ホラー ホラー小説一覧
学生時代からの友人にストーカー被害にあってるからと助けを求められた男性。
どうやら怪奇現象のようなものが起こってるらしいが、霊感がないためわからない彼は、昔読み物として親しんでいた掲示板で情報収集を始めた。
文字数 53,503
最終更新日 2020.06.22
登録日 2019.07.27
自動車事故にあって鞭打ち症になったAさんは、
仕事もできなさそうなので、会社を一週間ほど休むことにした。
Aさんは結婚しているが、奥さんは働いてて昼間は一人だった
文字数 1,841
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.09.22
高校生の櫻田真は
起きたら見知らぬ教室で目を覚ます
見回すと八人の男女が教室に
集められていた
するとテレビが映り出す
映ったのは家族や友人などが人質として
映し出される。
見知らない人も人質として映し出している
それを見て全員がパニックになると、
画面をつけた何者かが映し出され、
恐怖の、椅子取りゲームが始まる
文字数 2,699
最終更新日 2021.06.02
登録日 2020.11.30
一話完結です。空想も有り、本物も有り? もしかすれば実体験かも? もあるかもしれません(笑)
それは読んで頂いた方の想像にお任せいたします。もしかすると、読まれた後に何かが起こるかも・・・。
こちらでは何かが起こった場合の責任は一切受け付けてはおりませんのであしからず。
文字数 7,239
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.08.06
1年前に引っ越してきた俺、
ごく普通の高校2年生
当たり前の友達との青春をしている中
自分の部屋に少しの違和感。
違和感が確信になり、
俺の高校生活が一変する
なんのために??何がどうなって行く?
あの時にすべては狂っていたのか??
文字数 27,762
最終更新日 2022.08.08
登録日 2021.08.25
小学校の合宿で、肝試しがありました。
3人1組で、決められたコースを回るというものです。
私は友人A、友人Bとペアになったのですが、そこで不思議な現象に見舞われます。
文字数 1,529
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
ある日、コウは海のお城の夢を見た。
魚人やタコの怪物を見たコウは謎の青年に怪物について教えられ、それから毎日悪夢を見るようになる。
コウは、その夢を終わらせる為、未知の怪物に立ち向かうことにした。
文字数 18,728
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.16
おれ、辰彦。昔からレイカンってやつがあって、生きてる人と同じように〈生きてないヒト〉も見えてしまうんだ。
夏休みのある日、親友の勝たちにダマされて旧校舎で幽霊探しをすることになってしまったおれは、記憶喪失のユーレイ、ユウコさんと出会った――。
【登場人物】
辰彦………「おれ」。どこにでもいる平凡な十二歳とおもいきや、母譲りの霊感があり幽霊が見える。お人好しで、やや巻き込まれ体質。
勝…………辰彦の親友。スポーツが得意なガキ大将。足の速さといざというときの瞬発力はピカイチ。態度はデカいがビビり。
大夢………辰彦の親友。勉強が得意な大人しい少年。オカルトが三度の飯より好きで、幽霊探しの言い出しっぺ。
ユウコさん…「旧校舎のユーレイ」。辰彦たちより年上らしい少女。記憶喪失になっており、自分の名前もどうして死んだかも、生きていた頃何をしていたかも忘れてしまった。どうやら戦時中に亡くなったらしい。
トモちゃん…ユウコさんの一番下の弟。ユウコさんによると、いつもお腹を空かせて泣いていた。ユウコさんは自分のことを忘れてもなお「トモちゃん」が心配で成仏できずにいた。
モトチョー…辰彦たちの通う小学校の先代校長。「元校長先生」を略して「モトチョー」と呼ばれている。
ひいじいちゃん…辰彦のひいじいちゃん。戦時中兵隊に取られ、南の島で餓死した。幽霊になって戻ってきたとき、自分の妻と娘に霊感があることに初めて気がついた。お盆になると帰ってくる。
橋の少年……辰彦が夏祭りから帰る途中、橋のたもとで出会った少年。実は川に落ちたことで亡くなっており、両親に気づいてもらえない寂しさから声をかけてくれた辰彦を道連れにしようとした。
文字数 41,219
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.03.04
僕はいつものように建物の陰に隠れてた。
そいつに捕まったら最後かもと思っていたなら…。
そいつはヤバい。
マジで。
何故かって?
そいつが言うには家族もみんなやっちまったって言ってたからなぁ〜。
僕は逃げることにした。そいつから。そして……。
文字数 2,204
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.02.10
「デッフェでお逢いしましょう」は婚活に励む人々を支援する縁結びの会社だ。会社の提供する出会い系caféでのbuffet形式のパーティーが良縁成就の苗床となることを願い,出会いの「デ」,カフェの「フェ」あるいはビュッフェの「ッフェ」を結合させて「デッフェ」を活動拠点の名称とした。そのデッフェにおいて恒例のパーティーが開催され,会員でもあるマジシャンの錦織光太祐(にしこりこうだゆう)がサプライズショーを行った。ギロチンマジックのさなか,アシスタントの娘は頸部に断頭台の大刃を落とされた直後に満面の笑みを振りまいたが,俄に身の毛も弥立つような嗄れた声を発し,八つ裂きにされてしまった……
文字数 28,301
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.02.25
完結しました。ありがとうございました。
衝撃のJ Kデスゲーム!バトルロワイヤル!
名門高等女学院に通う17歳の天乃優笑(あまの・ゆえ)はある日ベッドの上で意識を取り戻す。
傍らには双子の妹の優楽(ゆら)もいたが何が起きたのか理解できない。
医者が話すには、学院行事で配られたお茶に毒物が混入され双子を含む32名以外の約300名が死亡したという。
優笑達は経過観察のために入院する事になる。
自由のない入院生活のあと、32名は意識のないままある場所へ集められた。
そこで現れたゲームマスターは『一人になるまで殺し合ってもらう』と突然のデス・ゲームを彼女達に突きつけた。
デスマスターは将来、国にとって有益な兵器になるために全員を捕食しその力を吸収した最強の吸血姫になることを望むと叫ぶ。
しかしレベル1の吸血鬼ができる事は血を長い針のように硬化させ武器にする程度。
ほぼ普通の女子高生の彼女達が島で寮生活をしながらも喰うか喰われるかのバトルの日々を送る事になる。
(異能バトルというよりは、必死の肉弾戦が多いかもしれません)
個性的な人物達が闘い、または結束し、そして吸血姫の秘密を探りながら毎日を生き延びる。
優笑は優楽と脱出することができるのか……それとも……。
※後半少し異能バトルになってます。
※表紙絵、作中の挿絵は全てAI(Meitu、Waifu Labs、お絵描きばりぐっどくん)によるものです
なので顔や髪の毛の長さなど絵によって違う場合もありますが雰囲気として見て頂けるとありがたいです。
島の地図が稚拙すぎますが笑って許してください。
文字数 196,745
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.02.28
大学一年の頃まで住んでいた家がほぼお化け屋敷でした。
いわゆる幽霊みたいなものは見たことが無いですし、本人は霊感は無いと思っています。
ただ、変なものによく遭遇しました。
タイトルは家ですが、家以外でも色々あったので、少しずつ書いていきたいと思います。
★注意★
実体験を基にしていますが、フェイクや脚色を入れています。登場する人物、地名、団体等は、実在のものとは一切関係ありません。
あくまでフィクションとしてお楽しみください。
文字数 7,750
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.05.09
そんなに怖くないホラーの掌編&短編をまとめました。
思いついたら書き足します、気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。
文字数 4,044
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.04.02
「異次元からの脅威 ― 封印された本の力」は、人々が知らない異次元からの脅威と、それに立ち向かう人々の物語です。
ある日、主人公が古い本を手に入れます。その本は、未知の言語で書かれており、何が書かれているのか理解できませんでした。しかし、主人公はこの本に何かが秘められていると感じ、その本を大切に保管することにしました。
しかし、その本を手に入れたことで、主人公たちは異次元からの脅威に直面することになります。不気味な存在たちが現れ、人々を襲い始めます。主人公たちは、この脅威に立ち向かう決意をします。
そんな中、主人公たちはこの本が持つ力に気づきます。この本が異次元からの脅威を呼び寄せる力を持っていることが判明したのです。主人公たちは、この本を守り続け、その力が悪用されることのないようにすることを決めました。
しかし、異次元からの脅威は止まりませんでした。主人公たちは、この本を異次元に返すことで、その力を封じることができるという方法を見つけます。彼らは、その決断を下し、この本を異次元に返すことに成功したのです。
しかし、彼らはいつか、また新たな異次元からの脅威に直面することになります。そのときは、主人公たちはこの世界を守るために全力を尽くすことになるのです。
文字数 2,009
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
文字数 5,013
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
報道機関や捜査機関は信用できず、また出版社にもまるで伝手(つて)の無い私のような人間には、こちらのような投稿サイトが最も告発に適していると考え、このたび当サイトを利用させていただく運びとなりました。
この投稿によって一人でも多くの方に「真実」が伝えられることを願うばかりです。
文字数 18,401
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.02.02
かごめ かごめ
籠の中の鳥は いついつでやる
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った
うしろの正面だぁれ?
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私の祖母が良くこんな話をしてくれた。
その昔、海に赤子が捨てられた。
村で間引かれた子供は、深い深い海の底にカゴに入れられて沈められちゃうんだって。
でもね、こんな言い伝えがあるの。
その子供の中に、たまに帰ってくる子がいるんだって。
海の『化け物』になって…………
※ この物語はフィクションです。登場人物、地名は一部架空のものがございます。
また、各物語の設定は現在の歴史的事実とは異なる場合がございます。ご了承ください。
文字数 35,769
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.09.10
突如として空を照らした流星群は、見た者の心に何かを遺していった。
ある者は魅了され、ある者は声を聞き、またある者は陰謀論を唱え始め、世界は緩やかに変質していく。
文字数 24,787
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.08.04
心霊系の怖い話を中心に書いて行きたいと思います、正直に言いますと書こうか悩んだジャンルでもありますが色々とチャレンジしてみようと思い書きました。ですので作者が「嫌な予感」を感じた時は止まる可能性がありますのでご了承ください。
全ての話はフィクションですのでご安心ください。
登場人物は架空の人物です。
しかしフィクションではない話が入る時もあります、その話がフィクションかどうかをお伝えする事はしません。
信じるかどうかは読者様にお任せします。
何処まで続くか解りませんが、「嫌な予感」を感じるまでは書いてみたいと思います。
ゆっくり書いて行きますので宜しくお願い致します。
文字数 13,788
最終更新日 2022.02.24
登録日 2021.07.10