恋愛 信頼 小説一覧
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6件
1
恋を知らない探偵と、名前のない感情
『こんなの、口と口がくっついただけ。——キスじゃない』
刑事・七沢ありす(ななさわ ありす)は、謎の探偵・神谷千翠(かみや ちあき)と出会う。
人並み外れた観察眼と推理力を持ちながら、どこか人との距離感がずれている神谷千翠。
最初は振り回されるばかりだったありすも、数々の事件を共に追ううち、少しずつ彼の不器用な優しさと、人知れず抱えている孤独を知っていく。
近づいて、ぶつかって、少しずつ変わっていく二人の距離。
これは、恋を知らない探偵と、名前のない感情に戸惑う二人が紡ぐ恋愛ミステリー。
※物語が進むにつれて、恋愛・日常中心へと変化していきます。
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文字数 107,295
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.07.27
2
『門番だと思ったら、領主でした』番外編 規則のはなし
国境の城塞町ガーデルで、領主ランドルを支える側近ロイス。
淡々として無口な彼が、なぜあの昼行灯についていくと決めたのか。
これは、二人がまだ軍にいた頃の話。
貴族の家に生まれ、規則を守ることこそ正しいと信じて育ったロイス。
配属先で上官として現れたのは、軍服を着崩し、日の当たる場所に座っている平民出身の男だった。
家柄は一度も聞かれない。仕事は人に振る。
それなのに、子どもの頃から誰にも気づかれなかった好き嫌いだけは、出会って十日と経たずに見抜かれた。
やがて隣国の兵が国境を越え、砦での防衛戦が始まる。
命令に背いて兵を動かしたその男を、ロイスは「規則を守らない人間」だと判断した。
――提出された報告書を読むまでは。
規則を守って生きてきたロイスが、一人の上官についていくと決めるまでのお話です。
※本編以前の軍人時代を描く番外編です。恋愛描写・Rシーンはなく、エレノアも登場しません。単体でもお読みいただけます。
※『3 俺の奥さん』と併せてお読みいただくと、あちらで少々グダグダしていたランドルの名誉が、少しだけ回復するかもしれません。
ーーー
登場人物
◆ロイス(軍人・二十一歳)
貴族の家の次男。規律と礼儀を重んじ、両親から「もう少し楽に生きてもいいのでは」と心配されるほどの生真面目な優等生。朝は少し苦手だが、寝坊するのが嫌なので決まった時刻に起きる。ナスが苦手。ただし、出されたものは残さない。
◆ランドル(軍人・二十四歳)
ロイスの上官。平民の出で、異例の昇進を遂げた男。軍服は着崩し、暇があれば日の当たるところに座っている。仕事はよく人に振るが、任せた結果はすべて把握している。のちの、ガーデルの昼行灯領主。
感想数 0
文字数 5,181
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
3
引きこもり極めたら物と会話できるようになったんだが
中学生時代、発作性頻拍症という心臓の病で学校を休みがちだった少年、五十嵐和馬(いがらしかずま)は無事引きこもりになる。
ネットでの繋がりに一時心を潤すが、そのうちリアルな人との繋がりを求めるようになる。
中学卒業後、地元の高校に入学することが決まった和馬は引きこもりだったという過去を悟られないようにするため、誰もいない部屋で会話の練習を始める。
すると、いつも愛用しているiPhone 7プラスから声が聞こえた。
『私が会話の相手なってあげよう』と
大切に使われた物には魂が宿ると言われており、これを『宿魂(ヤドリダマ)』と呼び、
魂の宿った物を『魂物(タマモノ)』という。
そして魂物の存在を感知できる能力が和馬には、長い引きこもり生活で備わっていた。
これは物の声が聞こえるようになった引きこもり少年と魂物達の物語である。
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文字数 12,429
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.08.31
4
メイド長の休日 ~男運が全く無いけど完全無欠なメイド長は休日も忙しかった~
メイド長は、離婚したばかりの男性の店に行き、相談を聞いていた。突然、強盗が入ってきた。なにかしら、大きな犯罪の尻尾が見える。メイド長は、完全無欠な令嬢と言われているが、男運がまるでない! さぁどうする?
(全二話完結)
感想数 0
文字数 3,981
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.14
5
愛は翼を授ける
感想数 1
文字数 7,977
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.29
6
半欠けの二人連れ
人は誰しも一人では不完全な半人前である。信頼し合う二人が支え合い補い合って漸く一人前になる。「半欠け」の二人が信じ合い解り合って人生を紡いで行く・・・人生の時の瞬を垣間見る心揺するハートフルな物語の幾つか・・・
感想数 0
文字数 149,654
最終更新日 2026.02.27
登録日 2024.06.05
6件