「中学生 スマホ」の検索結果
全体で17件見つかりました。
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件
ある日通りがかりに女の子に美人である事を責められた。
よくよく話を聞いてみると……。
描写というほどではないですが作中で中学生が自殺していますので苦手な方はご注意下さい。
なんとなくミステリーカテに放り込みたい衝動があったけどやめといた(笑)。自分のミステリの定義は絶対おかしい。
お久しぶりです。いやうん、こっちからすればしばらく待機放出だったからね。
熱暴走はどっちも酷いですが外に持ち出さないのでまだなんとかなりそうなノーパソより、発熱のせいかバッテリーの持ちまで悪くなったスマホの方がヤバいとなって新しい機種を買いました……やっぱり中古ですが(爆)。
そしたらインストールしたアプリがヤバいのかOSのバージョンで仕様変わったせいか何か通知が来ない。アルファのってのなら「初動を失敗した完結済みの作品にちょっと付け足したくらいでお気に入りをしてくれると思うなんて身の程知らずな」とか脳内悪役令嬢が悪役のくせに正論吐いて終わるだけなんだけど(してくれた人もしいたらありがとう)、天気予報アプリとかまで身の程とかいって通知出さなくなったりしないよなぁ? おまけに通知ってこっちで自由に出せるものは決まったアプリだけだから、前述のように単純に来てないだけの可能性もあるアプリもあるわけで。来たり来なかったりならまだ親切。前回も通知がーってやったからそこは真っ先に見たし、通知はもちろんバッテリーの設定とかもいじったんだけど、どうも改善が見られない。勝手に消えるし。自作にお気に入りしたり外したり連続でしまくって実験したらヤバいよね、やっぱ。
という訳なのでお気に入りしてくれても分からない……のはモチベに繋がらないだけだからまぁいいとしても、近況ボードのコメントとか質問用に開けてる感想覧とかにもし何か書いてくれたとしても現状気づかない可能性が高いです。すみません。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 3,406
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.07.03
小学校の卒業を迎えた由奈は、初恋相手の瑞希とは別の学校になってしまう。
瑞希は頭が良く受験をしたのだ。
小学校の卒業式では、中学校進学を機にスマホデビューをする子が多く、みんなが連絡先を交換する。
由奈も勇気を出して瑞希に連絡先の交換をお願いするも、瑞希からはスマホを持っていないと返事が……。
理由は、手のひらサイズの機械の中は世界まで繋がっているから、一歩間違ったら大変なことになると言われた。
その言葉を聞き、手のひらに乗る機械が急に重くなった気がした。
瑞希とは、手紙のやりとりから鍵付きの交換ノートを始めることに。
スマホ時代に交換ノートを始めたふたりの恋の行方は?!
小学生から中学生になり変化する人間関係の悩みや恋の悩み、そして成長を描いた学園小説。
イラストAC様よりお借りしています。
文字数 55,636
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.07.26
オレ、鈴木 未玲は、ごく普通の(オタク)男子中学生のつもり、だったのだが。「な、何なんだよコレっ?!」高校デビューを控えた朝、スマホに写っていたのは、前髪パッツン、尖った耳、エメラルドグリーンの髪の絶世美少女で……。「父さんな。実は、異世界で勇者やっていたんだ」「ママはエルフのお姫様でね」「「つまりオマエ/貴女はいわゆるハーフエルフのお姫様なんだよ/なのよ」」「は?」両親から明かされる衝撃の秘密。「そうか」困った表情を見せる穏健系武闘派幼馴染(男)。そして迫りくる7人の婚約者候補たち。「ククク、ヤツは我ら7人の中でも最弱」「幼馴染ごときに敗れるとは婚約者の面汚しよぉ」魔女「ふひょほほひーっ」校長「えー本日はお日柄もよく」迫りくる異世界の住人たちに、果たしてオレは、高校を無事卒業できるのだろうか。「そうそう。1年後には異世界戻る予定だから」「出オチ早すぎんだろ?!」
☆マークのある話はエッチシーンあり。
文字数 82,352
最終更新日 2022.03.15
登録日 2020.07.09
異世界とゲートが繋がって数年、現実には戦争も技術革新も起きず、地味な交流が続いていた。
デスマーチを終えた社畜システムエンジニア俺(アラサー)、弊社を見返してやる! と、現地の魔導学院との共同研究チームに志願、IT技術を駆使して、魔法世界のデジタル革命を目指すことに。
だが、パートナーになったのは、なぜか弱冠16歳の魔導学院主席魔導士(素材屋さん)。
それならばと、従姉妹の天才女子中学生プログラマー、一見常識人な同僚を巻き込み、出来たのは、日本の誇る?デジタル文化(友情破壊対戦ガチャ課金ゲーム)を詰め込んだ、魔法世界向けのスマホだった。とりあえず、悪い帝国にバラまいて、上級貴族から低確率ガチャで資金集めでもするか。
これは、デジタル技術と魔法技術を融合させた最強魔導スマホを駆使し、異世界を変えていく物語。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 137,463
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.11.18
歩きスマホをしていたら謎の体調不良に見舞われ、気がついたらスマホゲームの世界に迷い込んでしまっていた主人公。モンスターに襲われて死を覚悟した瞬間、ゲームの推しキャラが現れて命を救われる。
ゲームのキャラクターたちは主人公を「神」と崇めており、世界を救うために降臨したのだと固く信じていた。
「いやでも俺、ふつうの中学生なんですけど!?!?!?」
ビビリでヘタレ、たまにチート。過保護な仲間に慕われ、ドブガチャに嘆き、かわいい女の子におもくそどつかれたりするほのぼの異世界ファンタジー。
文字数 157,703
最終更新日 2020.07.04
登録日 2019.10.10
☆イントロダクション☆
転生魔女っ子の地味系・日常系・ふぁんたじーラブコメ。
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☆注意事項☆
1.R40(40代以上向き※昭和ネタ)がたぶんに含まれます。
2.方言少女登場。
3.わりとイラストあり、スマホの方ご注意。
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☆物語全体のストーリー☆
彼の者、転生魔女っ子。
魔軍(黒姫軍ノワルラングス)の幹部だったが、勇者との戦いで死亡。続き伯爵家令嬢に転生したが、魔法を使う度に寿命を縮める【呪い付き魔女っ子】になってしまう。
〈別作・1440分後のハッピーエンド参照〉
そして今回、中年サラリーマン経由で魔力持ちの中学生に転生し、人生(再)リトライ中。
名を暗闇姫(やみき)ハナヲという。
魔女っ子仲間たちに(なかなか)慕われている女の子なのであーる。
登録日 2021.02.22
【面倒見がいいアクセサリーショップ店員×人懐っこい新米モデル】
中学生の頃に買った雑誌でとある男性モデルに強い憧れを抱き、それ以来ずっとスマホのロック画面にしている18歳・南夏樹。いつしか夢もモデルになった夏樹は、事務所への所属が決まり上京する。
すると事務所が用意してくれていたルームシェア先に、まさかの憧れの男性がいて!?
モデルの仕事は芽が出ないし、憧れである椎名にはセフレがいる、彼女とも別れることになった。何かと上手くいかない夏樹に、とある日、男性同士の恋人設定でのモデルの仕事が舞いこんだ。そこに相手役として現れたのは――
🌟攻めの椎名柊吾は『君に夢中』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/187312858/388739251)に少し出てくる椎名です。が、これだけでも読めるようになっています
文字数 98,356
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.07.17
一度目の出会いはねずみの国の遊園地のある駅の売店。(千葉)
同じ商品を手にろうとして伸ばした手と手が触れ、思わず互いに手を引っ込ませてしまい、商品を落下させてしまった。
流石に落とした商品を戻すわけにもいかず、落とした方は男である真人が、手が触れた相手の女性、友紀は棚から新しい商品を手にした。
一瞬手が触れあっただけなのに、その一瞬で惹かれたと思った。
その時はたわいのない一言二言喋っただけで、それ以上の事は意識出来なかった。
真人も友紀もそれぞれ友人達とねずみの国に遊びに来た子供(といっても中学生)だったから。
二度目の出会いは工場のてっぺんにキューピーのでかい人形立ってるのが見える川の近くの自動販売機。(利根川、茨城)
真人は所属野球チームの練習帰りに自転車で自動販売機を見つけたためふっと立ち寄る事にした。
自転車を止め100円玉を握りしめ販売機に向かったら、コイン投入口に手を伸ばしたところで誰かの手とぶつかった。
「あっ」
拍子に互いの100円玉は手から落ち、そのまま転がり、運悪く販売機の下に入り込んでしまう。
真人は「ごめん」といって販売機の下に手を伸ばし100円玉を拾い彼女に手渡した。
「あれ?どこかで…」
「あっ、ねずみの国の売店で」
彼女の方が覚えていた。ちょっと嬉しかったのを覚えている。
あの時は互いに普段着、今日か片や野球のユニフォーム、片や学校のセーラー服。
真人の胸には「栄」と書いてあるユニフォーム。
友紀のセーラー服の左胸には「金子友紀」という名前と「五霞○中」という学校名が刻まれていた。
☆☆☆
駅の時も販売機の時も出会いは突然に。
共通するのは一度目も二度目めチバラギコーヒー…MAXコーヒーと落下物
そしてわずかに触れた手とわずかな言葉。
それだけなのに2人は恋人のように通じ合っているかのような錯覚に陥る。
多分、これが一目惚れだと互いに感づいていた。
しかし真人は中学生故の照れくささと恥ずかしさで、自分の買い物を済ませると自転車に乗って去っていってしまった。
川の向こう側が幸手だけに。
二度ある事は…とよく耳にするが、しかし三度目はなかった。
未経験のまま30歳を迎え魔法使いと揶揄される年齢となり、公園でチバラギコーヒーを片手に呟くまでは。
☆☆☆
※千葉・茨城を揶揄するものではありません。むしろ尊いと思ってます。
※中学時代は199○年台中頃、まだ携帯電話も個人で持っていない、ポケベルですら限られた人しか持っていない時代、魔法使い時代は2010年台中頃、ガラケー半分スマホ半分の時代ですね。
※カクヨム(最新)、ノベルアップ+にも掲載してます。
文字数 142,470
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.09.27
夏休み最終日の夜。翔太は宿題のプリントを無くしたことに気がつく。クラスのグループチャットでコピーさせてくれる人を探すがなかなか見つからない。もうダメだと諦めかけたときスマホが鳴る。「私持ってるけどコピーする?」連絡をくれたのは意外な人物で…。
中学生の甘酸っぱい恋愛を描いた短編作品!
文字数 5,897
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.21
電波な中学生である沙羅川糸姫(さらかわいとひめ)。
教室の授業中に魔女が呼んでいると公言すると、教師の制止を振り切って教室を出ていった。
裏山を散策している途中に洞窟を見つけると、スマホの明かりを頼りに洞窟に入る。
洞窟の途中で足を滑らせて洞窟の地下に落ちる。
しかし、糸姫は洞窟の探索を止めない。
気づけば二時間くらい歩いていた。
そして辿り着いた洞窟の深層部。
そこには門があった。
文字数 287
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.21
自覚無しの大食いで食費に困っていたとあるサラリーマン、鎌上灯。
彼はある日、電車の中で端正な顔立ちの僧侶、常暁に出会う。
この僧侶、世間知らずで電車から降りられず、カフェで注文をしくじり、スマホに固まるポンコツな出来だったが──
人を呪わせたら一級品なのだった。
その呪いの力を使って、なんと警察の捜査に関わっているという。
破格の時給を条件に、常暁の手伝いをすることになった灯。
期せずして巻き込まれた連続殺人事件。
女子中学生、彼女の担任教師、医学生の三人の命を奪った犯人は誰か?
その黒幕は?
これはミステリー? それともバカミス?
結論は、読み終えてからあなたが下してください。
※死体や損壊の描写がありますのでご注意ください。
カクヨムにも掲載中です。
なお、死体表現については
東京検死官<三千の変死体と語った男>
クイズ なるほどthe法医学
呪術に関しては
日本呪術全書
を多分に参考にさせていただいています。
文字数 100,203
最終更新日 2024.01.16
登録日 2023.12.24
【完結・1話1500文字程度でサクサク読めちゃう!】
40歳独身、童貞。鬱に苦しみ間もなく自動退職寸前のゲーム会社勤務の主人公・古ノ森健太。
どんづまりの彼のスマホを鳴らしたのは、中学・高校時代の親友だった渋田だった。
「今度の同窓会、来るよね?」
「……は?」
不本意ながら参加した中学2年の同窓会。実に26年ぶりの再会だが、ひたすら憂鬱で苦痛だった。そこに遅れて姿を現したのは、当時絶大な人気を誇っていた学年1、2を争う美少女・上ノ原広子。だが、その姿は見る影もなく、おまけにひどく酔っぱらっていた。彼女の酔いを醒ましてくる、と逃げ出す口実を見つけた健太は広子を担いで裏手にある神社へと足を進める。
ご近所さんで幼馴染み。また兄貴分でもあり師匠でもあった広子。それがなぜ……?
二人は互いの恵まれない境遇について話すうち意気投合するものの、つい広子が漏らした一言でもみ合いに発展し、神社の石段から転げ落ちてしまう。
「………………これ、マジ?」
そして、気がつけばそこは、中学二年の始業式の朝だったのだ。
こうなったら、ターニングポイントになったこの一年間をやり直し、ついでに憧れのあの子と付き合って、人生の勝ち組になってやる!
見た目は多感な中学生、中身は40男(童貞)、タイムリープでチャンスを手にした主人公のノスタルジック・ラブコメディー開幕!
文字数 814,488
最終更新日 2023.02.04
登録日 2021.09.09
「もういっそ、殺してくれ……っ!」
蝉がうるさい夏真っ盛りのある日。
汗で水没したスマホを新しくした翌日、仕事に行こうと玄関を出た瞬間突風に煽られる。
思わず閉じた目を開けると、季節外れの桜が舞散っていた。
「もしかして、私の人生を狂わせた…!」
本来なら見慣れた住宅街が広がっているはずが、目の前には満開の桜と、絢爛豪華な建物。そして、私をオタクへと引きずり込んだ聖書「Prave!」の主人公校·聖櫻学院高等学校の制服に身を包んだイケメンたち。
もしかして原作にトリップ?と浮かれていたのも束の間。メインキャラに襲われそうになって…!
「これ、原作違う、中学時代に書いた激裏夢小説や…!!」
中学生で年齢制限引っかかるもの書くなよ!!
これは最強設定を活かしてなんとか貞操を守っていきたい(いけるとは言ってない)傍観希望の主人公が、記憶から消し去りたい黒歴史な夢小説へとトリップしてしまった死にたくなるような物語。
※R15版を小説家になろう様で連載中。ちょっと本文変えてるので、気になる方はそちらもよろしくお願いいたします。
※作品の都合上、記号や顔文字、HTMLタグを多用予定です。特にタグは非対応のため脳内で変換してお楽しみください。徐々に減ります。
※タグは夢書き御用達nano様を参考にしています。名前変換ミスはなかったことにされています。
※過去の記憶を総動員して書いてますが、私も記憶からほぼ抹消されています。夢小説の雰囲気がふんわり伝わると嬉しいです。
※性描写があるものには☆を、それ以外も込の閲覧注意のものには★を付けます。参考までに。エロはファンタジー!
※隠語多めです。苦手な方はご注意ください。
第1章毎日公開(時間不定)、第2章以降週一公開予定
文字数 74,127
最終更新日 2021.02.19
登録日 2020.10.12
第一章が忽然と消えてしまった小説ですが、第二章から続けます。
レズビアン関係になりたい相手が男の子だなんて由々しき問題……不登校イケメン男子波流と、化粧マニアチョコちゃんが庭で化粧してスマホ画像撮りまくっていたら、お父さんが目くじらをたてて……
前半数十話が、作者ね落ちのスマホ操作ミスにて消滅してしまいました。((;д; )((;д; )((;д; )
もし、どこかで波流とチョコちゃんの出会いからメイクシーンの最終までを描いた小説を見つけたら、それは藤森馨髏の拙い作品ですので、返してあげるようにお伝えくださいますように。
取り敢えず私めは、めげずに777文字で頑張るつもり小説を書き続けております。是非、お楽しみくだされ。
文字数 92,461
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.04.14
ある日クラスメイト全員のスマホ・携帯に突然現れたアプリ「借り物競争」。
表示されるお題に制限時間内に応えなければ、「脱落」するというが何が起きたかはわからない。
ーーそんなもの、中学生あたりの言い出した都市伝説だと思っていたのに。
これは友達のお姉ちゃんに聞いた本当の話なんだけどね、だれにもいっちゃいけないよ。
文字数 76,636
最終更新日 2020.09.28
登録日 2018.04.06
スマホの普及率が高まり、ガラケーユーザーは絶滅危惧種のような現代。しかし人々は知らない。スマホが人間の持つ心の闇を増幅させ、支配してしまうことを。
異世界の魔女たちはかつて人類の増幅する闇に対処するために、二つ折り携帯を通じて魔法少女を生み出していた。時が流れるにつれて新たな魔法少女が誕生することは減っていたが……。
主人公、牧名譜織は数少ないガラケーユーザーの女子中学生。ある日、学校に転校生がやってきて、彼女もガラケーユーザーということもあって仲良くなるのだが……。
「ごめん、譜織。あなたの日常を崩してしまった……」
闇と戦う魔法少女たちの物語が始まる。
※本作はフィクションであり実在の人物・団体・イベントとは一切関係ありません。
文字数 12,342
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.06.21
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