エッセイ・ノンフィクション 一話完結小説一覧
ようこそ、いらっしゃいました
さて、ここでは誰かの心の1ページをご紹介させていただいております。
皆様は、普段どんな思いを抱いて生きていますか?
慈悲の思いも、哀れみの思いも、嫉妬も憎しみも...
どんな1ページでもとってもすばらしく誇れるものなのです。
そんな素晴らしいものがなくなってしまわないように、誰かの新しい1ページになるように。
文字数 554
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.03
文字数 175
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
文字数 367
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.18
我が家のベランダ菜園で繰り広げられる小さな生き物たちの大きな物語(創作なし。すべて実話)。
※『カクヨム』にても公開。
文字数 75,039
最終更新日 2024.04.27
登録日 2022.05.10
文字数 1,068
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.12
「美しい」かどうかで物事を判断する、そんな世界は嫌だと思いつつ、自分も同じ穴の狢です。美醜で物を見る自分が嫌だから、同族嫌悪でこのようなテーマばかり語るのかもしれません。
最終的には、「すべてが美しい」というところに行きたいです。美的感覚は、まわりの価値観に影響されるという集団洗脳みたいな部分もあるかもしれませんが、まぁまぁ自由に個人の好みで決められることであるのだから、結局自分で自分に刷り込んだ感覚だと思います。そしてその思い込みは、変えられる。なぜなら自分で体験したからです。ゾワゾワくる生き物を写真に収め、それを眺め続けていると、最初は写真が目に入る度、反射的にギョッとしていたのが、そのうち慣れてきます。さらには可愛く見えてきます。
思想ってセルフ催眠術かも。人は「性格」によって「考え方」を選ぶのでしょうが、先に目指したい「理想」の自分を思い描き、それに現実の自分を追い付かせようとしていく、そういう方法もあるのでしょうね。
よく「生理的に受け付けない」という言葉を耳にします。それが恐怖症並のレベルに達していたら変えるのは困難かもしれませんが、そうでなければ「理屈」で「感覚」を覆せることを知りました。私の場合、「すべての命は尊いはずだ」という「理屈」を以て、以前より様々な生き物に慣れつつあります。そして本当に、以前より多くの生き物が美しく、可愛く見えるようになったのです。
とはいえまだまだ途中段階であり、どうしてもコマユバチやマゴットセラピーの画像検索結果に慣れなかったり、耳元で虫の羽音が聞こえたら逃げ回ったりします。あと、人間の顔は何回見ても慣れないので、目を合わせ続けるのは苦手です。
https://note.com/mamimujina/n/nadde5dac8dd7
▲ちなみにこちらはゴキブリの手乗り記事です。
https://note.com/mamimujina/n/n516ed9df62c2
▲ハエの手乗り記事。
https://note.com/mamimujina/n/n946e1c44b8ab
▲オオゲジ手乗り。
https://note.com/mamimujina/m/m13133093d780
▲その他、昆虫関連記事はこちら。
文字数 2,764
最終更新日 2022.12.13
登録日 2022.12.13
キャッチコピー
「最近のお子さんはなんでも早いですね……」
とある夜、急にパパである僕に、6歳の娘ちんが「ねぇ、パパ。検索して!」と必死に頼みます。
娘ちんが調べてほしいものとは?
文字数 1,587
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.03.31
文字数 2,405
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.08
文字数 421
最終更新日 2023.01.02
登録日 2023.01.02
文字数 3,663
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
文字数 2,805
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.03
イタリアは美食、ファッション、歴史的建造物で知られる国だけでなく、美しい名前の宝庫でもあります。本書「イタリアン・エッセンス: 女性の名前とその魅力」では、イタリアで人気の女性の名前ベスト10を紹介します。それぞれの名前が持つ歴史的背景、意味、そしてその魅力を詳しく探求しています。
イタリアの名前は、ロマンス語の美しさやリズムを感じさせるものが多く、その名前一つ一つには独自の物語や伝説が隠されています。本書を手に取ることで、名前の背後に隠されたイタリアの文化や伝統、そしてその国の人々の暮らしや価値観を垣間見ることができます。
イタリアを旅行する際のガイドブックとして、または新しい命を迎える際の名前の参考として、本書は最適な一冊となるでしょう。イタリアの魅力を名前を通して感じることができる本書を、ぜひお手に取り、イタリアン・エッセンスを存分に味わってください。
文字数 1,605
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.22
文字数 2,758
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
ハエトリグモは、体長1cmくらいの徘徊性の蜘蛛。どこからともなく家の中に入ってきて、小さな体で歩き回ります。うちでは電気の傘がハエトリグモたちに人気。ペットじゃないけどペット的癒やし、だけど突然目の前で共食いが繰り広げられたり、うっかり潰してしまってトラウマを背負ったり。考えさせられる生き物です。たまに風呂場で子蜘蛛が沸いています。外に出れば外の壁にも、仕事場に行けば仕事場にも、ハエトリグモはいます。ハエトリグモといえばアダンソンハエトリが多いらしいですが、うちではあまり見た覚えがありません。うちでよく見るのは、ミスジハエトリ、チャスジハエトリ、たまにシラヒゲハエトリ、ヨダンハエトリという感じです。
文字数 2,484
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.12.14
私は素がネガティブであり、「今日もスーパーハッピー♪ 超絶幸せだったよぉ☆」などと投稿することはほぼない。かなりの確率で、薄暗いものを積み上げてゆく。だから、私の投稿が好みでなければ(暗い話が好きな人なんてそういないだろうが)最初から敬遠していただくのがありがたい。が、なんとなくフォローしたあと、「うわ、コイツフォローしたらネガティブ投稿ばっかり流れてきて疲れるよ、どうしよ」とオロオロされる方もいるかもしれない。もしかしたら励まそうとか、前を向かせようとか、何か反応しないといけないとか思わせてしまって疲れさせている可能性もある。それを思うと、ネガティブ投稿はしない方が良いのかもしれない。
ただ、フォロワーが否応なく、四六時中ネガティブな言葉を垂れ流してきたら疲れるだろうが、ふと、繋がりのない人のネガティブ投稿を読みたくなるのは私だけだろうか?
どんよりと落ち込んだ日、私は「仕事できない 辛い」とか、「社会不適合者 仕事」とか、「居場所がない」など、ネガティブワードを検索することがよくある。「今日も超ハッピー」とか「人生って幸せ」などというワードで検索することはない。
暗い気分のときに暗いものを見て共感する。「繋がりたくはない」けど「読みたい」、ネガティブ投稿にはそういう需要があるのではないか?
文字数 2,965
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.05.01
タイトルのまんまです。
ほんと、感動しました。
つい、初投稿するくらいには(*>∀<*)
文字数 1,651
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18
アルファポリスのエッセイ・ノンフィクション小説のご紹介
アルファポリスのエッセイ・ノンフィクション小説の一覧ページです。
エッセイやノンフィクション小説が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。