「蔦」の検索結果
全体で80件見つかりました。
伯爵令嬢エレノアは、儚げな容姿の割に空気が読めず言い過ぎる。
社交界で浮いてしまい、病弱設定を使って領内に引きこもっていた。
そんな彼女のもとに現れたのは、悪辣と噂の辺境伯ローデリックで……
「見目がよく、頭が悪くなく、口が硬く、派閥に興味がなく、すぐ嫁げる女性を探しています」
「効率を考えると、交友関係の極端に狭い女性から探すと良いのでは?」
解決策を提案したつもりで自分を売り込んでしまったエレノアは嫁ぐことに。
貴族の婚姻は義務、という建前で結婚した二人。
無自覚なまま次第に義務の範囲を超え始めるローデリックに対し、
エレノアは建前に全力過ぎて機微が全くわからない。
そんな二人が本当の意味で夫婦になるまでのお話。
文字数 57,459
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.03
体質のせいで外に出られず、孤独に生きてきた春吉。
ある日、自作の城を完成させた瞬間、異世界へ転移してしまう。
辿り着いたのは、勇者に滅ぼされかけた魔族の国。
そこで春吉は、深い眠りについた美しい魔王ノクティスの“ツガイ”として迎えられる。
蔦に守られ、魔族たちに慕われながら、少しずつこの国で居場所を見つけていく春吉。
だが、勇者たちは再び魔王を殺そうと動き始めていて――。
「何もしないなんて、無理だろ」
優しすぎる魔王と、そのツガイになった青年が、傷ついた国と心を再生していく、溺愛×異世界復興BLファンタジー。
文字数 140,969
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.04.01
文明が崩壊して、百年以上が経った。
草と蔦に飲み込まれた廃墟の街を、十代の少女アカリは一人で旅している。理由は、ほんの少しの好奇心——世界がこうなったわけを、知りたかった。
旅の途中で辿り着いた廃駅に、一匹の猫がいた。灰色のハチワレ。長いあいだそこにいた、と言う。なぜかは言わない。
アカリは猫に名前をつけた。ハッサク。理由はなんとなく。翌朝、ハッサクはアカリについてきた。理由は、気が向いたから。
こうして、ひとりと一匹の旅が始まった。
行商人、図書館の番人、祭りを続ける老夫婦、地図を作る男——旅の先々で出会う人たちは、それぞれの場所で、それぞれの日常を生きていた。崩壊した世界に慣れて、嘆かず、騒がず、ただ今日を過ごしていた。
ハッサクはアカリを観察しながら旅をする。この人間の感情は読める。でも、名前のつけられない感情が、少しずつ増えていく。
アカリが探している答えは、案外近くにあるかもしれない。でも、それはまだ、誰も知らない。
文字数 50,942
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.24
田中一郎は誰かの『特別』になりたかった。
しかし平凡な彼はそれは叶わないと分かっていた。
ある日突然、異世界らしき森に放り出されるまでは。
とある異世界の神官達による神子を召喚する儀式で日本から異世界に連れ去られた一郎は、召喚のミスで広大な森に放り出されてしまった。
現代日本人の一郎はサバイバルの経験などあるはずもなく、早々に詰んだ状況に陥ったが、知性があり自在に動く『蔦』に助けられた。
その蔦はなんとも楽しそうに一郎の世話を焼き、そのうちに一郎も蔦に心を許すようになり、森での生活を楽しむようになっていく。
しかし、召喚を行った神官は神子を捜索していて……。
知性ある蔦✕誰かの特別になりたかった寂しい平凡
※そのうち蔦は人化します
文字数 53,780
最終更新日 2026.06.19
登録日 2025.10.31
Sランク剣士冒険者攻め、平凡村人受け
【前編】蔦姦、異種姦、媚薬、無理やり、乳首イキ、尿道責め、種付け
【後編】媚薬、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、両想い(多分)
【続編前編】対面座位、受フェラ、中イキ、トコロテン、連続絶頂
【続編中編】スライム攻め、異種姦
【続編後編】おねだり、淫語、擬似産卵、連続絶頂、潮噴き、乳首責め、前立腺責め、結腸責め
【御礼】
去年後編執筆中にデータが消えて復元する気力も尽きていましたが、続きのリクエストをいくつか頂いてやる気が出て再執筆出来ました。
消えたのと同じ話にはなりませんでしたがエロも増え、2人の関係もより深掘り出来た(当社比)かなと思います。
コメント下さった方、お気に入り下さった方、読んでくださった方ありがとうございました!
文字数 37,574
最終更新日 2021.06.14
登録日 2020.08.09
文字数 12,883
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19
声と記憶をなくしたシェリルには魔法使いの旦那さまがいる。霧が深い渓谷の間に浮かぶ小さな島でシェリルは旦那さまに愛されて幸せに暮らしていた。しかし、とある新聞記事をきっかけに旦那さまの様子がおかしくなっていっていく。彼の書斎から怪しい手紙を見つけたシェリルは、旦那さまが自分を利用していることを知ってしまって……。
記憶も声もなくした少女と、彼女を幸せにするために嘘で包み込もうとする魔法使いのお話。
文字数 22,707
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.07.06
「あなたは皇妃となり、国母となるのよ」
幼い頃からそう母に言い聞かされて育ったロートリアス公爵家の令嬢ソフィリアは、自分こそが同い年の皇帝ルドヴィークの妻になるのだと信じて疑わなかった。父は長く皇帝家に仕える忠臣中の忠臣。皇帝の母の覚えもめでたく、彼女は名実ともに皇妃最有力候補だったのだ。
ところがその驕りによって、とある少女に対して暴挙に及んだことを理由に、ソフィリアは皇妃候補から外れることになる。
それから八年。母が敷いた軌道から外れて人生を見つめ直したソフィリアは、豪奢なドレスから質素な文官の制服に着替え、皇妃ではなく補佐官として皇帝ルドヴィークの側にいた。
上司と部下として、友人として、さらには密かな思いを互いに抱き始めた頃、隣国から退っ引きならない事情を抱えた公爵令嬢がやってくる。
「ルドヴィーク様、私と結婚してくださいませ」
彼女が執拗にルドヴィークに求婚し始めたことで、ソフィリアも彼との関係に変化を強いられることになっていく……
『蔦王』より八年後を舞台に、元悪役令嬢ソフィリアと、皇帝家の三男坊である皇帝ルドヴィークの恋の行方を描きます。
文字数 153,840
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.01
ふわふわ揺れるリボン、フリル、レース。
キラキラ輝くビジューやパール。
かぼちゃの馬車やガラスの靴、白馬の王子様に毒リンゴ、ハートの女王やトランプの兵隊。
ケーキにマカロン、アイシングクッキーにキャンディ。
蔦薔薇に囲まれたお城や猫脚の家具、花かんむりにピンクのドレス。
ロココにヴィクトリアン、アールデコ……
身長180センチ体重80キロの伊伏光史郎は、そのたくましい見かけとは裏腹に、子どもの頃から「女の子らしくてかわいいもの」が大好きな25歳。
少女趣味が高じて、今となってはロリィタファッションにのめり込み、週末になると大好きなロリィタ服を着て出かけるのが習慣となっていた。
ある日、お気に入りのロリィタ服を着て友人と出かけていたところ、職場の同僚の小山直也と出くわし、声をかけられた。
自分とは体格も性格もまるっきり違う小山を苦手としている光史郎は困惑するが……
小柄な陽キャ男子×大柄な女装男子のBLです
文字数 27,774
最終更新日 2022.06.01
登録日 2021.10.31
平安時代を舞台にしたR18小説です。
薄倖の姫君・蔦葛(つたかずら)と、その従者である少年・拾(じゅう)の恋。
そして蔦葛に思いを寄せる中将の君の登場。
奇妙な三角関係はどこへ行く……。
清少納言・安倍晴明・藤原道長なども登場します。
文字数 46,001
最終更新日 2019.06.14
登録日 2019.04.15
【 俺 】
目覚めると見知らぬ森の中にいた。
スマホも圏外で、現在位置もわからない。
とりあえず道路へ出ようと彷徨い歩いていると森の獣に襲われてしまう。
深い傷を負って死にかけていると、木々から降ってきた木の実によって獣は撃退され、命が助かった。
【 森の妖精たち 】
冬を越せるよう森の恵みを分けてもらっていると道を歩いている男性を見つけた。
普通の人とは違う格好の彼からは強い魔力を感じ取って興味を惹かれた彼女たちはアレを自分たちのものにしようと彼を助けた。
要望にある棲家を木々の隙間に彼に与え、森の恵みを彼に分け与えた。
その対価として精液を彼女らは要求した。
◆◆◆◆◆◆
【 搾精妖精グループ 】
傷付き、まだ上手く動けなかった時にスペルマを出すために結成された5人ほどのグループ。
定期的に交代制のローテーションが組まれており、身体全体を使って奉仕してくれる。
【 リーダー格の妖精 】
特に美しい羽と容姿を持った妖精。
グループの指令塔であり、ニンゲンの心が読める為、的確に射精へと導く。
【 搾精係の妖精 】
リーダー格の妖精と比べると少し小さく、1対の羽を持っていることが多い。
花の蜜や樹液から作られた潤滑剤を使うなどして気持ち良くしてくれる。
【 荷物番の妖精 】
搾精係の妖精たちと大きさなどは対して変わらないが、豊満な身体つきの他の妖精達と比べると地味めな印象。
羽の美しさも他より一歩劣っている。
食事の運搬や片付けなどはもっぱら彼女らの仕事であり、長い髪を花や蔦で飾っている他の妖精とは異なり、髪は短く切り揃えられている。
ゴーレムを操り、ニンゲンに必要なものを揃えてくれた。
ニンゲンの身の周りの世話も彼女達の役目。
文字数 195,727
最終更新日 2026.06.03
登録日 2025.03.22
陸国の中心にある広場のそばに、その図書塔はある。
数々の本がおさめられている図書塔で司書を務める『樫』は、特殊な体質をもつ『蔦』と同じ家に住んでいて、朝から晩まで一緒の夫婦同然の暮らしをしている。
外では仕事仲間、家では夫夫。
甘えて、甘えられ、襲って、襲われて。
そんな「樫」と「蔦」が陸国の後世に残すものとは…?
「…あれ?もしかしてお前、むしろ叩かれたくてわざと理性とばしたフリをしてるわけじゃないよな?」
※作品中の医療知識は現実とは異なる場合がございます。
文字数 119,190
最終更新日 2023.12.30
登録日 2022.11.05
書籍版『蔦王』一巻発売に際し用意したものを改稿しました。
その他は、新刊『妖精ホテルの接客係』発売記念にブログサイト「五臓六腑」にて限定公開しております。
文字数 9,077
最終更新日 2017.06.01
登録日 2017.06.01
とある不幸せな男の子が愛を貰う話。
※処女喪失、撮影、精神崩壊……等の描写を含みます。苦手な方はご注意ください。
※他サイトにも掲載しております。
文字数 4,043
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19