現代文学 絆 小説一覧
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16件
1
楽園追放
全ての人間に等しく背負わされる『原罪』『宿命』 ーその指し示す果てにあるものとは、一体何なのか。
泥濘に塗れて生きる果てに、人の手が掴むものは 魂の救済なのか。それとも暗黒の絶望なのか。
2
世界にたった一つのはな
看護師として患者の命に寄り添いながら、自身も病と闘い続けた彩花。
彼女が最期まで願ったのは、家族の笑顔と娘たちの未来だった――
これは、ひとりの女性とその家族が紡いだ、切なくも力強い命の記録。
命は終わっても、愛は終わらない。
あなたにも思い出してほしい。
大切な人たちの笑顔を。
そして、命の尊さを。
3
ポチと僕の約束
『ポチと僕の約束』は、十五年間共に歩んできた老犬ポチと飼い主の健太の、心温まりながらも切ない最期の一日を描いた物語です。
長年の友情、無条件の愛、そして避けられない別れ——ペットと人間の間に生まれる特別な絆を優しく、そして深く描き出します。いつか必ず訪れる別れの瞬間を前に、互いへの深い感謝と愛情を静かに交わす二つの魂の姿は、読む人の心に深い余韻を残すでしょう。
この短編小説は、あなたが今まで愛してきたペットたち、そしてこれからも愛していくペットたちへの感謝の気持ちを思い起こさせてくれます。たとえ時が過ぎ、別れが訪れても、共に過ごした日々の記憶と愛は永遠に続くことを教えてくれる物語です。
4
潮風運ぶ
どこにいても、この風が教えてくれるよ
5
天国へと繋がる音声通話
この世にはもういない最愛の人と言葉を交わすことの出来る音声通話。
とある病院の一室での幻のような経験。
天国へと繋がる音声通話で、あなたは誰と話したいですか?
6
🍶 夢織旅 🍶 ~三代続く小さな酒屋の愛と絆の物語~
家業を息子に引き継いだ華村醸(はなむら・じょう)の頭の中には、小さい頃からの日々が浮かんでいた。
祖父の膝にちょこんと座っている幼い頃のこと、
東京オリンピックで活躍する日本人選手に刺激されて、「世界と戦って勝つ!」と叫んだこと、
醸造学の大学院を卒業後、パリで仕事をしていた時、訪問先のバルセロナで愛媛県出身の女性と出会って恋に落ちたこと、
彼女と二人でカリフォルニアに渡って、著名なワイナリーで働いたこと、
結婚して子供ができ、翔(しょう)という名前を付けたこと、
父の死後、過剰な在庫や厳しい資金繰りに苦しみながらも、妻や親戚や多くの知人に支えられて建て直したこと、
それらすべてが蘇ってくると、胸にグッとくるものが込み上げてきた。
すると、どこからか声が聞こえてきたような気がした。
それは、とても懐かしい声だった。
祖父と父の声に違いなかった。
7
陸の魚と針の音
『まだきめてない』
幼い頃に問われた将来の夢。小さな嘘が少女に呪縛をかけた。
この世界に生まれたはずなのに、この世界じゃ生きづらい。居場所を求めて彷徨う苦悩と、見出した希望を描きました。
※これはお伝えしておきます。この物語の語り手にとって一番の問題であったのは「まだきめてない」ことではなく、嘘をついたという事実でございます。必ず決めねばならないことでもなければ強制されることでもない。そう考えた上でこの物語を書きました。
※重複投稿・・・こちらの作品は『小説家になろう』とブログにも掲載しております。
8
★【完結】オリオンからの手紙(作品230427)
このデジタルの時代に交わされた 初老の小説家とファンの文通
9
物語
今、始めよう。新しい物語を。
10
この度生まれました三浦家の三女から、家族みんなに文句があります。
「ママ、あたし妹がほしいな」
次女、遙のこの一言によって生まれた三浦家の三女、恵。
恵の誕生によってとても和やかな雰囲気の一家だったが……。
ある日を境に「家族」に囚われる、三浦家の姉妹たち。
「家族」はとても大事だけれど、何よりも自分にとって負担になっているのも「家族」。
年を重ね、それぞれの人生を生きるものの自分という存在の根底には「家族」があって……。
どこにでもいる「家族」の、どこにでもある話。
***
【家族構成】
父:隆司(たかし)
母:詩織(しおり)
長女:美月(みつき)
次女:遙(はるか)
三女:恵(めぐみ)
父方の祖父:浩志(ひろし)
父方の祖母:桜(さくら)
主人公は三女の恵です。
ただ、美月目線だったり遙目線だったり、ちょこまか視点は変わります。
父方の祖父と祖母はあまり名前が出てこないですが一応ここで紹介しときますね🙇
処女作ゆえ、至らないところが多々あるかと思いますが……。
感想・誤字脱字指摘等どんどん下さい!
よろしくお願いします😊
11
月見家の月見
月見に込められた人々の祈り。
華やかなイベントばかりが花じゃない。
風情ある日本由来のイベントも大事にしていこうとする人たちが確かにいる。
12
マルテナ徒然抄 ~ 100cats 姉妹物語 ~
これは、Some 100 stories of cats(猫にまるわる小篇たち)の姉妹物語です。
神奈川県西部の城下町。その北の街道沿いの雑居ビル。
お世辞にも「立地が良い」とは言えないそのビルは、知る人ぞ知る名テナントが入る雑居ビルだ。
人呼んで、『噂のマルテナ』。
これは、このマルテナのオーナー親子、その店子、地域住民たちのストーリーである。
※この物語は、フィクションです。事実に似通っている場合もありますが、登場する建造物、神社仏閣、施設などは実際のものと類似はしていますが、架空のものです。
13
『ル・リアン』 ~絆、それは奇跡を生み出す力!~
乗り越えられない壁にぶつかることがあります。
そんな時は、どんなにあがいても、どんなに頑張っても、跳ね返されてしまいます。
自分の力だけではどうにもならないのです。
しかし、
親友がいれば、
愛してくれる人がいれば、
心から応援してくれる人がいれば、
知恵が生まれ、力が漲り、不可能と思えたことが可能になります。
高い壁を乗り越えられるのです。
それが、『絆』が生み出す特別な力なのです。
✧ ✧
薬剤師の妻から老人性難聴の患者のことを、親友から耳鳴りで苦しんでいることを聞いた男は、難聴治療薬の開発に乗り出すことを決意する。
一方、プロのギタリストになる誘いを断ってレコード会社に就職した男は、娘のバンドを世界トップレベルに育て上げると共に、音楽業界の活性化のためにFM放送の抜本的改革に着手する。
そして、固い絆で結ばれた二人の想いと活動は一つになり、世界中の難聴患者救済へと向かう。
14
『グラウンドに響く愛の声』
高校球児・悠翔は、食道閉鎖症や心疾患を抱え未熟児として生まれながらも、家族の深い愛情に支えられて成長した。母・菜月は自身の病気と家庭の事情から息子の試合を観戦できず、祖父・隆介がその橋渡し役となっていた。ある試合の日、隆介の提案で菜月は密かに試合を観戦し、息子の成長に涙を流す。さらに隆介の知人・菜緒子の温かな言葉が菜月の心を癒し、やがて夫・健吾も心を開き、家族は再び一つになる。愛と再生の物語が、グラウンドに力強く響く。
15
三月の残照と琥珀のタレ
あの日から十五年。今、深い鎮魂の祈りとともに、当時の記憶が呼び覚まされます。犠牲となられた方々へ、心より祈りを捧げます。
── この物語は、震災当時、板場にいた私自身の経験を基に構成したフィクションです。細部には創作を加えておりますが、あの日感じた熱量と、恩師から受け取った心の火に偽りはありません ──
◇◇◇
57歳の板長、月影。休日にスマートフォンで小説を書くのが彼の日常だ。
偶然手にした古い二つ折り携帯が、彼を四十二歳のあの日に引き戻す。
スーパーから物が消え、便乗値上げに走る店もあった混迷の二週間。
親方夫婦と共に、ただひたすらに包丁を振るい続けたあの日々。
「食」で誰かの心に灯をともそうとした、名もなき料理人たちの記録。
16
片翼で空は翔べるか
「私は、実琴とは全然違う」
活発な姉“実琴《みこと》”と内気な妹“真琴《まこと》”は性格が全然違う双子の姉妹。
中学生の真琴はあることからクラスでいじめの標的にされてしまう。
姉の励ましもあり登校を再開するが日に日にエスカレートするいじめから真琴をかばった実琴は運悪く屋上から転落し亡くなってしまう。
いじめについて黙秘する学校側、“なかったこと”にされた姉の存在。
消された姉の存在を証明するために真琴は姉の生涯を書いた小説を出版社に投稿する。
応募した作品が受賞したことを期に真琴の運命は大きく変わり出す。
青春のその向こう側まで、私たちは進み出す。
*この作品はエブリスタ、カクヨムに掲載しています。
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