青春 卒業 小説一覧
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20件
1
転寝と黎明の君
──卒業。
その資格の確認の為、私は大学へとやって来た。
友人達はホームページにて確認出来るからと来る気配はなく、結局一人で掲示板へと向かうのだったが……意外なことに、私はそこで見知った姿を目にすることになる。
これは新たな旅立ち前の、ほんのたった一時のお話です。
この作品はノベルアッププラス、小説家になろう、ノベルバ、カクヨムにも掲載しています。
2
決別
1st Full Album収録曲「決別」の詩世界をノベライズ。
叶わなかった想いと、その想いを向けた女性との別れを描く。
3
桜の花びらが舞う季節に
桜の花びらが舞う季節に、僕達はここで出逢ったよね。ここでの三年間は辛いことや苦しいこともあったけど、何より楽しくて……僕の一生の思い出です。桜の花びらが舞う季節にここで出逢って、桜の花びらが舞う季節にここから旅立つ僕達はずっと親友だよ!「また逢おうね!」
4
ありがとう、という言葉
ありがとう、という言葉。
詩です。
2015年頃に書いていたと思われるものです。
5
離した手のひらは空に透かして。
高校三年生の羽石ことりは、ずっと憧れていた美術大学への進学も決まり、あとは卒業式を待つのみとなっていた。
幼なじみで恋人同士の奏と高校最後の日常を謳歌していると、女手一つでことりを育ててくれていた母が倒れてしまう。
母はなんとか一命を取り留めたものの、右半身に障害が残ってしまった。
進学か、母か。ことりは進路を迷い始める。
迷いを奏に相談するが、ことりは厳しく批難されてしまい……。
結局、進学か帰郷か決められないまま学校が始まる。奏と会うことに気まずさを感じて登校するが、奏は学校に来なかった。
奏に連絡すると、冬休み中に奏が事故に遭っていたことを知り……。
ねぇ、大人になるってどういうこと?
6
そつぎょうぶんしゅう
もしも卒業文集に怒りを書きなぐれたら。先生の目もある場所。みな本当の気持ちを書けているのでしょうか?
7
山田真由は大橋菜々の背中を押した
卒業を間近に控えた三月の午後、校舎の屋上で交わされる、ふたりの少女の静かな対話。
親友として三年間を共に過ごしてきた山田真由と大橋菜々。放課後、真由は菜々を「思い出作り」と称して誰もいない場所へと誘う。春風が吹き抜け、夕日が街を金色に染める中、ふたりは過去を語り、未来に想いを馳せる。
しかし、その穏やかな時間の奥には、言葉にされない秘密と、心の底に潜む衝動が静かに揺れていた――。
青春の繊細な機微と、心の奥底に秘められた感情を描く心理サスペンス。
8
ボールの行方
僕は小学生だけど、これでも立派な受験生。
放課後、塾のない日は図書館に通って自習するほどには真面目な子ども……だった。真面目なのはいまも変わらない。でも、去年の秋に謎の男と出会って以降、僕は図書館通いをやめてしまった。
いよいよ試験も間近。準備万端、受かる気満々。四月からの新しい生活を想像して、膨らむ期待。
だけど、これでいいのかな……?
悩める小学生の日常を描いた短編小説。
9
卒業 ~ 片想いふたつ ~
幼馴染のナナ。
ナナはあたしの特別で、大切な人。
だからずっと一緒にいて、ずっと一緒に居たいと思った。
でも、好きな人に好きだと言えなくても幸せだ、なんて嘘だって知っているから、あたしはナナの背中を押して、この気持ちから卒業する。
別サイトにも重複投稿しています。
10
たこ焼きじゃなくてお好み焼きにする話
明日地球が滅びるとしたら、何がしたい?
学級委員のシマダさんに聞かれて、マサキはその答えを考える。そしてマサキはクラスの変わり者と一緒に、地球を救うミッションに出掛けるのだが……
11
バー・ドーリー
金曜の夜、僕たちはバー・ドーリーで、いつものように飲んでいた
12
MIYABI
交差点を照らす巨大スクリーン。それを見上げ、ギターを構え持つひとりの女性。彼女の蜘蛛の糸は地面が崩れ落ちたようにぷつりと切れ、鳴る事の無いノイズとなった。
13
君は大人になってゆく
高校の卒業式で、卒業生代表としてステージに立った唯ちゃん。
まさか、唯ちゃんが皆の前に立つなんて、あの頃は思っていなかったよ。
14
モモイロメロディー
一度は捨てた歌を、今私は歌っている。歌の世界に連れ戻してくれた人と、一緒にバンド活動をして。
もう失いたくない。
そう考えるが、私含むメンバーのほとんどが高校の卒業を控えていた。
バンドを続けるか、解散するか。
話の欠片さえ出ないまま、時間は進んでいく。
※アオハルメロディーの続編ですが、単体でも楽しめるように頑張りました。
15
人生初の断捨離
中学3年生が人生初の断捨離を思いつきました。
断捨離したくなるのはどんなときですか?
あなたが中3の頃はどうでしたか?
16
片耳のスター
卒業式の日、皆が帰った教室に居残って思い出話をする樹里とユリ。
卒業後、樹里は東京の服飾系専門学校へ行き、ユリは地元の大学へ進む予定だった。
クラスの中心的人物で皆の人気者、サバサバした性格のギャルの樹里。
教室の隅っこで本を読む、地味で目立たたないユリ。
正反対の二人が友達になったきっかけは、クラス替えから間もないある日、購買の列の前後に並んだこと。
人気のハムサンドが売り切れてがっかりするユリに、樹里は自分のぶんを半分分けてやった。
以来二人は急速に親しくなっていく。
樹里は小説家志望のユリを応援し、ユリは親友の樹里にだけ自分が書いた話を読ませる。
高校を卒業すれば進路は別々、心理的にも物理的にも距離ができる。
樹里はいずれユリが出すかもしれない本に自分と同じ名前の登場人物を出してくれとお願いし、互いに別れを惜しむ。
さらに卒業祝いにピアスを開けようと持ちかけ、自分が左耳にしているピアスの片割れをユリに見せる。
17
ともだちのつづき
好きになった人が、たまたま君だった。
手を繋いで、キスをして、一緒に笑って。
そんな毎日がずっと続くものだと思っていた。
たったひとつの恋だった、少しだけ苦いあの日の話。
18
同調、それだけでいいよ
同調と共感。
私が選ぶ、その人はーーー
高二の修学旅行。
そこで逃避を試みた山村沙咲は、あるきっかけから、片想いしていた仁井詩音と夜の街に繰り出す。
それを機に親しくなる二人だったが、仁井が沙咲に近づいたのには、沙咲を支配し続ける中学からの同級生、小路理花子が関わっていた。
さらには、仁井の親友の涼月司が、
「アイツは俺のコピーみたいなところがある。頼むから、アイツが沙咲のことを本気で好きになる前に、俺と付き合ってほしい。俺はアイツから逃れたいんだ」
と、自分は仁井に感情をコピーされ、沙咲への想いも仁井に真似されてしまうと言って告白までしてくる。
自分とは違う司に魅力を感じ、惹かれていくが、それは同時に、仁井と自分は似ていることを気付くきっかけになり・・・
高校卒業後に、沙咲の隣にいるのは誰なのか。
反対に、その後を知ることができなくても、思い出として残したいのは誰なのか。
青春を経て、
「同調、それだけでいいよ」
の意味は変わる。
19
そらの色
卒業式前の高校生、玲奈。
彼女たちは何を考え、何を思ってこの学校を卒業していくのだろうか…?
20
卒業
私たちは学校を卒業する。そして新たな場所へと旅立っていく。
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