不思議な話小説一覧
笹原さんちの子にはちょっとした不思議があるみたいです。
サクッと読んでいただけると思います。宜しければどうぞ。
文字数 2,740
最終更新日 2020.02.22
登録日 2020.02.22
ある日、大きな石の前で出会ったのは、ボクの大好きな人に似ているヒトでした。
文字数 1,794
最終更新日 2019.05.29
登録日 2019.05.29
※処女作(?)です。
※ちょっと説明足りずで、続編出そうと思い直したので近々内容詰めながら、新編出そうと思います。入れ替えにこちらは削除します(∗ ˊωˋ ∗)
これは、とあるド田舎の、ウッドデッキなハウスに住んでいる私の話。
そんな私がアリスでワンダーランドでニャンダフルしちゃってます。
私と猫の短編です。
私はあなたかもしれなくて貴方は私かもしれない。平行世界に居ると仮定して読んでみるのもいいかもしれません。
処女作、故になかなかの駄作ですが暖かい目で見守って下さいませ。
ん?ところで、これ短編っていえるの?
文字数 4,734
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.21
もし、ノートに書いた文字でどこか知らない世界の人と繋がれたら…どうだろう?
ステキな話ではないだろうか…。
ここは、魔法が普通に使われている国 シャタ国。
そこに住む少女ミラがある日拾った、ノート。
それは、不思議な世界と繋がる扉でもあった。
カクヨムでも載せています。
文字数 2,527
最終更新日 2019.04.08
登録日 2019.04.08
僕はとても賢い。
自分でご飯を見つけることが出来る。
でかいヘンテコな生き物の邪魔にならないように生活することが出来る。
邪魔をしたら蹴られるから。
僕はとても強い。
そこら辺のやつらには余裕で勝てる
けど、でかいヘンテコな生き物には勝てない。
あいつらは僕よりでかいから。
僕は少し特別だ。
目が青色で、髪の毛が真っ黒。
みんなから気持ち悪い、不吉だって。
僕を見たら不幸だって言われる。
でかいヘンテコな生き物にも言われる。
そんなことないのに、だって僕は不幸じゃないもん。
見たら不幸なら生きてる僕はもっと不幸なはずでしょ?
みんなから気持ち悪がられながらも
僕は頑張って生きた。
僕を愛してくれる人がいると信じて生きた。
そんな僕の物語
文字数 3,597
最終更新日 2019.03.07
登録日 2019.03.07
文字数 5,471
最終更新日 2019.01.10
登録日 2019.01.10