「汚れている」の検索結果

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私は愛美日中のお漏らしが治らず常日頃オムツを履いている。 夜は大丈夫なのだが昼は絶対にダメだお昼ご飯食べ終わり気付くとオムツが汚れているというのが日常茶飯事なのだ。 そんな私を誰か救ってくれないかな。 と思いつつまた尿意が私を襲う。 トイレはどこだろう私は辺りを見回しトイレを探すが (しゅいい~~~~…) でてしまうオムツにおしっこがでてしまった気持ち悪いこの感覚は忘れたくても忘れられない私は仕方なくトイレを探すのを諦めオムツに残りを垂れ流した。 そして私はオムツのサイドを破りトイレの備え付けのトイレットペーパーでお尻部分とお股をふく。 愛美「はぁ、またやっちゃった」 続く
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小説 5,544 位 / 185,523件 エッセイ・ノンフィクション 127 位 / 7,841件
文字数 281 最終更新日 2024.01.16 登録日 2024.01.16
恋愛 連載中 ショートショート
 その日、仕事帰りのメイリンは路地裏で行き倒れになっている少年を見つけた。  灰まみれの埃っぽい頭は黒くべたついていて、幼いながら苦労をしてきたのか白毛のような髪の毛の束がいくつか見えた。  身なりは上が白のシャツに下が黒のズボン。よくいる平民の子供の服装だった。  ただ、平民にしては汚れているものの肌の色が白く、微かに開いた細い瞳は真っ青な青でとても美しかった。  路地裏で助けた少年を大切に世話するメイリンだったが、ある日いきなり元婚約者のルディックがやって来て、メイリンの助けた少年は自分の弟だと言われる。  その日を堺にメイリンの日常が一気に変化していく。  ※更新は亀の如くのんびりです。
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小説 185,523 位 / 185,523件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 1,185 最終更新日 2023.10.29 登録日 2023.10.29
恋愛 完結 ショートショート R15
セシリアは嘆息する。 「今回も駄目でしたわ」 彼女の足元には、冷たくなった婚約者が転がっていた。死因は失血死。 凶器の刃物はセシリアの手に握られている。 普通の侯爵令嬢だったはずのセシリアは、いつしか殺人鬼になっていた。 そして彼を殺したのは、今回が初めてではない。 (もう何回目だろう……) 数えることさえやめてしまった。 それでも、彼を殺すことはやめられない。 セシリアは自分の手を見る。 (真っ赤に汚れている) 素敵な旦那様と結婚して、幸せな人生を送ることが夢だったのに。 すべては王子が「真実の愛」を謳って自分を裏切ったせいだ。 許せない。絶対に許さない。 だから何度だって殺してやるのだ。 この死に戻りが終わる、その日まで――。 この小説は小説家になろう、カクヨムにも投稿しております。
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小説 185,523 位 / 185,523件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 10,128 最終更新日 2022.12.18 登録日 2022.12.18
 綾倉キクは今年で34歳。仕事はフリーライター。恋人のヒールは30歳で既婚。汚れているけど美しい。そんな二人の恋はどこへ行くのか。大阪の街を舞台にした小さな長編小説。
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小説 185,523 位 / 185,523件 現代文学 7,770 位 / 7,770件
文字数 57,601 最終更新日 2018.08.03 登録日 2018.08.03
現代文学 完結 ショートショート
肩が汚れている。 肩が汚れている。 肩が汚れている。
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小説 185,523 位 / 185,523件 現代文学 7,770 位 / 7,770件
文字数 491 最終更新日 2020.09.13 登録日 2020.09.13
BL 完結 短編
美大に通う伊部は綺麗な心を持った教授アシスタントの樋野に惹かれるが、彼が綺麗な心を持っていると知れば知るほど自分が汚く汚れていると感じてしまい・・・。
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小説 21,307 位 / 21,307件 BL 954 位 / 954件
登録日 2016.01.05
ファンタジー 完結 ショートショート
ここは、どこ? 私は誰? 何でこんなに暗いの? 居ないの? 目を覚ますと見慣れない場所だった 下は泥だらけで、体が汚れている 何か、大切なことがあったはずなのに、思い出せない 何かを思い出そうとした瞬間に目の前から明るい音楽が鳴りだした
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小説 185,523 位 / 185,523件 ファンタジー 42,655 位 / 42,655件
文字数 1,191 最終更新日 2024.02.19 登録日 2024.02.19
ホラー 完結 ショートショート
誤算 気づくと教室のような所にいた。 「あれ、俺どうしてこんな所にいるんだろう。」 確か昨日の夜、友達と酒を飲んで酔っ払って・・・ そこから後の記憶がない。 「ここは何処だ?」 小、中学生の教室のような所に一人でいる。 酔っ払って勝手に入って来てしまったんだろう。 「まあ、いいや、家に帰ろう。」 ドアに向かって歩く。ドアをスライドさせる。 「あれ、開かねー。」 思い切り引っ張ってみる。ドアはガタガタいうだけで全然開かない。 「何だ。これ。くそ。開かねー。」 何度やっても開く様子がない。他に出口を探して後ろにもう一個、ドア があったがそこも同じように開かない。 「あれ?俺が勝手にこの教室に入って来たんなら鍵開いてるはずじゃねー?」 外が見える窓に近づきそこから外を見てみたが、地上4階の高さはあり、もしガラスを割って飛び出したら骨折では済まなそうだ。 「やべえ。どうしよう。」 ポケットに手を入れ携帯を探してみたが何処かで落としたのか見当たらない。 もし此処が教室なら誰かが来てもいいような時間である。だが人っ子一人いない。 「もしかして、ここ廃校か?」 周りをよく見ると、かなり汚れているのがわかった。 「マジかよ。どうやって俺ここからでるん。」
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小説 185,523 位 / 185,523件 ホラー 6,765 位 / 6,765件
文字数 1,440 最終更新日 2021.09.30 登録日 2021.09.30
恋愛 完結 ショートショート R18
女の勘
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小説 185,523 位 / 185,523件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 705 最終更新日 2022.03.08 登録日 2022.03.08
BL 完結 短編 R18
――夢を見ている。 何かに追われる夢だった。 俺は追って来る『何か』から必死に逃げる。 『何か』の正体は分からないけれど、 『ソレ』が危険なものだと言うことだけは本能的に察して居て、 俺は足を動かして、必死に逃げ続ける。 夢の中の俺は、いつも少年の姿だった。 今より短い手足を動かして、必死に走り続けている。 ――夢の中で、俺の『親友』が何度も死に続ける……。 俺の少年の日の思い出は、お前の血肉で赤黒く汚れている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ゲーム版 https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ273894.html
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小説 185,523 位 / 185,523件 BL 24,085 位 / 24,085件
文字数 10,322 最終更新日 2020.04.13 登録日 2020.04.13
恋愛 連載中 長編 R18
【注意】R18です。性的描写が多々入ります。苦手な方はご遠慮下さい。 以下、注意書です。 ○不定期更新 ○長編というか中編という感じです ○スランプ解消の為に書く自己満です ○誤字たまにあります ○「1泊目」の段落分けを細かくしました ** 私は汚れている。よく読む少女漫画のヒロインみたいにはなれない。そもそも、あの子たちは純真無垢で一所懸命だから周りにいい男が寄ってくる。 私にはもうそんなところはない。努めるのはいい女でいることだけ。 **
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小説 185,523 位 / 185,523件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 14,309 最終更新日 2020.01.29 登録日 2019.12.27
大衆娯楽 連載中 長編 R18
根無し草だから何処までも飛んでいく… 誰かに頼られると根を張って、噎せるほど煙草をふかしては騙されるまで身を焦がす。 あいつの為なら、皮まで脱いで骨身になってもただ尽くす。 勝負には常に挑み、常に負ける。 淀みをまとい、塵の中に生きてるからこそ爪先は黒い。 枯れたら胞子を吐くように、煙となっては根を枯らす。 また、飛べるように… 小さな目は瞳孔が見えないほど黒目が占めて、捨てられた犬のように痩せて薄汚れている。鳴かず、喚かずただ寡黙に息を吸い煙を吐く。 汚れた服に埋もれては、誰にも媚びずにただ生きる。 灯火がある限り、求める人がいる限り、吐息が如く煙をはく。 白い煙が黒くなるまで…
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小説 185,523 位 / 185,523件 大衆娯楽 5,574 位 / 5,574件
文字数 489 最終更新日 2019.02.05 登録日 2019.02.05
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