恋愛 領地改革 小説一覧
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15件
1
【完結】側妃は愛されるのをやめました
「君ではなく、彼女を正妃とする」
私は、貴方のためにこの国へと貢献してきた自負がある。
なのに……彼は。
「だが僕は、ラテシアを見捨てはしない。これから君には側妃になってもらうよ」
私のため。
そんな建前で……側妃へと下げる宣言をするのだ。
このような侮辱、恥を受けてなお……正妃を求めて抗議するか?
否。
そのような恥を晒す気は無い。
「承知いたしました。セリム陛下……私は側妃を受け入れます」
側妃を受けいれた私は、呼吸を挟まずに言葉を続ける。
今しがた決めた、たった一つの決意を込めて。
「ですが陛下。私はもう貴方を支える気はありません」
これから私は、『捨てられた妃』という汚名でなく、彼を『捨てた妃』となるために。
華々しく、私の人生を謳歌しよう。
全ては、廃妃となるために。
◇◇◇
設定はゆるめです。
読んでくださると嬉しいです!
2
【完結】王妃はもうここにいられません
「受け入れろ、ラツィア。側妃となって僕をこれからも支えてくれればいいだろう?」
長年王妃として支え続け、貴方の立場を守ってきた。
だけど国王であり、私の伴侶であるクドスは、私ではない女性を王妃とする。
私––ラツィアは、貴方を心から愛していた。
だからずっと、支えてきたのだ。
貴方に被せられた汚名も、寝る間も惜しんで捧げてきた苦労も全て無視をして……
もう振り向いてくれない貴方のため、人生を捧げていたのに。
「君は王妃に相応しくはない」と一蹴して、貴方は私を捨てる。
胸を穿つ悲しみ、耐え切れぬ悔しさ。
周囲の貴族は私を嘲笑している中で……私は思い出す。
自らの前世と、感覚を。
「うそでしょ…………」
取り戻した感覚が、全力でクドスを拒否する。
ある強烈な苦痛が……前世の感覚によって感じるのだ。
「むしろ、廃妃にしてください!」
長年の愛さえ潰えて、耐え切れず、そう言ってしまう程に…………
◇◇◇
強く、前世の知識を活かして成り上がっていく女性の物語です。
ぜひ読んでくださると嬉しいです!
3
『婚約破棄された令嬢、ゲームに存在しなかった男と恋をする~私を捨てた王太子はもう知りません~』
婚約破棄された瞬間、私は思い出した。
――この世界は、前世で遊んだ乙女ゲームの世界だ。
私は悪役令嬢、マルグリット・ド・ヴァロワ。
ゲーム通りなら、この先に待っているのは国外追放。そして、最後は処刑。
でも、もう王太子のために生きるつもりはない。
婚約破棄されたなら、王都を離れて領地へ帰ろう。
そこで私は知る。
荒れた農地。
壊れた水路。
魔物に怯える領民。
商人も寄りつかない、貧しい領地。
ゲームでは簡単に「発展する」と書かれていた未来も、現実ではそう簡単にはいかない。
だから私は、農民の話を聞き、専門家と考え、小さな改革から始める。
そしてゲームの記憶にあった、誰にも知られていない鉱山へ。
そこで私が出会ったのは――。
ゲームには存在しなかった、一人の騎士だった。
「その考え方は、あなたらしいと思います」
ゲームに書かれていた未来は、もう絶対ではない。
ならば。
私が選ぶ。
私が決める。
ゲームには存在しなかった未来を、私自身の手で作っていく。
そしていつか――。
私を捨てた王太子ではなく、私が選んだ人と生きるために。
4
婚約者様、もう結構です~役立たず令嬢と呼ばれた私は、辺境で薬師として生きていきます~
侯爵令嬢リディアは、婚約者である第二王子クロードから冷遇されていた。
「地味だ」「色気がない」「王子妃に相応しくない」
そう言われ続けても、リディアは耐えてきた。
幼い頃から身体が弱かったクロードを支えてきたのは、自分だと信じていたから。
だがある日。クロードは夜会の場で、美しい聖女をエスコートしながら告げる。
「お前との婚約は見直す」
さらに彼は、リディアを“役立たずの令嬢”として社交界で笑い者にした。
――だったら、もう結構です。
リディアは婚約破棄を受け入れ、亡き祖母から相続した辺境領へ向かう。
そこで彼女を待っていたのは、荒れた薬草畑と、“氷狼公爵”と恐れられる青年公爵アシュレイだった。
実はリディアには、誰にも知られていない才能があった。
一方その頃。
リディアを失った第二王子は、少しずつ気づき始めていた。
自分を支えていたのが、本当は誰だったのかを――。
5
前世社畜の伯爵令嬢は働きたくない〜ニート生活を満喫しようとしていたら領地改革までしていました〜
「……働きたくない」
前世で社畜として働き尽くした記憶を持つ、伯爵令嬢メリッサ。
五歳で前世を思い出した彼女が今世で掲げた人生の目標は、ただひとつ――「絶対に働かず、のんびり暮らすこと」!
ところが成長した彼女を待っていたのは、大量の書類と非効率極まりない伯爵家の仕事だった。
「……書式が全部バラバラじゃない」
「この二重管理、必要?」
「報告・連絡・相談を徹底しましょう」
働きたくない一心で無駄を省き、仕組みを整え、仕事を効率化していくメリッサ。
その結果――
「若き敏腕令嬢」
「伯爵家を改革した天才」
「領地経営の才女」
なぜか王都中から絶賛されることに!
しかも彼女の噂を聞いた侯爵令息アレクシスから、まさかの求婚。
「私、働きたくないの」
「分かった」
「領地経営もしたくない」
「構わない」
「何もしなくても文句を言わない?」
「もちろん」
メリッサの望みをすべて受け入れ、何もしない彼女すら愛してくれるアレクシス。
「君は、何もしなくても価値がある」
仕事では誰よりも有能なのに、恋愛ではとことん甘やかされるメリッサ。
果たして彼女は、念願の「何もしない幸せな生活」を手に入れられるのか?
――働きたくない令嬢と、彼女を全力で甘やかす溺愛侯爵令息。
笑って、癒されて、最後にはほっこり幸せになれる、異世界溺愛ラブコメディ!
6
姉が拒否した子持ち辺境侯との婚姻を押し付けられました【完結】
姉に押し付けられた縁談で辺境へ嫁いだテレサを待っていたのは、床に伏す侯爵と、領地の荒廃、そして──
義理の息子カイエンの不器用な優しさだった。
軍事に偏った財政、痩せた土地、迫る隣国の影。
誰もが諦めかけていた辺境で、テレサは冷静な観察力と知識を武器に、改革を始める。
コーン栽培、保存食の開発、婦人会の再編。
小さな変化が、やがて領地全体を動かし始める。
そして妊娠の発覚。
政治の均衡が揺らぐ中、テレサは“母”として、“領主夫人”として、前に進む決意を固める。
7
【完結】転生ババアの下剋上~貴方の居場所はもうありませんので、愛人とお幸せに~
オディロンと婚約して5年。
18歳になり、ついに結婚することになったジェラルディーナ・フローライト。
結婚式を無事終え、初夜を迎えるため寝室で待っていたのだが…
待てども待てどもオディロンは来ることなく
そのまま朝を迎えてしまう…。
そしてそれから1週間後。
1度も顔を出さなかったオディロンが顔を見せたと思ったら…
頼みがあると言って重くて大きな袋を押し付けてきた。
そしてその中を見てみると…
産まれたばかりの子供が入っていた。
「本当に腹が立つわ!98歳まで生き抜いたババアの根性舐めるんじゃないわよ。ここまで来たらオディロンとその愛人をけちょんけちょんにしてやるんだから!」
8
成金令嬢の幸せな結婚~金の亡者と罵られた令嬢は父親に売られて辺境の豚公爵と幸せになる~
「君は金にがめつすぎる。婚約を破棄させてくれ」
ずっと王妃教育を受けてきたベアトリーチェは王太子に婚約破棄を告げられた。毎晩開かれる無駄なパーティー。浮気相手に送る豪華なドレスの数々。ベアトリーチェは最後に臣下として浪費を抑えるように進言するも、逆に『金の亡者』と虐げられ、王宮から追放されてしまう。
しかも、王太子は自分の借用書を実家に擦り付けて来た。
「お前のせいで領地が潰れるではないか! どうしてくれるんだ!」
領地を立て直そうと一生懸命だったのに、ベアトリーチェは父に『ブタ公爵』と名高い辺境のアベル・オルロー公爵に売られ、借金のカタにされてしまった。
しかし、オルロ―公爵領は荒れ地で有名。
城もボロボロ、収穫は見込めず、辺境に相応しい有様だった。
「この領地には無駄が多すぎます!」
ベアトリーチェは公爵領の改革を決意する。成金令嬢と呼ばれたトラウマから最初は尻込みしていたが、なりふり構っていられない。
改革が進むにつれて税収も上がり、順調に借金を返済していく。
そしてオルロ―公爵も『ブタ公爵』からだんだんと変わってきて……。
「俺の容姿を気にせず旦那と呼んでくれた君を、心から愛している」
「私は異性からの愛よりお金のほうが好きです」
これは、ちょっとズレた令嬢と距離感のおかしい公爵のじれったい恋愛譚。
9
転生したら死亡エンドしかない悪役令嬢だったので、王子との婚約を全力で回避します
気合いを入れて臨んだ憧れの第二王子とのお茶会。婚約者に選ばれようと我先にと飛び出した私は、将棋倒しに巻き込まれて意識を失う。目が覚めた時には前世の記憶が蘇っていた。そしてこの世界が自分が好きだった小説の世界だと知る。どうやら転生したらしい。しかも死亡エンドしかない悪役令嬢に! これは是が非でも王子との婚約を回避せねば! だけどなんだか知らないけど、いくら断っても王子の方から近寄って来るわ、ヒロインはヒロインで全然攻略しないわでもう大変! 一体なにがどーなってんの!? 長くなって来たんで短編から長編に変更しました。
10
【完結】異世界からおかえりなさいって言われました。私は長い夢を見ていただけですけれど…でもそう言われるから得た知識で楽しく生きますわ。
私は、アイネル=ツェルテッティンと申します。お父様は、伯爵領の領主でございます。
十歳の、王宮でのガーデンパーティーで、私はどうやら〝お神の戯れ〟に遭ったそうで…。十日ほど意識が戻らなかったみたいです。
私が目覚めると…あれ?私って本当に十歳?何だか長い夢の中でこの世界とは違うものをいろいろと見た気がして…。
伯爵家は、昨年の長雨で経営がギリギリみたいですので、夢の中で見た事を生かそうと思います。
☆全25話です。最後まで出来上がってますので随時更新していきます。読んでもらえると嬉しいです。
11
思いがけず手に入れた異世界スローライフを満喫するはずが、なぜか恋に領地改革に大忙しです!
忙殺される日々を送るPR会社勤務の及川玲奈は、
ある日の帰り道、突然謎の光に包まれる。
目を開ければそこは見慣れぬ場所。
なんと異世界へ召喚されてしまっていた。
その場には他にもう一人の女の子が。
そのまま二人とも国王のもとへ連れて行かれ、
聖女としてのチカラを確認されたところ、
玲奈には何のチカラもなく
ただの巻き込まれだった事実が発覚。
役立たずなので処分するという話も上がったが
幸いにも不憫に思った国王が身柄を国預かりにしてくれ、
辺境の領地で暮らす手筈を整えてくれることに。
辺境地で出迎えくれたのはイケメン領主。
干渉しないから自由にしていいと言われた玲奈は、
思いがけず手に入れた辺境地でのスローライフを
満喫する決心をしたけれどーー?
これは、巻き込まれて異世界召喚された働き者OLが、
いつのまにか辺境地で恋に領地改革にと
忙しく充実した日々を送ることになるお話。
※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
※前半〜中盤頃まで恋愛要素低めです。ヒロインの活躍がメインに進みます。また全年齢向けのためRシーンはありません。
※本作品は、エブリスタ様・小説家になろう様でも掲載しています。
12
嫁いで来たその日に家から追い出されたので、報復するついでに領地改革しようと思います
子爵令嬢であるエリスは、その男好きする可憐な容姿と、それに相反する豊満な肉体とで社交界では有名人だった。その寵愛を得ようと男どもが群がるが、恋愛に興味の無い彼女は全て断っていた。そんなある日、とある夜会で業を煮やした伯爵子息に、酔った勢いで暗がりへと引き込まれ、危うく事に至る所だった。なんとか撃退して事無きを得たが、その現場を大勢に見られてしまった。その日以降、エリスはある事無い事噂されるようになり「淫売」だの「娼婦」だの謂れの無い誹謗中傷を受けるようになった。嫌気が差して家に引きこもったエリスに縁談が持ち上げった。金に困った辺境伯からの縁談だった。エリスの実家である子爵家の財産目当てだが、爵位が上の相手に断り辛く、エリスは遥々辺境に嫁ぐことにした。辺境伯家に着いたエリスに夫となるマルクは「貴様とは白い結婚ならぬ、黒い結婚だ」と言い捨て、エリスを屋敷から追い出したのだった。
ざまぁは少な目です。領地改革の方がメインになります。元々別タイトルで投稿していたものを、大幅に加筆修正したものになります。
13
悪役令嬢は処刑を回避するために領地改革に奔走する
ある日自分の前世の記憶がフラッシュバックし、自分が前世の乙女ゲームの悪役令嬢ベアトリーチェ・D・チェンバレンに生まれ変わったことを知る。
このまま行くと1年後の断罪イベントで私は処刑コース。どうにかして回避しようと奮闘して生存ルートに突き進もうと思ったら、私の無実の理由か実力を示さなければ処刑は回避できないそうようだ。
他領で実力を見せなければならなくなりました。
ゼロどころかマイナスからの領地経営頑張ります。
14
そんなに破棄されたいなら、どうぞご自由に。
忌まれた男爵家の嫡男──クラウディオ。
銀髪に紅い瞳、生まれながらのその外見により、彼は「呪われた子」と呼ばれて育った。だが実際の彼は、冷静に物事を見抜く観察眼と、誰よりも静かで強い芯を持つ少年だった。
十歳で政略的に婚約した辺境伯家の三女・セレナ。だが十五歳で共に王都の学園に入学すると、彼女は豹変し、「婚約破棄されそうなんです」と上位貴族たちに擦り寄りはじめる。
──え? 俺、何かしたか?
これは、派手に吠えずとも、黙って証明してやる話。
忌まれた子と呼ばれた少年が、故郷で新たな未来を切り拓く、静かなる成長譚。
同名でカクヨムにも投稿しています。
15
●幸せになりたかった彼女は異世界にて幸せを掴み取る●
春から念願の大学に入学を果たした女子大生の天宮雪音。
そんな彼女が入学式に向かう途中で急に足元に現れた魔法陣…!!
気がついた時にはもう遅い…………………。
何の術もなく彼女の視界はブラックアウトしていった……………………………………。
そして、あらたに目覚めたとき…彼女はいったい…!?
何の変哲のない女子大生が異世界にて料理、知識、魔法などなど様々な分野で大暴れ!?…かも??
悪役令嬢?えっ?なんのこと??
私はしがない一般市民ですが??
そんな女子大生も時には素敵な男性にときめくことも!!
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