ぼっち小説一覧
どうも、俺はボッチで平凡な一般人、コミュ力は低い高校二年生。
趣味はマンガ、アニメ、ライトノベル、そしてプログラミングだ。
非日常を望む毎日を過ごしていると突如、転校生や美少女が現れて、まぁ、スマートフォンを使い、異世界からこのこの現代日本に迷い混んできた人達を助けていくことになる。
俺は一体、この先どうなるんだ!
――――――→
はじめまして。
投稿処女作となります。
読みにくいこともあるかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
更新は週1を目指しています。
1話あたり2000字くらいです。
文字数 5,188
最終更新日 2017.06.24
登録日 2017.06.18
今の世の中、『いじめ』『仲間外れ』『弱い者いじめ』などが小学生、中学生、高校生、そして大人までもが、どの場所でも当たり前のように起きています。他にも日常の中ではいいこと楽しいこと、以上に嫌なこと、逃げたくなることの方が多いかもしれません。
高校一年生の山辺空は、中学の時のいじめがきっかけで友達を作ろうとせず、一人で学校生活を送っていたが、高校生になったある日、ある女の子と出会い、空の止まっていた時間がまた動き出す。
そして空達は日常の嫌な現実から逃げることなく、みんなで助け合って、向き合って成長していく。
文字数 22,111
最終更新日 2019.12.06
登録日 2019.07.16
ある金持ちの家で飼われたライオン。
人食いライオンのエサのために買われた主人公。
ライオンではなくおぼっちゃまのエサとなってしまい……
初の18禁BLです。
読む際はご注意ください(´・_・`)
文字数 1,453
最終更新日 2016.07.04
登録日 2016.07.02
文字数 3,638
最終更新日 2017.04.26
登録日 2017.04.25
高校生にはカーストが存在する。中間に位置する私、大野美紀はカースト最上位に位置する学園の御曹司、千代田守のパシリになって、金を儲けていた。その内容は、遺体処理係。千代田と付き合ったカースト最下位の女子生徒たちが自殺し、その遺体を焼却炉まで持っていき、灰になるのを見届ける……そんな感じだった。
そんな私もいつしか、千代田と付き合っているという噂が広まり、自殺という選択肢がちらついた。
「早く死んじゃいなさいよ。このクズ女が!」
周囲の女子生徒たちから囲まれても、千代田は助けを差しのべなかった。次は私の番だった。
このまま死んでいくのは面白くないから、今まで受けてきたイジメについて書き残そう……。
私は遺書を書いた。でも、私が死んだ後、一体誰が読んでくれるんだろう?そんなことを考えながら、最後の廊下を歩いているとき、ある男子生徒にばったり会った。彼の名前は大木隆司。学年一の秀才で、私と同じく孤独な人間だった……。
文字数 2,815
最終更新日 2020.01.11
登録日 2020.01.10
神様転生のはずが神様がおまけでついてきた。そういう話です。
この小説は小説家になろう様 ハーメルン様にも連載させていただいております。
文字数 13,262
最終更新日 2017.12.16
登録日 2017.06.12
❀平安時代や『源氏物語』に詳しくない方でもお楽しみいただけるようになっています❀
「生きる意味って何?」と思っている人、夢に一歩踏み出せない人に読んでほしい、もちろんそれ以外の人にも。
この時代には超えてはいけないものがある。破ってはいけないものがある。
たとえ光源氏になれなくても。
僕は……あなたの願いを叶えたいんだ。
時は平安時代。源氏物語が記された一条帝の治世から少し時を経た頃。
朝廷で下級役人として働く雅行は「歌嫌い」で、何事にも興味を示さない青年だったが……。
「桜を見せてはいただけませんか?」
自分を助けてくれた少女の願いを知った時から、雅行の心は少しずつ変わり始めていた――その時。
雅行の前にある人物が現れる。人知を超える「桜」の力で現れたというその人物は雅行が最も知りたくない真実を雅行に告げるのだった。
偽ることのできない自分の心と、自らと少女の間にある決して越えられない壁。
それを目の当たりにした先に、雅行は何を選ぶのか――?
「桜」を巡る思惑のなかで、「若紫」を映した少女と「光源氏」にはなれない青年が秘められていた自分の願いと生きる意味を見出していく、平安青春ファンタジー。
・カクヨムでも掲載しています。
・時代考証は行なっておりますが、物語の都合上、平安時代の史実とは違う描写が出てくる可能性があります。
文字数 61,129
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.03.07
クラス転移からあぶれた男の物語。ぼっちは現実でも異世界でもぼっちだった
やかましいわ
文字数 11,901
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.19
ある日、読み専の俺は……
なんかダンジョンに飛ばされていた、以上
作者は完全読み専なので、ほぼ作品の見直しとかしてません、ノリです、ノリ、そんな駄文でよいのならみなさまお付き合いください
新しいお気に入りの作品が見つかるまでは更新続きます
文字数 18,615
最終更新日 2018.03.18
登録日 2018.02.28
スポーツ万能 成績優秀 そして超イケメン...
どこにも非の打ち所がないような完璧男、名前は久保りょうた。
しかしそんなりょうたにもただ一つ、欠点があった。
それは、コミュニケーション能力の欠如。
いわゆるコミュ障である。
コミュ障のりょうたは生まれて1度も友達が出来たことがない......というわけではなかったのだが...
文字数 3,110
最終更新日 2018.05.04
登録日 2018.05.01
フルダイブのスローライフゲーム「名もなき隠れ里オンライン」のキャッチコピーは、「幻の秘境で人知れず、貴族の様な、のーふライフを楽しもう!」
貴族なのか、のーふなのか解らないこのゲームと、ぼっちを愛する自称コミュ障の鳩羽郁介が、高校進学をきっかけに、オンオフ問わず他人との交流に振り回される?話。
なろうからの転載です。
文字数 26,637
最終更新日 2016.03.05
登録日 2016.02.05
ロアはソロの冒険者として活動していた。しかし、彼はなりたくてソロになった訳じゃなく出来ればパーティーを組みたかった。信頼できる仲間が欲しかった。しかし、既にソロとして名を上げているロアをパーティーに誘う者はいなかった。そんなある日、ダンジョンを探検していた時、誤って落とし穴に落ちてしまう。その先でロアが出会ったのは古龍の少女ミーナだった。彼女は一族から迫害を受けダンジョンに身を寄せていたのだ。同じぼっち同士のロアとミーナは意気投合、パーティーを組む事にする。ここから最強パーティーの伝説の始まる。
文字数 5,196
最終更新日 2022.01.08
登録日 2022.01.03
織は、今日もいつもの2人のイチャつきを見ながらふと思う
,,,「こいつらやっぱ馬鹿だ。」
これは、1人の少女が
ほんわかカップルとの日常生活を
日記に書いた話である。
文字数 517
最終更新日 2020.02.28
登録日 2020.02.28