「異世界勇者」の検索結果
全体で77件見つかりました。
「文明発展レベルが近世並みで、虫が主食の地域以外であれば」
深く考えもせず出した転生条件と浅はかさが、僕に現実でも経験しなかった、現実的な危機を招いた。
文字数 1,901
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.09
異世界を行ったり来たりしてしまう
異世界勇者の飛騨 巧と
高校に入学したらバンド活動を始めて青春を謳歌しようと意気込む桜井 琥珀が出会い、恋する。
異世界の厳しさ、部活の先輩と後輩との関係、またバンドのメンバーとの衝突など思春期のむず痒さを前面に押し出したラブコメものです
文字数 80,359
最終更新日 2019.02.04
登録日 2019.01.28
勇者として召喚された俺はチートスキルのおかげであっさりと魔王城まで忍び込んだ。目ざしてきたゴールはもう目の前。しかし俺はそこで立ち止まった。このゴールの先に何があるというのか……
自分勝手な人間より目の前の魔王の目指す先に勇者は光をみる
カクヨム<KAC202110 ゴール>参加作品
文字数 3,995
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.14
「数だけは多いぜ」
魔王を倒した転生勇者は、新たなる圧政者と成り果てた。苦しめられた民の怒りは転生勇者へと向かい、大規模な反乱が勃発する。数をたのみに押し寄せる反乱軍と転生勇者との戦いが今始まる。
その頃、転生勇者に兄を殺された弟は、復讐の機会をじっと窺っていた。
文字数 9,282
最終更新日 2020.05.03
登録日 2020.04.25
親に奴隷として売られたカティ。異世界勇者召喚の生け贄にされたはずが勇者の魂がカティの中に入ってしまって?
勇者スキルのガチャで出てきたタヌキな美幼女をお供に二人(?)の旅が始まる!
カティの明日はどうなるのか。
「え?グルメハンター?なにそれ?」
カティは立派なグルメハンターになれるのか?
巻き込まれた村人の話です。
登録日 2016.03.17
さて、いきなりですが、異世界と言いますと何を想像しますか?
剣?魔法?
まあ、そのように夢を見るのはわかります
ですが、世界には魔力が無くても超常現象を引き起こしてしまう者もいる。
そんな、魔法が全然当たり前では無い、生命の力を利用し続ける凄い人達がいる世界。
そんな世界を覗いて見ませんか?
文字数 806
最終更新日 2018.08.06
登録日 2018.08.06
異世界にて見事に魔王を討ち果たした勇者ことノエルは死に、神の命令により新たなる使命を持って別世界に飛ばされる。
前世界で手にいれたチート能力や魔法は使用不可、けれど神から一つのスキルを授かった。
神の眷属である天使を召喚する為のスキル『天界門』。唯一のオリジナルスキルを使い使命を果たす為尽力する。
そんな物語である。
文字数 4,892
最終更新日 2017.03.25
登録日 2017.03.23
「骸の王~異世界勇者召喚に巻き込まれました。骸を使ってしたたかにいきていきます。」のもう一つの物語です。
不意に殺されたこ主人公は人間に憎悪を抱き破滅破滅に導く物語です。
メインの物語の合間に進める為、更新は不定期ですが、よろしかったら読んでみてください。
文字数 4,745
最終更新日 2017.11.12
登録日 2017.10.09
「俺は勇者を殺す……どんなことがあろうと絶対に……!」
魔法や魔術が存在する世界、ファルドウス。
その世界に住む1人の少年、ウィルはとある風潮のせいで生まれてからまともな人生を送れていなかった。
そんな中でも必死に生き、平凡な生活を望んでいた。
しかし、異世界から来た自称勇者がウィルの街に訪れ、その時の出会いが、ウィルの人生を全て終わらせる事になる。
少年は手にした黒刃の剣を握り、誓う。
自分の手で必ず勇者を殺すと。
これは、人生を滅茶苦茶にされた少年の物語であり、異世界から転生した勇者を殺す復讐劇である。
文字数 72,235
最終更新日 2017.08.18
登録日 2017.08.09
突如真っ白な世界へ飛ばされた上木壮真(うえきそうま)は一人の少女と出会う。
その少女は異世界の女神メトシスと名乗り、壮真に彼女の世界を救うことを要求する。異世界を救うためにメトシスが壮真に与えたのは、己の心をも削り取る危険な能力だった。情報の隠蔽のために記憶を消され異世界に飛ばされてしまった壮真は、果たして自らの使命を再び見出だし、世界を魔の手から救い出すことが出来るのか──。
普通だったはずの少年が、世界を救う英雄となるまでの冒険譚が今、始まる。
表紙と本編挿絵は別名義(菱方しかく名義)ですが作者が描いたものです。
内容に関する感想、質問、ミスの報告など、どしどし送っていただけると励みになります。何卒よろしくお願いします!
文字数 300,895
最終更新日 2023.03.13
登録日 2021.08.23
危なかった。もう少しで元の世界に強制送還されるところだった。
地球には何の未練もない。そんな僕にとって唯一の家族とも言える彼女達に別れの挨拶さえできないのは許し難いことだった。
だけど姿を見せたら王族たちがまた何かしかけてくる可能性だってある。
しばらく送還されたことにして姿を隠していよう。
と、思ったんだけど、凱旋してきた皆の様子がなんだかおかしい。
あの、そんな死にそうな顔してどうしたの?
僕のことなら大丈夫だよ? ほら、近くにいるからね?
「死にたい……」
おぉい!? なんか聞こえたよ今!?
文字数 41,691
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.13
異世界召喚されーー百年が経った。
世界は多分平和になって無職として誠は怏々と人生を謳歌していた。
だが流石に無職はダメだと考えて幼馴染に聞きに言ったりエトセトラ、友人に勧められた仕事をやってる時に突然行き倒れの少女を拾う。
親が怪我してるとかいうが胡散臭くてしょうがなく、案の定罠で自称魔王軍幹部のポンコツ吸血鬼だった。
元勇者はスローライフを歩めるーーかもしれない。
登録日 2019.06.12
地球の日本のとあるところに 遠島 霧雨(とおしま きりう)という少年がいた。その少年には幼馴染の少女と中学からの男友達とよく遊んだりしていた。その2人は学校内でかなりの人気者であり、その2人とよく一緒にいる霧雨は毎日虐められていた。
そんなある日、帰りのホールームが終わり、さあ帰ろうとしていたら突然教室の床に巨大な魔法陣が現れ、それに巻き込まれた霧雨を含む生徒達とそのクラスの担任、そしてその日たまたまいた教育実習生の総勢34名が異世界に勇者として召喚された。
だが、霧雨のステータスは世界中で記録された中で一番の最弱であったため訓練に参加することができずに城の中で待機することを命じられた。
そして、召喚されてからしばらく経ったある日、クラスメートであった勇者達に大金と引き換えに使えないと認定された霧雨を殺すように依頼が出された。
それにより霧雨は親友はおろか幼馴染にすら裏切られた。だが、霧雨にはステータスを偽っていたり、誰も知らない秘密があるようで・・・・・。
異世界を滅ぼすためのバトルファンタジー、今、開幕
勇者が、世界を滅ぼす
注)グロや胸糞悪くなる要素、ハーレム要素などあり。これらが苦手な人は読まないほうがいいと思います。
2019/7/8
友人にヒュプノスのイラストを描いてもらいました。
文字数 132,700
最終更新日 2022.06.04
登録日 2017.10.26
サラリーマンとして入社した須藤銀次。彼は事務方でありちょっと個性的でめんどくさい同期と仕事しつつたまに飲み会にも参加していた。今回も久方ぶりに参加した飲み会で同期とのコミュニケーションを図っていた。が、突如目の前が白く染まり気が付けば異世界。才能があまりなかったのか勇者と呼ばれながらも剣と魔法の世界では凡人並(少しだけ特殊能力を得たようだけど)。それでもなんとかやっていたはずだった・・・あの日が来るまでは。裏切り、苦悩、憤怒を経て手にした竜<<ドラゴン>>の力。絶対に許さない。あいつもあいつらもあの国も。
絶望の底からチート級の能力と努力で這い上がり逆襲を誓う異世界冒険譚となっております。
初めての作品ですが頑張って書き切りたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
登録日 2019.05.30
現代日本で暮らしていた主人公は、ある日交通事故に遭って亡くなる。このまま天国に行くと思っていた主人公は一人の人物の元に導かれ…
文字数 2,774
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.05.16
この物語は、本編から異世界歴、約二年前に召喚されし二人の冒険記である。
一人目の主人公は、辺境の地の東側にある過去に隠された秘境の祭壇にて召喚された。
その後、ある村で一泊し今後のことを話し合い、別々のルートから目的地を目指すことにする。そして、その場でわかれて北西を目指し旅立った。
二人目の主人公は、結界の城(シェルズ城)の地下に特別につくられた祭壇にて、ヒューマンの女性により召喚される。
そして、この城の王の側近である男から、なぜ召喚したのか理由を聞いた。
だがそれは、この城の者たちの策略によるものだ。
その理由を聞くが、その話がイマイチ納得できず様子をみることにする。
そして二人は、別々の場所からのスタートを切ったのだった。
☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚
☆小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラス、エブリスタにも連載★
『Second stay & New life of Different world〜☆★旧異世界勇者・外伝★☆』から『この世界に2度も召喚された者と新たに召喚された者の異世界奮闘記〜☆★旧異世界勇者・外伝★☆』にタイトル変更しました!
✩・✩・✩・✩・✩✩・✩・✩・✩・✩
更新は不定期になります。
文字数 24,268
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.01.29
ここは国営機関魔法院魔法研究部門魔法科学研究所……の出張所。王都から離れたのどかな町にある研究員二人だけの研究所には毎日のように町民たちの困りごとや悩み事が持ち込まれる。そんなあれこれを”魔法科学”の力で解決するのが僕たちの役目なのだ。
魔法科学のスペシャリスト”博士”と新米研究員の”僕”が繰り広げる、ほのぼの何でも屋理系ホイホイサイエンスファンタジーが幕を開ける……。
基本的に依頼編と解決編の二部構成で短編を上げていきます。
あと実は別に投稿している『泡影の異世界勇者《アウトサイダー》』のスピンオフなんです……。ですが基本適当なノリで書いているので、同じ世界なんだ~くらいの認識で読んでいただけるとありがたいです……。
文字数 4,708
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.08.31
『エターナ』という不思議な力と、『レベル』という概念のある存在『プレイヤー』。
冒険者のアルは、かつて世界を救った伝説の勇者『ターロウ』の子孫であるのに、剣もダメ、魔法もダメなレベル1の落ちこぼれプレイヤーだった。
そんなアルが出会ったのは、別の世界からやってきたという青年、十文字 剛(じゅうもんじ たける)。
彼は、白銀の鎧を纏って人々を救うヒーロー『ウルティマ』として、かつていた世界を救っていた。
彼の強さと生き方に自分の憧れる勇者像を見出だしたアルは、紆余曲折あって彼が元の世界に帰る手助けをすることを条件に、弟子になることを決意する。
『落ちこぼれ勇者(仮)』と『最強ヒーロー』。
この二人が異世界で出会う時、新たな成り上がり英雄譚が始まる。
登録日 2020.01.13
異世界勇者の家系であるノア。
齢15というこの世界での節目を迎えた僕は、教会に称号授与の儀を行ないに行ったが・・・。
何とこの国始まって数千年の中で唯一の『称号無し』になってしまう。
そこからの生活は一転し、公爵家である自らの家を追い出され友人に見捨てられ、許嫁は裏切る始末。
追放され魔物の跋扈する森を抜けようとするが呆気なく魔物に遊ばれ瀕死状態となる。
称号が無いから無能・・・?
いや違うそうじゃないだろ?
見せてやるよ。
登録日 2021.04.18