「出版」の検索結果

全体で484件見つかりました。
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ライト文芸 完結 短編
三十歳を目前に、三年付き合った恋人に 「結婚は考えられない」と別れを告げられた佐伯未央。 失恋の翌朝、泣き腫らした顔で会社へ向かおうとした彼女を迎えたのは、 隣の部屋から漂う味噌汁の匂いと、無口で少し不愛想な隣人・朝比奈朔だった。 出版社に勤める朔は、整った容姿とは裏腹に、毎朝ちゃんと味噌汁を作るような人。 「ちゃんと食べてるか、気になる」 押しつけるでもなく、踏み込みすぎるでもなく、 ただ静かに差し出される優しさに、少しずつ救われていく未央。 失恋の痛みが薄れていく頃、気づけば心は、 “隣にいるのが当たり前になってほしい人”へと向かっていて――。 朝ごはん、味噌汁、おかえり、ただいま。 派手じゃない。 でも、ちゃんとあたたかい。 これは、大人になったふたりが 静かな毎日の中で見つける、じんわり甘い恋の物語。
大賞ポイント 5,299pt
文字数 13,109 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.28
ライト文芸 完結 長編
桐原奈々は、笑うことが苦手な編集兼ライター。 過去の経験から感情を表に出せず、特に「笑顔」に強いコンプレックスを抱えている。 “笑顔”をテーマにした雑誌の連載企画が採用され、担当することに。 取材に同行するのは、高校時代の同級生であり、苦手意識を持つフリーカメラマン・藤原智哉だった。 かつて自分の“泣き顔”を撮られた過去を持つ奈々に、彼は告げる。 「俺、あんたの笑顔の写真を撮りたい」 逃げたいのに、逃げられない距離。 向けられるレンズとまっすぐな視線に、奈々の心は少しずつ揺らいでいく――。 笑えない彼女は、本当の笑顔を取り戻せるのか。 【主要登場人物】 桐原奈々(きりはらなな) 風待出版に勤務する編集兼ライター。感情を表に出すことが苦手。 藤原智哉(ふじわらともや) フリーカメラマン。奈々の同級生で奈々の泣き顔をきっかけに、笑顔にこだわるカメラマンとなる。 高橋理沙(たかはしりさ) 奈々の職場の後輩。天真爛漫な性格でムードメーカー 2026/04/01より投稿開始。 翌日からは毎日6時、20時投稿。 2026/05/01 20時完結(予約投稿済) *コンテストが終わるまでは公開した部分も修正したりしています。 *作品の無断転載はご遠慮ください。
大賞ポイント 1,570pt
文字数 67,223 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.01
青春 連載中 短編
トワイライトエクスプレス廃止から9年。懐かしの世界に戻ってみませんか。 1月24日、僕は札幌駅の4番線ホームにいる。肩からかけたカバンには、6号車のシングルツインの切符が入っている。さあ、これから24時間41分の旅が始まる。 2022年鉄道開業150年交通新聞社鉄道文芸プロジェクト「鉄文(てつぶん)」文学賞応募作 (受賞作のみ出版権は交通新聞社に帰属しています。)
大賞ポイント 1,010pt
文字数 9,745 最終更新日 2024.04.23 登録日 2024.04.17
ライト文芸 連載中 長編
オリコンランカー。だけど専業にはなれない。四十七歳、兼業作家の“まだ終われない”人生譚。 あらすじ 四十七歳の佐伯真人は、出版社では名前の知られた現役ライトノベル作家だ。新刊を出せば発売週にオリコンランキングへ入ることもある。熱心に追いかけてくれる読者もいる。だが、それでも彼は会社を辞められない。印税だけで生活を支えるには、現実はあまりにも不安定だった。 昼は都内の会社で働く、ごく普通の中年会社員。会議に出て、部下に気を配り、上司に頭を下げる。職場の誰も、彼が現役の商業ライトノベル作家だとは知らない。夜になれば、家族が寝静まったあとにパソコンを開き、締切と向き合う。新刊が平積みされる朝も、レビューに心が揺れる夜も、翌日には変わらず出社しなければならない。 売れていないわけではない。夢を諦めたわけでもない。けれど、夢だけで生きていけるほど甘くもない。書店では名前があり、会社ではただの人。二つの顔のあいだで揺れながら、真人はそれでも物語を書くことをやめられない。 これは、若さも勢いも過ぎたあとで、それでもなお「好きなこと」を手放せない大人の物語。報われているはずなのに、どこか足りない。そんな人生の片隅で、今日も一人の兼業作家が新しい一行を書き始める。
大賞ポイント 638pt
文字数 343,327 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.03.27
青春 連載中 長編
身体障がい者の女子高生 成瀬菜緒が、命を燃やし、一生懸命に生きて、青春を手にするまでの物語。 書籍化を目指しています。(出版申請の制度を利用して) 初版の印税は全て、障がい者を支援するNPO法人に寄付します。 スコアも廃止にならない限り最終話公開日までの分を寄付します。 最終話まで書き終わっていますので、ぜひお気に入り登録をして読んでください。 90万文字を超える長編なので、気長にお付き合いください。 よろしくお願いします。 ※この物語はフィクションです。 実在の人物、団体、イベント、地域などとは一切関係ありません。
大賞ポイント 39pt
文字数 796,531 最終更新日 2026.05.11 登録日 2023.11.14
ライト文芸 連載中 短編
誰かと食卓を囲む。 それだけで、人はきっと、少しだけ前を向ける。 【あらすじ】 事故で植物状態となり、この世とあの世の狭間に留め置かれることになった男子高校生・宗介。 家族はすでに三途の川を渡り、彼はひとり川の此岸に取り残されてしまった。 生きることも死ぬことも、自分では選べないその場所で。 空腹を感じても、自分のためだけに作る食事はどこまでも虚しく、味気ない。 家族に料理を振る舞うことが好きだった宗介にとって、もう「誰かのために作る料理」は存在しない──はずだった。 けれど、川を渡れずにいる亡者や、不器用な渡し守と関わるうちに、宗介はもう一度誰かのために料理を振る舞い始める。 特別なことじゃない。ただ一緒に食卓を囲むだけ。 その温もりが、誰かの背中をそっと押すこともある。 これは、生にも死にも進めない少年が〝誰かの明日〟を見送る物語。 そしていつか、自分の答えを見つけるまでの、ささやかな日々の記録。 ーーーーーーーーーーーーーー 【登場人物】 ■ 桜庭 宗介(さくらば そうすけ) 家族を事故で失い、一人だけ三途の川の此岸に取り残された高校生。面倒見がよく料理好き。 朔や亡者たちと関わっていく中で「今ここで出来ること」を模索し始める。 ■ 朔(さく) 幼い見た目の渡し守。 無口で不器用だが、他者を気遣う優しい性格。 宗介の料理を通じて「好き」という感情を学んでいく。 ■ 八尋(やひろ) 社交的で飄々とした性格の青年渡し守。 亡者に対してはややドライだが、朔や宗介のことは適度に気にかけ、必要な時には助言をくれる存在。 ーーーーーーーーーーーーーー ※連作短編のうちの一章を【短編】として『第9回ライト文芸大賞』に応募いたします。 ※興が乗って表紙を作成しましたが、自費出版などはしておりません。
大賞ポイント 17pt
文字数 5,762 最終更新日 2026.04.10 登録日 2026.04.10
大衆娯楽 連載中 長編
幼い頃に引っ越してしまった親友の幼なじみが、高校入学を機に再び戻ってきた。長い空白期間があったにもかかわらず、二人はまるで時が止まっていたかのように、すぐに昔の親友同士に戻る。しかし、ある日、引っ越しの片付けを終えた後に訪れた混浴温泉で、衝撃の事実が明らかになる。 幼なじみはタオルで隠すことなく堂々と入ってきて、そこには胸があり、主人公が当然と思い込んでいた「チンコ」がない。驚愕する主人公。ずっと男の子だと信じていた親友は、実はイケメンに成長した女の子だったのだ。 その幼なじみヒロインは、ボーイッシュな笑みを浮かべながら「おい、何恥ずかしがってんだよ! 童貞ならさ、俺と済ませちまおうぜ」と迫ってくる。突然の襲撃に主人公は逆レイプされそうになり、慌ててその場を切り抜けるものの、それ以来、事あるごとに彼女から「身の危険」を感じる日々が続く。ヒロインは隙あらば主人公に襲いかかり、既成事実を作ろうと企んでいるようだ。 だが、彼女のその行動の裏には理由があった。ボーイッシュな外見ゆえに「女として見られていない」と感じている彼女は、主人公との関係を変えたくないがゆえに、無理やり距離を縮めようとしているのだ。 一方、主人公はそんな彼女を「気を使わず自然体でいられる親友」として大切に思い、いつまでも変わらない関係を続けたいと願っている。彼女の外見が少しだけ人と違う。それだけのことで、二人の間に芽生えたのは「普通」の恋愛だった。 物語のラストでは、周囲からボーイズラブカップルと勘違いされながらも、二人は自分たちだけの「愛」の形を見つけ、互いを認め合って結ばれる。 ※出版社様、編集様へ  書籍化となる場合、高校3年間の青春ラブコメシリーズとする覚悟はあります。  プロを名乗る意地はあります。  前向きに検討をお願いいたします。
大賞ポイント 7pt
文字数 52,259 最終更新日 2025.05.02 登録日 2025.04.08
ライト文芸 完結 長編 R15
夫を亡くして23年。 美しく、冷静で、誰よりも仕事に誠実な彼女は、もう「女」をしまい込んだと思っていた。 小さな出版社を支え続ける49歳の美人社長・結城理奈。 ある日、電車内で助けてくれたのは、無愛想でオタク気質の24歳の青年・新田純。 再会した彼は、新人賞を受賞した小説家志望。 恋愛経験ゼロの彼に「恋を教えてください」と頼まれた理奈は、 年の差25歳の“恋愛レッスン”を引き受けることになる。 はじめはあくまで“教育”として始まった距離。 けれど彼の目と言葉は、いつしか彼女の「女」を呼び起こしていく。 ――恋を知らない青年と、恋を終えたと思っていた大人の女性。 静かに、深く、そして誠実に惹かれ合うふたりの距離が交差する。 年齢を超えて心が触れ合うとき、そこにはただの恋愛以上のものが宿る。 これは、“人生ごと愛する”という恋の始まりの物語。
大賞ポイント 5pt
文字数 114,479 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.10.27
現代文学 完結 長編 R15
並木冬子は、二十五歳。商社に勤務して三年のOLだったが、上司のセクハラに、耐え兼ねて退職した。 そんな不遇の冬子に、出版社の編集部に勤める叔父から、ある有望な作家の秘書をしてくれと依頼される。 迷う彼女だが、背に腹はかえられず引き受ける。 作家の名は、副島龍三。三十六歳。 長身で痩せていて、従姉妹だという美少女と車椅子の少年と暮らしていた。 しばらくして、龍三の大学時代の恋人だった、流行作家、冴島奈緒子も同居することになり、今まで会ったこともない他人同士が、一つ屋根に同居することによる様々な人間模様。 冬子の奮闘が始まる。
大賞ポイント 3pt
文字数 61,739 最終更新日 2024.09.15 登録日 2024.06.14
ライト文芸 連載中 短編
東京・御茶ノ水の老舗喫茶店「エリカ」。 建築家の陽太と、出版社で働く美月は、この場所で「5年間の別れ」を約束する。陽太に舞い込んだのは、ドバイでのスタジアム建設プロジェクト。夢を追う陽太と、日本で家族と仕事を支える美月。二人は「ついていく」「待っていて」という言葉を飲み込み、スマートフォンのGPS共有アプリに、自分たちの絆を託した。 「物理距離は遠くても、精神距離はゼロセンチメートル」 その言葉を合言葉に、8,000キロの離別が始まる。 砂漠の過酷な現場で孤独に苛まれる陽太。日本で一人、介護と激務に耐える美月。 通信が途絶える砂嵐の夜、最愛の人が倒れたという報せ。触れたくても指先さえ届かない絶望の淵で、二人が見つけた「答え」とは――。 テクノロジーが繋ぐ現代の遠距離恋愛を描きながら、その根底にあるのは、不器用なほどに純粋な「魂の呼応」。 5年間の孤独を乗り越え、成田空港の到着ロビーで二つのピンが重なる瞬間、世界で一番切なくて温かい「ゼロメートル」の奇跡が起こる。 「大切な人と離れて過ごしている人」「夢と恋の狭間で悩んでいる人」、そして「物理的な距離に心をすり減らしている人」へ。 読み終えた後、あなたの隣にいる人、あるいは遠くにいる大切な人との「精神距離」を確かめたくなる、純度100%の感動作です。
大賞ポイント 2pt
文字数 9,326 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.28
ライト文芸 完結 長編
ネット小説界で圧倒的な人気を誇る官能小説「えろりーにょ」。 その作者・百ノ木ハチトの正体は、純文学を志す平凡な大学生・鈴懸正人だった。 彼はただ「女体を見ると、文章が溢れてしまう」だけの男。 本当は官能小説家としてではなく、芥川賞作家として評価されたい。 しかし想いを寄せる文学サークル仲間・堂本聖奈は、官能作品を「汚らわしい」と嫌悪していて――。 正体がバレれば、すべてが終わる。 そんな中、出版社の編集者から告げられる最悪の一言。 「先生の本名と顔が、外部に漏れた可能性があります」 欲望と理想、評価と本心。 “書くこと”に人生を振り回される青年の、秘密だらけの二重生活が始まる。
大賞ポイント 1pt
文字数 100,792 最終更新日 2026.02.02 登録日 2025.12.30
ライト文芸 完結 長編
結婚後に重い病を発症し、幼い息子を夫に託して離婚した「私」は、母である資格を失ったかのように孤立していく。 ひとりになった夜、私は宇宙に救いを求めた。 暦を書き換え、時間を組み直し、重力の正体を考え続ける。 やがて私は確信する。 地球はブラックホールに引き込まれるーー。 世界を救うためには、天文学者に知らせなければならない。 そのために必要なのは、息子だった。 私は息子を誘拐する。 山中湖、温泉、ハンバーガーショップ。 三日間だけの、母と子の時間。 「仁くんね、実の所ママと暮らしたいの」 その言葉は、どんな宇宙理論よりも強い重力だった。 だが楽園は崩れる。 警察が踏み込み、私は再び息子と引き離される。 壁とベッドの隙間に押さえ込まれながら、ようやく理解する。 私を地上に引き止めていたのは宇宙ではなく、息子の体温だったのだと。 これは、宇宙に傾いた心と、それでも消えなかった母の重力の物語。 ※本作は8年前、文芸社より『地球が悲鳴を上げている!!』として出版した作品を改稿・再構築したものです。
大賞ポイント 0pt
文字数 17,918 最終更新日 2026.03.05 登録日 2026.02.28
ライト文芸 完結 短編
こんにちは、苦労人の吟遊詩人と自ら称しています。パソコンとネットのオタクでして、撮り鉄ユーチューバーをやっております。また原稿を打っている76歳の男性です。詩集三冊を紙と電子で出版しました。アマゾンキンドルから1万字で体験談等、ランサーズで8冊、出版社様にお世話になっています。 昭和の時代の苦労や反省、言い訳を音楽の興味と一緒に吐き出しました。
大賞ポイント 0pt
文字数 10,660 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.07
ライト文芸 完結 短編
美しさとトーク力を武器に、衣料品店でバリバリ働いてきた阿左美華(あざみはな)。 このままキャリアを築いていくつもりだったが、ある日、不慮の事故に遭い、顔に一生残る傷ができてしまう。 もう外で働くことはできないと自信を喪失し、大好きだった仕事を辞めて、フルリモートの求人をあたる日々。 そこで見つけたのは、採用前も後も顔を出さずにいられる、オンラインの社長秘書の仕事だった。 採用面接は、うさぎと犬のアバターを使ってのビデオ通話。 見事、採用が決まった華は、お互いの顔を知らないまま、権守(ごんもり)社長の秘書として働くことになる。 「オンライン秘書」という超裏方の仕事を題材に、社会問題にも切り込んでいくお仕事ドラマ。 ※TALES, Caitaにて公開中 ※Caitaにて、出版を伴わないコンテストにエントリー中
大賞ポイント 0pt
登録日 2026.04.24
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