平成時代 小説一覧
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11件
1
稲荷神社の土地神様
引っ越した先の田舎町のど真ん中にあった稲荷神社。
そこで出会った、とても悲しい目をした人。
会いたいと思った。知りたいと思った。触れたいと思った。
あなたの為に生きたいと、本気でそう思ったんです。
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別作品「稲荷神社の邪神様」の続編です。
感想数 0
文字数 54,099
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.06.20
2
愛しくて悲しい僕ら
第6回ライト文芸大賞 奨励賞をいただきました。ありがとうございます。
それは、どこかで聞いたことのある歌だった。
まだひと気のない商店街のアーケード。大学一年生中山三月はそこで歌を歌う一人の青年、神崎優太と出会う。
彼女は彼が紡ぐそのメロディを、つい先程まで聴いていた事に気づく。
それは、今朝彼女が見た「夢」の中での事。
その夢は事故に遭い亡くなった愛猫が出てくる不思議な、それでいて優しく彼女の悲しみを癒してくれた不思議な夢だった。
後日、大学で再会した二人。柔らかな雰囲気を持つ優太に三月は次第に惹かれていく。
しかし、彼の知り合いだと言う宮本真志に「アイツには近づかない方が良い」と警告される。
やがて三月は優太の持つ不思議な「力」について知ることとなる。
※第一話から主人公の猫が事故で亡くなっております。描写はぼかしてありますがご注意下さい。
※時代設定は平成後期、まだスマートフォンが主流でなかった時代です。その為、主人公の持ち物が現在と異なります。
感想数 5
文字数 80,034
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.04.29
3
愚者と因果の法則
社会の日の当たらない場所にも人間の営みはある
日陰に生きるヤクザ者、風俗、水商売夜の世界で生きる者、底辺の労働で日々の糧を得る者たち
泥沼から這い上がり成功する者…
恵まれた環境から泥沼に転落する者…
どこで運命は分かたれるのだろうか?
この物語は時に成功を手にし、時に泥沼で足掻く、氷河期世代を生きる男の風刺を交えた反省文で有る。
※投稿頻度低めです。
※風俗店の内側がメインですので性的な描写は一部ありますが、少ないかも知れません★
後のアウトローガールズや山間討鬼伝に繋がる全ての派生の大元の作品です☆
初期作品ですのでおかしな部分は許して下され…
※当作品で使用の写真は実在の人物では無く押絵用の生成画像です。
※状況により非公開にさせて頂く場合も有ります、ご了承下さい
感想数 0
文字数 35,367
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.06.14
4
トマレとミコの ひなまつり
文字数 10,508
最終更新日 2021.03.04
登録日 2021.02.24
5
2011年3月11日 金曜日
西日本の地へ嫁いでいた見紅は、里帰りを明日にひかえ、おおはしゃぎしながら旅支度をしていた。
帰省先は、福島県相馬市松川浦。
まだ一度も見たことがない故郷であった。
嫁いだ後に、父の仕事の関係で、両親は当地に転居していたからである。
文字数 2,797
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.15
6
チャリンコマンズ・チャンピオンシップ
日本列島を自転車で縦断する、超長距離レースが開催される。
自転車を始めたばかりの少年は、自転車に詳しいクラスメイトの少女と共に、その大会に出場するのだった。
オンロードもオフロードも、悪天候も何でもあり。降雨、強風、積雪などの様々なコンディションを、ママチャリ、マウンテンバイク、ロードバイクなど、様々な自転車で戦うのだ。
※この作品はフィクションです。実在する人物、地名、団体、大会、その他とは一切関係がありません。また、実在する社名、車体名などが登場することがありますが、各社および各車両に対し技術的、あるいは能力的なものを示唆する意図はありません。
※劇中には大変危険な行為が描写されています。公道を走る際は交通ルールに則り、安全に運転するよう努めてください。
感想数 0
文字数 260,685
最終更新日 2023.04.30
登録日 2021.03.26
7
平成讃歌 ~4トントラックで雪山を越えた夜~
田之倉大賀《たのくらおおが》は 丸山運送㈱に勤める長距離トラック運転手。
愛妻の見紅《みるく》と結婚して、ちょうど一年が過ぎた。
ほんとなら、かわいい嫁さんと毎晩団らんできる暮らしがいい。
だが、オレは男だ。意地がある。必ず一旗あげてみせるぜ!
見紅よ、オレを信じて待っていてくれ!
ころは3月の末。桜の花盛り。
大賀は雨のしと降る山道を、一心にトラックを走らせていた。
ところが夜になると、おだやかに降っていた春雨が、冷たい雪に変わり……。
文字数 5,367
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.13
8
自叙伝「或る変人の生涯・第二部(平成初期篇)」
昭和51年、大阪市・淀川沿いの街で生まれ育った小生が、
中学卒業後、慣れない高校での日々を振り返りながら、
友人たちとの出会いや日常のささやかな出来事を、
短めのエッセイ調で綴ります。
内向的でシャイで、超生真面目で女々しくヘタレなチキン野郎の、
笑いあり涙ありの青春回想録です。
※「小説家になろう」「エブリスタ」「カクヨム」「アルファポリス」「角川文庫」「NOVEL DAYS」にも同内容を掲載しています。
文字数 26,854
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.03.29
9
YONAOSHI シリーズ for MILITARY
感想数 0
文字数 2,530
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.14
10
平成ボックス
「労働という名の懲役。あなたはもう体験しているかもしれない。」
「ブラック企業? いいえ、国家公認です。」
——働くだけの毎日。それが刑罰だなんて、知らなかった。
2040年代、軽犯罪者に与えられるのは、過去の“ある時代”の疑似体験。
そこに待っていたのは、想像を超える過酷な“日常”だった——。
現代を生きる全ての労働者へ、そして未来の社会を作る政治家へ。
この短編は、決してフィクションではありません。
感想数 0
文字数 2,585
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.10
11
alter echo:1999
1999年12月31日、午後11時59分。
カウントダウンが0になった瞬間────世界は2000年を迎えなかった。
気づいたら、1999年1月1日に戻っていた。
大学二年生・環藍斗は、誰にも言えない事実を抱えたまま、もう一度1999年を生きることになる。
なぜ戻ったのか。どうすれば終わるのか。何も分からないまま、ただ────できることをやってみようと思った。
そんな彼の前に、やがて一人の女が現れる。
感想数 0
文字数 2,786
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
11件