現代文学 親友 小説一覧
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15件
1
海と愛
何をやっても続かない。誰かと比べるわけでもなく、ただ、自分がそういう人間だと知っていた。
親友の亮が死んで、一年と少しが経った。
ある日曜日、引き出しの奥から古いノートが出てきた。
「今そこにあった愛」から始まる、愛シリーズ3部作の、最終作です。
文字数 1,550
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
2
虚像干渉
日々の生活に面白味を見出せていなかった久遠竜也にはどうしても変えたい過去があった。それは中学時代に告白ができず、今は別々の道を歩んでいる幼馴染の藤宮志桜里との過去だった。ある日の夜、僕は夢を見ていた。それは手を伸ばせるのなら変えてしまいたいほど後悔しているあの出来事だった。だから僕は事実をねじ曲げるよう夢に手を出した。次の日、僕はいつも通り学校に登校していたつもりだったがいつもと違って見える光景に動揺していた。過去が変わっていたのだ……
いつしか僕には過去だけではなく、未来までもが変えられるようになっていた。僕はその能力に虚像干渉と名を付けた。しかし、その虚像干渉を人類が恐怖に駆られる計画のために使った唯一の親友、難波遠馬がいた。彼もまた虚像干渉を使えたのだ。彼の真の目的を知った僕は、被害を日本だけに留め難波の計画を止めることに成功する。
難波の計画から数年後、僕と志桜里の子、恒平は無事に高校を卒業する。
しかし、虚像干渉を使える人間には永きに渡り背負ってきた宿命があった……
難波の息子、友人は父親よりも残虐な方法で父親の計画を続けようとしていた。僕たちはそれに気付くことが出来なかった。唯一気付いていたのが恒平だった。僕たちが気付かなかったのは、虚像干渉にある能力があったからだ。
友人も遠馬と同じことを目的としていた。彼の時と同様に恒平と僕は友人の計画を止めることに成功する。しかし友人は、親友の大切さを知らない人がいる以上、同じような出来事は再び起こると言った――それが虚像干渉による宿命だったのだ。
しかし、二度と同じような出来事が起こることは無くなった。友人の計画で全世界の人は親友の大切さを知った。その大切さを人が失わない限り、僕が思っていた面白味が見出だせないなどという事は起きない。
志桜里、恒平、難波、昴、友人。「ありがとう、みんな」
それは僕が最後まで言うことのなかった、感謝の言葉だった。
感想数 0
文字数 99,557
最終更新日 2020.01.27
登録日 2018.06.10
3
【完結】ショータイム!
【お笑い】が大好きな笑太≪しょうた≫は小さな頃から、お笑い好きのじいちゃんの影響もあり自作の漫才ノートを作る程のお笑いオタク。人前で漫才をやってみたがスベる事が怖くて舞台に立てなくなってしまう。
それでも【お笑い】に携わりたい笑太は構成作家という職業を目指すのだが……。
お笑いの世界を題材にし、【構成作家】という職業にスポットを当てたお仕事紹介ストーリー。
笑いもあるけど、ほっこり感動も織り交ぜた楽しいお話、いかがですか?
感想数 1
文字数 50,226
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.07.30
4
親友未満
感想数 0
文字数 987
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.20
5
ひとりむすめ
感想数 0
文字数 80,116
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.06.27
6
夕暮れの葡萄
感想数 0
文字数 3,844
最終更新日 2017.12.10
登録日 2017.12.10
7
ジャングルジム・ティーン
ジャングルジムの頂点をかけた青春バトル小説
王となった無機質な男の人間ドラマを書いています!
カクヨム・小説家になろうで公開しています。
感想数 0
文字数 3,920
最終更新日 2019.03.31
登録日 2019.03.31
8
旅路の果てのLiberty
閉鎖された国の中で、働き口もなく不自由な暮らしをしていたアルレ。唯一の友人であるジークを誘い、外の世界へ行こうと決める。
金も友人もあるジークが応じると思わず、更には荷物なしで来るとは思わず、驚きつつも後戻りできず旅を始めた。
どこまでも真逆なジークと、過酷な旅をしながら自由を見つけるお話。
感想数 0
文字数 7,842
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.11.29
9
俺の親友の大事なもの。
生きる事・死んでしまう事。
遺されたもののお話。
死の表現が出てきます。苦手な方は自衛をお願いいたします。
俺(主人公)
アイツ(主人公の親友)
どちらも男性です。
こつこつ、ぽつぽつ書いていきます。
感想数 0
文字数 3,434
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.01
10
誰がために
ある日、友が死んだ。
感想数 0
文字数 330
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.18
11
甘い貴女を食べちゃいたい
骨壷って××に似てるよね、って会話から思いついた話。
食べちゃいたい(物理)
感想数 1
文字数 427
最終更新日 2020.02.07
登録日 2020.02.07
12
それはきっと、薫風のように
感想数 0
文字数 1,124
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.18
13
『ル・リアン』 ~絆、それは奇跡を生み出す力!~
乗り越えられない壁にぶつかることがあります。
そんな時は、どんなにあがいても、どんなに頑張っても、跳ね返されてしまいます。
自分の力だけではどうにもならないのです。
しかし、
親友がいれば、
愛してくれる人がいれば、
心から応援してくれる人がいれば、
知恵が生まれ、力が漲り、不可能と思えたことが可能になります。
高い壁を乗り越えられるのです。
それが、『絆』が生み出す特別な力なのです。
✧ ✧
薬剤師の妻から老人性難聴の患者のことを、親友から耳鳴りで苦しんでいることを聞いた男は、難聴治療薬の開発に乗り出すことを決意する。
一方、プロのギタリストになる誘いを断ってレコード会社に就職した男は、娘のバンドを世界トップレベルに育て上げると共に、音楽業界の活性化のためにFM放送の抜本的改革に着手する。
そして、固い絆で結ばれた二人の想いと活動は一つになり、世界中の難聴患者救済へと向かう。
文字数 172,393
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.03.29
14
俺たち、親友なんでしょ?
何年も会っていなかった男から、犬が死んだというメールが届いた。
その犬を迎えに行った日、僕は彼の隣にいた。母の在宅介護に追われ、恋人を失い、仕事まで変えざるを得なかった頃のことだ。
仕事の相談を口実に再会した彼は、やがて僕の家へ来るようになり、近所へ越してきた。人を遠ざける母が、なぜか彼だけは可愛がり、僕がいない午後には話し相手までしてもらっていた。
「ピーくんがいるから、あんたは出かけてもいいよ」
母がそう言った日、僕は少しだけ自由になり、少しだけ寂しかった。
家族でも恋人でもない。けれど僕らは、母のいる家と犬のいる家の鍵を持ち合っていた。
黙って去った親友を、僕は責めなかった。だから彼は、犬の死だけは伝えてくれたのかもしれない。
これは、名前のつかない十年弱の時間をめぐる、男二人の相棒譚。
感想数 0
文字数 3,183
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
15
ヒグラシの叫び
夏の試合に向けて練習に励むサッカー部の祐也は、ヒグラシの声に耳を傾けた
感想数 0
文字数 1,298
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.06.27
15件
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