現代文学 泣ける/切ない 小説一覧

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摂氏一万度の恋人たち ~どんな災害からだろうと、お前だけは守ってみせる~

 主人公の“里見翔太”は、東京から故郷である福島に戻った28歳の青年。  先輩から誘われて消防団に加入した翔太だったが、出場先の火事場から大切な人を守れなかった後悔の念から、消防団を辞めてしまった。  人は迫り来る災害の前には無力。つくづくと思い知らされていた。  それでも前へ、前へ進んでいくのが人生。過去に囚われては、人は生きてなどいけないから。  プライベートでは、相変わらず彼女ができずにいた。  それで友達に誘われて行った婚活、そこで彼は“赤城冴子”という女と新たな出会いをする。  冴子は男にも負けぬ屈強なる女。車やバイクを巧みに操る、男勝りな女。  しかしその生い立ちは複雑なもので、それを聞き入る翔太にも染み入るものがあった。  一方で翔太が気になる存在である“大野葵”の人生も進展があった。  何故かそこに、2人の共通の知人である“城島龍太郎”の影が付き纏うのだ。  複雑に絡み合う4人の関係。  さらには、迫り来る台風、過去の遺恨、行く手を阻む炎、突然現れる謎の集団。  それらの前に彼らが下す判断とは?  果たして翔太の運命の行く先は?
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 38,188 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.12
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塵も積もらぬ花畑

塵も積もらぬ花畑
【完結済み】【一気読み推奨】 私は海が嫌いだ。君があの波に殺されたから。君はまだきっと、私の隣に立てていたはずなのに。私を支えてくれていたはずなのに。 これは高校時代の話。平凡な私と高嶺の花の彼女、二度と繰り返すことのない儚い思い出。 もし好評だったら長編として書き直そうと思います! *表紙画像はAIを使用しています。 ※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「caita」「solispia」にも掲載しています。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 9,110 最終更新日 2026.01.10 登録日 2026.01.10
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父の遺したもの

父が遺してくれたもの。それに気がついた私は……
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,688 最終更新日 2024.06.30 登録日 2024.06.30
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最後の散歩道

最後の散歩道
真琴が大学を卒業したばかりの頃、保護センターで出会った小さな柴犬「こむぎ」。小麦色の毛並みから名付けられたその子は、真琴の孤独な一人暮らしに温かな光をもたらした。 それから十二年間、こむぎは真琴の人生のあらゆる瞬間に寄り添い続けた。就職、恋愛、別れ、挫折――どんな時も変わらぬ愛情で真琴を支えてくれた相棒。しかし、時の流れは止まることなく、こむぎにも老いが訪れる。 桜の木の下で過ごした穏やかな日々。海辺での最後の思い出。そして、永遠の別れの時。愛犬を看取る辛さと、新しい命との出会いが織りなす、心温まる物語。 ペットとの絆、生と死、そして愛の継承を静かに描いた、涙と希望に満ちた感動作。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,063 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.18
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周三

周三
どうしても表紙は黒猫を使いたかったので、恐縮ながら描かせていただきました。 猫と人間のちょっぴり不思議なお話です。 最後まで読んで初めて分かるようなお話ですので、是非最後までお付き合いの程よろしくお願い致します。 周三とは何なのか。 ペットがありふれるこの社会で、今一度命の大切さを見つめて頂ければ幸いです。 猫好きの方々、是非とも覗いて行ってください♪ ※こちらの作品は、エブリスタにも掲載しております。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 7,665 最終更新日 2020.07.31 登録日 2020.07.29
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蘭月の流星

蘭月の流星
TGF2022 サウンドノベル部門優秀賞 受賞 スポンサー賞 受賞 居なくなるまで気付けなかったこと ずっと言えなかった本当の想い あの日、見た流星はとても綺麗だった 父の訃報を受け、実家に帰るお話です
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 10,736 最終更新日 2024.02.15 登録日 2024.02.15
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摂氏一万度の恋人たち ~災害の前に人は無力なのか~

   主人公の翔太は、東京から故郷である福島に戻った青年。  初めて出場した火事場は壮絶な光景が広がっていた。夜の光景を真っ赤に包み込む炎。肌が焼け付くような強烈な熱風。耳をつんざくような轟音。  それらに負けまいと、必死の消火活動を続ける先輩団員。  そんな地獄のような光景の中、新人消防団員の翔太は、延焼を防ぐべく、隣家に続く建物の破壊活動を続けていた。  しかしそこに住む少女のランドセルを取り戻すため、あろうことか炎に包まれる建物の中に飛び込んでしまう。  辛うじて助かった翔太だが、先輩団員にこっひどく怒られることに。  またプライベートでは、遠距離恋愛していた彼女と音信不通になっていた。  意気消沈の翔太だが、それでも前に進もうと婚活などにも参加していた。  そんな翔太の前に現れたのは、幼少期を一緒に過ごしてきた幼なじみだった。  久しぶりに会った幼なじみは、洗練されて大人の女になっていた。  こうしてあの頃の淡い恋心が芽生える翔太。  そんなある日、真っ赤に染まる西の空を目撃する。そこは世話になった老婆の家がある場所。災害の前に人はあまりにも無力、そこで翔太がとった行為とは……  立ち向かうのは熱風吹き荒れる火事場。光と爆音、怒号と悲鳴が飛び交うステージ。炎は意志を持って荒れ狂い、男達の熱い情熱と激突する。  大災害の前に人は無力なのか?  果たして彼は、大切な存在を守れるのか……  リアルな日常を切り取った、青春と恋愛の群像物語です。火事場シーンは必見。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 172,456 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.05.24
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心を自由に〜泣きたい話編〜

<短編集> "泣きたい" そう思うときはないでしょうか。 疲れているから、なんとなく、忘れたいことがある… 涙を糧に、前を向けるときもあるはずです。 そんな力を持つ人達に届けたいお話。 ぜひご覧ください。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 4,440 最終更新日 2025.07.18 登録日 2025.07.18
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朝日の向こう

朝日の向こう
祖母と孫娘の物語、「朝日の向こう」を書きました。戦争で失った祖父の思い出、そして祖母から受け継がれる愛と記憶の大切さを描いています。 この物語では、17歳の葉月が週末に祖母・夏子の家を訪れる中で、今まで知らなかった祖父の存在を知り、家族の歴史と向き合っていく様子を描いています。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 2,538 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.18
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あなたと生きた証

あなたと生きた証
余命宣告をされた夫に言った我儘。 1人残されても、寂しくないようにと······。 匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌 https://ofuse.me/e/32936
現代文学 完結 ショートショート
感想数 7 文字数 1,463 最終更新日 2023.11.03 登録日 2023.11.03
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