第9回ライト文芸大賞開催中
※大賞ランキングの集計・更新は1日1回(0時)です。また、最初のランキング更新は2日0時になるため、開催直後の24時間については前日の閲覧ポイント順で固定表示となります。

第9回ライト文芸大賞 参加作品

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881 down
現代文学 完結 長編
25歳を迎えた橘沙耶は、人生の停滞を振り払うように、思い切って長く伸ばした髪を切る決意をする。 落ちていく髪の束、露わになる首筋――そこから始まった変化は、偶然再会した旧友との約束へとつながり、やがて仕事や家族との関わり、そして未来の選択に影響していく。 「25」という数字は、ただの記号ではなく、彼女にとって節目を示す目印となって現れる。 髪を切る静かな音、ケープに積もる黒い雪、二十五階から見下ろす街の灯り――そのすべてが、人生の岐路を照らす。 切り離すことでしか見えない未来を描く、断髪と再生の物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 10,236 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.22
882 down
現代文学 完結 長編
七年ぶりに故郷へ戻った二十五歳の奈緒。 都会での夢も恋も失い、病に倒れた母を支えようとする中、彼女は父が営む小さな床屋の椅子に座る。 父が取り出した一本の定規――その赤い傷は、25センチのけじめを刻む印だった。 ロングヘアから、ボブへ。 さらにスポーツ刈り、坊主、そしてスキンヘッドへ。 落ちていく髪は過去の重さ、変わるシルエットは未来の輪郭。 床に散らばる髪の束、粉、泡――それらを見届けながら、奈緒は自らの「決意」を見つけ出していく。 父と娘、そして母。世代を超えて受け継がれる「25センチ」の約束とは何か。 過去を断ち切り、ゼロから歩み出す勇気を描く、感動の長編物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 11,074 最終更新日 2025.09.24 登録日 2025.09.24
883 up
青春 連載中 短編
憧れのコーヒー店で働く薫は、長年付き合ってきた恋人との安定した関係を保ちながらも、日常にどこか物足りなさを感じていた。ある日出会った大学生に惹かれ、彼の刈り上げを触ったことをきっかけに、薫の人生は大きく揺らぎ始める。 愛と嫉妬が交錯する中、薫の髪は剃り落とされ、スキンヘッドへ――。髪を失うことで彼女が見出したのは、恐怖か、解放か、それとも新たな愛の形か。
大賞ポイント 2pt
文字数 10,489 最終更新日 2026.01.19 登録日 2025.08.18
884 up
青春 完結 短編
坊主、スポーツ刈り、ベリーショート、ショートカット、刈り上げおかっぱ―― それぞれの髪を削って得たものは、絆と強さと覚悟。 強豪バレー部に入部した5人の少女たちが、自らの髪型と誇りを武器に、笑いと偏見を乗り越え、勝利を掴み取る青春群像劇。
大賞ポイント 2pt
文字数 10,965 最終更新日 2025.12.29 登録日 2025.12.22
885 up
現代文学 完結 短編
失恋をきっかけに、長年伸ばしていた黒髪を切ることを決意した二十五歳の女性・笹原七海。 東京近郊の駅前にひっそりと佇む古い床屋「ヘアーサロン風」で、 彼女は一本の鋏と一台のバリカンによって“過去の自分”と決別していく。 最初は肩まで、次に襟足を刈り上げ、やがてスポーツ刈り、そして坊主へ。 最後に彼女が選んだのは、すべてを剃り落とすスキンヘッド――。 その床に散る黒い髪は、失恋の痛みと共に彼女の迷いや未練を象徴していた。 しかし、髪をなくした七海が手にしたのは“喪失”ではなく“解放”だった。 社会の常識や他人の視線に縛られず、 「髪のない自分」として生きることの自由と誇りを知る。 やがて彼女はその経験を語り始める。 「髪を失って、私は“私”になった」と。 講演を通じて同じように悩む人々へ希望を伝え、 そして再びあの床屋へ――感謝と再生の風が、彼女を導いていく。 髪を通して描かれる、心の成長と再生の物語。 切ること、捨てること、そして受け入れること。 七海が選んだ“スキンヘッド”という生き方は、 女性である前に「ひとりの人間」としての誇りを取り戻す旅でもあった。
大賞ポイント 2pt
文字数 49,632 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.04
886 up
青春 完結 短編
県大会決勝を目前に控えた女子高校野球部。そのキャプテン・桐原沙季は、昨年の悔しさを胸に自ら坊主頭となり“本気”を示す。最初は戸惑いや反発があった部員たちも、次第にその決意に触発され、それぞれが髪を剃ることで新たな一歩を踏み出していく。憧れや劣等感、家族の理解、そしてエラーのトラウマ——迷いや不安を抱えながらも、少女たちは“全国大会”という頂をめざして心をひとつにする。 性別や慣習の垣根を超えて野球に打ち込む中で、彼女たちが手にしたのは切り落とした髪以上に大きな「覚悟」と「団結」。仲間と共に流す汗と涙、熱い声援や周囲の偏見との葛藤。丸刈りに託した決意の先に何が待つのか——青春のすべてを懸けた少女たちの熱くも眩しい物語が、いま始まる。
大賞ポイント 2pt
文字数 28,623 最終更新日 2025.10.24 登録日 2025.10.24
887 down
ライト文芸 連載中 長編
 統合が決まり、今の校名で過ごせる最後の一年を迎えた私立汐見ヶ丘高校。旧校舎の端にある放送室には、目立つのが苦手なのに機材の扱いだけは抜群にうまい二年生の力也と、締切も校則もきっちり守りながら、昼休み放送を学校の記憶に残るものへ変えようとする二年生の友香がいた。ほかにも、言葉で場を回す三年生の淑雄、捨てられない物に思い出まで詰め込んでしまう慎乃、学校じゅうの音を集めるのが好きな一年生の弘恭、予算と安全面から放送室に厳しく向き合う生徒会会計の桜香がいる。  ある日、力也は放送室の備品箱から、潮風のせいか少し金属の苦い匂いがする古いイヤホンとICレコーダーを見つける。そこに残っていた昔の録音をきっかけに、六人は昼休み放送を立て直し、文化祭で生放送劇までやろうと走り出す。ところが男子役が足りず、真面目すぎる友香が低い声と所作を作り込み、ついには男装して舞台に立つことになる。笑いと騒ぎの中で距離を縮める二人だったが、文化祭直前には脚本データと録音素材の一部が壊れ、放送は中止寸前に追い込まれる。消えていく校舎、残したい声、言えなかった本音。
大賞ポイント 2pt
文字数 54,810 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.06
888 down
ライト文芸 連載中 長編
 高校二年の亮太は、父を亡くしてから、家の空気が荒れそうになるたび軽口でその場をつないできた。亮太の同級生で学級委員の早紀は、止まった話をその日のうちに少しでも前へ進めずにいられない。兄の良篤は屋台の整備に長ける一方、父の代わりを背負わされた痛みを抱え、妹の夏好は古びた焼きそば屋台を友達に見られたくないと思いながらも、売上や常連の笑顔を手帳に書き留めている。母は亡き夫の味を守ろうとして言葉をのみ込み、叔父の靖央と従姉のたばさも、それぞれの距離から家族を支えている。  四月、亮太の下駄箱に「本当は嫌いなんだよね」とだけ書かれた紙が入る。折しも家では、父が遺した焼きそば屋台を畳むかどうかで空気が張りつめていた。そこへ夏祭りの出店依頼が入り、家族はいやおうなく同じ鉄板の前へ引き戻される。出店準備の衝突、父の留守電、六月の夕立、七月の夏祭りを経て、家族が嫌っていたのは屋台そのものではなく、父の不在を突きつけられる痛みだったとわかっていく。  守るべきものは古い車体ではなく、同じ鉄板を囲んで声を掛け合う時間だった。
大賞ポイント 2pt
文字数 3,581 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.05
889 up
ライト文芸 連載中 長編
あの時、最期と思って 掴んだ… あの人と御縁。 俺は、最期の瞬間まで この御縁も力強い温かい手も… 絶対に離しはしません。 代々、組長(おやじ)が大事に守ってきた この大萩組にもアンタにも…御恩を還します。 必ず、アンタと組に 桜(花)咲かせてみせますから ずっと隣を歩かせて下さい。 一生ついて行きます…。 *私の創作は、全てが同じ世界線なので、前作「先パイッ!「ビーエル」って何ですかっ?」とリンクしてますが、この作品だけでも 独立してますので、読んでいただけたら嬉しいです*
大賞ポイント 2pt
文字数 220,803 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.03.05
890 down
ライト文芸 完結 ショートショート
 竜骨というものがある。竜の屍だが、それは悪臭を放つものだった。古来よりそれを清め、掃除して時の権力者へと献上するという仕事があった。  日本で就職口を探していた青年はそれに巻き込まれてしまう。生きるか死ぬかの選択肢の中、青年は何を見出すのか。 就活に困窮した主人公はチベットの山稜の中にある「とある生物の遺骸」を綿棒でこそぎ落とす仕事を斡旋される。  そこに宿るのは、純然たる畏れか、それとも……。 ※テーマ「綿棒」で昔書いたものです。
大賞ポイント 2pt
文字数 5,776 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.04.11
891 down
青春 完結 短編
地元から離れた大学へ行くために僕は列車に乗っていた。 窓側に座る僕はトイレに行くために隣に座る見知らぬ女性を跨いで通路へ出ようとすると、目がカチリと合ってしまう。 まさか、この女性と再会するなんて。 入学式後の教室でニヤリとわらう女子と目が合う。 中学生の頃の同級生の彼女はあの頃よりもかわいくなっていた。 「そんなにガン見されると恥ずかしいんだけど」 「あー、ごめん」 クラスの懇親会で高校の同級生にからかわれる。 「じゃぁ、マコト君はフリーなんだ」 「わたしも、下の名前で呼んでくれないかな」 「さんづけでいいかな」「呼び捨てで」 二人の同級生女子と一人の大人の女性に翻弄される僕の日常。 第9回ライト文芸大賞にエントリー ※誤字脱字のチェックにAIを使用 ※カクヨムにも投稿中 ※Nolaノベルにも投稿
大賞ポイント 2pt
文字数 71,782 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.11
892 down
ライト文芸 完結 長編
八年間、ずっと母親から虐待を受けている(まつか)、その妹の(えまつ)…。 このままだと実母に殺されてしまう為、 逃げる決断をしたが…… 遠くへ逃げるはずが、 神様の手違いにより、いきなりタイムスリップ…そしてついた場所は、 なんと550年前の過去の日本だった。 勘太郎「我々の城に侵入するとは何やつだ!」 まつか「……(あっ…終わった私の人生)」 果たして、彼女らの運命はいかに?
大賞ポイント 2pt
文字数 74,137 最終更新日 2025.11.18 登録日 2020.01.03
893 down
青春 完結 短編
私が好きになった人は高校の先生。 今は卒業が待ち遠しい。 ※表紙画像はガーリードロップ様からお借りしています
大賞ポイント 2pt
文字数 4,567 最終更新日 2025.06.14 登録日 2025.06.14
894 down
現代文学 完結 短編
あの日から十五年。今、深い鎮魂の祈りとともに、当時の記憶が呼び覚まされます。犠牲となられた方々へ、心より祈りを捧げます。 ── この物語は、震災当時、板場にいた私自身の経験を基に構成したフィクションです。細部には創作を加えておりますが、あの日感じた熱量と、恩師から受け取った心の火に偽りはありません ── ◇◇◇ ​57歳の板長、月影。休日にスマートフォンで小説を書くのが彼の日常だ。 偶然手にした古い二つ折り携帯が、彼を四十二歳のあの日に引き戻す。 スーパーから物が消え、便乗値上げに走る店もあった混迷の二週間。 親方夫婦と共に、ただひたすらに包丁を振るい続けたあの日々。 「食」で誰かの心に灯をともそうとした、名もなき料理人たちの記録。
大賞ポイント 2pt
文字数 7,088 最終更新日 2026.03.11 登録日 2026.03.11
895 down
ライト文芸 完結 短編
洋平は親の過保護、過干渉に悩んでいた。 自由を求める洋平がたどる末路は……
大賞ポイント 2pt
文字数 3,081 最終更新日 2025.05.20 登録日 2025.05.20
896 down
青春 完結 長編
風光明媚な瀬戸内海の東部に位置する塩飽諸島。唯一の高校である本島高校の新任教師・長島雄一は、完全に進退窮まり、途方に暮れていた。こんなことになると分かっていたら、初めから野球部の監督など引受はしなかった。赴任早々、歓迎会で校長から直々に頼まれ、断ることが出来なかったのだ。長嶋は、野球に関しては全くの素人だった。もちろん指導の経験もない。長嶋が監督に就任した時点では、確かに同好会に毛が生えた程度のチームに過ぎなかったのだ。丸亀の高校に栄転して行った前任者からの引き継ぎでも、万年一回戦負けの弱小チームだと聞いていた。ところが一年生エースの柚木拓也が入学して来たことにより、状況は一変した。柚木は「塩飽の怪童」と呼ばれるほどの好投手で、進学に際しては広島や大阪の高校からも推薦入学の誘いがあった。秋の香川県大会、柚木は本領を発揮すると、本島高校を準優勝へと導いた。本島高校の快進撃は、それだけに止まらなかった。初出場を果たした中国/四国大会では、辛くも初戦を突破すると、続く二回戦では延長線に縺れ込む死闘を演じて見せた。惜しくも敗れ去った本島高校だったが、そのひたむきな戦いぶりが評価され「二十一世紀枠」での甲子園出場が内定した。この明るいニュースに、塩飽の島民は全島を挙げて歓喜した。就任一年目の快挙と持て囃され、無邪気に喜んだ長嶋だったが・・・。重大な事実を突きつけられ、一瞬にして青ざめる。秋季大会での連投が祟り、絶対的エースの柚木が肩を壊していたのだ。部員数十一名の本島高校野球部には、柚木に変わる投手はいない。必死に代わりを探すも、生徒数が二百三十名の本島高校では限界がある。一度は出場辞退を決意した長嶋だったが、その前に柚木が現れ、信じ難い話を切り出した。自分の島に、自分を超える投手が居るという。とても信じられる話ではないが、何故か柚木の顔は自信に満ちていた。証拠を見せるという柚木の言葉に、長嶋は渋々獅子島行きに同意する。その夜、柚木家で大層なもてなしを受けた長嶋は、翌朝、爆睡中のところを叩き起こされる。早朝五時。極寒の最中に連れて行かれたのは、柚木が卒業した小学校だった。そこでは五十人ほどの島民が集まり、朝霧の中、無言で立っていた。それは、何とも幻想的な光景だった。長嶋が呆気にとられて見ていると、やがて島民たちは静かに動き出した。それは、中国の公園などで見掛ける太極拳の動作だった。問題は、その指導者だった。長嶋が正体を訊くと、堂島茜だという。長嶋が担任するクラスの生徒だった。もちろん茜の持つ素晴らしい才能には気づいていたが、女子生徒が甲子園のマウンドに立てるはずがない。一度は拓也の申し出を却下した長嶋だったが・・・。
大賞ポイント 2pt
文字数 97,955 最終更新日 2025.08.21 登録日 2025.08.21
897 down
ライト文芸 完結 短編
幼い恋
大賞ポイント 2pt
文字数 1,140 最終更新日 2026.04.14 登録日 2026.04.14
898 down
ライト文芸 完結 短編
わたしは美少女の珠洲に嫉妬している。 どうしても、負けたくない。 そうやってムキになったせいで、あの夏、わたしは自分で自分を追い詰めしまうのだ。
大賞ポイント 2pt
文字数 25,486 最終更新日 2026.04.14 登録日 2026.04.14
899 down
ライト文芸 連載中 短編
「言葉のない沈黙が、一番饒舌に、私たちの愛を語り合っていた」  賑やかな光の中心にいる少女と、静寂に沈む美しい影……  放課後の図書室と凍てつく窓の向こうで、決して交わらないはずだった二つの世界が、そっと触れ合う。  言葉ではない、一瞬の指先の温もりと、本の最終ページに託された、あまりにも切なく、優しい秘密。  これは、「偽りのない自分」を探し、月の光の隣で、本当の太陽として輝き始めるまでの、静かで美しい愛の物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 14,970 最終更新日 2026.05.02 登録日 2026.04.11
900 down
大衆娯楽 完結 長編
春の選抜甲子園大会本番を目前に控え、茜の心は揺れていた。沙門となって仏門への出家を果たすためには、島も、学校も、龍臥寺さえも捨てて行かなくてはならない。長い苦悩の末に苦渋の決断をした茜に、祖父の法悦は寺に代々伝わる「虚空蔵菩薩求聞持法」全三巻を託した。法悦が手渡したのは、歴代の住職の手による写本ではなく、弘法大師・空海直筆の原本だった。これを受け取ってしまったからには、もう後戻りは出来ない。茜は得意の毛筆で「退学届け」を書き上げると、チーム・メイトと共に決戦の地/甲子園球場へと向かった。既に出家の決意を固めた茜にとって、唯一の気掛かりは幼馴染みの拓也のことだった。禁断の医療気功を使い、懸命に壊れた肩の治療に当たった茜だが、拓也を完全な状態で甲子園のマウンドに上げるためには、どうしても初戦を突破する必要があった。対戦相手は激戦の関東大会を制覇した埼玉県の強豪/彩朋学院だ。圧倒的な実力差のある強敵に対し、史上初の女子高生投手・堂島茜は、悲壮な覚悟を胸に、日本中が注目する初戦のマウンドの上がる。 
大賞ポイント 2pt
文字数 86,178 最終更新日 2025.09.14 登録日 2025.09.14
901 down
ライト文芸 連載中 長編
とある変わった条件で間借りを始めた主人公の奏都(かなと)。 謎の条件で家を貸し出してくれる家主の澄江(すみえ)。 なぜ奇抜な条件で間借りを始めたのか気になる奏都ではあるが、それ以外はいたって平凡な生活を送ることで次第に心が動かされていく。 一年という短い間に少しずつ変わっていく奏都のことをぜひとも見守ってあげてください。 毎日17時に一話ずつ更新中です。
大賞ポイント 2pt
文字数 56,578 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.15
902 down
ライト文芸 完結 短編
限界集落に転居してきた老夫婦が、キツネとタヌキと一緒にパンを焼きます。
大賞ポイント 2pt
文字数 6,035 最終更新日 2026.04.16 登録日 2026.04.16
903 down
現代文学 完結 ショートショート
【作者便り:日常に、明日の扉がふっと開くその瞬間を描きたくて、ギュと詰めこみました。】
大賞ポイント 2pt
文字数 142 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.04.03
904 up
青春 完結 短編
オカルト好きのこのは、ミア、楓の三人は部活動でオカルト倶楽部を結成。学校に伝わる怪談を解き明かしていく。が、後に恐ろしい事件に巻き込まれることになる……。
大賞ポイント 2pt
文字数 34,090 最終更新日 2025.04.03 登録日 2025.03.25
905 down
ライト文芸 完結 短編
 中学2年の夏、千紗の父親が家を出た。知らない女の人と暮らすために。母と千紗と小五の弟伸行を置いて。  だから千紗は、夏休みを境に、これまで名乗っていた権藤と言う名字を、母の旧姓の佐藤へと変えることになった。それは思っていた以上に千紗の心を重くしたけれど、何でもない顔で過ごしていた。  そんな夏休みのある日、久しぶりに散歩に出かけた千紗は、クラスメートの菊池涼介と駅前でばったり出くわす。    親の離婚、そして恋?   色々と心が忙しくなる、これは千紗の夏の物語です。
大賞ポイント 2pt
文字数 12,357 最終更新日 2025.04.26 登録日 2025.04.26
906 down
ライト文芸 完結 短編
バレンタインの季節がやってきた。 これまでバレンタインにご縁のなかった千紗も、意識しないわけにはいかない。 それは、菊池涼介のせいだ。 両親が離婚して、心の中は色々辛かったとき、なぜかその気持ちに寄り添ってくれた菊池。 それ以来、千紗にとって菊池は特別な存在になった。 菊池にチョコを渡してみたい。でもあいつ、あたしのこと、ゴリラくらいにしか思っていないし。 迷い悩む千紗が、最後にやったこととは? 不器用な女の子、千紗の、中二のバレンタインの物語
大賞ポイント 2pt
文字数 7,196 最終更新日 2025.04.28 登録日 2025.04.26
907 down
ライト文芸 完結 短編
 親の離婚によって、夏休みを境に『権藤』から『佐藤』へ、名字が変わることになった千紗。菊池から勇気を貰って、二学期初日に堂々と名字が変わることを宣言した千紗ではあったが、心の中の整理は、そんなに簡単には着かない。  その上、菊池のお気に入りである鮎川さやかに対して、理不尽なドロドロした感情を持ってしまう自分を、持て余している。  もう子供ではない、でも大人でもない中学二年の千紗の、秋の物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 12,803 最終更新日 2025.04.25 登録日 2025.04.24
908 down
ライト文芸 連載中 長編
恋人を壊した。 そして、親友の想いにも気づけなかった。 循環器外科医・孝明は、父と同じように—— 恋人・和也に暴力を振るい、その心を壊してしまった。 輝きを失い、静かに壊れていく和也。 それでも孝明は、その現実から目を背け続ける。 そんな彼を、ただ一人見つめ続けていたのが、親友・佐伯だった。 だがその想いに気づくこともなく、孝明は彼の心を踏みにじる。 そして—— 目の前で、佐伯は飛び降りた。 命は繋がった。 だが目覚めた彼の記憶からは、孝明の存在だけが消えていた。 恋人を壊し、親友を失い、 それでもなお、生き続けるしかない。 これは、 癒すはずだった手で、すべてを壊してしまった男の、 罪と再生の物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 20,907 最終更新日 2023.11.17 登録日 2023.11.16
909 down
ライト文芸 完結 長編
北の大地に越した画家がいた。 その土地には昔ながらの知り合いがいる。だけどそれは単純な知り合いではない。彼の好きな人だった。 でも、既に好きな彼女には夫と子供がいる。友人として付き合っている分には楽しい時間だった。 画家としてはそれなり程度の成功をしている彼で周りには楽しい人々が集まっていた。 楽しい時間の中でだんだんと恋心は募ってしまう。 彼の恋はこれからどうなるのか。
大賞ポイント 2pt
文字数 85,985 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.18
910 down
ライト文芸 完結 短編
夏の日、光阜町の空き地に突き出た一本のパイプ。 そこから届いたのは――25年後、戦争で滅びた未来からの手紙だった。 「未来を変えてください」 無謀な挑戦に立ち上がるのは、町の子供たち。 自由研究を口実に自衛隊基地へ潜入し、未来を変えるための大作戦が始まる!
大賞ポイント 2pt
文字数 11,588 最終更新日 2025.10.10 登録日 2025.10.10
911 down
ライト文芸 連載中 短編
高校二年の春。 凪沢ひなは、教室に入ってきた転校生・朝霧律をひと目見た瞬間、恋に落ちた。 けれどその想いは、胸の内にしまっておけなかった。 律には、人の感情が“波長”として見えてしまう、ふしぎな力があったからだ。 嬉しさは淡い金色、戸惑いは細かな震え、嘘は濁った灰色。 そして恋心は、隠そうとしても隠しきれない、まぶしい熱を帯びた光になる。 「……いまの、君のだったんだ」 出会ってすぐに、好きだと知られてしまった主人公。 気まずいのに、恥ずかしいのに、それでも目が離せない転校生。 人の本音が見えてしまう少年と、まっすぐすぎる恋をしてしまった少女が出会う、 少しふしぎで、痛いほど眩しい青春恋愛物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 42,125 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.18
912 down
ライト文芸 完結 短編
この世界で私はバグってる。自称私は文字化け少女。想いと心と表し方が、世界の普通と少しずれてる。 スマートフォンではなくガラケーを持つ、俗世をうっとうしく感じる高校生の望月心美。ある日美術部の課題の為空き教室に向かうと、窓辺に座り少年雑誌を読む大川進がいた。大川進の人柄に興味を持ち彼をモチーフに作品を描こうとする望月心美。俗世とは生きる次元が違う、望月心美自身が男子に生まれたらなりたかった姿だった。彼が何者か知りたくなった。そんな彼に天使の翼が生えているように感じ描こうとしていたが、大川進にとってそれは好ましく感じなかった。その理由を知りたい。どうして天使が嫌なのか。これは私、文字化け少女の試練なのだと。いつまでも未熟な文字化け少女ではいられない。変わらないと。進まないと。 ガールミーツボーイな青春短編小説でございます。
大賞ポイント 2pt
文字数 8,183 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.20
913 up
青春 完結 長編
高校一年生の深澤奈央は、 目の前の席の人気者〝葉山くん〟が 不登校になってしまったことを気にしていた。 放課後、奈央は不思議な教室に誘われる。 そこに来れるのは大事なものを落としてしまった人だけだった。 落しものと記憶をめぐる物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 80,981 最終更新日 2026.02.22 登録日 2026.02.22
914 up
青春 連載中 長編
部活動の盛んな私立青海波(せいがいは)学院高等学校は、文化部にも豊富な種類があり、中には通称『アフタヌーンティー部』と生徒たちのあいだで呼ばれている【茶葉研究部】なる部活が存在している。 そこに所属している四人の部員の好物が紅茶だということと、英単語の『tea』には、「ゴシップ」「面白い噂話」「秘密」「真実」というスラングがあり、彼らが校内で起こる様々な難(?)事件に巻き込まれるということを暗に示しているそうだ。 茶葉研究部 部員名簿 A 宇集院鷹臣(うしゅういんたかおみ)二年一組 B 吉田嘉長(よしだよしひさ)二年六組 C 蓬生秀嶺(よもぎしゅうれい)二年一組 D 龍田竜羽(たつたりゅうは)一年七組 ※ボクシング部と兼部。幽霊が視える。
大賞ポイント 2pt
文字数 49,560 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.21
915 down
経済・企業 連載中 長編
ブラック企業・契約社員の俺。億万長者を夢見て今日も奮闘中!
大賞ポイント 2pt
文字数 14,703 最終更新日 2026.03.12 登録日 2026.03.12
916 down
ライト文芸 完結 長編
俺の友人、扶桑はただモカを飲みに来ただけだった。 だが、タワーは牙を剥いた。 ディスコで催涙弾が咲き、投票所をラップが揺らし、エレベーターは見えない力で止まる。 銃声、バズーカ、手榴弾、そして空を裂くハンググライダー。 鬼が名乗りを上げ、タワーを覆う黒い影が笑う。 制服姿で笑う若宮ちゃん、軍服の中尉、常時フルフェイスのライダー――仲間は狂気と美しさをまとっていた。 俺は旅で得た力を解き放ち、扶桑は恋に震えながら、戦いに巻き込まれていく。 女子高生への変身、呼吸の鍛錬、墜落する飛行機、紅茶と銃撃戦。 笑いと涙と爆発が交錯する中、タワーは叫ぶ――誰がこの秩序を壊すのか。 最後に立っているのは誰だ? 恋か、暴力か、それとも俺の拳か。
大賞ポイント 2pt
文字数 65,765 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.03.03
917 down
現代文学 連載中 長編
定年退職したが、年金生活で暮らしていけない老人や、仕事生活に未練を持つ老人たちが現役世代に混じって繰り広げる滑稽で愚かしくもある物語
大賞ポイント 2pt
文字数 13,159 最終更新日 2021.01.08 登録日 2020.10.22
918 down
現代文学 完結 短編
霧の深い日にだけ現れる、名前のない女。 夏樹は彼女と出会い、やがて恋人になる。 けれど彼女はどこか不自然だった。冷たい身体、生活の気配のない部屋、そして――決して語られない“正体”。 ある夜、夏樹は彼女の秘密を知ってしまう。 それは、決して触れてはいけなかったものだった。 愛したものの正体を知ったとき、人はどこまで残酷になってしまうのか。 そして、残されたものは何を想うのか。 霧の中に棲む、ひとつの恋の記憶。
大賞ポイント 2pt
文字数 4,132 最終更新日 2026.02.20 登録日 2026.02.20
919 down
ライト文芸 完結 ショートショート
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