ほろ苦い 小説一覧

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『夜を漬ける』 ~ぬか床と,名前のない恋の話

『夜を漬ける』 ~ぬか床と,名前のない恋の話
祖母の遺した,ぬか床。かき混ぜなければ,腐ってしまう。校正者として働く32歳の汐見灯里(しおみ あかり)は,恋人と別れて3年,何かが止まったまま,動けずにいる。定期的に訪れる幼なじみの桐生朔(きりゅう さく)との関係にも,未だ名前はない。友人でも,恋人でもない場所で,2人は長い時間を過ごしてきた。その距離を,どちらも壊そうとはしない。変わりたいのに,変われない。そんな灯里の日々に,かすかな異物が入り込み始める。発酵は,止まらない。見えないところで,何かが,確かに変わっていく。夜は,灯里が最も素直になれる時間だった。変化を望みながら変化できない大人たちへ贈る,静かな夜の物語。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 7,574 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.07.19
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【本編完結】独りよがりの初恋でした

好きだった人。ずっと好きだった人。その人のそばに居たくて、そばに居るために頑張ってた。  それが全く意味の無いことだなんて、知らなかったから。 アンティーヌは図書館の本棚の影で聞いてしまう。大好きな人が他の人に囁く愛の言葉を。 #ほろ苦い初恋 #それぞれにハッピーエンド 特にざまぁなどはありません。 小さく淡い恋の、始まりと終わりを描きました。完結いたします。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 17,640 最終更新日 2023.04.19 登録日 2023.04.12
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月下の半導体

月下の半導体
 元号は路玄20年。サイボーグ技術の最先端都市・広陵市。サイボーグ手術を受けた人間はコンバータ、生身の人間はデフォルトと呼ばれて生きていた。全身をサイボーグ化させたコンバータの少年・竹葉未月はサイボーグ達の支援と教育の機関・飛鳥官人高校に入学する。自分は機械なのか、人間なのか、己のあり方に悩む竹葉はクラスメイト達と惹かれ合っていくが…… サイボーグ高校生達のほろ苦くて熱い戦いと日常のSFバトル開幕! サイボーグ✕学園ものです。表紙はAIイラストです
青春 連載中 長編
感想数 0 文字数 19,617 最終更新日 2025.03.15 登録日 2024.07.10
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気づけば、彼女だけがタクシーを使うようになっていた

気づけば、彼女だけがタクシーを使うようになっていた。 いつも三人、歩いて帰るのが当たり前だった夜。スマホの画面を見つめ「今日、タクシー呼ぶね」と笑う幼馴染のミナ。 走り去るテールランプは、彼女と僕たちの「生きる速度の差」そのものだった。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 1,002 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.06.03
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いつも一緒に帰ってた彼女

小学生の頃、いつも一緒に帰っていた女の子がいた。それは、卒業式の前日まで続いたのだが……
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 1,044 最終更新日 2022.02.20 登録日 2022.02.20
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世界で一番苦くて甘い香りをまとう貴方へ~両手で抱えきれないほどの感謝と想いをのせて~

世界で一番苦くて甘い香りをまとう貴方へ~両手で抱えきれないほどの感謝と想いをのせて~
大学卒業を控えた咲楽(さくら)の居場所は、十歳年上の店主・蓮見が営む喫茶店。彼が淹れる「特別」な一杯と優しい掌に恋をしたが、彼は誰にでも等しく穏やかで……。募る独占欲と、夜桜の下でついた精一杯の嘘。卒業式の日、琥珀色の香りに包まれた店内で、二人が交わした「約束」とは。苦くて甘い、大人の恋の物語。 ※表紙のみAIイラストを使用しています。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 9,665 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.05.11
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いつかは気づく

いつかは気づく、という詩です。 2020.3.3
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 303 最終更新日 2021.06.01 登録日 2021.06.01
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こわれてしまいそうな恋心

こわれてしまいそうな恋心
切なさや愛おしさ、そしてうれしさを描写した詩集です。 ちょっと疲れている方、癒されたい方、そして恋をしている方のために…。
恋愛 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 51,826 最終更新日 2020.06.04 登録日 2019.08.18
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カカオ55%

もう誰にも気持ちを向けたくなかった。だけど心は思い通りにはならないから、少し切なくてほろ苦いのかもしれない。 全18話 過去(H14.03.07~)別サイトに違うHNで掲載したことがあります。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 55,624 最終更新日 2020.10.12 登録日 2020.09.25
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ブラックコーヒーに杏仁豆腐を添えて

ブラックコーヒーに杏仁豆腐を添えて
先生はずっと側にいてくれた──。 毎日担任の先生の車で送迎してもらっているのは、私が足の不自由な特別な生徒だから。 そんな特別よりも、もっと特別な側にいられる理由がほしくて──。 これは三年間の長くて短い私と先生の話。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 9,938 最終更新日 2025.03.17 登録日 2025.03.16
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その距離は不透明なままで

その距離は不透明なままで
本を読むのが大好きな水沢 真央(みずさわ まお)は、高校生の時にカワセミという人物が書いたweb小説を読みファンになった。 だがカワセミは小説を書かなくなっていた。 もう一度、カワセミの作品を読みたいと思った真央は、いつしか編集者になりたいと夢を持つようになっていた。 そして念願の出版社に新卒採用が決まった真央は、海外転勤する従姉妹の水沢 凪沙(みずさわ なぎさ)から、家の留守を預かって欲しいと頼まれてしまう。 凪沙の家へ引っ越しをする真央を手伝ってくれたのは親友の万城 朋美(ばんじょう ともみ)と、真央は密かに想いを寄せている男友達の篠田 久志(しのだ ひさし)。 引っ越しの直後、凪沙が親しくしている隣の家の男、ヘアメイクアーティストの椎葉翠(しいばすい)の家に、久志の彼女がいることがわかり、真央は修羅場に遭遇してしまった。 浮気された久志は彼女と別れることになるのだが、浮気相手だった翠は真央に久志と「付き合えるきっかけを作ってあげた」と言った。 そんな翠に身構える真央。 それでも真央との距離を縮めてくる翠。 しかし、その翠こそが、真央の探し続けていたカワセミだった。 久志との関係に変化が起きて、距離が出来てしまった真央は、自ら翠と距離を縮めるようになっていく。 お互いの距離が近づく中、翠が小説を書かなくなった本当の理由を、真央は知ってしまった。 翠との距離—— その距離は不透明なままで、触れそうで触れられない。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 25,456 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.01
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見えていたはずなのに、その手紙は読まれなかった

男子高校生・眞柴秀樹は後輩の男子から告白された。 それだけのはずだった。 だが、春日亮太の真っ直ぐすぎる好意は、少しずつ秀樹の日常を歪めていく。 鳴りやまないメッセージ。 下駄箱に置かれ続ける手紙。 逃げ場のない違和感。 精神的に追い詰められながらも、秀樹には想いを寄せる少女がいた。 その想いを伝えようとしたとき――、 秀樹の選択は思わぬすれ違いを招き、日常は静かに崩れていく――。 ※本作は短編です。 ※投稿後、改稿する場合があります。 更新予定に変更がある場合や、その他、連絡事項があるときには、X(Twitter)にてお知らせいたします。 @Inuyoshi_Chacha
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 28,858 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.31
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海への旅路

政治犯として投獄された男は、独房で一人の子供と同室になった。 座して待てばあと数日の命。 生を諦めない同居人の一途な姿勢に、男は脱獄を決意する。 逃げ切れる可能性なんてほとんどない、それでも逃亡を試みる二人がたどり着いた場所とは……?
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 9,566 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.07.06
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ラストオーダーは午後9時半

忘れたい恋を忘れさせてくれる店ーー、 ラストオーダーは午後9時半だった。 「あの角」を曲がった先にあるという不思議な店。 そこでは金でも思い出でもなく、 “つまんねーモン”を対価に差し出すらしい。 同じ夜、同じ店。 恋を捨てた男と、恋に縋ろうとした女。 二つの視点で描く、ほろ苦い短編。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 3,475 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.28
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あなたと歩いた

あなたに関するほろ苦い記憶、という詩です。 2020.3.6
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 386 最終更新日 2021.05.02 登録日 2021.05.02
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