ホラー 小説一覧
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皆さんは霊媒師、幽霊、呪いについて信じていますか?今起きている出来事や目の前を通った人、自分が生きている人間なのかそれをどう証明しますか?自分が生きている人間だと証明は病院に行けばと思う人も居るかも知れません。ただ、その病院は本当にある病院なのでしょうか?地図に掲載されている情報は正しいのでしょうか?これは本当の出来事なのか。また生きている人間だという証明は難しいとは思いませんか?そんな疑問を常に持ち自分達の力見えている幽霊が本物かどうかなんて証明出来ない出来事に正面から向き合い戦うタイタニックの頃のレオナルド・ディカプリオにエマ・ワトソンにそっくりの美男美女の腹違いの姉弟、二人の霊媒師に出会い、そして呪いについて実体験する記者の話です。この姉弟についてはシリーズ化させていきますので是非読んで頂けたら幸いです。
文字数 239,256
最終更新日 2026.04.14
登録日 2023.08.14
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男が長い廊下を歩いていると、いつの間にか隣に誰かいた。その誰かは、男しか知らないはずのことを知っていた。廊下の果てで、男はその顔を見た。
文字数 832
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
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都内の混雑した駅のエスカレーター。
会社員・相原亮二は、「歩かない・走らない」という貼り紙のルールに従い、右側に立ち止まって乗った。
後ろに人が詰まろうが、怒号が飛んでこようが、ナイフで刺されようが、槍で貫かれようが、弓矢を射かけられようが――どかない。
だって正しいのは俺なのだから。
※注
この物語はフィクションです。駅でのエスカレーター利用のルールにつきましては、駅の案内等に従ってください。
文字数 2,640
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
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ぼくのパパとママとぼくのおはなしです
りゆうはパパがすこしちがうみたいにみえるからです
だからおやじのかんさつにっきをかきます
文字数 891
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.12
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鈴木よしおは日本の霊能力者界隈でも屈指の祓いの業を持つと賞賛されている。
確かにそうだ。
よしおはこれまで多くの除霊を成功させてきた。
これからも成功させるだろう。
よしおが怒りを忘れない限りは。
怒りこそが彼の除霊の根源である。
そして彼が怒りを忘れる事は決してない。
なぜなら彼の元妻は既に浮気相手の子供を出産しているからだ。
しかも浮気相手は彼が信頼していた元上司であった。
よしおは怒り続ける。
――憎い、憎い、憎い
――愛していた元妻が、信頼していた元上司が
――そしてなによりも愛と信頼を不変のものだと盲目に信じ込んで、それらを磨き上げる事を怠った自分自身が
熱した泥のような怒りの源泉は、よしおに膨大な霊力を与えるだろう。
その力を以って彼は悪霊を、怨霊を、死霊を、あるいは他の邪なる存在を祓い続ける。
文字数 154,883
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.13
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幼い頃、家に居場所を感じられなかった「僕」は、母の再婚相手のサダフミおじさんに厳しく当たられながらも、村はずれのお山で出会った不思議な「お姉さん」と時間を共に過ごしていた。背が高く、赤い瞳を持つ彼女は何も語らず「ぽぽぽ」という言葉しか発しないが、「僕」にとっては唯一の心の拠り所だった。しかし村の神主によって「僕が魅入られ始めている」と言われ、「僕」は故郷を離れることになる。
あれから10年。
都会で暮らす高校生となった「僕」は、いまだ“お姉さん”との思い出を捨てきれずにいた。そんなある夕暮れ、突如あたりが異常に暗く染まり、“異常領域”という怪現象に巻き込まれてしまう。鳥の羽を持ち、半ば白骨化した赤ん坊を抱えた女の怪物に襲われ、絶体絶命の危機に陥ったとき。
──目の前に現れたのは“お姉さん”だった。
文字数 359,864
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
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文字数 96,618
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.02.24
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1942年6月、ミッドウェー海戦に勝利した大日本帝国はハワイ攻略作戦の立案を開始した。珊瑚海海戦で負傷した翔鶴の復帰やミッドウェー海戦で空母へ行われた攻撃に対して身を挺して自身の損傷のみで事を収めた大和など、艦隊の整備が完了する10月を目処に決行されることとなった本作戦だが、思わぬタイミングで妨碍が入る。
合衆国軍太平洋艦隊の残存部隊が、南太平洋のライン諸島より内南洋へ攻勢の構えを見せたためである。
ハワイ攻略作戦を控えている関係上、航空母艦を使わずに、或いは使ったとしても一航戦や二航戦、五航戦は使用せず、三航戦や四航戦、六航戦のみの使用で耐えなければならない。
斯くて、1942年8月、読者様方の世界とは異なる状況下で、座標は同じくツラギ近海、ソロモン方面の海域で諸海戦が勃発する。通称、「ソロモン沖海戦」の始まったのは、同じく8日であった……。
ああ、草々。一応、歴史ジャンルではなくホラージャンルなのは、最後までご覧戴けるとご理解戴ける仕組みとなっております。もちろん、題材が題材なので歴史ジャンルでもそれなりに通用するわけですが、一応当方の都合上、ホラージャンルとさせて戴きます。
……最後までご覧戴けるとご理解戴けると申し上げるとおり、最後までなんとか、頑張ります。
なお、土曜正午の週刊体制を目標としております、そもそも日刊で戦える構想ではないことはご理解下さい。
文字数 14,072
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.02.28
256
深夜2時。
誰もいないはずの学校で、“校内放送”が流れるという噂があった。
『——こちらは、放送室です』
その放送を最後まで聞いた人間は、次の日——
学校から“存在ごと消える”。
最初はただの都市伝説だった。
しかし、クラスメイトの一人が突然いなくなり、
出席簿や記録からも名前が消えていることに気づく。
そして主人公は、自ら夜の校舎へ足を踏み入れる。
午前2時。
実際に流れ始めた放送は、“点呼”だった。
呼ばれた名前は、順番に消えていく。
逃げ場のない校舎。
証拠の残らない現象。
そして——次に呼ばれたのは、自分の名前。
『観測者、確認』
放送室の奥に潜む“何か”は、
“聞いた者”を逃がさない。
これは、
“存在を記録ごと消される”恐怖に抗う物語。
ai執筆。
文字数 909
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
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人気配信者ヒカキンは、視聴者のリクエストに応え、深夜の廃病院で心霊配信を開始する。
当初は軽いノリで進んでいた配信だったが、画面にだけ映る「奇妙な影」の出現を境に状況は一変する。
視聴者コメントは次第に異様な内容へと変わり、まるで“見えている何か”を共有しているかのように彼へ警告を送り始める。
しかし、彼自身には何も見えない。
やがて、カメラに映る存在が現実へ干渉し始め、閉ざされた空間の中で逃げ場は失われていく。
そして配信の最後に映った、“それ”の顔。
――あの映像は、誰が見ていたのか。
――そして、本当に配信は終わったのか。
画面越しの恐怖が、現実を侵食する。
配信者と視聴者、その境界が崩れ始めるホラー連載。
文字数 7,058
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.04
258
俺には、小さい頃から幽霊が見えていた。
生まれる前に死んだ兄の幽霊が――。
こちらの作品は、YouTubeで朗読動画も投稿しています。
もしよかったら、そちらも見てくださるとうれしいです。
https://youtu.be/vN1dHzXhKdU
文字数 7,952
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
259
高校生の【山藤岳弥《やまふじたけや》】は、補修のために学校へと向かうと、クラスメイトである【一条《いちじょう》】と出会う。
二人きりで補修を受ける中、突如として、一条が心霊スポットに行かないかと提案してくる。
岳弥は乗り気ではなかったが、魅力的な一条の誘いを断る事が出来ず、しぶしぶその提案に乗る。
そうして、二人が向かった先は【S山】にあるという【Kトンネル】
女の幽霊が出るという噂があるその場所で岳弥と一条はトンネルの中へと入っていく。
しかし、トンネル内はゴミが散乱しているだけで、心霊現象は何も起こらない。
人気のない寂しさと二人のため息が響く中、彼らの眼前に現れたのは、奇妙に踊る男の姿だった。
文字数 81,919
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.02.21
260
文字数 964
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
261
長編(10万字以上)
奈良県の冬を舞台にしたミステリーですが、土着信仰の描写や、凄惨なホラー要素があります。古典のトリックを組み合わせて、新規性のある仕掛けを構築しています。HOTランキング用ジャンル設定は男性にしましたが男性も女性も楽しめます。一話二千文字程度ですので、だらだら読めます。前編はサスペンス風、後編は本格です。
文字数 97,696
最終更新日 2026.04.11
登録日 2025.11.24
262
文字数 74,928
最終更新日 2026.04.11
登録日 2025.07.20
263
背後霊美容室『霊美』を一人で営んでいる店主・相原亮二。
客の熱い要望に応え、公式SNSアカウントを作成したその日――。
メッセージのやり取りが全くかみ合わない客・上杉謙信が現れた。
できる限りの対応を続けようとする相原だったが……。
文字数 2,837
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
265
健康診断をきっかけに、夜の散歩を日課にした男。
いつもの遊歩道が工事で塞がれていた夜、彼は何気なく一本外れた脇道へ入る。
そこで、俯いたまま歩いてくる一人の女とすれ違った。
ただ、それだけのはずだった。
翌朝、時間を変えてもまた会う。
道を変えても、帰り道を外しても、また前から来る。
服は違う。場所も違う。なのに、あの女だと分かってしまう。
しかも女は、男しか知らないはずのことを、少しずつ口にし始める――。
見間違いか。偶然か。
それとも、自分だけが壊れ始めているのか。
逃げるように相談へ向かった先で、男はついに“客観的な証拠”を手に入れる。
だがそれは、安心ではなく、もっと逃げ場のない恐怖の始まりだった。
一度すれ違ったら、もう元の道には戻れない。
夜道が怖くなる、じわじわ侵食型の心理ホラー。
文字数 7,838
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.07
266
大学二年の榊真樹は、臨床心理学科教授の紹介で映像関連企業のインターンに入る。
慣れないオフィスでの雑務に追われる日々、営業の高木歩だけは、真樹の不安を切り捨てない人だった。
距離の近い声、触れそうで触れない手、名前の呼び方ひとつで揺れる心。
惹かれてはいけない、と分かっているのに、真樹の身体はその優しさを覚えてしまう。
けれど、穏やかな時間に混じって、海の気配が増えていく。
波の音はないのに聞こえ、足音がひとつ多い気がして、見られている感覚だけが残る。安心を与える腕ほど、境界を曖昧にする――そんな違和感を抱えたまま、真樹は高木の出張に同行し、香川・琴平へ向かう。
文字数 175,185
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.02.28
267
二十二歳のとき、美紅と出会った。
守りたいと思ったのは、彼女が初めてだった。
穏やかな時間だった。
このまま、何も変わらずに続いていくのだと思っていた。
――あの日までは。
彼女の変化に気づいたとき、
不思議と、感情は静かだった。
責めることも、問い詰めることもしなかった。
ただ――
ある考えだけが、残った。
それからの時間は、穏やかに過ぎていった。
結婚して、子供が生まれて、
日常は、何事もなかったかのように続いていく。
彼女は、幸せそうだった。
だから、待った。
長い時間をかけて。
そして――
その日が来る。
隣で笑う彼女を見て、思う。
――もう、終われる。
――同じ物語を、別の視点から。
文字数 1,661
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
268
文字数 1,378
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
269
歌舞伎町のラブホテルでアルバイトをしている小説家志望の大学生・笹島。 同僚で自称漫画家の阿久津となんとなく一緒に帰っている途中、不意に阿久津が語り始めた。 「最近、実話系怪談にハマってて」 自分が体験したという話を一方的に語りだす阿久津だったが、そのトークスキルはいかに……?
文字数 7,797
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.02.26
270
文字数 399
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
272
元保険マンの老人2人が、ある女性に長年の経験から不吉な予感を覚える。忠告は届かず、やがて二人の予感は現実となった。
文字数 1,591
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
273
274
文字数 3,039
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.18
275
夜の教室で語られた、ポッキーゲームにまつわる不気味な噂。
「最後まで折れなかったら、“向こう側”に連れていかれる」——誰もが冗談だと笑い飛ばした。
しかしその夜、主人公とクラスメイトの真由は軽いノリでポッキーゲームを始めてしまう。
ところが、噛んでも噛んでもポッキーは折れない。異様な硬さに違和感を覚えた瞬間、真由の身体が完全に停止していることに気づく。動かないはずの彼女との距離だけが、何かに引き寄せられるように縮まっていく。
逃げることも声を出すこともできない中、ついに「ポキッ」という音が響き、教室の灯りが消える——。
次に明かりがついたとき、そこに二人の姿はなく、ただ折れていないポッキーが一本だけ残されていた。
それは、“向こう側”に連れていかれた証なのか、それともまだゲームは終わっていないのか——。
文字数 1,182
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.07
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妻を亡くした男が庭師を雇う。無口な庭師はある日、妻の形見のバラを抜き、白い花を植えた。その花と庭師の言葉が、男の胸に何かを残したが、男はそれをそっと忘れることにした。
文字数 1,164
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
279
” ぱさっ、… ぱさっ、… ぱさ… "
ある夏の深夜、午前二時。寝室に響く、規則的な、乾いた音。
射し込む光も無い、真っ暗な、夜闇に沈む寝室。音の先には祀られた神棚が。
亡くなったお袋の住んでいた部屋で、果たして… 何が……。
文字数 2,272
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
280
「この世界は、あまりにも『仕様通り』に動きすぎていた」
高校生・只野平太にとって、日常は質の低いB級映画の連続だった。友人の凄惨な死さえも、通学ルートに発生した「一時的な障害物」としか感じられない。そんな冷めきった視界が、一匹の三毛猫との邂逅によって一変する。
猫に「右目」を焼かれた平太が見たのは、世界を支配する無機質なログと、人々の頭上に浮かぶ死のカウントダウン。
そして――最愛の先輩・咲桜に刻まれた【実行エラー(デリート)】の文字列。
神という名のプレイヤーが、退屈しのぎに指先一つで命を消し去る「クソゲー」。
抗おうとする平太に、世界は残酷な代償を突きつける。
能力を使うたび、削り取られていく「人間としての記憶」。
他人の幸福を啜り、絶望をツギハギに縫い付けて、平太は異形のバグへと変質していく。
「悲しみじゃ足りない。神すら予期せぬ『仕様の破壊』を――」
これは、自分を失いながら世界を殺そうとした、ある復讐者(ヘイター)の、最も残酷で純粋な「救済」の記録。
※一部、残虐な描写(R-18G)を含みます。
文字数 31,293
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.19