「父親」の検索結果
全体で3,512件見つかりました。
――セクレト、かの白き魔物からは我が守った。これは特別なお前への貸しにしてやろう。
稀代の魔術師として幼い頃から周囲の期待を一身に受け、名実ともに優秀だったセクレトは、五年前の王女への施術の際不可思議な言葉を耳にした。
しかしその時の施術は失敗し、王女は昏睡状態に。セクレトは使い魔を失い、没落する。
ある時、父親が汚名返上のチャンスにと持ち掛けた天空の使いのもとへ向かう旅に出ることとなり、セクレトは一人北の岩山を目指す。
そこに待っていたのは、セクレトを待ちわびていたという天空の使い・テンタシオン。
『天の声を聴き、それを伝えるためには、お前は我の求めに応じなければならない。それを、承服できるか?』
テンタシオンの力を借りるために契約を結ぶことになったセクレトだが、そのためにはテンタシオンの求めに応じる――つまり、精を差し出さなくてはならないと言われ!?
しかしテンタシオンからの求めは優しく丁重で、セクレトはその誠実さに惹かれ始める。
「まさか……テンタシオンを好ましいなんて思っているのか?」
テンタシオンから向けられる感情と言葉を受け、自身の中に芽生える初めての感情に戸惑い始めていたのだが――そこに五年前の出来事にテンタシオンの企みが絡んでいる疑惑が浮上し、二人の関係はぎこちなくなっていく。
そのさなか、とある災難が勃発。セクレトは一人鎮圧に向かうことに――
一途すぎる天空の使い✕ツンデレな魔術師の体の関係から始まる不器用ファンタジーラブ!
文字数 33,451
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.10.12
※のつくタイトルは性描写を含みます
和山治郎は、三年前に家を出た父親の跡を継ぎ、探偵業を営んでいる。
その和山を助手として支えるのは、年上の元刑事、北条静。
『助手っぽい』探偵和山と、『探偵っぽい』助手の北条。北条が給料代わりに体を求めれば、和山はそれを拒まない。
そんな関係を三年続けている二人だったが…。
文字数 45,377
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.10.30
――今日からよろしくね、慧くん。
二つ下の幼なじみ陽斗が、大学に進学するため、俺のアパートに引っ越してきた。
二年前、性属オメガであるとわかった陽斗。
「男のくせに子を産めるなど、気持ち悪い」
そう言って、父親に捨てられた陽斗は、引き取ってくれた母親を扶けるため、「だったら、家賃削減のために、ウチの慧と暮らさない?」という、俺の母さんの提案に乗った。
まあ、幼なじみだし? 昔は、いっしょにロボット作る夢見るぐらい仲良いし? 気心知れてるし?
アイツが希少種オメガだったとして。だからって、特に気にかけてやらなきゃいけないこともないし? やたらこっちに気を使ってくるなあ、ぐらいは思うけど、それ以外フツーじゃん? いっつもニコニコ笑ってるしよ。
大学生活も卒なくこなすし、なんならバイトだって楽勝にクリアしてきた。だけど。
「僕は、僕が大嫌いなんだ」
陽斗がオメガであること。
それを軽く、気楽に考えてた俺は、その言葉にガツンとぶん殴られた。
文字数 31,839
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.10.31
Ωというだけで職もアパートもなくした都筑は、つい魔がさしてβと偽って住み込みの家政夫を始める。
勤め先の家に住んでいたのは、天使のように可愛らしいルカと家族に興味を示さない冷徹な父親…だったはずなのに、なんだか餌付けできそうな気配が…?
本編は完結しています、こぼれ話を不定期で更新の時のみ、連載に戻ります
文字数 158,283
最終更新日 2026.09.08
登録日 2025.10.01
王宮で行われる新年の晩餐会。
体調不良の父親の代理出来ていた兄のルベスの付き添いで来たベルハ。
*ギャグです。
*ハッピーエンド主義です。
文字数 2,239
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.10.08
隠れ里に暮らす訳あり魔女と噂される美貌のΩ弟✖️騎士となり辺境伯を志願したαの兄
リナリー・マグスターはリチア王国とキンダー王国との国境線沿いの山奥にあるヴェラ村の外れに住んでいる
彼は20歳の容姿が何外れて美しいΩの男の子であった
彼は両親(父:トム、母:ミーナ)と兄(ダニエル)の4人家族であったが、彼がΩで人心を惑わすと考える村人との諍いを回避する為と言われて彼らの家のもっと山の奥にある洞窟の小屋に母親と二人で暮らしていた。
彼の両親も兄も性徴はβだったが、母親の祖母の家系にΩがいる為にリナリーがΩとして生まれたのだと父親は言っていた。
リナリーは自分が家族のお荷物だと思っているが、家族は『おまえは、家族の希望のΩだよ。胸を張って生きろ』と何時も言ってくれた。それに励まされて苦しい発情期も耐えられた。
しかし、リナリーが15歳、兄のダニエルが18歳のときに兄は独立する為に村を出て行った。
ダニエルとの別れはリナリーを寂しさと悲しみの中に落とした。そして彼は兄の事が好きだと気づいた。
『ダニエルが好きだ。どうしよう。兄なのに家族なのにだめなのに、どうしよう。兄がいつか村に戻ってくるまでにこの気持ちは無くなるのだろうか。だけど、今のこの気持ちを無くしたくない』
リナリーの悩みは深い
ダニエル・マグスターは、18歳の誕生日に父親から『リナリーとは血の繋がりはない、加えてお前の性徴はαだ。これ以上リナリーの側で暮らす事はできない。家を出て独立しろ』と言われた。
ダニエルは驚かなかった。周りの同じ年の友人よりも逞しく育った身体は明らかにβとは思えなかった。それに加えリナリーの匂いに年々敏感になる自分、それをリナリーに気づかれたくなかった。リナリーの全てを守るために騎士になる決意をして村を出て王都にある騎士養成学校に入学する事にした。
離れて暮らす2人の運命はダニエルが辺境伯として赴任、2人の葛藤と執着と未来と秘密が動き始めます
文字数 7,355
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.30
【第一部】朔真(さくま)はブラック企業に勤めており、今日も嫌々ながら会社へ行くはずだった。
しかし準備をしている途中に気絶し、次に目を開けた時には環境だけでなく姿も変わっていた。
どうやら、アルト・ムーンバレイという公爵位の肩書きを持つ貴族に転生したらしく、ここリネスト国での有力貴族らしい。
それだけでなく、王太子であるエルと自分は婚約しているようで──
目覚めたら異世界で、王太子から逃げ出したい公爵VS絶対結婚したい王太子の幕が開ける──
【第二部】アルト・ムーンバレイこと、朔真はリネスト国王太子であるエルと結婚した。
穏やかで時に甘い日々を過ごしていたが、そんな中一筋の暗雲が立ち込める。
二人の式をよく思っていない第二王妃・レティシアを始め、お偉方による「王妃を娶れ」と催促されたのだ。
これにはエルも立腹し、何度も「アルト以外を娶る気はない」と言うが、人知れずレティシアは他国から王女を送り込んだ。
王女は亡き第三王妃であり、育ての母であるベアトリスに似ていて──
【第三部】ある日の午後、アルトが庭先で日課となっている紅茶を飲んでいると、エルによく似た子供が来た。
その子はジョシュアと言い、王太子の従兄弟の子供だという。
しばらく滞在するため来賓の部屋に通したらしいが、ジョシュアは気付けばどこかへ行ってしまう。
その都度父親であるネロとも鉢合わせ、こちらとしては仲良くしたいと思う反面、肝心のエルはいい顔をしない。
そんな時、ネロから「君のこと、気に入っちゃった」と言われ──
【第四部】エルと結婚してから一年が経った。
毎日が穏やかとはいかない時もあったものの、愛しい男と過ごす日々は充実していた。
ある日、現国王であるライアンが「譲位する」と高官らの前で宣言した。
数ヶ月前にエルが「王太子を身内から選定する」と宣言したことも関係しており、どちらも完全に反発の芽がなくなったとは言えない。
そんな中、譲位や戴冠式で本格的に忙しくなる前に『新婚旅行に行こう』とエルから提案され──
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R-18シーンは★で区別しています
攻めの口調が変わります
第二部には王女が登場しますが、攻めや受けと直接的な絡み(★シーン)はありません
攻めが一部の時よりも暴走気味、独占欲強めです
文字数 502,699
最終更新日 2025.11.30
登録日 2024.03.21
柚木志優は、言葉を話せない青年だ。
幼少期に受けたの父親からの暴力によるストレスにより他者と話すことが困難になっていた。そんな志優を想う、母親、梓紗からおまじないとしてアライグマのパペット人形のライ太を貰ったことでパペット人形を介してならライ太という人格の力を借りて喋れるようになった志優。
高校一年生の新学期を迎えた志優は、今度こそ学校で友達を作るのだと意気込んでいた。
ライ太の力を借りずにクラスの前で自己紹介を遂げる目標を持って踏み込んだ学校。
しかし、そう簡単には上手くいかず緊張から声を発することができなくなり、それどころかクラスメイトには距離を置かれてしまう存在になってしまった。
結局自分はクラスに馴染むことのできない存在に落胆し、体育館裏で唯一の心の友であるライ太に寂しさを打ち明ける日々。
ある日、その大事なライちゃんを体育館裏に忘れてきてしまう。
慌てて探しに行った先には、冷淡そうな一度もクラスに登校したことのない荒井がライ太を枕にして眠っていた。
彼から何とかライ太を取り返すものの、それを気に体育館裏に彼が現れるようになる……。
彼に話し掛けられ、戸惑いながらも。パペット人形を通してしか話せない自分のことを受け入れてくれる荒井。そんな彼に徐々に心を開いていく志優。
しかし、林間学校を機に志優の記憶が断片的なものになり……それはライ太の仕業で……。
志優とライ太と荒井くんの少し不思議だけど心温まるお話。
文字数 32,943
最終更新日 2026.11.06
登録日 2026.10.02
【狂愛執着攻め×自己肯定感低め受け】
高校の卒業式後、自分を取り巻く環境から逃げるようにして地元を出た俺──広崎恵。新天地では頼れる人もおらず、毎日の生活は苦しかったけど、それでも俺なりに満ち足りた人生を送っていた。
しかしその五年後。父親からの連絡で故郷へ帰ることになった俺は、かつての同級生──狭山鏡夏の名前を耳にする。常に人から囲まれ人気者だったその男は、俺をいじめてきた張本人だった。
だからもう会うつもりなど、二度となかった。だというのに、何故か狭山は、俺のことをずっと探していたようで────
※攻めがサイコパス気味です。受けへの愛だけはありますが、倫理観が欠落しているので苦手な方はご注意ください。
文字数 104,117
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.04.13
200㎝超え厳ついオメガ×腹黒溺愛アルファの、ギャグとラブの物語。
父親の借金返済の為、娼館に身売りする200㎝超えオメガのハインツは、そこで美しいアルファのアーベルと出会う。
彼は借金の肩代わりの対価として、ハインツとの結婚を望むのだが……最初から何故か溺愛?
見た目は厳つく、中身は乙女!
強くて可憐な中身のハインツと、実は腹黒でハインツ溺愛ど執着アーベルの
笑いとキュンなオメガバース作品です。
文字数 118,393
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.10.01
母がいなくなった。そこから父はおかしくなった。
母にも俺にも、弟にも優しかった父。家族皆も父が好きだった。
でも、もうそんな父の面影はない。
「自分の食い扶持は自分で稼げ」
父のその一言で生活はもっと地の底に落ちていった。
弟を守るため身体を売ることにした弘人。最初に買ったのは身体に龍の刺青が入った男・龍だった。
父はいつも行為をする時、傍で見張っている。それを嫌がる客もいれば、それに興奮する客もいた。
ーー誰も、誰も、助けてくれない。
そんな弘人の唯一の楽しみは、学校の教室から見下ろす金色の髪の生徒を見ることだった。その生徒は遅刻してきているのに気にすることなく颯爽と歩く。金色の髪は、太陽の光を吸収してキラキラと輝く。
手で触れることは叶わないと分かっているけれど、いつもその輝きを探していた。
ある時、客の1人が帰り道に待ち伏せしていた。そこを金色の髪をした生徒・迅が助けた。
触れることなどできないと思っていた輝き。路地裏の暗い中でもその輝きは見て取れた。
迅は、売りをしている俺を面白がって押し倒した。助けてくれた恩もあり、それを受け入れた。
その日から迅のいる屋上へと行くようになった。何も話さず空を見上げることもあれば、他愛もない話もする。たまに身体を重ねることも。見た目とは違い、優しく触れる迅。
身体を売っている俺に何も聞かず、受け入れてくれる迅に次第に惹かれて行った。
ある時、父が弟を売ろうとしていることを知り、約束を違えようとした父に強い憎しみを覚えた弘人は……
受けを助けたい迅(金髪・不良)×親に売られた弘人(黒髪・不幸受け)
※近親相姦、死の描写などがあります。苦手な人はお気を付けください。
※主人公は本命攻めだけでなく、モブとヤらされたりします。近親相姦のシーンもあります。
※R-18にはタイトルに※を入れています。
※BL大賞に参加したいため、年齢を変更し18歳以上にしています。そのため、少し辻褄が不自然な箇所があるかもしれません。ご了承ください。
※主人公はとても不幸ですが、最後はハッピーエンドになります。
文字数 62,856
最終更新日 2026.02.17
登録日 2025.10.10
白虎国の神帝が崩御した。国は二神制。より強い跡継ぎを求めて遺された白虎帝の一柱(ひとはしら)苦参(くらら)は他国へ妻問いを請う。黄宮にて夜毎各国の神帝に抱かれ、宿した子の父親を伴侶として国に迎えるのだ。可憐な少女のような苦参に一目惚れした朱雀国の心太(しんた)は伴侶に立候補するが、苦参は兄帝の遺言ですべての国の神に抱かれなければならない。庶民から青竜帝になった青猫(あおねこ)、純血の青竜の血を引く蒼天(そうてん)。心太の父親である炎心(えんしん)。瓜二つだが気質のまるで違う冷酷な兄上冬(じょうとう)と無口で穏やかな弟猛冬(もうどう)の玄武帝。はたして苦参は誰の子を身籠り、誰を伴侶とするのか――。中華風ファンタジーBL小説。過去に個人Webサイトおよび「小説家になろう」様で公開していた話です。
【第14回BL小説大賞】にエントリーさせて頂きました。よろしくお願いいたします。
「猫の恋」東方青竜帝蒼天の婚儀の日、各国の神帝が青竜国に招かれたがその中に青猫の姿はなかった。それからひと月後、南方赤帝城にひとりの若い男が現れた。長い金の髪と濃い水色の瞳をもつ青年はこともあろうに赤帝のひとり、炎心の知り合いだといって彼に会わせるよう訴えた。
文字数 90,481
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.10.01
【美形で強いが主人公が好き過ぎてポンコツ化する悪魔×やがて最強になり虐げてきた相手を自分でぶっ飛ばす系主人公】
周囲から幸せを奪い災厄を招く〈悪魔の子〉として、地下に監禁されていた主人公。奴隷以下の扱いを受けていたところを、ふらりとやってきた悪魔種の男に助けられる。主人公はその男を、自分の父親なのではないかと考えるが――。
悪魔と人間の親子ストーリー。
・主人公が酷い目に合うのを読みたくない方は六話からどうぞ
・暴力・流血有り
・暗いシーンもありますが、だいたいほのぼのしています
・異種族同士の親子で、キスとか添い寝とかします
文字数 101,985
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.01
ヴェルディマ王国で生まれ、王家の血を継いだディミトリスは、特別な力が備わっていた。魂で繋がる運命の相手と深い結びつきにより、未来を見せてくれる神託を降ろすというものだった。
十五歳になったばかりの頃、結婚相手を探すために父に連れられて同盟国へやってきた。
双方の父親からは覚悟を決めろとプレッシャーと姫をあてがわれるが、本能がこの人ではないと囁いていた。
姫と二人で森へやってくると、泉では幼い子が歌を歌っている。彼の姿、歌を聴いた瞬間に雷が落ちた衝撃を受け、逃げる少年を追いかけた。
途中、少年は大穴へと落ちてしまい、一度心臓が止まってしまう。
ディミトリスは心臓をまとうエネルギーの半分を彼へ渡し、なんとかもう一度生きる道を与えることができたが、エネルギーと共に神力も彼へ渡すことになってしまい、少年が運命の相手と決定づけることになった。
成人を迎える前に少年をもらい受ける約束をするが、彼が攫われたと一報が入る。
数年間捜し続けた結果、辺境の地にあるフティス王国で、舞いと歌により占いを必中させる者がいると情報が入る。
フティス王国を攻め入り、お目当ての彼を発見した。彼の心臓はかろうじて動いているが、早急に共鳴しなければならないほど弱っていた。
ディミトリスは大勢の人の前で交合をする神降ろしの儀を行い、彼の命を救いつつ、神託を降ろしてイーリャが運命の人だと証明しようとする。だがイーリャは無理やり行った儀式に、頑なに心を開かなくなってしまった。
「絶対に神託は降りていない」と意地を張るイーリャに、ディミトリスは仲を深めようとあの手この手を使う。
ふたりの追いかけっこのような関係に、次第にイーリャも心を開き始めて──。
文字数 45,760
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.03.22
父子家庭に育った尾崎リョウは16歳の誕生日に、若くてイケメンの父、宗親(ムネチカ)に腐男子である事をカミングアウトされる。
趣味に文句は言わないと思うリョウだったが、宗親のBL妄想はリョウの友人×リョウだった。
いつでも誰といても、友人×リョウで妄想されては聞かされるリョウは大迷惑。
しかも学校にいる美少年をチェックしては勧めてくる始末。
どう見ても自分と釣り合わない優等生や、芸能人の美少年まで攻キャラとして推してくる。
宗親本人は腐男子であるだけで、恋愛対象は美女だという事で、自分勝手にリョウだけを振り回す毎日。
友人達はみんな心が広く、宗親の趣味を受け入れたり、面白がったりで、今までよりもリョウの家に集まるようになる。
そんな中、宗親に感化されたかのように、自分も腐男子かもしれないと言いだす友人や、リョウの事を好きになったとストレートに伝えてくる友達まで現れてしまう。
宗親の思い通りにはなりたくないと思うリョウだが、友人達の事も気になりだして……。
腐男子の父親に振り回される、突っ込み系主人公総受けBLラブコメ。
文字数 326,889
最終更新日 2024.10.09
登録日 2021.10.27
子爵家三男のルーは奴隷メイドが産んだ子だ。
母親の立場から身分制度の底辺に位置するルーは子爵家で使用人として母なきあとこき使われていた。
そんなある日、父親である旦那様に呼ばれ執務室へと連行される。
初めて入る執務室で対面した親子の会話から始まる。
※文字サイズ最小を推奨しています。
※この作品はBLです。
文字数 80,381
最終更新日 2026.07.20
登録日 2025.10.09
*感想・コメント受付中*無断転載・剽窃模倣禁止*
【あらすじ】
大陸に王朝文化華やかなりし頃。宮廷で代々皇帝の近くに侍り、政治的要職を占めてきた貴族の名門、曹(ツァオ)家のたったひとりの跡継ぎ息子である曹風衣(ツァオ・フォンイー)は、容姿端麗で文武両道に優れ、将来を嘱望される若君としてすでに名を馳せていたが、同時に未だに婚約者を決めていないことでも知られていた。一方、風衣の従僕であり、幼なじみ同然にともに育った方芦弦(ファン・ルーシエン)には、人には言えない悩みがあり…。
【登場人物】
曹風衣(ツァオ・フォンイー)…十八歳。品行方正で快活だが、やや天然で楽観的。
方芦弦(ファン・ルーシエン)…十七歳。孤児だったが幼い頃に曹家に引き取られた。生真面目で優秀な努力家。
朱成明(ジュ・チョンミン)…東部地方、安嶺を治める州刺史。
朱雪鈴(ジュ・シュエリン)…十六歳。成明の長女。
朱夫人…成明の妻で雪鈴の母親。
蘭月(ランユエ)・綾文(リンウェン)…風衣の二人の妹。(※名前のみ登場)
曹雨錦(ツァオ・ユージン)…風衣の父親で曹家の当主。宮廷で皇帝の補佐をする有力者。(※名前のみ登場)
【作者から挨拶】
このたびはお越しいただき誠にありがとうございます。この作品は何となく中国唐王朝時代をイメージした創作BL短編です。カップリング→風衣×芦弦。R指定なし。なお作中の設定や固有名詞等はすべて架空です。また時代考証やカタカナ読み等についても素人の解釈ですのでご容赦ください。横書き・ゴシック推奨。閲覧・しおり・お気に入り登録ご自由に。よろしくお願いします。
文字数 11,390
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.14