「子」の検索結果
全体で77,273件見つかりました。
人と魔法の境界にある〈宵境の森〉には、千年を生きる大魔法使いシルヴェインが住んでいる。
月光のような銀髪と紫の瞳を持つ彼は、その素顔を見た者すべてを狂おしい恋慕へ陥れる、この世で最も美しい魔法使いだった。
彼の姿を見た者は、正気ではいられない。
男も女も、王も聖職者も、人ならざる妖精さえも、彼の素顔を見れば心を奪われる。
彼を手に入れようと争いが生まれ、彼に拒まれたものは絶望し、時には命さえ投げ出してしまう。
ゆえに、シルヴェインは銀糸のヴェールで顔を隠し、森の奥で孤独に生きていた。
ある冬の日、シルヴェインは王都の奴隷市場で、美しさゆえに家族も故郷も失った十歳の少年リュカと出会う。
誰もが心を奪われるシルヴェインの素顔を見ても、リュカだけは魅了されなかった。
リュカには、魔法や呪いに隠された本質を見抜く〈真貌の眼〉があったのだ。
シルヴェインは彼を、ただひとりの弟子として迎えることに。
不思議なものたちと暮らし、魔法にまつわる事件を解決するうち、孤独だった二人はかけがえのない存在となっていくのだが、リュカの眼に秘められた力を知った者たちが、リュカの眼を奪うために動き始めーー。
世界で最も美しい魔法使いと、ただひとりの弟子の師弟という言葉だけでは言い表せない絆の物語。
文字数 19,147
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.06.30
これは遥か昔の話、あるいは遠い未来の話……そして連綿と続く歴史の物語。
宇宙戦闘艇パイロット周藤嶺は戦闘に敗れ、惑星ルミナスに不時着した。
そこは人々が魔法という未知の力を用い、平和な日々の暮らしを営む世界。
ルミナスに迫りくる黒い影。
嶺は最新科学兵器を手に、精霊魔法使いの少女トワ、神官の青年クオン、くノ一陰陽師のアヤメを率いて、星の危機に敢然と立ち向かう。
・人物紹介
主人公:生真面目な苦労人軍人、平和で魔法に満ちたルミナスに魅入られた宇宙艦隊パイロット周藤嶺
パーティーメンバー1:大魔法使いのご先祖様に憧れる明るい精霊魔法使い、祈祷師少女トワ=グラーフ
パーティーメンバー2:甘いマスクと卓越した神聖魔法の使い手、公国の神官長クオン=アスター
パーティーメンバー3:見た目はセクシー、中身は子供。自称姉御肌のくノ一陰陽師アヤメ=スズバヤシ
※ハードな長編を読みたい方におススメ
スロースターターの為、本格的に物語が展開するのは101話以降
正ヒロインと諸悪の根源の登場は167話
文字数 1,145,883
最終更新日 2026.09.27
登録日 2025.08.02
婚約破棄?ざまぁ?
いいえ、今の私に必要なのはヒロイン力でも、復讐でもありませんわ!
必要なのは魔道具の開発時間と予算だけ!!
……それ以外?
それはもちろん、発生したトラブルの解決ですわ!
今日も彼女は、暴走するドリルと変人な護衛たちに振り回される。
そして気づけば――彼女自身の常識まで、穿たれていた。
◇
「国家一級魔導具師」の子爵令嬢エヴリン・リトニア。
彼女の生まれたリトニア家は、代々魔道具開発を担う技術者一族だった。
高位技術である魔導具の研究者でありながら、彼女は人々の暮らしを豊かにする魔道具作りを好んでいた。
しかし、その技術力より先に、彼女の見た目や不器用な性格ばかりが先行し、周囲には誤解を与えていた。
金髪のツインテールに鋭い目つき。
周囲から見れば、まさに物語に登場する悪役令嬢そのもの。
いつしか彼女は、人付き合いとは無縁の日々を送るようになっていた。
そんな彼女の元に現れたのは、物語のような王子様……ではない。
現れたのは、見た目は良くても中身がおかしい従者や護衛たち。
そして、リトニア家に伝わる家宝の魔導具――「ドリル」であった。
それでも、技術者令嬢は諦めない。
「叩いて直るなら叩きますわ!それでも直らないなら――ドリルで穿つのみですわ!!」
技術とロマンで世間の常識を穿つ、悪役令嬢ならぬ技術者令嬢の異世界コメディ!
トラブルだらけの日々が幕を開ける。
文字数 199,727
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.05
異世界召喚者カグヤは暗殺の危機に見舞われた。双子のテルサが魔力鑑定で『聖女』と認定されたのに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。そんな彼女の暗殺をテルサは栄耀教会に依頼、かくして聖騎士団が差し向けられたのだった。
しかし絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。窮地を脱したカグヤは思いがけず、大昔の騎士ダスクをヴァンパイアとして復活させてしまった。
カグヤとテルサが召喚されたウルヴァルゼ帝国は、瘴気災害『邪神の息吹』に長年苦しんでいた。ラモン教皇率いる栄耀教会の狙いは『聖女』テルサに『邪神の息吹』を鎮めさせ、国家の覇権を握ること。厄災と教団の脅威が迫る世界で生き抜くため、暗闇の人生に意味を見出すため、カグヤはダスクと魔術師一族フェンデリン家の協力を得て、人知れず救済の道を歩み始める──。
光の極大魔力『旭日』を宿すテルサと、闇の極大魔力『望月』を宿すカグヤ。
数奇な因縁で結ばれた双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ、従来の異世界転移物とは一線を画す壮大なストーリー。
運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
文字数 379,223
最終更新日 2026.09.28
登録日 2025.08.18
ご存知か? 人の心を宝石に変え、人体から取り出し、まとわり着く悪しき穢(けが)れを、削り落とす仕事があることを。
何、知らぬだと?
さては心が穢れておるのではないか?
よろしい。アナタの心をお預かりしよう。
人の心を取り出して宝石に変える魔法【研魔術】
その宝石に蓄積し人を邪悪に導く"穢(けが)れ"を磨き落として再び人に戻す者を【研魔士】と呼ぶ。
魚人にして、へそ曲がりな研魔士であるダーケストは、ある日、一国を担う王子の研魔作業を依頼される。
が、王子は心なき暴君だった。
研魔作業が終わったにも関わらず、王子の粗暴は変わることはなかった。
作業の失敗を咎められてたダーケストは、城を出禁になるが、なぜ研魔作業が上手くいかなかったか納得できない。
その夜、ダーケストは城へ忍び込み王子の謎を探る。
やがて職人は王子が持つ心の闇を知るのだった。
文字数 20,303
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.07.25
ーー獣医が繰り広げる、カメムシ兵器が飛び交う就活系シンデレラ暴走読切コメディ!ーー
継母と義姉達に虐げられながら暮らす少女・灰かぶり。
そんな彼女の唯一の親友は、機械いじりを愛する変わり者の獣医だった。
ある日、王城で舞踏会が開かれる事になった。機動部隊での就職がお目当ての二人は、人生最大の就職活動に挑む。
獣医が用意したのは、蓄電ビーズを散りばめた戦闘用ドレスと核融合発電二輪自動車。
しかし舞踏会当日、灰かぶりはそのバイクを勝手に持ち出し、王子の注目を独占してしまう。
愛車を盗まれた獣医は激怒。
改造閃光手榴弾、カメムシ兵器、有毒ガス、飛行装備付きドレスを駆使し、王城を巻き込んだ壮絶な親友喧嘩を開始する。
果たして灰かぶりは王子を射止める事ができるのか。
そして獣医は念願の機動部隊へ入隊できるのか。
これは、一人の少女が王子と結ばれ、一人の少女が内定を勝ち取るまでの物語。
たぶん世界で一番騒がしいシンデレラである。
文字数 12,966
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
以前投稿した作品の連載版です。
物語の中に、義親子として転生した二人の女性のお話。ドアマットヒロイン予定の主人公と、ざまあされ予定の意地悪義母になった二人が出会い、楽しい人生を目指します。
ネグレクトで後妻放置のパパは……ま、いっか!っことで。
基本コメディですが、シリアス要素もあります。前世の記憶で、虐待や事件の表現があります。苦手な方はお気をつけ下さい。念のためR15としました。
ジャンル迷いに迷って、転生だし魔法要素あるのでファンタジーとさせていただきます。
相変わらず設定ぼんやりです。いつものように甘々で見ていただきますよう、お願い致しますm(_ _)m
文字数 36,403
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.03.08
子爵家の四男坊のノエル・フリューゲルは、王都へ向かう列車の中で、ここが前世プレイしていた王道ファンタジーゲーム『エターナル・クロニクル』の世界であることに気づく。
ノエルは、プレイヤーである勇者の友人。プレイヤーはノエルに話しかけて、チュートリアルを見たり、ステータスを確認したりする。
つまり、プレイヤーがノエルに出会うところから、ゲームが開始する。
ところが、ノエルはうっかりミスで、本来入学するのとは別の魔法学校に入学してしまった。
このままではプレイヤーに出会えず、ゲームが始まらない。
いや……勇者が覚醒できず、この世界そのものが滅ぼされてしまう。
世界を救うために、勇者を探せ! ノエルの困難なミッションが始まった……!
文字数 2,463
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
「光は粒子なのか、それとも波なのか?」
平穏な村の学校で、10歳の少年ナイティクが理科の授業で放った一つの質問。その常識外れな知性は、周囲の大人たちを戦慄させた。
兄オエンと父ビジャイの死、そしてトラウマによって引き起こされた脳神経の超高速伝達。
それから数年——23歳となったナイティク・ヴェニックスは、圧倒的な知性と冷徹なロジックだけを武器に、巨大テック企業「ヴォルテクス・インダストリーズ」の60%の株式を握る絶対的支配者へと成り上がっていた。
だが、この世界「イドニ」は平和ではない。
国家の裏側で20カ国以上を暗躍し、傀儡の王たちを操る巨大暗殺組織「ゲルスリャフェレイス」。彼らこそがナイティクの父を暗殺し、彼の財産と自由を脅かす最大の敵だった。
普通なら、涙を流して「家族の復讐」を誓うだろう。だが、感情を捨てた超天才は鼻であざ笑う。
「父や兄の仇? そんな無意味な感情論はどうでもいい。俺の目的はただ一つ——絶対的な自由と、奴らに奪われた『俺の税金』を取り戻すことだ!」
最高峰の人工知能(AI)アシスタント「ゲルニプク」を従え、フェムト秒パルスレーザー兵器などの超ハイテク装備を開発するナイティク。
企業の取締役会(ボードルーム)での裏切りや株式争奪戦から、路地裏の暗殺者や麻薬カルテルとの銃撃戦まで——!
感情を持たない冷徹な天才青年による、前代未聞の“税金回収”ダーク・コーポレート・スリラー、ここに開幕!
文字数 308,551
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.07.06
アカネイト王国・王女アカネ。彼女には憧れの女性がいる。その女性は、国に伝わる伝説の女性剣士。その彼女に近づくためにアカネは、16才の女の子とは思えぬほど剣の稽古に明け暮れていた。
やがて、その女性剣士が描かれた肖像画からとある世界に導かれる。
そこは、世界を葬り去る力を持った伝説の黒竜王が復活しようとしている世界だった。
アカネたちの時代では、とうに倒されている黒竜王。
なぜ? どうして?
アカネは自分に起きた出来事にわけもわからぬまま、黒竜王討伐へと向かうことに。そこで出会う、さまざまな人々。
実力は文句ないがどこかおちゃらけた二枚目剣士・金髪が似合う可憐な双子の美少女大魔導士・クールな雰囲気をまといながらもどこか抜けている女性剣士……
アカネは多くの人たちとの交流で、成長しながら皆を率いる存在に。
自身に起きた謎を解きながら、強大な魔物に立ち向かっていく、凛々しく勇敢な女の子の物語!!
ご一読、お気に入り追加いただければ幸いです!!
※小説家になろうさんサイトでも公開しております。
文字数 108,265
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.05.25
なぁ?ファンタジー小説って読んでるか?多く小説では主人公が無能やハズレスキルで家を追い出されたりして、後から成り上がっていくギャップが面白いじゃないか?
では、主人公が大貴族の息子で、膨大な魔力も持っていて、両親も子供の為なら命を掛けて守ってくれる様な優しい親であり、可愛い婚約者もいる。
さらには、戦友と呼べるライバルもいる、とても恵まれた環境の主人公はどうだろうか?
他の主人公達は生きる為に必死だったが、俺は違う!こんな恵まれた環境の中で、逆に大切な人達の期待を裏切って失望されたくないから命を掛けて頑張るんだ。
これは、恵まれた環境の主人公が、周囲の期待に応える為に必死に頑張って成長していく物語である。
文字数 67,539
最終更新日 2024.04.30
登録日 2023.09.23
クソ野郎な婚約者を放っておいて取材のために冒険者業をしていたら……無自覚チート発生!?
しかも皇太子から気に入られていて…?
アラフォーで社畜な編集者であった私は、前世の記憶を持って異世界に転生していた!
転生先は、銀髪の美女・ジュリエット。
ジュリエットは令嬢だし、若いし、なによりめちゃくちゃ可愛い!
転生も悪くないって思ってたけど、こっちの世界、娯楽なさすぎ。
漫画は?小説は??
あまりのつまらさに、前世の知識を活かして、自ら小説を書くことを決意する。
しばらくはヒット作を出し続けるけど、『最近展開がワンパターンでつまらない』と手厳しい意見がちらほら届くように…。
ヒット作を出せない編集者時代と同じことを言われ、凹むジュリエットだが、あることを思いつく。
せっかく異世界に来たんだもん!
冒険者になって取材すればいいじゃーん!
いざ冒険者になってみれば、無自覚にチートしてました!?
さらにはクソ野郎な婚約者をどうしてやろうか考えてたら皇太子に気に入られちゃったみたいで……?
私は楽しく印税生活したいだけなんだけど!?
文字数 66,595
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.08
社畜の黒須は念願の異世界転生を果たすが、転生先は魔王の子だった。夢見たのんびり生活とはかけ離れた、破壊と殺害の訓練を重ね魔王の座を弟と奪い合う日々に見切りをつけ、黒須は魔王城を脱出する。
たどりついた人間の領地で、黒須は新生活を始めるが、魔王の子が生まれ持った規格外の魔力はまわりの動植物を害するもので、黒須は採れたばかりの大切な果実をドロドロの液体に変えてしまう。
(やはり魔王の子に平和な暮らしはできないのか)――黒須は絶望しかけるが、液体を味見した領主代理の少女は、その味に歓声をあげる。「これ、ワインです」
魔王の子の呪われた力を知識と工夫によって使いこなし、黒須は借金に苦しむ辺境の村をにぎやかな場所に変えていく。
やがて領民たちは彼を伝承上の『救世主』と誤解するようになり――
他サイト様にも投稿しています。
文字数 37,428
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.28
ーー正義の名で世界は壊れた。君はそれを止められるか?
この世界に「始まり」と「終わり」があるのなら、その狭間で生きる僕たちは一体何処に向かうのか。
自然が破壊され崩壊の一途を辿る「璃球」
特別な鍵をその身に宿していた双子の兄妹は、突如現れた異世界人との出会いをきっかけに命を狙われる事になる。
逃亡、別れ、そして再会ーー
仲間を集め、滅びの真実に挑む彼らが辿り着く先は「世界の始まり」だった。
運命に抗う物語が、今、幕を開ける。
文字数 204,592
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.03
シェラルザード王国の17才の王太子・レオナードに縁談が持ち上がる。
お相手はユーラル王国の王女・ティファーナ=セシル、16才。
お互いもちろん閨ごとの経験はない。
「お世継ぎ問題は国家の大プロジェクトですのよ!」
メイド長のスーザの指示のもと、レオナードの側近のヒューイは二人の初夜の儀に向けて準備を進める。
「ヒューイ、まだ乙女のミリエルをあなたが1から手ほどきして。王太子ご夫妻の初夜の儀をお手伝いできるように」
「はい? 私が乙女と、その……?」
かくして、ヒューイのミリエルへの夜のレッスンが始まった。
文字数 66,544
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.05
主人公 鈴木仁菜(にいな)は留学から帰国途中の飛行機事故で瀕死の重症を負い、そのまま死ぬ運命だった。
が、次に目が覚めた時、何故か、とある王国のベッドの上。
そこで、彼女は自分がまだ『生きている理由(わけ)』を知ることになる。
「ここは(あなたから見れば)地上の下、海の中(にある世界)です。
あなたは強大な力を持つ『銀の娘』として、この戦乱の世の中を統一する象徴として、目覚めました。二度と地上には戻れません。
自分が選んだ男性と恋仲になり、
その人と協力し、この世界を統一して平和にするのが『銀の娘』としての古くからの使命で、選ばれたあなたの役目なのです」─と言う、信じられない内容。
海の中にある·······世界!?
二度と、地上に戻れない!?
『銀の娘』·····使命!? いきなり、何それ!?
さて、仁菜はこの世界で『それ』をどう受け入れ、生きるのか?
彼女は、誰を選ぶのか?
そして、この世界は·····どうなるのか?
◆恋愛入ってますが、色事は、あっても事前事後程度。
ファンタジー色は、かなり強め。
◆『この世界を、統一』が主人公の使命になってます。
だから文章中に、戦闘場面・残酷描写・差別的表現もあります。
この世界独特の表現も、あります。
異世界なんで、何でもありだと思って下さい。
◆この物語は、海の中を舞台にした、創作ファンタジーです。
たまに『地上での実在の名』が出ます。関係なくは無いですが、話の流れと言うことで。
◆他サイトにも投稿してます。
アルファポリス版では、他サイトで書いた分を大改定済。(詳しくは、近況ボードへ)
◆そして、導入されたAI校正にかける予定です。但し、誤字脱字程度で、文章は全て自分で書いて····いえいえキャラに書かされてます(笑)
(一月の文字数のせいと連載予定の番外編を先回しするので、校正はゆっくりめ)
◆何故、この話を書いたかの理由も『はじめに』に、書いてあります。
長い話なので、ゆっくり気長に読んでください。
初心者なので、感想はお手柔らかに。
よろしくお願いします!
文字数 502,609
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.09.15
王宮に仕えていた聖女マナは、偉大な大聖女であった母と比べられ「落ちこぼれの聖女」と呼ばれる日々を過ごしていた。
耐え忍んで聖女の役目を果たしていたある日。
二十年前、母の力によって封じられたはずの魔女が再び目を覚ましてしまった。
マナは人々を守るため、母の形見であったブルーダイヤモンドに祈りを捧げる。
しかし応えたのは、光の加護ではなく──悪魔レイだった。
召喚された悪魔に困惑するマナだったが、「皆を助けるため力を貸してほしい。その代わりに、大聖女になったら心臓をあげる」とレイと契約を交わす。
レイの力で魔女を討ち果たし、平和を取り戻した。
魔女は消えても、二人の契約が切れるわけではない。
レイ曰く、聖女の生気は極上らしい。
事あるごとに「生気をよこせ」と迫ってくるレイに戸惑いながらも、ふとみせる不器用な彼の優しさに気持ちが揺れはじめていく。
聖女として成長していく中で訪れる数々の試練。
憎まれ口を叩きながらも、いつも隣で支えてくれるレイの存在に特別な感情を抱きはじめ、そして気づいてしまう。
レイへの想いが、ただの主従関係ではないことに──。
※他サイト掲載中
文字数 119,180
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.13
異世界に来て3年がたった。
オレの所属する勇者パーティ、イレギュラーズは相変わらず王都最強のパーティとして君臨している。
エルフのクリス、魔術師のジャック、猫耳少女ランラン、絶世の美女シエナ。
全員チート級の強さを誇るけど、どこか抜けていて、アホ全開である。
クリスは髪のセットに命をかけて戦いに遅刻するし、ジャックは賢いもののとことん空気を読まない。ランランは3歩あるくだけで迷子になるし、シエナはマイペースで追い詰めた敵を見逃す。
そんなオレたちの周囲の連中もアホばかりだ。
この世界にはアホしかいないのか。そう呆れるオレだったけど、そんな連中に囲まれている時点で、自分も相当なアホであることに気づくのは、結構すぐのことだった。
最強のアホチーム、イレギュラーズは今日も、王都を救う!
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 110,157
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.30