「初」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編
【登場人物】 真梨恵 通勤途中、勤め先が巨大な改札にのみ込まれる異常事態に遭遇した女性。失敗してもすぐに行動し、人助けによる減点を恐れない。毎朝一部の記憶を失う秘密を抱える。 ウィルリアン 一度覚えたことを忘れない青年。慎重で真梨恵とは正反対だが、助けられた相手へ必ず感謝を伝える。三百年分の記憶と、四十七回の別れを背負っている。 ジャプリン 真梨恵たちを追う監査官。冷徹に見える一方、処分対象者が逃げられる経路を密かに残している。 理琴 未来の経路を記した頁を売る、狡猾な取引人。利益を重視するが、見えない誰かへ犠牲を押しつける仕組みには反発する。 沙弥 人の助けを受け入れ、失敗から学び続ける女性。複雑な規則や記録を読み解き、仲間の選択を支える。 アレクサンダー 巨大地下都市カルネの設計に関わった男。三百年前の判断によって、現在のポイント制度と通勤迷宮を生み出した。 【あらすじ】 午前八時十三分。真梨恵の勤め先が、通勤者の目の前で巨大な改札へ食べられた。 会社へ向かうには、黒い冊子を読んで道を作り、正解のない「無理問答」を突破しなければならない。人を助ければ減点され、ポイントがゼロになった者は人々の記憶から消える――はずだった。 ところが、消えた人々は迷宮の内側で生きていた。公式ポイントは善悪ではなく、命令への服従度を測る数字だったのである。 真梨恵は、忘れられた人が残す香を集め、正反対の相棒ウィルリアンたちと迷宮の奥へ進む。やがて判明するのは、街そのものが三百年前の災害から人類を守る巨大地下移動都市であり、住民の身体は睡眠槽で眠っているという真実だった。 そして真梨恵自身にも、肉体も住所も固有の香も存在しない。 彼女は、忘れられた人々の温もりから作られ、物語を届けるために毎朝初期化されてきた「第零読者」だった。 最終形態の開始まで、残された朝はわずか。真梨恵たちは、上位十パーセント以外を切り捨てる仕組みを止め、点数ではなく「忘れられない温もり」で人々をつなぎ直そうとする。
大賞ポイント 17pt
文字数 88,454 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.01
ファンタジー 完結 長編 R18
シェラルザード王国の17才の王太子・レオナードに縁談が持ち上がる。 お相手はユーラル王国の王女・ティファーナ=セシル、16才。 お互いもちろん閨ごとの経験はない。 「お世継ぎ問題は国家の大プロジェクトですのよ!」 メイド長のスーザの指示のもと、レオナードの側近のヒューイは二人の初夜の儀に向けて準備を進める。 「ヒューイ、まだ乙女のミリエルをあなたが1から手ほどきして。王太子ご夫妻の初夜の儀をお手伝いできるように」 「はい? 私が乙女と、その……?」 かくして、ヒューイのミリエルへの夜のレッスンが始まった。
大賞ポイント 17pt
文字数 66,544 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.08.05
ファンタジー 連載中 長編
子爵令嬢セレスティア・ハルモニアは特徴的な声をしていた。 甲高く、甘ったるい声。それが原因で婚約者から婚約破棄され、親友と思っていた人物に絶縁をされてしまう。 失意のセレスだが自暴自棄となり、地声を隠すために覚えた七色の声で不満をまき散らすが……。 そんな時『鉄血の獅子』と呼ばれる皇太子レオンハルトが現れる。 彼は帝国の新しい興業『アニメ』の声優を探していた。 セレスの声に脳を焼かれたレオンハルトはセレスに手を差し伸べた。
大賞ポイント 17pt
文字数 132,121 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.22
ファンタジー 完結 ショートショート
瀕死HPで素材狩りしてた下着装備のカンスト勇者を、初期エリアの雑魚スライムが奇跡のクリティカルで倒したら
大賞ポイント 17pt
文字数 18,502 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.08.31
ファンタジー 連載中 短編
サビ残120時間。休日出勤当たり前。 社畜 三枝正樹(27)は、人生も味覚も死にかけていた。 そんな彼の前に現れたのは、異世界転生保険株式会社の美人営業・天白純佳。 「三枝様は今週木曜、午前1時48分。2トントラックにはねられて死亡予定です。弊社の異世界転生保険スタンダードプランをご検討ください」 提携異世界への転生保証。 異世界現地でのサポート付き。 最低限の身体補正あり。 半信半疑のまま迎えた木曜深夜、事故は本当に起こり――。 ブラック企業を事故(自己)都合で退職した男の、異世界セカンドライフ開幕! ただし初日から野宿、飯なし。 講習後に転生者のフォローにてんてこ舞い。 これは、異世界ですら企業体質だった世界で生き抜く元社畜の物語。 「いらっしゃいませ、本日の転生者さま」
大賞ポイント 16pt
文字数 124,392 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.08.18
ファンタジー 連載中 長編 R15
アルディナ王国には、四百年以上にわたり王家を支えてきた武門、ヴァルハイト侯爵家があった。 しかし当主に男子は生まれず、跡継ぎは二人の娘だけだった。 長女レオノーラは「女だから」という理由で周囲から期待されず、それでも家を守るため剣を学び続ける。 やがて侯爵家へ婿入りした青年騎士クラウスに初恋を抱くが、その想いが実ることはなかった。 失恋を胸に騎士となったレオノーラは、実力を認められ王国軍の一員として歩み始める。 しかし、その平穏は長くは続かなかった。 帝国軍の侵攻によって王国は崩壊の危機を迎え、かつて誰よりも信頼していたクラウスは王国を裏切る。 王国を守るため、そして裏切った初恋の相手と決着をつけるため、レオノーラはグレン砦で剣を抜く。 これは、一人の少女が戦争によって運命を狂わされ、やがて「血染めの女侯爵」と恐れられるまでを描く異世界戦記である。
大賞ポイント 15pt
文字数 16,819 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.25
ファンタジー 連載中 長編 R18
本作には対魔忍は出ません。 また、この作品では盗賊がひどい目に会い、男が男に犯されるようなシーンもあります。 平和主義者の媚薬売り、盗賊につかまって女装をさせられケツを掘られていた男娘、国王である兄を妬み男女が淫らに交じり合うサバトを催し悪魔を召喚してその悪魔の力を借りて玉座を狙う王弟、媚薬売りへの嫌がらせのため、人々を狂わす悪質な媚薬をばらまく魔女の弟子。 注:脳卒中で倒れる前に対魔忍のシナリオに少しだけ関わらせてもらっていますが、本作は対魔忍とは無関係です。ご了承ください。 最初は、媚薬を専門に売っているわけではなかった。 だが、媚薬を望む客が多く、不妊に悩む王妃など王家にまで,その名が轟く頃には、普通の薬師と訂正するのが面倒くさくなり、王国一の媚薬売りと呼ばれるのにもなれてしまっていた。 そして、その媚薬を使ってよろず厄介ごとを引き受けるようになった。
大賞ポイント 15pt
文字数 151,363 最終更新日 2024.09.05 登録日 2022.10.17
ファンタジー 連載中 長編
その娘は、42人を殺した。 けれど父は、彼女を差し出さなかった。 人の感情を理解しながらも共感できない男爵アウグストゥス。 彼が辺境都市ザレイドで守ろうとしたのは、連続殺人鬼となった娘ルーシュだった。 川に流れ着いた首無し死体。 消えた住民たち。 隠された証拠。 そして事件を追う治安局と、都市へ派遣された勇者たち。 犯人は、最初から分かっている。 問題は、父がどこまで隠し通せるか。 殺人鬼の娘を守るため、サイコパス男爵が証拠を消し、嘘を重ね、勇者と治安局の包囲網をすり抜ける。 異世界で始まる、父娘の完全犯罪崩壊劇。
大賞ポイント 15pt
文字数 386,215 最終更新日 2026.08.26 登録日 2026.06.07
ファンタジー 連載中 長編
不定期に更新予定! インターネットで大人気の配信者『魔王ダンテ』として活動していた俺は、大人気の大作オープンワールドRPGロストアクワイアーの案件配信中に意識を失い、気がつくと知らない森の中で目を覚ます。 圧倒的な自由度を誇るこのゲームで俺は自分のキャラと同じ魔王となってクリアを目指していたが、ゲームのキャラと分かっていてもリアルなキャラクターの動きと、AIによって本物の人のようなコミュニケーションをとる事が出来るNPCに緊張して話し掛ける事が出来ずソロプレイを続けていた結果、いよいよラストダンジョンに挑戦する直前だった『魔王ダンテ』は仲間を頼らず一人でクリア出来る程に育ち、数々の魔法とスキルを手に入れた魔王と呼ばれるのに相応しい力とプレイスキルを手に入れていた。 さっきまでのラストダンジョン前とは全く違う景色に転移バグだと思ったが、配信のコメントやHPとMPのバーも見えなくなり、装備以外は全てLv1の初期ステータスに戻された上に五感の全てがここを現実の世界だと感じている。 そしてかつてはNPCと俺だけだった世界の裏で起きている過酷な現実を目の当たりにしたり、そこでの出会いでこの世界の歪な現状を知った俺は、ゲームの頃とは似て非なるこの世界で生きていく為に1つ良い事を思い付く。 “ゲームのストーリーとか勇者に任せて俺は自分の『家』を作るぞ” これは後に煉獄の魔王と呼ばれ、数々の屈強な配下達を束ねて他国の人々から恐れられる、異界から来たとある人見知りを極めた男の物語である。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 メインに書いてる作品の合間に進めていくので、こちらは気長に更新していきます! 面白かったら感想やお気に入りに登録よろしくお願いします!
大賞ポイント 14pt
文字数 33,572 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.08.30
ファンタジー 完結 長編
私・川本みやは、ネット小説『私のプリンセス物語』の世界に転生した。 しかも推しのアントワーヌ王子と結ばれるヒロイン・マリーに! やったー! これで幸せな王子様エンド……のはずだった。 でも、目の前に現れた悪役令嬢・セーラ・シトルリンは、 原作みたいに高飛車でも冷酷でもなかった。 「鼻血が出てるわ。……ほら、ハンカチ」 「姿勢が崩れてる。放課後、私の部屋に来なさい」 「泣かないで。私がそばにいるから」 優しくて、少し不器用で、私のことばかり心配してくれる。 ……これ、悪役令嬢じゃなくない? 気づけば私は、セーラを「ざまぁしたい」どころか、 彼女を傷つけたくないと思っていた。 これは復讐の物語じゃない。 悪役令嬢を断罪するはずの私が、 初めて彼女の手を握り返した。 ――これは、断罪する物語じゃない。 赦しと友情が紡ぐ、優しいハッピーエンド。 ___ 小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
大賞ポイント 12pt
文字数 15,627 最終更新日 2025.02.26 登録日 2025.02.18
ファンタジー 連載中 長編
副題:Awakening in the Mist: A Reluctant Hero’s Arrival この物語は、人ならざる力を持つバンパイアハンターが、謎の存在によって異世界へ強制転移させられる場面から始まります。主人公は、周囲の人間から生命力の成分を吸収して生きる変異体であり、元の世界で愛用していたスマートフォンを魔法のデバイスへと進化させることで新たな適応を遂げました。謎の主から授かった日光耐性やステータス解析機能を駆使し、彼は激しい体調不良を抱えながらも集落へと辿り着きます。そこで出会った初老の男から情報を引き出し、村を脅かす吸血鬼の討伐を開始しました。実戦を通じて倒した獲物の特性を奪い取る能力を覚醒させた彼は、異世界を破壊から救うため、次なる標的へと狙いを定めます。変異体としての本能とハンターとしての冷徹な技術を併せ持つ男による、生存と簒奪の物語が幕を開けます。
大賞ポイント 12pt
文字数 483,258 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.05.22
ファンタジー 連載中 長編 R15
この世界では、人は死んでも終わらない。 死した魂は「輪廻」《リヴァース》によって新たな命へと生まれ変わり、その魂に刻まれた経験は「輪廻能力」《リヴァース・ソウル》として受け継がれる。 人々は十五歳になると能力が覚醒し、その力で魔物と戦い、国を守り、英雄となる。 しかし、それは世界が隠し続けた”偽りの真実”だった。 実際には、輪廻とは創世神が滅びゆく世界を救うために築いた世界そのものを維持するシステムであり、すべての生命はその循環の一部に過ぎなかった。 主人公・ーーアルト・レヴァインーーは能力覚醒の儀式で「能力なし」と判定され、落ちこぼれとして蔑まれる。 だがその夜、彼は見知らぬ無数の人生の夢を見る。 剣聖として戦った人生。 魔王として世界を支配した人生。 大賢者として人々を救った人生。 目覚めた彼の前に現れた少女は、静かに告げる。 「あなたは初めて転生した人じゃない。数え切れないほど輪廻を繰り返した、世界でただ一人の存在。」 主人公が本当に持っていた能力は、歴代の自分が培った力を呼び覚ます唯一無二の能力――「輪廻継承」《アーカーシャ》だった
大賞ポイント 12pt
文字数 21,059 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.07.23
ファンタジー 連載中 長編
 物心つく前から竜に育てられており、自分も竜だと思い込んでいたアメリア。しかし六歳の時に竜の王城に半ば騙し討ちに連れ去られた結果、自分が竜ではなく人間だと知らされ、自らの寿命が養母よりかなり早く尽きてしまう事実に気がつく。このまま竜の国で生活すると、自分が早死にすることで大好きな養母を悲しませてしまうと思い立った彼女は立派な竜になる事を諦め、将来は立派な人間になって断崖絶壁で遮断されている人間の国で生活することを宣言。周囲の竜達は彼女の決意と可愛らしさにほだされて、こぞって自立に向けた養育をするようになる。  年月が経過し、周囲の竜達からお墨付きをもらった彼女は、お目付け役の義兄が同行するのを条件に、竜国側から断崖絶壁を挟んで一番近い国での生活を開始する。しかしそこには大きな落とし穴が。  予想以上に人間国側より竜国側での医療知識や技術が進んでおり、アメリアの薬剤精製技術や使用方法、治療法の選択が未知のものであったため、実際に治療を施された者から話が広まって評判に。その結果、同業の薬師には嫌がらせを受け、難しい治療は医師、軽症などは薬師とのすみ分けができていた人間社会の職域を侵すと医師に敵視されてトラブル続出。妨害を受けながらも、兄を初めとする過保護な竜達に助けられながら薬師として奮闘するアメリアだったが、決定的な出来事が勃発したことで捕縛され、裁かれることに。アメリアは無事に、薬師として独り立ちすることができるのか? 「カクヨム」からの転載作品。
大賞ポイント 12pt
文字数 197,905 最終更新日 2026.07.24 登録日 2021.05.22
ファンタジー 完結 短編 R15
機械生命体――"ウィッカー・マン"。 カナダで出現した"語られざる脅威(アントールド)"は、世界を――人類の生活圏を侵食していった!! 英国、スコットランドの地方都市――リリーゲイトで、突如として住民が全滅。 その元凶にして"大事な人の敵"を討とうとしていたジュリア=テイトは、樹木に操られる死体に追われていた。 命の危機に瀕した時、二人の青年が彼女を助けた。 一人目は、三日月に反った双剣使いのブルース=バルト。 そして、紅黒の翼剣を使う――後に"紅い外套の守護者(クリムゾン・コート・クルセイド)"という二つ名を知らしめる青年――ロック=ハイロウズだった。 ※この作品は、幣作"クリムゾン・コート・クルセイド―紅黒の翼―"(https://www.alphapolis.co.jp/novel/724508273/805233650)の一年前の出来事を描いた作品です。 ※作中に登場する"ジュリア=テイト"の視点で物語は展開していきますが、彼女から見たロック=ハイロウズである為、初めての方が読んでも問題ありません。 ※本編を読まれた方でも、当然今作は楽しめるものとなっております。 以下掲載サイト ・小説家になろう ・カクヨム ・ノベルアッププラス ・クロスフォリオ ・90KU-KAN ※本作は2026年8月22日に完結しました! *この作品で描写される人物、団体、法則に出来事は創作内のことであり、作中人物の存命及び故人を問わず、国名・地名が存在していたとしても、全くの偶然です。 *作中において法令に違反する等の反社会的行為がありますが、物語上の表現であり、それらを推奨する意図はありません。 *当作品及び作者に性別、思想、人種、思想、宗教等のあらゆる差別・偏見の助長及び、それらを肯定する意図は一切ありません。 *設定の矛盾確認、科学考証に限りAIを使用しています。また、AIから提示された情報も可能な限り、公式や書籍等のソースも可能な限り調査します。 当作品の無断転載、AIを含めたあらゆる二次利用を禁止します!! Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI!!
大賞ポイント 12pt
文字数 45,219 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.17
ファンタジー 連載中 短編
頭脳、魔法、運動、カリスマ性等等すべての項目において、 完璧な天才侯爵令嬢ソフィアには、5歳のころから大好きな推しがいる。 それは、バロミア王国王太子であるグレンだ。 ただ、グレンは王太子であることに加え、容姿端麗でソフィアと同じ天才。 それゆえ、男女ともに人気のある人だった。 人気の彼になかなか近づけはしなかったが、どんなに嫌いなパーティーでも彼が出るといえば参加し、陰ながら眺める日々を送っていた。 そんなある日、父からグレンとの婚約を言い渡される。 推しとの急接近に戸惑いながらも、面会に行くソフィアだったが.... 推しが大好きすぎる&天才で行動力があるがゆえに、推しの要求をなんでも答えようとする、ちょっと天才バカな侯爵令嬢と、人間嫌いになりつつあった腹黒王子がなんだかんだで彼女を好きになっていく、ラブコメです。 ※初作品であることに加え、好きな話を書きなぐったものになるので駄文ですが、温かい目で拝読していただけると幸いです。 ※pixivやカクヨムでも投稿しております
大賞ポイント 12pt
文字数 19,120 最終更新日 2022.09.22 登録日 2022.07.07
ファンタジー 完結 長編 R15
武器xアクションxナノマシンで繰り広げる、現代”サイエンス格闘”ファンタジー!! 21世紀初頭、未知の”機械生命体”:”ウィッカー・マン”が人類の生活圏へ侵食を開始! ロック=ハイロウズは、ある事件により”ウィッカー・マン”に有効とされる”微細機械(ナノマシン)”:”リア・ファイル”の適合者となる。 その活躍ゆえに、”紅い外套の守護者(クリムゾン・コート・クルセイド)”という二つ名を得たロックは、戦いに身を投じていく……。 世界で初めて”ウィッカー・マン”が確認されたカナダの都市、”バンクーバー”。日本人女子高生の河上 サキは、”ウィッカー・マン”を倒す技術を学ぶために留学していた。そんな彼女に命の危機が訪れた時、”紅い外套の守護者(クリムゾン・コート・クルセイド)”こと、ロック=ハイロウズと邂逅を果たす。 ※主人公はロック視点の三人称一元視点で展開していきますが、物語の進行上彼以外の視点で描かれることがあります。 この作品は、以下のサイトで複数投稿しています。 ・小説家になろう ・カクヨム(クリムゾン・コート・クルセイドVol.Ⅰ&Ⅱの中に収録) ・ノベルアップ+ ・Xfolio(イラストや設定資料も) ・90-KUKAN(同上) ・エブリスタ(2026年8月3日から連載開始) 第一部のみ試験的に公開 ・Tales ・ソリスピア *この作品で描写される人物、団体、法則に出来事は創作内のことであり、作中人物の存命及び故人を問わず、国名・地名が存在していたとしても、全くの偶然です。 *作中において法令に違反する等の反社会的行為がありますが、物語上の表現であり、それらを推奨する意図はありません。 *当作品及び作者に性別、思想、人種、思想、宗教等のあらゆる差別・偏見の助長及び、それらを肯定する意図は一切ありません。 *設定の矛盾確認、科学考証に限りAIを使用しています。また、AIから提示された情報も可能な限り、公式や書籍等のソースも調査します。 *無断転載、AIを含めたあらゆる二次利用を禁止します。 Do Not Reupload/Use My Works For Any Purpose Including For AI!!
大賞ポイント 11pt
文字数 393,031 最終更新日 2024.08.13 登録日 2019.01.04
ファンタジー 連載中 長編
“価値”が見える――ただそれだけの、役立たずスキル。  商会で雑用係として働く気弱な少年クラドは、物の“値段”が見える特殊な力を持っていた。  だが戦闘にも商売にも役立たないその力は周囲から馬鹿にされ、彼自身も自分を「無価値」だと思い込んでいた。  そんなある日、倉庫の木箱の底から、【9,999,148,000G】という異常な価格が表示された古びた指輪を発見する。  さらに奴隷市場で、誰よりも高額な【999,999,999,999G】の値段を持つ少女ミリスと出会ったことで、クラドの運命は大きく動き始める。  商会を襲った強盗からミリスを守ろうとした瞬間――指輪が輝き、クラドのスキルはユニークスキル【価格操作(プライス・カスタム)】へと覚醒。  鍋の蓋は鋼鉄の盾へ。  モップは軍用槍へ。  箒は魔剣すら超える一撃へ。  クラドは“価値”そのものを書き換える力で、武器にならないモノを最強の武器へ変えていく。  やがて二人の前に現れたのは、謎多き天才行商人ヴェルカ。 「キミたち二人、私が買おう」  無価値と蔑まれた少年と、値段を付けられた少女。  これは二人が世界を巡る旅の中で、“本当の価値”を見つけていく物語。  後に“世界最高の行商人”と呼ばれる男――クラドの、最初の取引が今始まる。
大賞ポイント 11pt
文字数 188,894 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.06.01
ファンタジー 連載中 長編
俺は、神を信じていなかった。  神話は人間が作った物語。  祈りは心の支え。  奇跡と呼ばれるものも、いつかは科学で説明できる。  それが、俺の当たり前だった。  だから、死んだ後に目の前へ現れた存在が「神」だと名乗った時も、俺はすぐには信じなかった。  だが、その瞬間。 俺の常識は、音を立てて崩れ去った。  神は存在した。  魔法も存在した。  そして、世界には神々を信じることで力を得る者たちがいた。  この世界では、神はただ人々に祈られるだけの存在ではない。  信者を集める。  教団を築く。  他の神々と競い合う。  時には、神の名を懸けて戦う。  信仰こそが、力になる世界だった。  そんな世界へ、俺は何の準備もなく放り込まれた。  与えられた使命は、たった一つ。 『お前が信じられる神を見つけろ』  簡単な話だと思っていた。  だが、俺が最初に出会った神は――。  世界で最も弱い神だった。  信者はほとんどいない。  教団は小さい。  他の神々からは見下され、馬鹿にされる存在。  普通なら、そんな神を選ぶ理由なんてない。  けれど。  その神は、誰よりも前を向いていた。  力がないことを嘆くのではなく。  信じてくれる者を守ろうとしていた。  その姿を見た時、俺は初めて思った。  もしかしたら、神を信じるということは――。  強い存在にすがることではなく、共に未来を作る相手を選ぶことなのかもしれない。  そして数年後。  誰も見向きもしなかった小さな教団は、世界中の神々が無視できない存在になっていた。  最弱の神。  最弱の教団。  そして、神を信じなかった転生者。  三つの異端が出会った時、世界の信仰は大きく変わり始める。  これは、神を信じなかった男が――。  神々すら認める教団を築き上げるまでの物語。
大賞ポイント 11pt
文字数 153,204 最終更新日 2026.08.08 登録日 2026.08.08
ファンタジー 連載中 長編
 FPSゲームとアニメ、推し活だけを心の支えに生きていた、少し人付き合いが苦手なオタク女子高生・時任昇華。    ある日、事故に遭った彼女は、魔法と信仰が息づく異世界で、名門貴族の令嬢・クロノ・ソーカとして転生する。    貴族なら魔法が使えて当たり前、学院では魔法と信仰、礼儀作法を学ぶのが当然。だが、クロノには致命的な問題があった。    『魔法がまったく使えない』   頼れるのは、前世で知っている物を呼び出せる謎の力、|限界具現《ゲンカイ・マテリアライズ》だけ。    現代アイテムを魔法に見せかけ、今日も必死に学院生活を乗り切るクロノ。けれど、ごまかせばごまかすほど、周囲の勘違いはどこまでも加速していく。  ただし、限界具現も万能ではない。呼び出せるのは前世で詳しく知っているものだけ。使える回数にも限りがあり、失敗すれば魔法を使えないことが露見する危険もある。  それでもクロノは、ライターやプラネタリウムのような平和なものから、閃光手榴弾や火炎放射器のような物騒すぎるものまで、あらゆる現代アイテムを駆使して窮地を切り抜けていく。  ただ必死にごまかしてきただけなのに、いつの間にか「魔法の天才」「女神の奇跡」「聖女の再来」と呼ばれる始末。  ……ほんっと、なんでこうなったのよ!  すごいのは私じゃなくて、地球の文明なのに!  最初は、自分の秘密を隠すためだけだった。  けれど、弟マークやクセの強い同級生たちと、勘違いだらけの騒動を乗り越えるうちに、クロノは少しずつ変わっていく。  前世では得られなかった友達ができ、同級生たちとの絆も深まっていく。魔法が使えない自分でも、誰かの力になれるのだと知っていく。  だが、栄都を揺るがす大事件で、クロノは人々の前で限界具現を使ってしまう。  その日を境に、クロノが呼び出す道具は女神の“祭具”と崇められ、彼女は“祭具の聖女”と呼ばれるようになる。  しかし、その噂が法国西方の聖都――国の信仰を司る大神殿へ届いた時、彼女に与えられた呼び名は、まったく別のものだった。  ――“災具の魔女”。  魔法が使えない転生令嬢が、オタク知識と現代アイテムで今日も必死にごまかす!  これは、信仰と勘違いに振り回される世界で、魔法ゼロの令嬢が自分の居場所を探していく、勘違い異世界ファンタジー。
大賞ポイント 10pt
文字数 267,844 最終更新日 2026.07.29 登録日 2026.06.13
ファンタジー 連載中 長編 R15
シリウス大陸に存在する5つの大国 その中でもシリウス大陸の中央に位置し最大の版図と国力を誇るヴァルハラ帝国 そして今、帝国は落日の時を迎えていた 焼け落ちる玉座の間にただ一人・・・ 豪華な服を身に纏い輝くブロンドの髪に透き通る程白い肌、青い瞳の美男子、ヴァルハラ帝国皇帝 アーサー=ヴァルハラ 20代中頃の若い皇帝は荘厳な玉座には座らず、その手前の段差に腰を下ろし天井で燃え盛る帝国の象徴でもある黄金の獅子は刺繍されたタペストリーを見つめる 今皇帝である彼の周りには誰も居ない・・・いや居なくなったのだ 「どこで間違えたのかな・・・・」 そう呟く若き皇帝・・・思い返すのは過去の自分の行い 伝説の種族が治める国への無謀な侵攻、女王の色香に惑わされ偽りの同盟に踊らされた、無能な自分に根気強く苦言を呈してくれた忠臣を遠ざけた、魔物が化けていた宰相の言葉を信じ父である皇帝を死に追いやった 思い出す過去の行いの何れもが自分の失態だったが、一番の失態は婚約者であるミョルニル侯爵令嬢との婚約破棄を突き付けた事だろう 浮気女に入れあげ、盲目となった俺、その浮気女は落ちぶれていく俺をあっさり見捨て親友だった男と浮気した挙句に後ろ脚で砂をかける様に俺を罵りこの国から逃げ出した 俺から婚約破棄を告げられた侯爵令嬢は、平民でありながら聖王の聖刻を持つ救世主と協力し帝国を除くシリウス大陸の国々を纏め上げ俺に・・・この帝国に反旗を翻す 最初から勝ち目は無い戦い・・・帝国軍の殆どはミョルニル侯爵軍へと降り、国民の殆どは俺の廃位を叫ぶ 包囲される白亜の城、ヴァルハラ城 親友に見限られ自ら玉座の間に火を放ち、全てが終わるまでの僅かな時間を一人天井を仰ぎ、待つ そんな時ふと思い出す、いつだったか街の裏道で怪しい老婆から買った薄汚れたネックレス くすんだ金貨がついた部分を天井に掲げ老婆の口にした言葉を思い出していた 『そのネックレスに願えば一度だけ、やり直したいと思う人生の岐路に戻れるのじゃ・・・カッカッカァ~使い処を見誤るなよ?』 そんな話しを信じてる訳では無い・・・だが、もし過去に戻ってやり直せるのであれば・・・あの時に・・ 天井の梁が焼け落ち瓦礫がアーサーの頭上に崩れ落ちて来る これは、全て間違えた選択をしてきた暴虐皇子が、過去に戻り今度こそ選択を間違わない様に生きようと足掻くやり直しの物語
大賞ポイント 10pt
文字数 95,869 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.01.11
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