終末世界 小説一覧
81
ー消えゆく前に君とー
隕石の落下により、残り数か月で世界の90%以上の生命が絶滅すると発表された。
周囲の人々は里帰りや安全な場所を探し、街を離れていく中、主人公は生まれ育ったこの街で、家族や幼馴染の西条と共に最期を迎える覚悟を決めていた。
だが、そんな日常を突如として破った出来事が起こる。
幼馴染で初恋の相手である西条が「実家に帰ります」と書かれた紙を残して街を去ってしまったのだ。
絶望と希望が交錯する中、主人公は一体、何を見つけ出すのか。
終末世界の中で紡がれる、切ない旅路の先に待つものとは――。
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文字数 3,495
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.02.02
82
千紫万紅〜終末世界に咲く華乙女〜
かつて人類が繁栄していた世界は、今や荒廃し、自然がその姿を取り戻しつつあった。
この世界で神は人類を消し去り、花々と昆虫たちに人の姿と力を与えた。
「華乙女」は自然の美しさを守るために生きていたが、その自然を破壊し、世界を支配しようと企む「昆虫騎士団」が現れた。
物語の主人公、ヒガンバナは昆虫騎士団の企みを阻止するため、仲間とともに旅に出かける。
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文字数 58,846
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.09.08
83
終わらせるための魔法使い――魔物パンデミックと、壊れた世界の正しさ――
二年前、世界は崩壊した。
空間に亀裂が生まれ、異形の魔物が溢れ出した日。柊慎吾は、母を失い、妹を失い、守るべき全てを失った。
生き延びるために契約した「魔王の欠片」。黒く染まった左腕は、圧倒的な力を与える代わりに、制御を失えば全てを焼き尽くす。
かつて仲間だった者たちを、自らの暴走で殺した。愛する者を、自らの炎で焼いた。
「俺は、化け物だ」
慎吾は二年間、一人で生きてきた。誰とも関わらず、ただ魔物を狩り、虚無に生きる日々。
だが、彼の周りに人々が集まり始める。
明るく振る舞う少女・陽菜。彼女もまた、弟を見捨てた罪を抱えている。
娘を失った元刑事・桐生。彼は慎吾に、亡き娘の面影を重ねる。
優しい大家・長谷川。彼は何も聞かず、ただ温かい食事を差し入れる。
避難民を守る冴。彼女もまた、教え子を守れなかった過去を背負っている。
そして、新たな脅威が現れる。
史上最強のSS級魔物。圧倒的な力の前に、仲間が死に、街が崩壊する。
慎吾は決断する。
「もう、逃げない」
左腕の力を完全に解放する。再び暴走するかもしれない。だが、それでも――
守りたいものが、できてしまったから。
孤独だった少年が、喪失と贖罪の果てに見出すものとは。
これは、終わらせるための物語。
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文字数 140,881
最終更新日 2026.03.04
登録日 2025.12.30
84
終焉の空に祈りを
世界は静かに終わりへと向かっていた。
空は裂け、大地はひび割れ、人々は明日を信じることをやめていく。
そんな中でも――祈る者がいた。
絶望の中で、最後まで「誰かを想う心」を手放さなかった者たちの物語。
切なく、儚く、それでも希望を探し続ける祈りのファンタジー。
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文字数 17,378
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.09.17
85
AFTER ZERO:Crisis ~拾われた未来~
世界は一度、終わった。
環境崩壊と資源枯渇を経て、人類は統合管理システム〈GENESIS〉による最適化と管理のもとで生き延びる道を選んだ。生存は数値で判断され、未来は計算される。だがその秩序は、救われない者たちを静かに世界の外へと追いやっていった。
主人公ユウは、その「外側」で生きるスカベンジャーだ。記録にも評価にも残らない廃墟で育ち、瓦礫を漁り、装備を直し、拾えるものを拾いながら今日を生き延びてきた。彼にとって未来とは、明日があるかどうかに過ぎなかった。
やがてユウは、秩序を守る鉄壁の避難都市、毒霧に覆われた汚染地帯、夜に価値を奪う回収屋、軌道から落ちる旧文明の遺物など、複数の世界と交差していく。それぞれは正しく、それぞれが必死だったが、どの世界もまた、誰かを切り捨てることで成り立っていた。
ユウは革命を起こさない。世界を壊そうともしない。ただ、管理と最適化から外れた命や選択肢を一つずつ拾い直していく。その行動はやがて、GENESISの予測から外れた「評価不能領域」を生み、世界に小さな歪みを残す。
英雄にならず、名も残さず、ユウは問いだけを世界に投げかける。
――拾われなかった未来は、本当に不要なのか。
それは、AFTER ZEROの時代に生まれた、もう一つの未来の始まりだった。
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文字数 55,340
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
86
絶滅危惧種のアイロニー
人間の尊厳が最大限無視される、崩壊寸前のこの世界で、俺とリハルは出会った。
俺は高校を卒業したら、人類としての務めを果たすためエデンに連行される。
終わりのある恋だと知りながら、俺たちは誰もいない校舎で秘密の触れ合いをした。それが二人の、悪巧みの始まりだった。
ディストピアBLです。
小説家になろうにも掲載しております
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文字数 26,620
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.07.24
87
新世機生のアポストル 〜Restart with Lost Relic〜
異界から突如出現したモンスターによって、古き世界は終わりを告げた。
新たな世界の到来から長い年月が経ち、人類は世界各地に人類生存圏〈コロニー〉を築いて生き残っていた。
旧人類、新人類、コロニー企業、モンスター、魔力、旧文明遺跡、異文明遺跡……etc。
そんな様々な物が溢れ、廃れていく世界で生きていた若きベテランハンターのベリエルは、とある依頼で負った怪我の治療費によって一文無しになってしまう。
命あっての物種、だが金が無ければ何も始まらない。
泣く泣く知り合いから金を借りてマイナススタートを切ることになったベリエルは、依頼で危険なコロニーの外へと向かい、とある遺物を発見する……。
感想数 1
文字数 65,328
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.07
88
暁の世界、願いの果て
警察官×現代ダークファンタジー
『これより神罰術式を発動します』
ある日突然、人々は樹々【霊樹】に変貌し、世界は終焉を迎える。
片田舎の駐在所に警察官として勤務していた主人公仁代星斗《じんだいせいと》は、強盗犯と対峙中に謎の声を聞く。周囲が変貌する中、1人生き残った星斗。
警察官としての使命感のもと、生存者の捜索に当たるが誰一人として見つけることができない。
そんな中で出会った謎の光の玉。絶望的な状況の中で出会った唯一の存在に、星斗は心を許していく。
襲いくる変貌した野生動物、そして謎の男と顕現した神々。
手持ちの武器は、支給された拳銃『S&W M360J SAKURA』と霊子と願いから創り出す『翠の銃弾』。
田舎の下っ端警察官でしかない星斗は 家族を救い、霊子の海に沈んだ終末世界で生き抜くことができるのか、そして亡くなった妻にふたたび出会うことはできるのか。
警察官としての使命、父親としての矜持、夫としての願い。交錯する想いを胸に、崩壊した現代世界を舞台とした戦いが今始まる。
感想数 0
文字数 291,451
最終更新日 2025.05.17
登録日 2024.10.31
89
楽園を創ろう‼️ 魔王降臨
ベランダから見える果樹園。町の風景が変わった。空気が綺麗でたくさんの種類の美味しそうな果物がたわわに実る。そして、それは無料なのだ。水も電気も食べ物も、住まいも無料。
働きたければ働いて感謝され、学びたければ学んで感謝され、教えたければ教えて感謝され、感謝し合うことで成り立つ社会。全ての流通が無料。全てのものが無料で手にはいる。あなたも無料の流通システムを使って、誰かを喜ばせることができますか。
しかし、なんと魔王に憑依されて……
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文字数 18,558
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.05.28