「mi」の検索結果
全体で4,031件見つかりました。
公爵令嬢のサリーは、王太子でもあるジョージの命を守るため、激痛に耐えながら4年もの間、魔力を提供し続けてきた。長年魔力を提供し続けていたせいで、彼女の肌や髪はボロボロ、顔色は悪く、ガリガリに痩せてしまっていた。
それでもずっと家族から疎まれてきたサリーにとって、ジョージやその母でもある王妃殿下こそが、唯一自分を支えてくれる大切な人だったのだ。
だからこそ、辛い魔力提供も喜んで引き受けた。そしてその見返りに、ジョージの16歳の誕生日に、正式に婚約者になる事も決まっていた。
これからはジョージと幸せになれる、そう思っていたサリーだったが、ジョージの誕生日に告げられたのは、他の令嬢と結婚したいというジョージからの非道な言葉だった。
唯一の支えだったジョージからの言葉にショックを受けるサリーだったが、それでもジョージの幸せの為に身を引く事を決意した。
だが父はサリーの決断に激怒、ついにサリーを手にかけようとして…
ずっと自分を犠牲にしてきた少女サリーが、本当の幸せを掴むまでのお話です。
ご都合主義全開のお話ですが、お願いいたしますm(__)m
他サイトでも同時投稿しております
文字数 170,045
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.08.02
フローレンスは結婚して2年になる夫デクスターから、思わぬ告白をされた。
夫は家族ぐるみで交流していた幼馴染みで、彼女の初恋の相手でもあった。
そんな間柄のデクスターとの婚姻は、政略関係無しの純粋な恋愛だと信じていた。
それは夫も同様だろう、と疑う事も無かった。
だが、彼から告げられた言葉は……
「君じゃなくて、愛していた人が居る」
夫から本心を聞かされたショックで邸を出たフローレンスが向かった先は……
✳✳✳✳✳
拙作『この悲しみも。……きっといつかは消える』と同じ世界線(数年後)の話です
ヒロインの息子達が出てきます
多人数視点で進行するので、同じ日の出来事も違う視点で書いています
ヒロインは誰にも言えなかった、実家に対する闇を抱えています
R15タグは閨や密会の話題を出すので付けましたが、実際の性描写はありません
文字数 53,525
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.09.06
祖母を亡くし一人で暮らすエミーリアの元に、白い鳥が手紙を運んでくる。
相手は顔も名前も知らぬ誰か。けれど、何年も手紙を交わすうちに、エミーリアにとって孤独を和らげてくれるかけがえのない相手となっていた。
そんなエミーリアには、密かに思いを寄せる人がいる。領地を守る騎士団長、シルヴィオだ。
けれど、エミーリアは別の男性との結婚を決める。
エミーリアは祖母の屋敷から出ていかなければならない。だから、名も知らぬあなたにだけ、本当のことを伝えた。
「私、本当は団長が好きなのよ。……でも、他の人に嫁ぐわ」
そして、子爵家の長男と婚約の話をするため、エミーリアはレストランに向かう。
そこにやって来たのは————。
文字数 17,452
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.09.22
帝プロが誇る、年に一度の最強決定戦――「覇王杯」。
昨年、男子の強豪を退けて優勝した女子レスラー・直美。
しかし、その優勝は「幸運だっただけ」とされ、男子選手たちはいまだ、その実力を認めていなかった。
直美を倒すため、誰よりも鍛錬を積み重ねてきた帝プロのエース・白川大斗。
そんな中、最後の出場枠で現れたのは、直美のかつての仲間、Satomiだった。
かつて直美の後を追っていたかつての女子レスラーは、今や男子にも匹敵するほどの力を身につけていた。
「私はあなたの、噛ませ犬じゃない」
女子二人の台頭に危機感を抱く男子選手たちは、二人を潰そうと動き始める。
だが、直美とSatomiは彼らを容赦なく打ち破る。
そして始まる最強トーナメント。
六人の男子と二人の女子。
一人、また一人と男子選手がリングから消えていく。
男子最後の砦となった白川大斗の前に立ちはだかるのは、Satomi。
そして、男子最後の砦を退けたSatomiの前に待っていたのは――直美。
最強の座を懸け、二人の女子レスラーが激突する。
男子が最強だった時代は、本当に終わってしまうのか。
女子プロレスラーの台頭と、崩れゆく男子レスラーたちのプライド。
これは、プロレス界の勢力図が大きく変わる、その瞬間を描いた物語。
※挿絵にはAI生成画像を使用しています。
文字数 10,300
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.20
公爵令息のアランは馬鹿ではない。ちゃんとわかっていた。自分が夢中になっているアナスタシアが自分をそれほど好きでないことも、自分の婚約者であるカリナが自分を愛していることも。
※いつものように視点がバラバラします。
文字数 42,051
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.04.03
俺――御神巧、17歳。
帝理高校に通う、ごく普通の高校二年生。
家は貧乏。
放課後は喫茶店でバイト。
趣味はアイドルの推し活。
クラスでは陰キャオタク扱い。
そんな俺の日常が、二年生になった春から急におかしくなった。
人気アイドル女子高生の水原真希。
学校一の金持ち大和撫子、黒峰麗華。
喫茶店の看板娘でモテギャルの黄瀬エミリ。
昨日まで俺のことなんて眼中になかったはずの三人が、なぜか俺に異常なほど構ってくる。
クラスメートたちも妙だ。
昨日まで犬猿の仲だった奴らが、まるで昔からの親友のように笑い合っている。
俺だけが知らない、何かがある。
そして俺は、まだ知らない。
――クラスメート全員が、十年前に一度「異世界転移」していたことを。
魔王と戦い、仲間を失い、世界を救った十年間。
その中心にいたのは、俺――御神巧だった。
異世界で「深皇」と呼ばれ、三人の美女とエンゲージを結び、仲間たちを導き、皆を助ける為、愛する三人の妻を守る為、命を散らした英雄。
しかし、女神が彼らの願いを叶えたことで、全員は異世界へ召喚される直前の時間へ戻された。
既に異世界で死んでいた一人を除いて。
その一人である俺だけは――十年間の記憶を持たない。
つまり今の俺にとって、彼らはただのクラスメート。
そして彼らにとって俺は――命を懸けて守り、愛した「親友」であり「英雄」。
記憶を失った俺と、俺を知り尽くしているクラスメートたち。
これは、
「俺だけが何も知らない」
そんな状態から始まる、二度目の異世界と青春の物語。
文字数 125,813
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.08.25
妃を亡くした国王には愛妾が一人いる。
新しく迎えた若い王妃は、そんな愛妾に見向きもしない。
文字数 13,997
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.09.21
* * *
俺は、ある種のイケメンに対してのみ、超強力な吸引力を発揮する魔性の男である。
ただし、見た目は平凡。
女子にはこれまで一度もモテたことがない。
なのに、なぜか一部の完璧なイケメンだけが、俺に異常なほど沼ってしまうのだ。
大学二年の夏、イベントサークルのBBQで出会ったK大の御堂理人も、顔よし、頭よし、家柄よしの完璧男子だった。
御堂と目が合った瞬間、俺は確信した。
――こいつも、俺にハマる。
ところが御堂は、これまで俺が出会った男たちとは少し違っていた。
・・・・・・・・・・・・・
正統派の王道完璧イケメン大学生 × 自覚アリの魔性の大学生(平凡)
☆おかげさまで完結しました。温かい応援、ありがとうございました!!!!
文字数 145,409
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.07.17
珊瑚海海戦で戦略的敗北を喫した日本海軍は米豪遮断を最優先とし、MI侵攻作戦を放棄 南雲艦隊が進む先は珊瑚海!?米豪遮断を果たした果て、全空母十隻を結集した第二次ミッドウェー決戦の火蓋が切られる。敗北の淵から始まる壮大なIF艦隊群像劇。
文字数 114,480
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.02
アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。
アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。
そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!!
え?
僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!?
※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。
色んな国の言葉をMIXさせています。
本作は皆様の暖かな支援のおかげで第13回BL大賞にて学園BL賞を受賞いたしました!
心よりお礼申し上げます。
ただ今、感謝の番外編を少しずつ更新中です。
よければお時間のある時にお楽しみくださいませ
文字数 709,544
最終更新日 2026.06.11
登録日 2023.01.28
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
文字数 90,805
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.02.18
母を、母親としてではなく、一人の女性として見てしまった。
それは、誰にも打ち明けることのできない、あまりにも危うい感情だった。
親子として過ごしてきた長い年月。
尊敬、愛情、憧れ――本来なら家族の中に収まるはずだった想いは、いつしか本人にも止められない感情へと変わっていく。
息子から向けられる視線に戸惑う母。
自分の中に芽生えた感情を否定しようとする母。
そして、何年もの間、胸の奥に秘め続けた想いを抱える息子。
本作は、3つの家族を舞台に、それぞれ異なる「親子の禁断の感情」を描くオムニバス。
同じ母と息子という関係でありながら、そこに生まれる感情も、葛藤も、選択も、それぞれ違う。
家族だからこそ近く、家族だからこそ越えてはならない。
その境界線を前に、彼らは何を思い、何を選ぶのか――。
誰にも知られてはいけない、それぞれの秘密の物語。
第1章:インスタグラム越しの境界線
【柳井家の場合】母親/美代子(49)と息子/海人(22)
第2章:呼び捨ての奪取
【足立家の場合】母親/真美(51)と息子/一輝(24)
第3章:寒明の刻 —母へ捧げる三十年の情愛—
【福島家の場合】母親/冴子(73)と息子/悟(49)
文字数 27,430
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.11
初夜の寝室で「君を愛するつもりはない」と告げられた、伯爵令嬢セシル。
うっかり生返事をしかけた瞬間、彼女は閃いた。
——夫が屋敷に寄り付かなくなれば、また狩りに行けるのでは? と。
そこで盛大に泣き縋り、面倒臭い女を演じたところ、目論見は見事に成功。
夫は屋敷に帰ってこなくなった。
晴れて自由の身となったセシルは、午前中は真面目に仕事を、午後には猟銃を担いで森を駆け回る毎日を送っていた。
ところが屋敷の使用人たちには、なぜか「夫の帰りを健気に待つ若奥様」だと思われて……?
悪女(笑)と噂される令嬢と、女嫌いの辺境伯が織りなす、すれ違い夫婦コメディ!
文字数 9,455
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.24
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
文字数 13,456
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.24
公爵令嬢と王太子殿下の婚約は円満に解消された。揉めるかと思っていた男爵令嬢リリスは、拍子抜けした。男爵令嬢という身分でも、王妃になれるなんて、予定とは違うが高位貴族は皆好意的だし、王太子殿下の元婚約者も応援してくれている。
リリスは王太子妃教育を受ける為、王妃と会い、そこで常に身につけるようにと、ある首飾りを渡される。
文字数 22,962
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.08
ある男が発見した世紀の発見ともいうある物質「C2S」
その物質を手にした男が巻き起こす復讐劇。
様々な出来事が錯綜するミステリーTSFストーリー。
その男が始めた小さな復讐がやがて大きな事件へと繋がっていく。
化学と謎が織りなす性転換ストーリーをお楽しみください。
※エピソード0にあたる「Revenge Chemistry ~ ある研究者の復讐」
サイドエピソードとなる「secret club 」は「異性の世界はこちらです」
の中に掲載されております。
https://www.alphapolis.co.jp/mypage/content/detail/173418873
※挿絵はPixai.art、Google Geminiにて作成した生成AI画像です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・物質名・設定などはすべて架空のものです。
※不定期更新です。
文字数 179,735
最終更新日 2026.09.24
登録日 2024.11.20