ホラー 廃墟 小説一覧
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22件
1
落ちる家
近所に坂を上った丘に古びた神社と崩れそうな空き家がある。
それは昔から「お化け屋敷」と噂された廃屋で昼でも恐ろしくて誰も近寄らない廃墟だ。
ある日幼馴染の中井が「肝試しに行こうぜ」と言いだした…
忍び寄る歪んだ空気と甲高い笑い声。
おかしいのはその空き家なのか、それとも一体…?
境界線を揺らがせる不穏なものの正体は…?
日常に潜む恐怖を描いたホラー短編です。
2
タタリガミ
地方情報誌の記者・榊原慎司は、仕事で結果を出せずにいた。
記事はボツ続き。
取材も空回り。
編集長からも、次に結果を出せなければ担当を外すと告げられている。
そんな彼のもとへ、ひとつの事件が持ち込まれる。
心霊や都市伝説を扱う動画クリエイター5人組「VOID WALKER」。
彼らは山中にある一軒の廃墟を訪れ、その夜――3人が行方不明となった。
生還した男女2人は、血と泥にまみれ、ひどく錯乱していたという。
しかし、慎司が事件を調べ始めると、奇妙な食い違いが次々と見つかる。
「三人が消えた」
そう証言する男。
一方、女は何度も繰り返していた。
「違う。四人いなくなった」
5人で向かい、2人が生還したのなら、消えたのは3人のはず。
だが警察の記録に残された行方不明者は、なぜか2人だけ。
さらに「VOID WALKER」の過去動画を調べても、“5人目”に関する記録だけが不自然なほど曖昧だった。
そして彼らが訪れた廃墟には、古くから奇妙な噂が残されていた。
――家の中で人数を数えてはいけない。
――名前を呼ばれても、姿を見るまで返事をしてはいけない。
――家を出るとき、最後尾を振り返ってはいけない。
家の奥には、かつて災いを封じるために祀られたという小さな祠。
地元の人間は、それをただ、
「タタリガミ」
と呼んでいた。
仕事を立て直したい。
そして、食い違う証言の真相を確かめたい。
慎司は回収された映像、音声記録、関係者への取材を重ね――やがて自ら、事件の起きた廃墟へ向かうことを決意する。
だが、その家へ足を踏み入れてから。
慎司の取材記録にも、説明のつかない“誰か”が混ざり始める。
録音した覚えのない声。
撮影した覚えのない写真。
そして、自分一人で行ったはずの取材に残された――
もう一人分の記録。
彼らは、本当に5人であの家へ入ったのか。
消えたのは誰だったのか。
そして慎司は――
本当に、一人であの家へ向かったのか。
これは、とある廃墟で起きた失踪事件と、
その真相を追った一人の記者が残した、
“人数の合わない”取材記録である。
3
道沿いにある謎の廃墟が気になったので潜入してみた。
建物の前の駐車場は草一つ生えていないコンクリートでできた廃墟。
誰かが管理しているみたいだが、管理人の姿は見たことがない。
謎の建物の中はどうなるっているのか気になった友達は潜入した翌日から行方不明になった……。
俺は友達を探しに廃墟に入ったが……。
物語はフィクションです。
4
黒猫館の黒電話
雑誌出版社に勤める黒井良樹は十年前のある失踪事件について、調べていた。
それは彼の大学時代、黒猫館と呼ばれたある建物にまつわるもので「黒猫館にある黒電話を使うと亡くなった人と話すことができる」そんな噂話が当時あった。
それを使って肝試ししようと、サークル仲間の安斉誠一郎が提案し、仲の良かった六人の男女で、夏のある夜、その館に侵入する。
しかしその内の一人が失踪してしまったのだった。
5
夢見の館
晃一と伸介は新聞部に所属している。だが、せっかく晃一が立ち上げたその部は、今や存亡の危機にあった。起死回生をはかり、二人は町外れの古びた館の探索に赴くが……。※他所にも登校しています。
6
コウの怪異日誌
主人公コウが経験する。不思議な体験記です。
不思議な出来事に興味がありましたら。
どうぞ。
7
旧M沢トンネル
大学二年生の秋、「僕」は同じ学部のJと共に廃墟となった「旧M沢トンネル」を訪れた。
そこで二人を待っていたのは入り口を封鎖されたトンネル。
がっかりしながらトンネルに近付いた二人の耳に飛び込んできたのは、今にも消え入りそうな男の声だった。
8
住宅街の廃墟
ある日会社へ行く途中、いつもと違う道を通った主人公は、廃墟のような建物を見つける。 人の気配はないし、こんなところに廃墟があるんだなあと思いながら時々その前を通っていたら、ある日、その建物のベランダに洗濯物が干してあるのを見て、なんだ、廃墟じゃなかったのかと思う。しかし――。
9
廃墟ホテル「恋空(ラ・シエル)」
廃墟となったラブホテル「恋空(ラ・シエル)」に、肝試し気分で踏み込んだ大学生たち。
軽いノリは、扉が閉じた瞬間に終わる。
建物の中で起こる“事故”は、偶然にしては出来すぎていた。
鏡、ベッド、水――かつて情事を演出した装置が、今度は死を演出し始める。
逃げ道は塞がれ、電波は届かない。
生き残るほどに、罪悪感と恐怖だけが増していく。
そして、外に出た先でさえ、悪夢は終わらない。
【こちらは過去に他サイトに投稿したホラー作品になります】
10
流出映像ー廃墟惨殺事件の記録
数年前に日本中を震撼させた、ある未解決事件を覚えているだろうか。人里離れた巨大廃墟で、一夜にして八人もの若者が惨殺された、あの恐るべき事件だ。現場には多くの物証が残されていたにもかかわらず、捜査は不可解な謎を残したまま迷宮入りとなった。
被害者が遺した一台のビデオカメラ。そこには事件の一部始終が記録されていた。しかし内容があまりに常軌を逸していたため、警察は映像の大半を「社会的な混乱を招く」として非公開とした。
これは、その禁断の映像データの全記録である。
映像は、どこにでもいる大学生たちの肝試しから始まる。リーダー格で冷静な春日部塔子と、親友で撮影者の早瀬春。そして友人カップルと共に、深夜の廃墟へと足を踏み入れる。だが、建物全体を揺るがす轟音を境に、彼らの日常は終わりを告げる。
廃墟内で彼らが目撃したのは、あまりにも異様な光景だった。血塗れの瓦礫を手に呆然と立ち尽くす男。その足元には、頭から血を流して倒れる女の姿。
殺人現場に遭遇したと直感し、パニックに陥った一行は必死で逃走を開始する。だが、一行はまだ、この廃墟に潜む本当の恐怖の正体には気づいていなかった。
なぜ警察は映像を隠蔽したのか。常識が崩壊する一夜の記録が、今、再生される。
【AI活用に関する注記】
本作品は、本文執筆にGeminiを活用し、最終的な調整・編集は筆者が行いました。
11
心霊ロケで廃墟ホテルに行ったらトンデモナイ目に遭った話。
心霊特番のロケでとある廃墟ホテルにやってきた無名アイドルの香音。
芸人さんと一緒に、なんとか初めての心霊ロケをこなそうとするが…。
「っ、きゃぁぁあああーっ!!?」
12
涙のキセキ
西川健介、降谷一真、雪城明美、太田悠馬、本間友梨奈、相川友葉の六人で構成されたYouTuberグループ『ヨナス』。
順調に活動をしていたが、ある時期を境にメンバーの友葉に異変が生じる。
良く物を落とす。何もない道で躓く事が増えた。彼女の異変を認識した『ヨナス』は、友葉を病院へ連れて行った。その結果、彼女が脊髄小脳変性症である事が発覚する。
突然の悲報に混乱するメンバーだったが、リーダーである健介を中心になんとか前を向いた。
しかし、その矢先に彼女が誘拐されるという事件が起きる。
犯人からの電話を受けた健介達は仲間を取り戻す為、指定された施設に向かうが、そこでは未知なる困難が待ち受けていた——。
犯人により開催された過酷な『実験』。その目的は何なのか。友葉の未来は。人間の極限状態をテーマにした、信頼と死の物語。
13
禁踏区
月隠村を取り囲む山には絶対に足を踏み入れてはいけない場所があるらしい。
そこには巨大な屋敷があり、そこに入ると決して生きて帰ることはできないという……
隠された道の先に聳える巨大な廃屋。
そこで様々な怪異に遭遇する凛達。
しかし、本当の恐怖は廃屋から脱出した後に待ち受けていた──
都市伝説と呪いの田舎ホラー
14
夜光町四丁目夜間警備求ム。
実家暮らしに飽き、両親の反対を押しきって夜行バスに乗り、遠く離れた夜光町へとやって来た馬宮。行くあても仕事も何もない馬宮は偶然、インターネットのアルバイト募集の中に「夜光町四丁目夜間警備求ム。」とだけ書かれた奇妙な募集を見つける。
仕事の内容を確認し5日間で100万円という破格の報酬に目がくらんだ馬宮がアルバイト先の工場に連絡を取ると、担当者からは即採用。「今夜の見回りを手伝ってほしいので今からこちらにこれますか?」と言われた馬宮が向かうと出迎えた担当者の仁礼野は夜間警備のマニュアルなるものを出してきて……。
15
何もない廃墟にて
友人たちと動画投稿をしていた私は動画のネタの為に廃墟へと向かった…
16
因果の呼び声
短編ホラーです。
フリーランスライターの女性が、とある怪異に巻き込まれます。
現実と思い出を行ったり来たりしながら、5日間の夜を過ごします。
17
怪奇蒐集帳 続続続ノ篇(短編集)
この本の中には、いくつかの“話”が収められています。
どの話も、それぞれ異なる“入口”から始まり、
気がつくと、同じ場所に辿り着いている。
誰かの夢か、妄想か、それとも…まだ終わっていない現実なのか。
一つ読むたびに、あなたの世界に“何か”が忍び寄る。
最後のページを閉じる時、
まだ、あなたが“ひとり”でいられるとは限らない。
18
呪闇街
私はホラー映画や、ホラーゲームが大好きな一児の母。
あまりのホラー好きに、呪われているという街に行くことになった。
前日から楽しみで仕方がない!
それじゃあ、あなた…行ってくるわね。
19
旧隧道
ある日、達則は帰りのスクールバスで居眠りをする。だが、その中で悪夢を見る。
20
【連作短編036】 除去 全9話 ―依頼は、単純だった―
廃工場の「生物除去」を依頼されたのは、訳ありの四人と一匹の猫だった。
元自衛官、元薬剤師、元保険調査員、元神社禰宜補。全員が、それぞれの場所から退いた過去を持つ。
現場に踏み込むほど、依頼の裏側が見えてくる。壊された重機、行方不明者の遺留品、床に刻まれた文字、そして十四年間誰も触れなかった壁。
怪物は、何を守っていたのか。
王道RPGの「モンスター討伐」を、現実の労働・リスク・人間の業として描く、現代ダークファンタジー全九話。
21
ない……、ない……。
サザ◯さんを見ていたら思いついてノリで書いた作品です。
夏だし投稿。
面白いかどうかはあなた次第!
怖がって頂けたなら幸いです。
カクヨム、小説家になろうにも掲載。
R15は保険です。
22
理解されないモノたちへ~オカルト研究会④
昔から、彼には「変なもの」が見えていた。
そこにあるはずなのに、誰にも見えない『なにか』。
大学生・横溝秀人は、友人と共に訪れた廃墟で、決して触れてはいけない怪異と出会ってしまう。
差し伸べられる手を振り払い、世界から静かに孤立していく秀人。
それでも彼を繋ぎ止めようとする、二人の友人。
理解されない人間と、理解を求めて怪異になった存在。
救われるべきなのは、果たしてどちらなのか。
これは、「分からない」まま進んでいく物語。
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