「綺麗」の検索結果

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ライト文芸 連載中 長編
【引きこもり作家×女装男子のハートフル子育て日常譚】 中学生のころに両親を亡くし兄と二人で暮らしていた日暮紗夜。 高校を卒業と同時に作家デビューするが直後兄が家を出て音信不通に。 それから十年、突然兄からの連絡があり会いに行くと四歳の息子、晴を紹介された。 三人でショッピングモールに行くことになるが、兄は晴を置いて行方不明になる。 取り残された紗夜が途方にくれているとき、ある人物を見て晴が「ママ」と駆け寄った。 艶のある黒髪ボブに、花柄のワンピースを着た綺麗なその人は「ママ」ではなく、見知らぬ男性だった。 子ども慣れしたその男性に晴が懐いたことにより始まる、三人の日常の物語。
大賞ポイント 1,655pt
文字数 35,332 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 短編
スラムで生きる少年・テオは、ただ生き延びるだけの日々を送っていた。 誰にも期待されず、誰にも触れられない世界。 そんな彼の前に現れたのは、少年・ルカ。 「テオは綺麗だね」 その一言が、テオの世界の色を変えた。 それ以来、ルカは何度もスラムへ通い、二人は“高台”で時間を重ねていく。 ――このまま続くと、信じていた。 しかし時間は、静かに二人を引き離していく。 そして再会のとき、そこにいたテオは、もう昔の彼ではなかった。 それでもルカは手を伸ばす。 「帰ろう」 これは、救い合ったはずの二人が、すれ違いによって壊れていく物語。
大賞ポイント 1,189pt
文字数 19,760 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.26
歴史・時代 連載中 長編
奥州、米沢。 伊達家の若き跡取り・藤次郎政宗は、隻眼であることを陰で笑われ、若すぎることを侮られ、周囲の大名たちから「扱いやすい小僧」と見られていた。 だが、政宗は知っていた。 刀を振るう前に、戦は始まっていることを。 敵の兵糧の行き先。 城内で不満を抱く家臣。 商人が握る借財。 僧が運ぶ密書。 女たちの井戸端に落ちる本音。 酒場でこぼれる将の愚痴。 それらを集める者がいなければ、若き当主は奥州で食い殺される。 そこで政宗は、信夫の地から一人の男を呼び寄せる。 名は柳原戸兵衛。 盗人、詐欺師、山伏、掏摸、薬売り、博徒、元足軽、抜け忍まがいの者たちを束ねる、黒い脚絆の男。 戸兵衛は政宗に言う。 「殿。綺麗な者だけを集めた軍は、綺麗に負けます。汚れた者を飼う覚悟はおありで?」 政宗は笑う。 「汚れた手でよい。俺の目の届かぬ場所を見ろ」 こうして、犯罪スペシャリスト集団「黒脛巾組」が生まれる。 彼らは敵城に商人として入り、女中として潜り、山伏として祈祷し、博徒として賭場を荒らし、贋文書で敵を惑わせ、偽の噂で軍勢を動かす。 やがて政宗は、父・輝宗の死、人取橋の危機、摺上原の大勝、小田原参陣の綱渡り、豊臣秀吉との駆け引きへと進んでいく。 表の歴史に名を残すのは伊達政宗。 だが、その足元には、黒い脛巾を巻いた悪党たちの足跡がある。 これは、天下を取れなかった男の物語ではない。 天下を取る寸前まで、奥州の闇を使い切った男と、彼に人生を賭けた悪党たちの痛快時代劇である。
大賞ポイント 531pt
文字数 181,978 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.20
恋愛 完結 長編 R18
​【キャッチコピー】 「痛さと羞恥で、あなたの甘えを浄化しましょう」 ——絶対的規律に支配された強豪バレー部。天然キャラを装う落第セッターが、密室の処置室で「嘘」を暴かれ、究極の管理下へと堕ちていく。 ​【あらすじ】  私立清凛(せいりん)女子高校バレーボール部。  全国大会常連の華やかな強豪校であるこの部は、裏ではOGの金山監督による「絶対的な規律と恐怖」によって支配されていた。  部員の体重、排泄、睡眠、そしてプライベートな交友関係まで、すべてが厳格にデータ管理される異常な環境。少しでも規律を破った者には、金山監督の執務室である「特別指導室」にて、お尻叩き(スパンキング)やお浣腸といった、恥辱に満ちた『フルコースの特別指導』が下される。 ​ 1年生の小山楓香(こやま ふうか)は、部内で唯一「天然キャラ」を装い、プレッシャーから逃げては日々の自己管理をさぼっていた。  不調(便秘と体重増加)をごまかすため、毎日の体調アプリに嘘の数値を入力する日々。先輩たちが「彼氏の目の前で全裸にされ、胸に鈴をつけられて鞭打たれる」という地獄の公開処罰を目撃してもなお、彼女は特有の詰めの甘さで高を括っていた。 「私には彼氏もいないし、体重を少し誤魔化しているだけ。あの冷たい診察台に縛り付けられることなんて、絶対にない」と。 ​ しかし、彼女の「甘え」は、冷徹なキャプテン・奥村杏奈の監視網から逃れられるはずもなかった。  綻び始めたプレー、密かに回収されていた隠れ食いのレシート、そして改ざんされたデータの矛盾。  逃げ道を完璧に塞がれた楓香は、ついにあの分厚い防音扉の向こう側——黒い革張りの診察台が置かれた、冷たい医療空間へと引きずり込まれてしまう。 ​「汚い嘘を抱え込んだままの腸(なか)を、綺麗に洗い流してあげましょう」 ​ 言い訳を完璧に論破され、一糸まとわぬ姿に剥ぎ取られたエース。  一番大きなお尻を打ち据えるケインの痛み。冷たいガラスシリンジで大量の液を注入され、極限まで我慢を強いられる拷問のようなお浣腸。そして、我慢できずに失禁してしまった者に与えられる、デリケートな部分への熱いお灸と、すべての嘘を刈り取る剃毛の儀式。 ​ これは、ただの罰ではない。  偽りのプライドを徹底的な羞恥と苦痛で叩き割り、心底からの猛省を経て、完璧な歯車(セッター)へと生まれ変わらせるための「教育」。 ​ 自身の醜い甘えを思い知らされた楓香は、究極の羞恥の果てに、金山監督の厳しい管理を「必要な戒め」として受け入れていく……。 ​【キーワード】 厳格管理 / お仕置き・スパンキング / 浣腸・排泄 / お灸 / 剃毛 / 絶望と屈服 / 医療・診察 / スポーツ強豪校 / 精神的隷属
大賞ポイント 154pt
文字数 179,225 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.03.04
ファンタジー 連載中 長編
ある日、地球にエイリアンがやってきた。 世界中は当然のように大混乱。各国は軍を動かし、人類は一致団結して戦おうとする。だが、普通の高校生・高木健二だけは、エイリアンの考えていることが分かってしまった。 彼らの目的は侵略ではない。地球を宇宙有数の観光地にすることだった。 美しい自然、多様な生物、珍しい文化。地球は宇宙的に見れば最高の観光資源らしい。だが同時に、彼らから見れば人類はその地球環境を破壊し続ける厄介な存在でもあった。 人類がエイリアンに勝てるはずがない。蟻が人間に戦いを挑むようなものだ。しかもエイリアンは、本気になれば人類だけを簡単に取り除くこともできる。 それでも高木が意思疎通できたことで、彼らは人類に十年の猶予を与える。 その間に地球を綺麗にし、宇宙の観光地としてふさわしい星にすること。 高木は決断する。 世界を敵に回し、自らが人類の王となり、支配者となってでも人類の絶滅を防ぐことを。 当然、人々は彼を裏切り者と呼び、蛇蝎のごとく嫌う。だが、高木は諦めていた。嫌われてもいい。憎まれてもいい。人類が滅ぶよりは、ずっとましだ。 そして反抗する者には、洗脳も辞さない。 これは、地球を観光地にしたいエイリアンと、人類を救うために人類の敵となった少年が巻き起こす、悲しくもおかしなSFドタバタコメディである。
大賞ポイント 36pt
文字数 51,910 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.06
ミステリー 完結 長編 R15
ーーゆうちゃんはね。 ーー精霊で、天使で、神様なの。 私、朱宮みおには、大切な親友がいる。 夕枯白亜(ゆうがれ・はくあ) ゆうちゃん。 誰よりも賢くて。 誰よりも優しくて。 誰よりも綺麗で。 そして、誰よりも正しい人。 だから私は、ずっと信じていた。 ゆうちゃんは特別な存在なのだと。 私とは違う。 私なんかとは比べものにならないくらい、美しくて、尊い存在なのだと。 だから私は、ゆうちゃんの隣を歩きたかった。 同じ景色を見て。 同じ時間を過ごして。 同じ場所で笑いたかった。 ただ、それだけだった。 けれど、人は成長する。 私も成長した。 成長すればするほど、自分という存在が見えてくる。 私は綺麗じゃなかった。 優しくもなかった。 正しくもなかった。 そして何より――穢れていた。 どれだけ手を洗っても。 どれだけ祈っても。 どれだけ善良に生きようとしても。 消えないものが、この身体の中に残り続けている。 穢れは決して、浄化されない。 それでも。 それでも私は、ゆうちゃんの隣に立ちたかった。 だから、決めたの。 全部、綺麗にしてしまおうって。 全部、燃やしてしまおうって。 そうすればきっと。 私は本当の意味で、 ゆうちゃんの親友になれるから。 だから、決めたの。 私は、今日、身を清めることを。
大賞ポイント 33pt
文字数 37,450 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.21
ライト文芸 連載中 長編
「お前のそのふざけた音で俺のピアノは狂った――だから、責任をとれよ」 コンクールを総なめにしてきた完璧主義の俺(高遠京那)の世界は、駅前のストリートピアノで出会った一人のチャラ男によって暴力的に破壊された。 基礎もセオリーも無視したデタラメな運指。なのに、その音は俺の理性を一瞬で焼き切るほどの圧倒的な熱を孕んでいた。 スランプ脱却の特効薬として、俺は奴を捕獲し、無理やり連弾の相棒に据える。狭い椅子の上で肩をぶつけ合い、俺の冷徹なルールで奴の自由な指を支配し、俺の音楽を完成させるつもりだった。 ――だが、奴の過去の亡霊が姿を現した時、俺の中でどろどろとした絶対的な「執着」が目を覚ます。 「過去の亡霊に捕らわれて、余所見をするな」 友情でも、綺麗な絆でもない。 ただお前の音が欲しいという自分本位な我儘。 お前を俺の音楽で完全に支配してやりたい。 息苦しいほどのクソデカ感情を鍵盤に叩きつける連弾バディ・ストーリー、開演。 高遠京那(たかとおけいな)・24歳・音楽芸術研究科修士課程 朔月汐(さくづきうしお)・18歳・隙間バイター ※音楽を聴きながら読むのお勧めです! ♪♪♪ ①『夜のガスパール』より「オンディーヌ」 ラヴェル作曲 ② ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』より「ドレミの歌」 ③『無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調』 J・Sバッハ作曲 ④『ピアノソナタ 第52番 変ホ長調』 J・ハイドン作曲 ⑤『水の戯れ』 ラヴェル作曲 ⑥『きらきら星変奏曲』 モーツァルト作曲 ※一台四手連弾 ⑦『ハンガリー舞曲 第4番 ヘ短調』 ブラームス作曲 ※一台四手連弾 ⑧
大賞ポイント 32pt
文字数 33,906 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.29
ファンタジー 連載中 長編
王立学院警護課コースを卒業した、リーゼ・フォン・アイゼンベルクとエリアス・フォン・エーデルヴァイスは、それぞれ、勇者と魔導師として、活躍していた。ある日、リーゼは己の剣が「穢れ」を貯めていることに気が付く。幼馴染のエリアスに浄化してもらい、戦いに身を投じる。だが、すぐにまた穢れが溜まっていく。「もう俺の力では浄化できない」とエリアスは悩むが、ふと、「神の山にいる師匠なら、綺麗にできるかも」とリーゼを連れて神の山を登り始める。しかし事態はちっともよくならず、途中で姿を見せた神は笑いながら言う。「もっと足掻け。でなければ面白くない」と――。
大賞ポイント 1pt
文字数 643 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
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