歴史・時代 明智光秀小説一覧

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世は戦国末期。織田信長の愛娘と同じ『目』を持つ、一人の女性がいました。 戦国乱世に終止符を打ち、およそ250年続く平和を達成したのは『誰』なのでしょうか? 織田信長? 豊臣秀吉? 徳川家康? それとも……? この小説は、良くも悪くも歴史の『裏側』で暗躍していた人々にスポットを当てた歴史小説です。 【前編(第壱章~第伍章)】 凛を中心とした女たちの闘いが開幕するまでの序章を描いています。 【後編(第陸章〜最終章)】 視点人物に玉(ガラシャ)と福(春日局)が加わります。 一人の女帝が江戸幕府を意のままに操り、ついに戦いの黒幕たちとの長き闘いが終焉を迎えます。 あのパックス・ロマーナにも匹敵した偉業は、どのようにして達成できたのでしょうか? (他、いずもカリーシで掲載しています)
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小説 5,499 位 / 184,112件 歴史・時代 21 位 / 2,117件
文字数 239,055 最終更新日 2024.04.29 登録日 2021.04.18
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歴史・時代 連載中 長編 R18
 権太の村にひとりの男がやって来た。  男は、干からびた田畑に水をひき、病に苦しむ人に薬を与え、襲ってくる野武士たちを撃ち払ってくれた。  村人から敬われ、権太も男に憧れていたが、ある日男は村を去った、「天下を取るため」と言い残し………………男の名を十兵衛といった。  ―― 『法隆寺燃ゆ』に続く「燃ゆる」シリーズ第2作目『本能寺燃ゆ』     男たちの欲望と野望、愛憎の幕が遂に開ける!
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小説 5,499 位 / 184,112件 歴史・時代 21 位 / 2,117件
文字数 590,525 最終更新日 2024.04.29 登録日 2021.06.09
天正三年(1575)天下布武を旗印に全国制覇を目指す織田信長は、越前の一向宗徒をなぜ切りにして制圧すると、願望であった中国の覇者毛利家打倒に取り掛かった。織田信長の勢力は摂津の荒木村重まで傘下に収めていた。対する毛利家は備前の宇喜多直家まで組み込んでいた。この両大国の間にあるのが、丹波、播磨、但馬の三国だった。織田家と毛利家の争いは、この三国の豪族たちを死闘に巻き込んでいった。この年の秋、信長は近江坂本城主明智光秀を丹波に攻め込ませた。光秀は大軍で丹波に侵入すると、丹波の豪族たちはこぞって光秀の傘下に加わったが、黒井城主荻野悪衛門は公然と反旗を掲げると、黒井城に立てこもった。奥播磨の上月城でも城主赤松政範を頭に毛利家外交僧の安国寺恵海と組んで反織田同盟を画策する。この動きを嗅ぎつけた御着小寺家家老の黒田官兵衛は、織田家武将の羽柴秀吉と組んで、播磨の豪族たちを一気に滅亡させようとした。天正五年に入ると、信長から正式に中国制圧を命じられた秀吉は、赤松一族が待ち構える上月城の制圧に向かう。迎える赤松一族との死闘が始まると、反織田同盟に加担していた三木の別所家が信長に反旗を上げて、秀吉の背後を脅かした。奥播磨が毛利家との決戦の場とみた信長は、嫡男信忠に大軍をつけて、奥播磨に向かわすと、毛利家は小早川隆景、吉川元春、宇喜多直家の軍勢三万八千を上月城に送った。織田と毛利に挟まれた播磨の赤松一族の生き残りを懸けた戦いが始まった。
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 172,954 最終更新日 2024.01.20 登録日 2024.01.20
明智光秀の将兵として本能寺襲撃に参加した丹波の地侍本城惣右衛門の「覚書」に我々は三河の家康を襲うと想っていた、記録がある。将兵がそのように想うのは、それに応じる事実があったと考えられる。そこから明智光秀の徳川家康殺害を命じられた心境と葛藤を元に小説にした。天下布武を旗印に全国制覇を目指す織田信長は、天正八年本願寺勢力を紀州に追い払うと、老臣の佐久間右衛門親子を高野山に追放した。その五日後、林佐渡守、安藤伊賀守、丹羽左近の三名を遠国の流した。この処置に信長配下の武将たちが脅えた。信長が古代中国で宿敵の項羽を倒し、漢帝国を築いた劉邦は敵がいなくなると、天下取りに貢献してきた重臣たちを粛清しだした。いつか信長に裸で追放されると覚悟した武将たちは、陰で武装しだした。牙を磨き身構えだしたのは家臣だけではなかった。徳川家康、足利義昭、吉田兼見等公家たちも隙があれば信長を殺そうと考えた。周りの不信をよそに、信長は天下に向かって邁進していたが、陰で己と家臣たちを守るために、信長に死に装束を着せようと目論む者たちが増えていた。
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文字数 90,290 最終更新日 2024.01.20 登録日 2024.01.20
宣教師に「見世物」として飼われていた私は、この国の人たちにとって珍奇な姿をして居る。 それを織田信長という男が気に入り、私は、信長の側で飼われることになった・・・。 荘厳な安土城から世界を見下ろす信長は、その傲岸な態度とは裏腹に、深い孤独を抱えた人物だった・・。 『本能寺』へ至るまでの信長の孤独を、側に仕えた『私』の視点で浮き彫りにする。
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文字数 36,601 最終更新日 2023.06.15 登録日 2023.05.30
織田信長に仕える明智光秀には秘密があった! 歴史を揺るがす新説ファンタジー登場!
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文字数 6,043 最終更新日 2023.05.21 登録日 2023.05.11
天正十年六月二日、本能寺の変。 誰もが知る日本史上最大の大事件にも関わらず、この出来事には様々な謎が残った! よってこの物語はそんな謎に対し、正面からも側面からも、まったく挑まないコメディタッチな歴史ドラマとして進行いたします!!
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文字数 6,573 最終更新日 2023.05.12 登録日 2023.05.12
1582年本能寺にて織田信長は明智光秀の謀反により亡くなる…はずだった もし信長が生きていたらどうなっていたのだろうか…というifストーリーです!もしよかったら見ていってください! ※更新は不定期になると思います。
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文字数 22,906 最終更新日 2023.03.05 登録日 2022.02.03
洞ヶ峠で男は何を思う 掘り出し物の時代もの短編です。 大昔、遠藤周作の『反逆』の光秀にびっくりし、それなら順慶だってこの路線じゃーん、と思って書きました。 内容はいたって真面目です。
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文字数 4,345 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.11.26
 天正四年(西暦一五七六年)、五月七日。摂津国天王寺。  石山本願寺攻めの拠点である天王寺砦に籠もる明智光秀以下三千の将兵が、本願寺勢一万五千の兵に囲まれ、絶体絶命の危機的状況。  今日明日にも陥落する恐れがあると聞きつけた織田信長は、敵中で孤立する将兵を助けるべく救援に向かう事を決意。但し、手勢はたったの三千!  一方、凄腕の鉄砲撃ち手・雑賀孫一は、滅多に戦場へ出て来ない信長の命を虎視眈々と待っていた……!  天下布武に立ち塞がる強敵・石山本願寺を倒したい、織田信長。  苦しむ浄土真宗の門徒達を救いたい、顕如上人。  顕如上人から重要な“願い”を託された男、雑賀孫一。  それぞれが譲れない戦いが、天王寺の地でぶつかろうとしていた――!!  ◇メフィスト賞2021年上期 落選作品 ◇  (『悪人』より改題)  ※この作品はメフィスト賞2021年上期に応募した作品に加筆修正を加えております。  ※作中の読経は浄土真宗真宗大谷派のものを参考にしています。  ◆この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n0340ha/)』『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330647915248306)』でも掲載しています◆
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小説 26,401 位 / 184,112件 歴史・時代 167 位 / 2,117件
文字数 102,111 最終更新日 2022.05.18 登録日 2022.05.18
織田信長の愛人、森蘭丸の生涯を描いた森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて の外伝です でも本編と違い、蘭丸と信長の関係はプラトニックっぽいです 本編の4章から6章ぐらいの話し 本編の後に楽しまれるのがオススメです エブリスタでも公開中 ファンタジー要素が強く、妖とか神とか、呪術とかの世界がリアルな史実に絡みます ※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。 純愛 森乱丸 不動行光 長谷川秀一 寵愛 衆道 小姓 森長可 いざなぎ流 陰陽師 安倍晴明 筒井順慶 美形 くの一 呪い 金山城 織田信忠 年の差 祈祷 吉田神社 依怙贔屓 茶道 人間無骨 信貴山城 天王寺 大和 多聞山城 岐阜城 忍び ショタ 佐久間信盛 年の差 美濃 柴田勝家 豊臣秀吉 木曽川 鷹狩 本願寺 一向宗 吉田兼和 馬廻り衆 処刑 菅屋長頼 初陣 元服 楽市楽座 猿楽 幸若舞 琵琶湖 顕如 雑賀衆 紀州討伐 曲直瀬道三 猪子兵助 池田恒興 辻ケ花染め 伴太郎左衛門 役小角 興福寺 多聞院英俊 不動国行 九十九髪茄子 平蜘蛛 物部村 土佐 祇園祭 蛇神 蛇石 三輪山 大国主 筒井城 足利義輝 三好長慶 足利義昭 二条邸 不動明王 安土城 桑名湊 斎藤道三 伊賀忍者 孫子 反間 用間 柳生宗矩 柳生松吟庵 土蜘蛛 黄素妙論 董賢 瀬田の唐橋 大道芸人 飯河宮松 久々利亀千代 高櫓 呂宋助佐衛門 松井友閑 太田牛一 不動三尊 木阿弥 嶋左近 式神
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文字数 493,348 最終更新日 2021.10.25 登録日 2019.05.02
本能寺の変から十一日間、山崎で咲く桔梗の徒花の「かもしれない」を綴った異説譚。 動かしがたい歴史のバランスを崩さないで「かも」「かも」言いながら進める史実内架空戦記です。 6月19日、ようやく完結しました。 読んでくださった方、本当にありがとうございます。 落ち着きましたら、さらに推敲を進め読むに堪えるものへと整えてまいります。
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 68,518 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.05.18
本能寺の変は、明智光秀の謀反ではなかった! 紅蓮の炎に包まれた本能寺で、その『計画』の全てを見届けた男──黒人ヤスケ。
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 3,770 最終更新日 2021.06.08 登録日 2021.05.31
明智光秀、本能寺の変の謎を解き明かす新説です! タイトルの五十五の夢は、明智光秀の辞世の句の一部です。織田信長と明智光秀について、本能寺の変と山崎の戦いを中心に描く新説を物語風に書きました。読んで頂けると嬉しいです。 【プロローグ 斎藤利三】 明智光秀の家臣である斎藤利三は、一つの目的をもって羽柴秀吉に捕まります。利三により語られる本能寺の真相とは、何だったのでしょうか? 【第1章 決戦前夜】 利三は、山崎の戦いの前夜を思い出していました。この戦いで光秀はある作戦を練ります。 そして、亡き煕子を想う光秀の涙を見ました。 【第2章 本能寺】 悲劇へと繋がった背景を描きます。 信長は義昭を将軍としましたが、幕府は過ちを繰り返し自滅します。信長は当初副将軍職を辞退し不干渉の方針も最後は方向転換を余儀なくされました。 そして、見落としていた事実に気付いた光秀は強い衝撃を受け、ある決断をしたのです。 【第3章 山崎決戦】 秀吉軍は光秀の策にはまります。しかし、秀吉が抜擢した一人の若き将により光秀の作戦に齟齬が生じました。決戦は最後の山場へ向かいます。 【第4章 終戦】 想定外の光秀の奇襲に対し、秀吉の対応は常識はずれでした。二人の天才の戦いは遂に決着します。負けたときこそ人の器量は試されるのです。 【エピローグ 人の過ち】 光秀の犯した致命的な過ちが明らかとなり、本能寺の謎は解けました。過ちを繰り返さぬために、そして悲劇の連鎖を絶つために光秀は何をしたのでしょうか? そして、利三は最愛の娘との別れを迎えるのです。 織田信長、明智光秀と本能寺の変は謎が多く様々な説が存在します。ただ、その説の多くは信長や光秀にスポットを当て過ぎているため、成功も失敗も全て二人(特に信長)が原因になってしまっています。 良かれと思い頑張ったことが、結果的にはうまくいかず辛い思いをしたことは誰にもあると思います。 歴史も同じではないでしょうか。その背景や置かれた環境をよく調べて、何を思い、何を目指し、場合によっては何かに追い込まれ、やった結果どうなったか考えると、新しい説が生まれる気がします。 これは今の困難な時代にも言えることで、物事をいろんな側面から見ることの大切さは高まってる気がするんです。 (小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。)
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 46,206 最終更新日 2021.02.20 登録日 2021.02.17
日本史上の負け戦にフォーカスして作文しています。 戦国期の話が主軸になると思いますが、古今東西を問わず、興味を持てた敗戦を取り扱ってみたいと考えています。通説や定説と違う解釈をテーマにしておりますが、解釈の余地を最大限切り開く趣旨で扱うつもりですので、「IF」物(?)ではありませんことを付記しておきます。 初回は明智光秀です。 大河ドラマが一旦お休みなったので、勝手に光秀ロスを軽減する一助にしたい!汗 ※表紙はcocoanco様のフリー素材を使用させて頂いております
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 6,021 最終更新日 2020.06.15 登録日 2020.06.15
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歴史・時代 連載中 短編 R15
時は戦国時代。 武田信玄の軍師であり、父であった山本勘助の名声は、川中島の合戦で、地に落ちて忘れ去られようとしていた。 そんな中、山本勘助の嫡男、山本勘蔵は、山本家復興の為、立身出世を続けていく。 稚拙な架空?仮想戦国時代小説です。 つまらなかったら見なくて結構! 興味のある読者様だけ、閲覧よろしくお願いいたします。
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 26,116 最終更新日 2020.03.14 登録日 2018.11.22
信長の子の中で、最も父の才能を引き継いでいる、といわれる貴公子信孝。 密かに自分でも己の才能を誇っていた。 その信孝に、四国征伐の総大将という大役が任命される。 しかし無常にも、出陣準備中に本能寺の変が勃発。 窮地に陥る信孝だったが、この逆境を飛翔の機会として信孝は羽ばたこうとする――
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 17,808 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.30
天正十年六月三日未明、明智光秀は、沓掛という街道にいた。右に向えば、山崎・天神馬場を経て摂津へ行ける。そして、沓掛を左に向えば、信長が居る京の都までは、すぐの距離にあった。  光秀は、正に歴史の分岐点に居た。物語は、本能寺へと向かう光秀の状況と過去の回想を視点に、展開していく。 信長に出会った日から、幕府再興を果たした時。そして、信長と共に進む天下布武の道で、立身出世を果たしていく光秀。  しかし、いつしか信長の描く野望と、光秀が見る夢とが乖離した時、物語は一つの方向へと進んでいくのであった。  新説を取り入れながら、作者が独自の視点で描く、戦国最大のミステリー「本能寺の変」の真相にも目が離せない。明智光秀物語の後編。決定版です!
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 123,022 最終更新日 2019.04.21 登録日 2019.04.21
 永禄元年(1558年)の冬、京の都にて、細川藤孝は、一人の浪人と出会う。その男こそ、後に惟任日向守光秀と言われる事となる、若かりし頃の明智光秀であった。  光秀は、室町十三代将軍足利義輝に拝謁し、その人柄に感銘を受け、幕府に仕える事を決意する。幕臣となった光秀は、自らの砲術の腕を頼りに、鉄砲隊を組織するなど幕府内で力を発揮していく。  織田信長に仕えた智将としての日向守光秀ではなく、若かりし頃の躍動感溢れる十兵衛光秀の前半生を描いた、作者の長編処女作品です。  
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 133,670 最終更新日 2019.04.21 登録日 2019.04.21
天正十年(一五八二年)六月。 織田信長が死に、明智光秀が死んだ。 細川忠興は彼らの死に様に憧憬する。 忠興は烈しいものが好きだ。 炎の烈しさを持った信長と氷の烈しさを持った光秀を、忠興は敬慕していた。 忠興の妻、珠もまた烈しく美しい女だ。 珠は光秀の娘。 天下の反逆者の血を引く珠を、忠興は誰の目にも触れぬよう、丹波の山奥に隠している。 戦国時代随一のヤンデレ、細川忠興の視点を介して綴る異説本能寺の変。
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小説 184,112 位 / 184,112件 歴史・時代 2,117 位 / 2,117件
文字数 19,606 最終更新日 2019.04.01 登録日 2019.04.01
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アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介

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