迫った。
アンは呆れて「もういいか」とジョンとの離婚を承諾する。
結婚生活を続けてもこれ以上ジョンと上手くやっていけないと思ったからだ。
「本当はありがとう、アン!」
「いえ、あなたたちの幸福をお祈りしています」
ジョンは飛び上がるほどに喜び、アンは作り笑いでそれに対応した。
「では、私はもう行きますので」
しかしアンが部屋から出ていこうとしたその時、
「ああ、慰謝料は後で請求するよ」
とジョンが言ってきた。
アンは理解できなかった。
アンが慰謝料を払う?意味がわからない。
離婚を切り出したのはジョンだ。
「わ、私が慰謝料を払うんですか?」
するとジョンは当然のように頷いた。
「ああ、そうだ。だって君は女だろう? 慰謝料を払うのは当然じゃないか」
ジョンは慰謝料を貰えると錯覚していた。
加えてジョンはアンの持つ資産や屋敷までも相続できると考えていることが分かった。
離婚を突きつけられたうえにあまりにも虚仮にされて、アンはジョンへ復讐することを決意する……。
文字数 8,984
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.06.24
幾度となく転生を繰り返した賢者(98歳)は、これまでの不運な人生で絶望を溜め続け、次の転生を最期として余生を早々に切り上げようと考えていた。
生まれ変わったのはサルビア侯爵家の四番目の三男シアン・サルビア。賢者(98歳)の対極に存在するような美少年である。
特殊な特性により偏見に晒される美少年は父・母・長兄・次兄・長女・末妹すべての愛情を全身に浴びていた。
しかし、シアンも辛い環境によりその愛を実感することができず苦しんでいた。シアン(7歳)の人生を背負った賢者(98歳)は、不運の少年を愛すべき家族とともに幸せにすることを決意する。
嘘偽りのない愛情が賢者の常識を変える、サルビア侯爵家の日常のお話。
*小説家になろう、カクヨムにも掲載中
*同人誌版1巻 頒布中
文字数 41,671
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.23
伯爵令嬢のアンリエットは、死なないために必死だった。
幼い頃、姉のジェシカに言われたのだ。
「アンリエット、よく聞いて。あなたは、普通の人よりも体の中のマナが少ないの。このままでは、すぐマナが枯渇して……。死んでしまうわ」
その言葉を信じたアンリエットは、日々死なないために努力を重ねた。
そんなある日のことだった。アンリエットは、とあるパーティーで国の英雄である将軍の気を引く行動を取ったのだ。
これは、デブスの伯爵令嬢と冷酷将軍が両思いになるまでの物語。
全14話
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 19,979
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.14
――「要するに、アンタには死なれちゃ困るんだよ。俺が、この異世界で幸せな一生を送って、天寿を全うするまで、な」
魔族を統べる魔王イラ・ギャレマスは、自身の城へと攻め込んできた“伝説の四勇士”の三人、ジェレミィア・ファミィ・エラルティスを、その圧倒的な力を以て圧倒する。
残るは、黒髪黒目の冴えない男――シュータ・ナカムラのみ。
だが……シュータは、魔法陣で三人の仲間を魔王城の遥か彼方へと吹っ飛ばし、ただひとりで魔王と対峙する。
――そして、二十分後。
不様に大理石の床に這いつくばっていたのは、魔王ギャレマスの方だった。
シュータの繰り出す圧倒的なチート攻撃の前に為す術もないギャレマスは、自身の敗北と迫りくる死を覚悟するが、そんな彼に対し、シュータは不敵な笑みを浮かべながら、意外な提案を持ちかけるのだった――。
「なぁ、魔王。ここはひとつ、手を組もうぜ……!」
『地上最強の生物』だが、めっぽうお人好しで、バカが付くくらいに娘の事を溺愛している中年オヤj……ナイスミドル(忖度)の魔王が、反則級のチートマシマシ異世界転移勇者をはじめとした周囲の者たちに翻弄されまくるコメディファンタジー、ここに開幕!
哀れな魔王の、明日はどっちだ……?
(表紙イラストは、ペケさんから戴きました)
*小説家になろう・ノベルアッププラスにも、同作品を掲載しております。
文字数 1,222,040
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.03.30
公爵令嬢アンジュは、夜会の席で王太子レイモンドから婚約破棄と冤罪を突きつけられる。しかし、魔導研究の時間を確保したいアンジュにとって、それは願ってもないチャンスだった。彼女は喜んで罪を認め、慰謝料代わりに北の森にある「呪われた離宮」への追放を希望する。
文字数 104,319
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.12.03
アリスト暦324年。
その日、約200年の間堅牢を誇ったアモリア城は陥落した――
夏は白夜、冬は闇の世界が支配する国、神聖ヴェルティナンド王国。
貧しい農民出身の騎士、アレックスは、王国の第三王女、アンジェリーナ姫と出会う。
姫との出会いで野望を抱いた彼は、王国に伝わる伝説の存在、聖騎士になることを決意する。
※他サイトで掲載していましたが、サイトが閉鎖されたのでこちらで再開することにしました
表紙のイラストは、しあびす様(https://x.com/ciavis0339)に描いて頂きました
無断転載、無断使用禁止です
文字数 24,725
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.27
魔法使いヘインリヒ・ゼルナーのオナホとして転生した元日本人のリコは、毎日ご主人様に「使われる」日々を淡々と過ごしていた。
変態気味なご主人様に一人で突っ込みを入れつつ、ヘインリヒやその屋敷で働く人々をただ見守っているが、その日常はとある人物の登場で変わっていく。
そしてリコの身にとんでもない大事件が起こるのだった……
舞台は魔法使いがいる国、近世ナーロッパ的世界観です。
鉄道とか電子レンジとかはないのに魔法や魔術でオナホは作られているというアンバランス感があります。
主人公が生物でもなく人工物というかなり奇妙設定のお話になりますので、あらすじ&キーワードに抵抗がある方はお薦めできません。
ゆるーいラブコメです。この作品はムーンライトノベルズ様でも掲載しております。
文字数 103,139
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.18
地球とは別な世界ラステル。
剣と魔法が生きる異世界で、一人の女性が眼を覚ました。彼女の名前はエカテリーナ・ラ・アンダーソン。悪名高き御令嬢である。通称黒薔薇。
エカテリーナは自国の王太子に懸想しており、ある夜、協力者を得て王太子に薬を盛り、その不埒な願望を成就させた。しかし、その翌日、錯乱した王太子の魔法で意識不明の重体に陥る。
命は助かったものの、その衝撃で彼女の魂は昇天してしまう。つまり昏睡状態で空っぽな身体。
そんな彼女の中で目覚めたのはエカテリーナでなく、日本人の主婦橘薫。
ある事故で亡くなってしまった薫は神に頼まれ、同じく中身が死んでしまい植物人間状態だったエカテリーナの身体に転生する。
《チビを救ってくださいっ!》
悲壮な顔の神、ヒューズから聞いた話に薫は激怒した。彼の説明によれば、エカテリーナの中に芽吹いた命が、薫の元愛犬だったチビの生まれ変わりだというではないか。
『ふざけんなぁぁぁーーーーっっ!!』
謀で生まれたチビの将来は果てしなく暗い。
そう考えた薫は、チビと生き抜くために王太子から逃げ回る。………なので、彼女だけが気づかなかった。王太子が、必死の形相で、心配げにエカテリーナを追いかけてきていることに。
子供を守るため死物狂いで逃げる薫と、完全な思惑の食い違いから逃げまくられる王太子。すれ違うどころが、追いまくっても追いつけない王太子に未来はあるのか。
☆ いくらかの性的表現、残酷な描写、奴隷などの人権無視もございます。御注意を。
文字数 71,499
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.05.20
涼風 凛は過去の恋愛にトラウマがあり、一歩踏み出す勇気が無い。
社長や御曹司とは、二度と恋はしないと決めている。
玉森 廉は玉森コーポレーション御曹司で親の決めたフィアンセがいるが、自分の結婚相手は自分で決めると反抗している。
そんな二人が恋に落ちる。
廉は社長である事を凛に内緒でアタックを開始するが、その事がバレて、凛は距離を置こうとするが・・・
あれから十年、凛は最悪の過去をいまだに引き摺って恋愛に臆病になっている。
そんな凛の前に現れたのが、カリスマ美容師大和颯、凛はある日スマホを拾った、そのスマホの持ち主が颯だった。
二人は惹かれあい恋に落ちた。しかし凛は素直になれない、そんなある日颯からドライブに誘われる、「紹介したい人がいるんだ」そして車から降りてきたのは大和 祐、颯の息子だった。
祐は颯の本当の息子ではない、そして颯にも秘密があった。
文字数 46,077
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.07.11
没落貴族の令嬢エルナは、冷酷無比と恐れられるキリアン公爵から奇妙な提案を受ける。
「一年間、私の妻として振る舞え。期間を全うすれば、君の実家の借金を完済し、莫大な慰謝料と共に自由を与えよう」
契約書にサインしたエルナ。しかし、彼女には**「過去99回、契約終了日の夜にキリアンに殺されている」**という地獄の記憶があった。なぜ殺されるのか、どうすれば生き残れるのか。逃げ出そうとすれば必ず事故や「不運」で死に、また結婚式の朝に戻ってしまう。
100回目。エルナは決意する。
「殺されるくらいなら、彼を私が殺してやる」
お互いの命を懸けた恋愛劇が開幕!
文字数 16,362
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.17
恋をするのに、一週間は充分すぎる時間だった。
大学祭の日、朔夜は長年片想いだった一誠にこっぴどく振られてしまう。そして朔夜の告白に反対していた槙人とも喧嘩別れしてしまった。もう元の関係には戻れないのか。そう思った時、怪しい人から「やり直せばいいんですよ」と時を巻き戻す時計をもらう。
恋を諦めるために時を巻き戻した朔夜は、同じ出来事を辿ってまた恋をする。今度は上手くいきますようにと願って。
アンソロジー【時を巻き戻せる時計】に寄稿した作品です。(原稿返却済みなので、出版権も著者に戻っております)無理やり話数を区切っているので、文字数にばらつきがあります。ご了承ください。
後日談は書き下ろし。
文字数 20,010
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.05.27