「いと」の検索結果

全体で28,589件見つかりました。
124 34567
ミステリー 連載中 長編 R18
 尾見啓介が目覚めると、知らない部屋だった。仕事帰りに、バーで飲んでいた啓介は、小島風花と名のる若い女性に突然、声をかけられた。風花は、尾見啓介が勤める会社の経理部で働いている。社内で尾見を見かけた時から、彼の事が気になっていたという彼女。暫く、2人で飲んでいたが、啓介がトイレから戻ってきてジントニックを飲んで数分後に強烈な眠気と脱力感に襲われる。  啓介が、目覚めた部屋とは、風花が気に入った男性を監禁する場所であった。風花を拒む啓介を暴力とセックスで支配するサイコパスな彼女。日を追うごとに、次第に啓介の心を浸食していくが、彼にはどうしても、家へと戻らなければいけない理由がある。それは、飼い猫の存在。啓介が家に戻らないと、食事を摂れない飼い猫は、命の危険に晒される事になる。ただ、啓介が言う猫とは、彼が、拉致した女性の事である。啓介も、気に入った女性を自宅の地下室へ監禁し、暴力とセックスで支配するサイコパスであった。1週間後、啓介が風花から逃げ帰った時、飼い猫は痩せて冷たくなっていた。その様子を見て喜ぶ風花の姿に、啓介は愕然とする。
大賞ポイント 26pt
文字数 28,219 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.29
ファンタジー 連載中 長編
屑勇者は、実はすごい・・・メンバーを追放する。追放された彼は、新たな出会いと力の覚醒ほ経て、超絶美少女達と新たな旅にでたところで、その彼の目の前で鬼畜な屑勇者は超絶美少女を惨殺し、彼を加護していた女神を堕とす・・・。全ては、その世界の真の神々を喜ばすために・・・。
大賞ポイント 23pt
文字数 69,121 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.04
歴史・時代 連載中 長編
悪党を倒すために結成された犯罪組織。 誰にも予想できない時もあれば、予想できるときもある、気分で悪党を倒し、金を奪いとる痛快な物語。
大賞ポイント 23pt
文字数 293 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
歴史・時代 連載中 長編
江戸時代にも徒党を組んで大きな詐欺を企てる、詐欺師集団がいた。 この物語の徒党の頭の名前は座頭。 100両もの金をだまし取る詐欺を成功させたのに、彼の心は憂鬱で晴れなかった。 そんな時、仲間の夕凪がこれ以上大きな金額を稼ぐには吉原で太夫でも育てるんだと言い出したことで、座頭が本当に太夫を作ると言ったからさぁ大変。 100両以上稼ぐんだから、普通の女ではダメということで座頭が目を付けたのは、丁稚奉公先で主に襲われて丁稚奉公先を逃げ出し浅草寺でスリをはたらくほど落ちぶれてしまった総司という元服前の前髪を落としていない男だったのだ! 襲われたことで大の男嫌いになった故に、絶対に男に抱かれたくないから愛だ恋だの気持ちに流されて抱かれることはないと。 吉原で唯一男に身体を売らない、抱けない太夫の伝説が始まった。
大賞ポイント 22pt
文字数 50,432 最終更新日 2026.07.21 登録日 2021.05.31
ライト文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  勇太は、半分水没した海沿いの街で、蓮見台団地の食料、水、見張り、修理順を帳面に記録して暮らしている元市職員。黒いスーツを作業着代わりに着続け、七年前の避難誘導で妹を見つけられなかった痛みを抱えている。莉乃は、壊れた文具や看板から暮らしの道具を作る少女。曲がる金属板に目盛りを刻んだ「自由定規」で、畑の幅も、壊れた配管も、人の心の余白も測ろうとする。茉優、絢輝、昌生、真宝、ムネノリ、耀瑠たちも、屋上菜園と雨水槽を守りながら、笑いと工夫で毎日をつないでいる。 ②あらすじ  七年前の豪雨で街が水に沈み、蓮見台団地の住民たちは屋上菜園、雨水浄化槽、手作りの修理道具で暮らしていた。ある秋の朝、沈んだ湾岸倉庫の方角から、自律水上備蓄船リヴァイアサンが流れ着く。船内には、冬を越すための薬、浄水膜、種、発電部品が残っているかもしれない。だが、北側の高架道路で暮らす北環商会も、その船を求めていた。  勇太は物資を守ろうと焦るが、莉乃は「まず一緒にごはんを食べよう」と止める。食べ物を独り占めしないこと。怖いときは手を伸ばすこと。帰る場所を決めてから遠くへ行くこと。二人が交わした約束は、団地、商会、通信塔で暮らす人々を少しずつ結び直していく。終末後の街で、奪い合うのではなく、鍋を大きくして朝を迎える物語。
大賞ポイント 22pt
文字数 123,306 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編
異世界転生に巻き込まれた女子高生のサチとユキ。 神様には元の世界に戻すことは出来ないと言われ、記憶をなくし転生させられそうになるが 現れた悪魔から自分のもとで働き、日本円にして五億円を稼げば元の世界へ帰れると言われた。 だが、そこは悪魔の職業斡旋所『アンダーグラウンド・ハローワーク』だったのだ。 密輸、受付、死体盗掘、探偵、違法薬物栽培、物乞い…… 悪魔が見つける派遣先は、常にブラック裏あり闇仕事。 チートなし無双なし命の保証なし。 知恵と勇気と友情を武器に、女子高生は今日も働く! 派遣労働型異世界ノワールファンタジーここに開幕。
大賞ポイント 20pt
文字数 47,948 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.05
キャラ文芸 連載中 短編
私の名前は月山美夜。 私が好きなのは”私”そのもの。頭の中は常に私でいっぱい、部屋に行けば自作の私グッズがいっぱい。私はず~っと私を愛でてきた。 ある日、私は自分の顔がプリントされたパンティをクラスメイトの天駆向日葵に見られてしまった! ドン引きされるかと思ったが、向日葵は好意的な反応を見せてくれて……? アタシの名前は天駆向日葵。 元序司高校の生徒全員と友達になりたいと思っている高校一年生! ある日、クラスメイトの月山美夜ちゃんのパンツを見てしまってから、彼女に劣情を催すようになってしまった! でも月山ちゃんは友達と思っているようだし……この気持ち、どう整理させればいいの!?
大賞ポイント 18pt
文字数 51,750 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.28
歴史・時代 連載中 長編
①登場人物の紹介  彪斗は、南町奉行所の若い同心見習い。困っている人を見ると一人で抱え込みがちだが、彼岸花横丁の者たちに頭を下げ、耳を傾けながら真相へ近づいていく。  仁菜は、寺子屋の帳面を手伝う娘。思ったことをまっすぐ言いすぎて相手を傷つけることもあるが、逃げずに謝り、言葉の責任を取ろうとする。  彼岸花横丁には、鍵、紙、匂い、足跡、帳簿、芝居道具、薬の知識に長けた者たちが暮らしている。かつて罪の近くにいた彼らは、今は団子屋、湯屋、古道具屋、荷車引きとして日々を送っていた。 ②あらすじ  九月の朝、江戸の彼岸花横丁に赤い紙札が大量に貼られる。そこには、公の絵図には存在しない町「薄暮町」の名があった。紙質、米糊、貼られた角度を調べるうち、紙札は瑞穂藩江戸下屋敷へ向けられた合図だとわかっていく。  やがて古地図、落ち葉の下の名簿、芝居小屋の密書、藩主の薬、若君の悪評が一本につながり、二十二年前に消された町の火事へたどり着く。彪斗と仁菜にも、その火事に関わる失われた記憶があった。  罪を知る者たちは、罪を重ねるためではなく、誰かに罪をかぶせないために動き出す。笑いと団子と湯気の中で、彼岸花横丁の面々が消された名を取り戻す、ハートフル時代ミステリー。
大賞ポイント 18pt
文字数 113,933 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.29
キャラ文芸 完結 長編
 現代日本と不釣り合いなとある山奥には、神社を中心とする妖討伐の一族が暮らす村があった。その一族を率いる櫛田八早月(くしだ やよい)は、わずか八歳で跡目を継いだ神職の巫(かんなぎ)である。その八早月はこの春いよいよ中学生となり少し離れた町の中学校へ通うことになった。  妖退治と変わった風習に囲まれ育った八早月は、初めて体験する普通の生活を想像し胸を高鳴らせていた。きっと今まで見たこともないものや未体験なこと、知らないことにも沢山触れるに違いないと。  この物語は、ちょっと変わった幼少期を経て中学生になった少女の、非日常的な日常を中心とした体験を綴ったものです。一体どんな日々が待ち受けているのでしょう。 ※外伝 ・限界集落で暮らす専業主婦のお仕事は『今も』あやかし退治なのです  https://www.alphapolis.co.jp/novel/398438394/874873298 ※当作品は完全なフィクションです。  登場する人物、地名、、法人名、行事名、その他すべての固有名詞は創作物ですので、もし同名な人や物が有り迷惑である場合はご連絡ください。  事前に実在のものと被らないか調べてはおりますが完全とは言い切れません。  当然各地の伝統文化や催事などを貶める意図もございませんが、万一似通ったものがあり問題だとお感じになられた場合はご容赦ください。
大賞ポイント 17pt
文字数 1,011,550 最終更新日 2025.01.28 登録日 2023.12.28
ファンタジー 完結 長編
「失くした記憶、見つける真実。拾い集めるのは、希望……――」 幼い頃から炎に関する不思議な夢に悩まされていた男子高校生・ヒアは、 ある日【死神】を名乗る謎の少年・ソカルによって、異世界・ローズラインへと連れていかれる。 暗い過去を持つ猫耳少女・ナヅキ、 ナヅキのパートナーで魔術師の少年・フィリ、 カミサマに詳しい不思議な少女・リブラ。 更に先代の“双騎士”や【神殺し】が仲間に加わり、ヒアたちは神々との戦いに身を投じることになる。 数々の苦難、明かされていく真実。 それでも、その先にある希望を信じて……―― ――……これは、「Night×Knights」から五年後の物語。 +++  ※BLではありませんが、同性同士の距離感が近いです。  ※女性キャラの人数が極端に少ないです。  ※しんどい展開あります。 +++ ●前作「Night×Knights」の続編となります。前作を読まなくても問題はないとは思いますが、読んでいただけるとより一層楽しめるかと。 ●この小説は作者個人サイト他にて連載中です。 ●挿絵は1話と37話、40話、42話以降にあります。それ以前の挿絵は随時追加予定。 ●よくある厨二的異世界トリップファンタジーです。 ++++++++++++ 後期予告マンガ→ https://www.alphapolis.co.jp/manga/774345181/838143161
大賞ポイント 16pt
文字数 358,287 最終更新日 2020.10.21 登録日 2017.09.11
キャラ文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  聖矢は、余り物のパンや野菜から人の心に刺さる一皿を作る男子高校生。相手の食べ方や沈黙から弱っている部分を言い当てるせいで、「味覚のサイコパス」と呼ばれている。ただし、料理の腕は確かなのに、自分の名前で責任を引き受ける場面からは逃げてしまう。  舞桜は、派手な髪飾りとラメ入りのリップで空気を変える女子高校生。祖母が残した海辺の店「コーヒーの木」を守るため、お金も場所も信用も全部ほしいと口にする。聖矢のずれた観察眼を見て、彼を朝昼の軽食作りに巻き込む。  直樹、綾夏、裕志郎、夏波子、丈貴、彩耶加も、それぞれの言葉、会計、映像、交渉、書類、看板で店を支えていく。 ②あらすじ  九月一日。光浜学園の食堂棟で水漏れが起き、始業式が一日延期される。生徒たちは「夏休みが終わらない」と笑うが、寮生や運動部員は朝食と昼食に困ってしまう。購買裏で廃棄予定のロールパンを見つけた聖矢は、即席の温かいサンドを作り、一年生を泣かせるほどの味を出す。  その場を見ていた舞桜は、祖母の空き店舗「コーヒーの木」を予約制の軽食販売場所にすると宣言する。店の奥からは、祖母が残した手描きのすごろく盤が見つかる。そこには「ほくろ」「鏡に映った君の顔」「夜明けの海」など、不思議な言葉が並んでいた。  利益を追う舞桜と、責任から逃げる聖矢。かみ合わない二人は、朝ごはん、値札、看板、会計、手紙、謝罪をひとマスずつ進みながら、終わらなかった夏休みを九月の朝へ変えていく。
大賞ポイント 15pt
文字数 195,063 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.05.19
ホラー 完結 長編 R15
都市伝説「ファムファタールの函庭」。最近ネットでなにかと噂になっている館の噂だ。 男性七人に女性がひとり。全員に指令書が配られ、書かれた指令をクリアしないと出られないという。 そして重要なのは、女性の心を勝ち取らないと、どの指令もクリアできないということ。 そんな都市伝説を右から左に受け流していた今時女子高生の美羽は、彼氏の翔太と一緒に噂のファムファタールの函庭に閉じ込められた挙げ句、見せしめに翔太を殺されてしまう。 残された六人の見知らぬ男性と一緒に閉じ込められた美羽に課せられた指令は──ゲームの主催者からの刺客を探し出すこと。 誰が味方か。誰が敵か。 逃げ出すことは不可能、七日間以内に指令をクリアしなくては死亡。 美羽はファムファタールとなってゲームをコントロールできるのか、はたまた誰かに利用されてしまうのか。 ゲームスタート。 *サイトより転載になります。 *各種残酷描写、反社会描写があります。それらを増長推奨する意図は一切ございませんので、自己責任でお願いします。
大賞ポイント 13pt
文字数 100,655 最終更新日 2023.05.07 登録日 2023.04.13
ミステリー 連載中 短編 R15
某日某所。 ある事務所で、テレビを見つめる男女がいた。 女性……天才作家の京美楽生は、余裕な笑みを浮かべ、男性……担当編集の円堂連理は、焦った様に汗を拭いていた。 二人が見つめる先に映るのは、黒いバラと四葉のクローバー絡みついた変死体、通称『花死体事件』のニュースだった。 京美は花言葉、連理は石言葉でやり取りをしていた。 『今月中に原稿が届かなかったら、契約解除だ』と告げられたはずの京美。 しかし、月の最終日になっても原稿はまっさらだった。 それに、もう一つの時間制限が課された。 『本日中に花死体の推察を公開しろ。さもないと、次の花死体を咲かせる』と、ネタを提供しに来た男性……吉鳥談からの花束の中にあった手紙によって。 そして、持ち込まれたネタは『花死体事件』に関わる動画だった。 天才作家は花の知識で推察を語り、担当編集は石の知識で状況を把握する。 その果てに、明かされる残酷で儚い物語とは――。 時間制限×頭脳バトルで繰り広げられる、ダークサスペンスラブ。
大賞ポイント 13pt
文字数 20,643 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.06.18
キャラ文芸 連載中 長編
 雨宿り横丁の売却期限は、土曜午後六時。亡き蒔絵職人・照乃が遺した木箱には、「三時間で新しい名前を見つけ、八人全員の署名をそろえれば、三年間の使用権予約が発効する」と記されていた。  集められたのは、時計修理と木工を請け負う凌大、土地管理会社の調査担当・陽、喫茶店跡にこだわる獅門、手紙の異変に気づく佐矢香、書類の遅れを抱えた敬泰、理科知識で謎を解く巴海、防災用品を抱える久哲、夜に帳簿とおみくじを整えてきた裕希菜。八人はそれぞれ、知られたくなかった失敗や隠しごとを抱えている。  おみくじ型の参加票、ナス紺の値札、椿油の残る手紙、氷屋の気温表、朱色の印鑑箱、楕円時計の裏側。照乃が残した手がかりは、くだらないと思われていた暇つぶしの遊びと、横丁で過ごした時間につながっていた。誰か一人の正解ではたどり着けない。八人が自分の過去を認めたとき、雨宿りからはじまった場所の本当の名前が見えてくる。
大賞ポイント 11pt
文字数 109,095 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.23
歴史・時代 連載中 長編 R15
八代将軍吉宗の治世、享保十二年の夏。 仙人が住むという阿令藩において、一人の美しい少女が、両親から学んだ仙術を使って困っている人々の力になりたいと立ち上がった。 しかし彼女が所属する隠密集団「陽炎」は、表立っては「藩の使い」と称して困窮する民衆の手助けをするが、時には藩にとって目障りな存在を排除する一面も担っていた。 『時空の神』より特別な能力を授けられた天女見習いの奮闘が今、始まる――。
大賞ポイント 10pt
文字数 18,059 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.28
青春 完結 短編
聴覚によって色覚が喚起される共感覚を生まれながらに持つ少女・セナ 父によって崩壊寸前だった彼女の世界は、救世主のように現れた義父と隣に引っ越してきた少女エリーの音楽によって、鮮やかに塗り替えられていく。 音と色が響き合うように、二人の心も重なり、 やがて“自分たちの世界”を誰かに届けたいと願うように。 セナとエリー、二人で紡ぎ出す世界は、どのように動き、どんな情景になるのか 二人が選ぶ未来とは……
大賞ポイント 9pt
文字数 23,507 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.29
ライト文芸 連載中 短編
ミスをして敵に捕まった文也は、ある独房に入れられ、拷問を受けることに。 敵が欲しがっていたのは、文也の所属する組織の次の取引の場所と時間。 激しい拷問の中、楽になりたいと何度も心が揺れるが、それでも文也は強い自制心で情報を漏らすことは無かった。 自組織のことを大事に思い、誰よりも自組織のために傷ついた文也に待っている結末とは。
大賞ポイント 9pt
文字数 1,656 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.29
ファンタジー 連載中 長編 R15
 魔王が征服を目論む世界で一人の若者が勇者の神託を受ける。  仲間との旅の末に勇者パーティーは魔王との決戦に臨むが、魔王の圧倒的な力の前に勇者は逃げ出し、仲間達は殺されて、パーティーは敗北してしまう。  約一年後、とある村に逃げ延びていた勇者を一人の青年――ノーマが見つけ出し、再び魔王を討伐するように言うが、勇者はそれを拒否する。  臆病な勇者にノーマは怒りの声を上げるが、そのとき魔王の親衛隊の一人が村を襲ってくる。  怯える勇者に代わってノーマが戦うが、敵の強大な力に成す術がなくやられてしまい……殺されそうになっている彼を勇者が助け、敵を倒す。  魔王を倒せるのは勇者しかいないと思い知ったノーマは、勇者を魔王討伐の為に無理矢理連れ出すのだった。 ※タイトルは『やりなおし』に〈アフターエンド〉のルビがつきます。
大賞ポイント 9pt
文字数 50,008 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 長編
高校の同級生だった天草澪(あまくさ・みお)と深見雫(ふかみ・しずく)。 進路に悩んでいた二人は、「二人で生きていける仕事をつくろう」と考え、エンターテインメントユニットを結成する。 打ち込みで音楽を制作することが趣味だった澪と、韓国の女性アイドルグループに憧れ、歌とダンスを磨き続けてきた雫。澪が楽曲を作り、雫が踊る。その活動は動画投稿サイトやSNSを通じて少しずつ注目を集め、やがて芸能プロダクションの目に留まる。 女性アイドルユニットとして活動を始めた二人は、音楽番組やライブ、ドラマ、バラエティなど、活躍の場を少しずつ広げていく。それは「夢」だったというより、二人で生き続けるために選んだ道だった。 けれど、人気が高まるほど、二人だけの世界は少しずつ形を変え始める。 仕事を通じて増えていく人との出会い。絶えない熱愛報道。世間から向けられる期待と憶測。そして、「アイドル」という立場が許さない本音。 澪は、誰にも打ち明けられない想いを胸の奥に抱えながら、ただ雫の隣に立ち続けようとする。しかし、その想いは友情と呼ぶには重く、恋と呼ぶにはあまりにも不器用だった。 一方の雫もまた、華やかな世界の中で理想と現実の狭間に揺れ、自分でも気づかない孤独を抱えていく。 成功すればするほど、近づいているはずなのに、少しずつすれ違っていく二人。 それでも澪は、雫を失いたくなかった。 だからこそ、ある日、二人の関係を大きく変える一つの提案をする。 その選択が、ユニットとしての未来を守ることになるのか、それとも壊してしまうのか――。 水平線の向こうにあると信じた理想郷は、手を伸ばせば届く場所ではなかったのかもしれない。 これは、二人だけの居場所を守ろうとした少女たちが、「バディ」であり続けることと、「誰よりも特別な存在」でありたいという願いの狭間でもがき続ける、切なくも危うい青春芸能小説。
大賞ポイント 9pt
文字数 43,756 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.30
ライト文芸 連載中 ショートショート
「まま。さんたさんってだあれ?」1歳7カ月のはうのソボクな質問に母、ふゆは額に手を当てる。「とうとう知ってしまったのね」。夫の聖さんとともに、はうのほしいクリスマスプレゼントを探ろうとするが、思いのほか難航して……? 一つ屋根の下、ほんとうの家族の愛情に恵まれないという共通点のもと集った3人の疑似家族の幸せな生活がはじまる…!
大賞ポイント 8pt
文字数 38,817 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.02
124 34567