※大賞ランキングの集計・更新は1日1回(0時)です。また、最初のランキング更新は2日0時になるため、開催直後の24時間については前日の閲覧ポイント順で固定表示となります。
第19回ファンタジー小説大賞 参加作品
人の世というのは、実に不思議だ。
長い時を生きる竜人族の美しい女性――レンは、ある日、とある理由で人の街へやってきた。
貨幣。買い物。冒険者。
そして――酒で酔う人の子たち。
知らない文化ばかりの世界に、レンは今日も「ほほお?」と首を傾げる。
だが彼女は、鱗一枚すら容易に傷つかない規格外の存在だった!?
迷惑かけた弁償に鉄鉱山を運ぶ?
役に立とうと湖を埋める?
ひょんなことから弟子になった黒髪赤目の青年冒険者ヴァレリオや、個性豊かな人々と関わりながら、最強の竜人族は“人の世”をのんびり体験していく。
これは、圧倒的な力を持ちながら、見た目は若く美しい女性。
なのに中身はどこか世間とズレた竜人族のおばちゃんが、人の常識と出会っていくほのぼの異文化交流ファンタジー。
※リンドベルシリーズ6作品目ですが、他シリーズ未読でも大丈夫です。
※本作はキャラぷ掲載中『リンドベルの180日』と同じ世界観の作品です。
※制作補助(誤字脱字等)としてAIツールを一部活用しています。
※AIに描いてもらった表紙になります
文字数 94,166
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.05.09
ゴレ専転生者――
『時代遅れスキル『ゴーレム制作』専門の男爵家四男が、転生者の知識でそこそこ頑張るはずが、なぜか王弟に目をつけられてしまう話』
【第一部、使用人が『王国の影』でした】
三行でわかるあらすじ
転生した男爵家四男の僕は、時代遅れスキル『ゴーレム制作』で“そこそこ”生きていくつもりだった。
だけど、鉱山で囚われたのをきっかけに、なぜか王弟殿下に目をつけられてしまう。
ホワイ?と思っていたら、うちのメイドが『王国の影』だったらしいです。
長めのあらすじ
男爵家の四男に転生した僕は、
よりによって時代遅れスキル『ゴーレム制作』を授かってしまった。
派手な魔法も、強力なスキルもない。
あるのは、前世の知識と、紙や石で作る“そこそこ役立つ”ゴーレムだけ。
「まあ、家の仕事を手伝いながら静かに暮らせればいいか」
――そう思っていた。鉱山で捕らえられるまでは。
救出劇の中で、僕の“そこそこ”は思わぬ形で評価され、
気づけば王弟殿下に呼び出されていた。
「私の下で働かないか?」
なぜ僕が?
どうしてゴーレム専門の四男に?
そう思った僕は知らなかったが、
それは、うちのメイドが『王国の影』だったせい。
僕の“静かな人生”は静かに軋み始める。
――僕はただ、そこそこ頑張りたいだけなのに。
これは、
時代遅れスキルしか持たない転生四男が、
気づけば王都の裏側に巻き込まれていく物語。
文字数 129,947
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.03.14
電車の中で居眠りをしたナカタニマサヤは、夢の中の見知らぬ世界で青年イブンとして生きていた。
しかし、イブンの人格、その世界こそがこそが現実だった。
「私はこの世界の人間じゃない!」
夢現の混乱の中で発したその言葉を信じてくれたのは、不思議な術を操る青年フェンセルだけ。
ふたりは異世界の存在を証明するために全知の賢者を求めて旅に出たが、やがてドラゴン誘拐事件の渦中へと身を投じることになる。
文字数 225,321
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.23
勇者・サマリアは迷っていた。
魔王討伐の旅の途中、手に余るほどの負債を抱えてしまった、自らの身の振り方に。
そうして状況が一向に改善しないまま時間だけが過ぎ、旅は佳境を迎えてしまう。
魔王・アバドをあと一歩のところまで追い詰めたサマリア。
その時、彼が取った選択とは……。
文字数 160,861
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
⭐️倒れた老人を救った底辺操縦士が、伝説機と律姫で空へ翔ぶ物語!
泥と錆に沈んだ廃工区で、少年レオ・グランツは古びた作業骸機《ガンボルト七号》に乗り、瓦礫を運ぶだけの毎日を送っていた。
貴族でも、騎士でも、特別な才能を持つ者でもない。
けれどレオには、ひとつだけ捨てられない夢があった。
いつか、本物の星導騎士になること。
そんなある日、レオは路地裏で倒れていた謎の老人を助ける。
金もない。腹も減っている。自分の寝床すら満足にない。
それでも彼は、見捨てて眠るくらいなら、腹を空かせて眠る方を選んだ。
その小さな善意が、レオの運命を大きく変える。
老人がレオに託したのは、地下深くに封印されていた伝説の星骸機《アストラル・ヴェイン》。
そして、その機体と共に眠っていたのは、人に恋をしないはずの律姫、ルシェリア・ノアだった。
感情を持たぬ戦乙女。
名ではなく役割で呼ばれてきた少女。
人の心を理解せず、ただ操縦者を補助するためだけに存在するはずだった彼女は、レオと出会い、少しずつ変わり始める。
だが、世界は優しくない。
律姫を「資源」として扱う者たち。
封印機を狙う騎士団。
廃工区の底辺少年を、決して英雄とは認めない空の支配者たち。
レオが手にした力は、夢を叶えるための翼であると同時に、巨大な争いへ引きずり込まれる証でもあった。
それでも彼は、目の前で泣いている誰かを見捨てられない。
たとえ敵が貴族でも、騎士団でも、世界そのものでも。
たとえ自分の機体が傷つき、体が限界を迎えても。
泥の中で見上げていた星は、いつしかレオ自身の手の中で輝き始める。
これは、底辺操縦士の少年が伝説機と出会い、恋を知らない律姫の心を目覚めさせ、奪われた者たちの鎖を断ち切っていく物語。
壊れかけの相棒に話しかけていた少年は、やがて空を揺るがす騎士となる。
――泥の底からでも、星には手が届く。
文字数 724,337
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.07.04
魔法使いが無双するファンタジー世界に転移した魔法の使えない俺ですが、陰陽術とか武術とか忍術とか魔法以外のことは大抵できるのでなんとか死なずにやっていけそうです。むしろ前の世界よりもイケてる感じ?
文字数 411,352
最終更新日 2026.09.12
登録日 2025.07.17
「ちょっと待ってください。無理です。私は自分が主人公になりたいわけじゃないんです。主人公を見ている第三者になりたいんです!」
『いいえ、ミナミ。どんな世界であれ生きとし生ける者すべてが、それぞれの人生という物語の主人公なのですよ』
「ああ…!ゲームに出てくる神様みたいな有難い言葉をいただいてしまった…!」
何の前触れもなく、異世界へと転移させられてしまった大塚 美波。
その使命は、ただ自由に暮らすこと?
小さな村でスローライフを送っていたはずなのに、いつの間にか国の重要人物に!?
異世界アレスリアで元気に暮らす美波の、のんびり明るいお話。
※本作は「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 95,917
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.07.11
剣は、その担い手となる人の力によって、姿を顕現させる。
剣綬の儀。三口の剣が、三人の皇子の前に用意された。
一の皇子は、火を操る。生まれた剣は、大剣。燃えるような赤い髪の剣精だった。
三の皇子は、光を操る。生まれた剣は、やや小ぶりの剣。金色の光る髪の剣精だった。
二の皇子は、無能。生まれた剣は、普通の剣。普通の女性にしか見えない剣精だった。
火、土、金、水、木。
そんな力のある世界で、真っ黒な髪の平凡な容姿で生まれてしまった、名も授けられない剣精。
担い手が、アイツが力を振るえるようになれば、わたしの色も決まるかも!
そう思って、二の皇子に力をつけてあげようと奮闘するのだけど。
二の皇子は、色無し剣精の熱意から逃げてばかりで。いつもどこかでひっそり書を読んでる能無しで。
このままじゃ、わたし、ちゃんとした剣精になれない!
焦るのに。
アイツは、「ごめんね」と謝るけど、協力してくれなくて。
そんな時。
他国の軍が攻めてきて。
病床の皇帝に代わって、各々の剣を腰に出陣した三皇子。
能無しが何の役に立つの? 敵なんて、炎の一の皇子が全部やっつけちゃうわよ。
そう思っていたのだけど。
事態は、そう簡単に行かなくて?
剣の精霊と、剣の担い手が番となって、国を世界を揺るがす物語の――はじまり。
文字数 28,732
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.31
「あの…… 昨夜はご満足いただけなかったのでしょうか」
「はい、旦那様に食べていただくものは、すべて、毒味をしております」
「そうですわね。何度か死にかけたこともございました
父からは、味覚が痺れてからが勝負だと教わりましたわ」
「旦那様、どのような場所であれ、妻の役目は変わりませんもの」
「ええ、朝、朝餉を作り、旦那様を起こし、お洗濯をして、お掃除をして、昼餉を作り、畑仕事、家畜の世話、夕餉を作り、お風呂を用意して、そして夜——」
急に顔を赤らめる千草
結婚式の夜。
軍人の夫と天然……ではなく、実は最強サバイバル妻は、
屋敷ごと異世界へ飛ばされた。
屋敷の外は魔物だらけ。
ところが――
妻は平然と山菜を摘み、
夫は妻を守ろうとして毎日必死。
さらに屋敷神に振り回され、
馬や鶏にまで舐められ、
気づけば龍まで家族になっていた。
今日も夫の威厳だけが絶賛遭難中である。
これは、
不器用な軍人と、
天然だけど逞しい妻、
そして少しずつ増えていく家族との
笑って、泣けて、心が温かくなる異世界新婚生活。
文字数 141,855
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.08
妻・結衣を亡くして二年半。四十代の神谷修司は、彼女との結婚指輪を外せないまま、静かな日々を送っていた。
ある雨の夜、指輪の石が白く輝き、修司は見知らぬ異世界へ転移する。そこで出会ったのは、血まみれで倒れていた銀髪のエルフ、リゼ。彼女は修司の指輪を見るなり、亡き妻を別の名で呼んだ。
魔力も技能もなく、鑑定結果は測定不能の《Lv0》。それでも修司には、現代で身につけた料理、応急手当、DIY、商売、生活改善の知識と、なぜか彼を慕う小さな精霊たちがいた。
現代と異世界を往来しながら妻の足跡を追い、傷ついた人々を助け、仲間と帰る場所を築いていく修司。やがて彼は、結衣の死に《精霊狩り》と呼ばれる者たちが関わっていることを知る。
妻を忘れるためではない。妻を愛した記憶ごと抱えて、もう一度前へ進むために。
これは、すべてを失ったと思っていた男が、新しい家族と居場所を得て、時と世界を越えた再会へ辿り着く物語。
文字数 138,431
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.03
タイトル(途中で切れてました)
僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です2~またクビになったけど、幼なじみが慰めてくれるので悲しくなんてない!!だけど幼なじみのファンがいやがらせをしてくる〜
【初めての方へ】
勇者でもなく、英雄でもない。
魔力ももたない落ちこぼれの平民騎士ホワイトは大切な幼なじみラベンダーの側にいたくて追いかける。だけど、その幼なじみは勇者で!?
ラベンダーのファンが嫉妬からホワイトを妨害するがそれにもめげないホワイト。
やがては命を削る禁断の力《魔法剣》に手を出し・・・・・
龍族の同行者ナイル、もう一人の幼なじみ王太子クラレット、そして勇者ラベンダー。
宿命の相手、魔族のメイズ。
魔法剣を使うたび、魂は削られ、寿命は尽きていく。
それでも彼は戦うことをやめない。
ラベンダーを守りたいから。
二人を見守るクラレットも実はホワイトが。
禁断の恋と幼なじみとの恋、それをとりまく周囲。
王道ファンタジー、いざ、開幕!!
【前作を見て頂いた方へ】
※今作の内容は、上記の通りです。前作、シリーズ第1作目から500年前の話となりますので、第1作目と直接のつながりはありません。それを承知の上でご覧ください。
メイドたちは見失ったご主人様の魂を探し求める。500年前になにがあったのか。すべての謎が明らかに!?
彼自身だけが知らなかった。
この世界の英雄が、彼を探し続けていたということを。
これは選ばれなかった者が、「最も過酷な道を選び続けた」物語。
そして――数百年後へと繋がる、静かで確かな終焉の記録。
※カクヨム様、なろう様にも投稿しています。
文字数 113,664
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
「はわわ。ではみんな、またにゃ♪ ……はぁ……今日も同接ゼロかよ……」
元ヤンであり、元レディース(女性暴走族)の総長だった十五歳の少女、根深リコ。
レディースのトップでありながら少女マンガが好きな彼女が密かに憧れていたのは、素敵な恋をすることだった。
が、そのためにネットで調査、怪しげなサイトに書いてあった〝男にモテる方法〟を実践するためにあざといキャラを演じていたら、レディース時代に副総長だった少女と、進学先の高校で入学早々出会ってしまった。
「猫を被っていることを黙っていて欲しいなら、ダンジョン配信をやり、一年以内に同接100万人を達成しろ」と言われたリコは、渋々承諾する。
丁度タイミング良く自宅の裏庭にある物置内にダンジョンへの入り口が出来たリコは、生きているモンスターは一匹もいないそこで、あざとキャラを演じながら花冠などを作る可愛らしい配信を始める。
だが、何ヶ月経っても、同接も登録者数もゼロのまま。
そんなある日。
配信を終えたリコが足元に出現した魔法陣を踏むと、別のダンジョンに空間転移。一人の少女がモンスターに襲われていた。
少女を助けようとするリコだったが、その際に思わず素が出て、モンスターをタコ殴りにしてしまう。
素の自分を目撃されたことに動揺したリコが、逃げるようにその場を立ち去った後。
彼女が倒したのは実はS級モンスターで、助けた相手は人気配信者であり、配信を切り忘れていたリコは、速攻で特定されてしまう。
翌朝、目が覚めると、彼女はバズりまくっていたのだった。
これは、猫を被っていたがどんどんメッキが剥がれていき、徐々に素を出しながら仲間と共にダンジョン攻略する中で、様々な問題を解決してはバズって行く、元レディース総長のロリ(に見える少女)の話。
文字数 43,034
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.30
魔力がないと決めつけられ、乳母アズメロウと共に彼女の嫁ぎ先に捨てられたラミュレン。だが乳母の夫は、想像以上の嫌な奴だった。
乳母の息子であるリュミアンもまた、実母のことを知らず、父とその愛人のいる冷たい家庭で生きていた。
そんなに邪魔なら、お望み通りに消えましょう。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 153,509
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.06.21
【現代の悲劇と転生の始まり】
主人公・大島新作(おおしま しんさく)は、仕事帰りに自転車で帰宅する途中、
暗い道で「助けて」という少女の声を聞く。
声の主を探し当てた新作は、暴力を受けそうになっていた少女を救うため、
危険を承知で暴漢に立ち向かう。
必死の格闘の末、少女を救うことには成功するが──
混乱の中で暴漢に殺されてしまう。
しかし次に目を開けたとき──
彼は赤子となっていた。
若い父母、丁髷姿の父、そして与えられた名は竹千代。
新作は「異世界転生ではなく、過去の日本」へと転生したのだ。
しかもこの世界は、
戦国武将たちが“姫化”している異世界日本だった。
【織田家での人質生活と吉姫との甘い日々】
竹千代は歴史通り、織田家へ人質として送られる。
そこには、幼くして強烈なカリスマを放つ少女──
織田信長(吉姫)がいた。
吉姫は高飛車で我儘、しかし美しく、
悪役令嬢のような気品と残酷さを併せ持つ少女。
竹千代は彼女に振り回されながらも、
次第に淡い恋心を抱き、
吉姫もまた竹千代を可愛がり、甘い日々が続く。
だが歴史は残酷だった。
【人質交換と裏切り】
歴史通り、竹千代は今川家との人質交換で尾張を去ることになる。
涙する竹千代。
しかし吉姫は──
竹千代をあっさりと見切り、
天皇家の御落胤と噂される美貌の少年・木下藤吉郎(猿)のもとへ向かう。
竹千代の心は折れ、
恋と信頼のすべてが崩れ落ちる。
その瞬間、新作としての記憶が疼く。
「俺は未来を知っている。
ならば、織田と豊臣に“ざまぁ”を食らわせてやる」
竹千代は復讐を誓う。
【今川家での再出発】
今川家では、姫化した武将たちが竹千代を迎える。
特に今川義元(姫)は、織田とは違う優しさと気品を持つ少女。
竹千代は未来知識を駆使し、
今川家の軍制改革、外交、産業振興を進め、
家中で頭角を現していく。
「俺が尽くすなら、織田の姫ではなく今川の姫だ」
竹千代は義元姫のために働き、
やがて今川家の中核となる。
【歴史改変と戦国の激動】
竹千代は未来知識を使い、
桶狭間の悲劇を回避し、
今川家を大国へと押し上げる。
その一方で、
織田信長(吉姫)と木下藤吉郎(猿)は、
竹千代の台頭に焦り始める。
かつての甘い日々は遠く、
三者の関係は戦国の覇権争いへと変貌する。
文字数 143,552
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.08
暮明 探(クラガリ・サグル)21歳は、大学で下から数えたほうがいい成績の一般人だ。
2021年7月に現代日本にダンジョンが現れて2年過ぎ、一般人にもダンジョンへの入場が可能になり、2024年1月からはダンジョン配信プラットフォームDtubeの運営が始まった。世はまさに、大迷宮配信時代!
2024年4月、就職も考えずに探検で生きていきたいと思っているサグルは所属している探検サークルの予算を使って地方の洞窟に潜っていた。
しかし、大学の学生生活課から予算の使い方で不審なものがあると9月までに成果をださないと打ち切りをすると宣言されてピンチに!
サークル存続のため、ダンジョンの攻略動画を配信することに決めたサグルは見知ったダンジョン化した洞窟に潜る。
その第一回目で潜ったダンジョンで、JKインフルエンサーの姫野織香がピンチになっているのを救い、その様子が配信されていて爆発的にブレイクしてしまった。
廃部寸前の探検サークルに入会希望者が続出したり、学生課の人が優しくなったりと異変が起きる。
日常が大きく変わる一歩を踏みだしたサグルの騒がしくなるダンジョンライフが始まった。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体・国とは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※現代迷宮クロニクルシリーズの1つになります。
※カクヨム、エブリスタにも掲載中です。
文字数 101,054
最終更新日 2026.09.02
登録日 2024.09.09
魔女ドラヴェナにかけられた呪いにより、私は毎回、二十歳の誕生日を迎える一秒前に命を落としていた。
解呪の条件は「真実の愛」を見つけること──。
けれど、幼馴染みも婚約者も、いつも誰かに奪われてしまう。
十回目の転生を迎えた今生の私の名は、エリスティア・オッペンハイム。
公爵令嬢の養女として三人の義兄に可愛がられている。
十回目の人生でも、婚約者である王太子のアルディオン・ルーエンベルクは聖女セラフィナに夢中らしい。
もう愛を探すことをやめた。
三人の義兄に溺愛されながら、王太子との婚約を破棄して王都を離れ、のんびり暮らすつもりだ。
ところが、うまく逃げたはずなのに、王太子が追いかけてくる。
「婚約破棄していない」とまで言い放たれ、私は戸惑うばかりで——。
感情を表に出さない私と、一方的に執着してくる王太子。
十回目の転生で、ようやく私の運命は動き出す。
完結済み、全50話です。
※小説家になろうからの転載作品になります。
そちらでのタイトルは「魔女の呪いで転生十回目! エリスティア・オッペンハイムは今度こそ婚約破棄して悠々自適に暮らしたい」です。
文字数 134,444
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.08
舞踏会で王城の壁を素手で崩した罪により、「呪われた怪力女」として大監獄への流刑を言い渡されたエルフィーネ・フォン・ラングハイム。
震え上がる貴族たちを尻目に、彼女は満面の笑みでこう答えた。
「はい! 謹んでお受けいたします!」
だって「外部からの侵入も、内部からの脱出も、一切不可能」——それはつまり、誰にも邪魔されない私専用鍛練所を国がくれたということ。
監獄で待っていたのは、国と教会に見捨てられた若者たち。エルフィーネは彼らを片っ端からシバき倒し、地下で発掘した「初代勇者愛用の聖なる粉(ただの筋肉増強粉)」で鍛え上げていく。
一ヶ月後、ようやく異変に気づいた国と教会が監獄奪還に乗り出すも——聖水と偽ったぬるぬる軟膏、謎の粉塵、大司教渾身の魔法さえ鉄の筒で打ち返し、返り討ちに。
大人たちが泥まみれになった監獄の前で、エルフィーネは高らかに宣言する。
「本日をもって、この監獄は独立します。文句がある大人はおうちに帰りなさーい!」
理不尽な追放が、まさかの独立国家建国に発展する、脳筋令嬢の痛快ざまぁコメディ。
文字数 14,640
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.14
「平民だって、毎日コツコツ頑張って平凡な幸せ掴んでんだよ! 『普通』舐めんな!」
◆ ◆ ◆
“実はこの国には、表に出ている王族をも裏で操る『裏王族』と呼ばれる人たちがいるらしい”
プラナール王国に、昔から言い伝えられているその噂は、王族や貴族などはもちろん、平民だって知っている。
しかし実際に、いるのかどうか。
きっとただの噂に過ぎないよ。
だって、誰も実際に見た事がないじゃないか。
そんなふうに笑う人が大半なんだけど……。
「いるんだよ、裏王族! だって、私がそうだもの! いやぁだぁ~。何で私なの!」
泣き虫サラ、凡人サラ、運動神経を母親のお腹の中に置いて生まれてきちゃったサラ。
兄姉からそう揶揄われ可愛がられている六人兄第の末っ子・サラは、なんと古からの決まりによって時代の裏王族の女王にならなくてはならない身。
嫌だけど、どんなに平穏を望みその通りに王都で町娘をしていても、厄介事は耳に入ってくる。
それをどうにかしようとしたら、時に方々で身分を隠して要職に就いている兄姉に助けられ、時に自身の矜持を示し、気付いたらまた国の正常化に一役買っちゃった?!
「残念なことに」
「またその口癖? 今度は何」
「裏女王ランクが1、上がったよ」
「えぇ、いやぁだぁ~!!」
次代の裏の王の裁定遺物もとい代々のダメ王のお目付け役兼補助機構、今の姿は可愛いクマのぬいぐるみのスヴェインと一緒に、平凡サラは無事に裏王女になれるのか。
平穏に生きたいサラの平民目線の国家統治が始まる!
文字数 3,210
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
前世、坂田 美緒(さかた みお)として生きた記憶をもつ、転生者のエスタリア・ルイゼッタール。
彼女は、2年前 ルイゼッタール王国の王太子と結婚し、現在は 王子妃として尽力し 国を支えている。
しかし、王国には 男尊女卑が根付き、常に男性が優先される絶対的な【秩序】が、存在していた。
王子妃とあっても、ひどい扱いを受ける日々。
夫の命令で 秘密で貫く 白い結婚でも、『子のなせない王子妃』として周囲から冷めた目を向けられていた。
最終的に 彼女がつきつけられたのは、他の女性との間に子をつくった夫の裏切りと、国からの追放。
そして、
「はっ! 妄想にふける女なんぞ、虫唾がはしる」
「好きなこと?お前みたいな無能が、意思を持つな。気持ち悪い」
という、エスタリアの全人格を否定する言葉だった。
あまりの仕打ちに、ついに エスタリアの張り詰めた糸が切れた。
そこまで言うのでしたら、追放されてあげましょう。
後悔なさらないでくださいね。
エスタリアは国を飛び出し、はじめての異国へ。
様々な人と出会い、【妄想中毒】と自身で名付けるほどの妄想癖で、異国の地を変えていく。
「あら、ご存知ありません?
好きこそ 物の上手なれ、ですわ 殿下。
ふふふ 」
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
文字数 20,667
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.31
正義と悪が混在する世界。悪の秘密結社課のミーティア(ドラゴン少娘)は異世界の怪人と戦い、空間が歪み転移してしまう。そこでミーティアは勇者だと勘違いされてしまうのだった!?
あらすじ(詳しめ)
正義と悪が混在する地球。
日本にある国内最大手の総合エンターテインメイト企業株式会社エンターアライズ。夢と希望を届けることをモットーに掲げる社には、元ヒーローや悪の怪人も在籍していた。
ミーティア(ドラゴン少娘)は悪の秘密結社課(と言う設定)として日夜ヒーローと戦いお互いを高め合う悪の怪人。しかし人々を守るその姿や会社の功績からヒーロー達以上に信頼され、正義の怪人(ポクないし、本人は気にしていない)として認知されていた。
そんなある日、異世界から侵略のためにやって来た怪人と遭遇。街の平和を守るため、頼りないヒーローの代わりに戦い無事に倒す。
しかし怪人の発生させたブラックホールの影響で、異世界に転移させられてしまう。
そこでミーティアのことを待っていたのは、見知らぬ異世界。初めは戸惑うものの、ミーティアは元の世界に帰るため活動することを決意した。
しかしその結果、ミーティアは魔王軍と戦うことになる。そして流星と共にやって来た勇者だと勘違いされて……果たして、ミーティアは元の世界に帰れるのか!?
って言う、主人公はただ帰りたい。そのために冒険するお話です。勇者の称号になんて興味の欠片もありません。
※注意事項
・本作は第19回ファンタジー小説大賞応募作品です。
・ノベルアップ+にて先行で投稿していた作品になります。
・打ち切り感あるエンドですが、一通りまとまっているので、最後まで投稿します。
・少しでも面白かったらブクマ・感想よろしくお願いします。
文字数 75,404
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
自分の前世とは何か? バディットの場合それは【世界樹】だった。帝国魔法士第三部隊に所属していたバディットは、入隊三ヶ月にして退職することにした。自身の責任すら負わない、口先だけの無能な上官と先輩に嫌気がさしたからだ。故郷に帰り畑でも耕そう、そう思いながら拾った秘石を眺めていると前世である世界樹の記憶が甦った。同時に、理想の世界を創造するスキル【天地開闢の七大魔法】を取得することとなる。好奇心から七大魔法を試したところ秘密結社アンシャン・レギムスに目をつけられてしまう。結社のエージェントたちとの戦意を経て、バディットは己をさらに鍛え上げることを決意する。
すべては圧倒的な理想郷を生み出すために。
「君が何度、はばもうとも理不尽な世界の構造を俺が変えてみせる」
強い決意を胸に秘めたリデンは、魔法アカデミーの臨時教官として新たなる一歩を踏み出す。
9/12 タイトル、あらすじの変更。一話と二話を修正しました。
急遽作成することになった作品です。
誤字、脱字がありましたら、後ほど修正いたします。
毎日、更新22時更新を予定しております。
男性に受ける作風を知りたくリベンジで作りました。
応援していただけると助かます。
文字数 57,416
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.28
名門貴族の娘でありながら、傲慢で毒舌、誰にも愛されない悪役令嬢レティシア・フォン・アルヴェル。
彼女は婚約者の王太子から「政略としての価値がなくなったお前とはもう終わりだ」と婚約破棄を突きつけられ、さらには義母から「声を奪う呪いの指輪」をプレゼントされる。
声を失い、反論すらできず、すべてを奪われようとしていたそのとき——
指輪に宿っていたのは、かつて世界的人気を誇った天才VTuber「桐島エリス」だった。
「お困りのようね、お嬢様?」
転生の理由はわからないが、配信界のトップを走っていたVTuberが、異世界の悪役令嬢の「声」として生きることに。
エリスは言う。
「私はこれまで、何万人もの視聴者を虜にしてきたわ。異世界の連中をファンにするくらい簡単よ!」
こうして、
かつては誰からも愛されていたVTuberと
何をしても愛されなかった悪役令嬢
二人の奇妙な人生逆転劇が幕を開ける——。
文字数 9,381
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.26
魔王の娘アリシアは、とにかく勉強が大嫌いでおバカだった。
「金儲けするなら…盗賊もアリだな」
世界最強クラスの力を持っているくせに、難しいことを考えるのは苦手。
勉強から逃げるため魔王城を飛び出したアリシアは、自由気ままに暮らすことにした。
可愛い・ムカつく・きっしょい・楽しい・眠い・怠い・おなか減った・肉串大好き…。
思ったことはすぐ行動!
そのせいで周りはいつも振り回されっぱなし!
人間だから、魔族だからなんて関係ない。
好きなものは好き。嫌いなものは嫌い!
そんなアリシアの周りには、いつの間にか変な仲間たちが集まっていく。
ただ自由に楽しく暮らしたかった。
野宿ばっかりの生活から、家を手に入れ、土地まで貰って、気づけばそこは小さな国みたいになっていて――?
正義とか世界を救うとか、そんな難しいことはどうでもいい!
美味しい肉串とシュワシュワがあって、毎日楽しく暮らせればそれでいい!
これは、ちょっとおバカでめちゃくちゃ強い魔王の娘が、好き勝手に生きながら仲間と自分の居場所を作っていく物語です。
文字数 65,395
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.30
人型の龍になって最強クラスに強くなったTS美少女が迷宮からライブ配信!
ライバル無しスタートのウハウハ配信生活を満喫します!
魔物やモンスターが出現し、インフラが全て停止した代わりにspであらゆるものが交換できるようになった世界でひぃひぃ言いながらもどうにか生き延びていた主人公。
ある日、狩りから帰ってきて家に帰ってきた瞬間、自宅が迷宮に飲み込まれてしまった。
気が付くとそこは迷宮の底。
なし崩しに迷宮の主になった主人公は体を美しい女性の姿をした龍に変えられてしまう。
未だ残る人間社会のしがらみを煩わしく思っていた彼女は渡りに船と新しい人生を生きることを決意。
でも生きていくにはspが必要。
と思ったら、迷宮の主になった特典でライブ配信ができるようになっていた?
だったら試しにとしてみたライブ配信は先行者利益でspがっぽり、人間関係も作らなくてよさそう。
じゃあやるしかないよね! 儲けは趣味と娯楽と自堕落な生活に全ぶっぱします!
面倒ごとは極力パスで!
そんなこんなで楽しく過ごす、世捨て人龍のお話。
※カクヨム、ハーメルンなどにて同時連載中
文字数 574,275
最終更新日 2026.09.12
登録日 2025.07.08
女が家督と政を継ぎ、男は「奥」に上げられ子を産む役目とされる国、ヴェルティア。名門の三男・レオはそんな世で七年、女公爵の夫として「男が口を出すな」と嘲られ続けた。財政を立て直し、毒殺を三度未然に防いだのも彼だったのに——ある夜、彼は「無能で不要」と離縁を言い渡され、屋敷を追われる。だが公爵家は、レオが去った翌月から破綻を始めた。帳簿を読める者も、毒味の隙を塞ぐ者も、もういない。歴代の「奥の男たち」が密かに国を回してきた記録帳を携え、レオは隣国の若き女帝に「表に立て」と請われる。捨てた家が沈み、捨てられた男が玉座の隣に立つまでの、静かな逆転劇。
文字数 129,485
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.07.11
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
文字数 839,875
最終更新日 2026.05.01
登録日 2019.08.06
1582年6月2日未明の本能寺に居るはずの織田信長が居ない事に気付いた森蘭丸。寝床には置手紙。
『秀吉を驚かせるため先に出る。』
その頃、信長はまず明智光秀を驚かせるため福知山へ。その道中、目にしたもの。それは……。
今まさに主君を裏切ろうとする明智光秀の姿。それであった。
登録日 2026.08.30
神様から授けられる天啓――『加護』が才能を決める世界。
地道な努力で全ステータスを【オールA】まで鍛え上げていた主人公のダリスは、加護がないせいでその上のSステータスに到達できず、「加護なしの凡人」としてかつて冒険者パーティーから、そして今回は鍛冶工房から追放された。
二度の追放を経験した四十路のダリスは、【オールA】のステータスを駆使して辺境の森で『昔取った杵柄ライフ』を始める事に。
しかし、そこで出会った古の魔女・ニーノから「神様に愛されすぎて加護がたくさん授けられているが、加護元の神様同士の仲が悪いせいで、力が相殺されて発揮されていない」という衝撃の事実を告げられる。
世界を壊さないために仮の姿「モフモフのぬいぐるみ」として現世に顕現した彼らは、時に喧嘩の勝敗を、時に喧嘩の仲裁や援助をダリスに求めてくる。
別に力は特段必要としていないダリスだったが、「放置すれば世界は滅亡する」と聞き、仕方がなく仲裁する事に。
すべては、平穏な隠居ライフを守るため……だったのだが。
神々を仲直りさせ、解放された加護のせいでステータスに謎表記が続々出現。
ダリスのステータスは、唯一無二の規格外へと進化していく――!
🌟【最強×無自覚】 器用貧乏な努力型おっさんが、神々の加護解放で唯一無二の化け物ステータスへ!
🌟【モフモフ】 二足歩行の可愛い神様(ぬいぐるみ風)のお悩み解決!
🌟【スローライフ】 ミステリアスなお姉さんと自給自足の森暮らし
🌟【ざまぁ】 かつての仲間たち、勝手に撃沈。「戻ってきて要請」はお断り!
文字数 1,692
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
魔王を倒した最強のパーティのリーダーで伝説の勇者、アーサー・カイザーリング。大金を手にし、すっかり調子に乗ったメンバーから追放を言い渡される。
あっさりと追放されてしまった伝説の勇者アーサーだが、彼にはパーティ仲間にも言っていない秘密があった。それは、魔王とすっかり仲良しになっていて、たまに一緒に遊ぶ仲であったということ。
そんなアーサーが、漆黒の魔王スコット・マオウダゼと共に、スローライフを展開していく、ほのぼのとした物語。
……しかし、なんとアーサーを追放したパーティはすぐさま没落し、再びアーサーに助けを求めに来る!
「アーサー、やっぱりお前の力が必要なんだっ!」
「えー、嫌だよ。今旅行の最中だから邪魔しないでくれる?」
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 27,223
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.19
【9/6〜 新章・冒険者デビュー編スタート!】なんの刺激もない毎日に飽きたので、異世界ガチファンとして冒険者デビュー!薬師エリアスが魔改造してくれた『小豆色ジャージ』と『ランニングシューズ』を身に纏い、お気楽ピクニック感覚でアレコレやらかします。可愛いモフモフとの出会いも……。
「異世界転生したい」という妄想を抱いている秋田の山奥に住む女子高生・山田明里。なぜか友達ができず自他共に認めるボッチ。祖父仕込みのサバイバル術と狩猟技術に、祖母仕込みの食品加工と手仕事を叩き込まれた彼女は、ある日突然、見知らぬ森へ転移してしまう。チートスキルもなければ、魔法の才能もない。あるのは祖父母に叩き込まれた「生存術」と、どうやら自分の中に眠る「謎の血筋」だけ。魔法使いも騎士もポンコツ妖精も吃驚な、限界集落育ちのボッチJKによる異世界サバイバル&無双物語、開幕!
文字数 169,594
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.07.17
王太子レクトールの婚約者として、私は彼のためにどんな汚れ仕事だってしてきた。
恋だと思っていた。
愛されているのだと、信じていた。
けれど婚約披露の夜、彼の隣にいたのは、私のドレスをまとい、私の青薔薇を飾った偽物の女だった。
王太子は私を「偽物の公爵令嬢」と呼び、第二王子アルフォンスと共に反逆者として処刑した。
奪われたのは、婚約者の座だけではない。
名前も、誇りも、命さえも奪われた。
けれど、冷たい刃が首筋に触れた瞬間、私は過去へ死に戻る。
もう二度と、誰かのために都合のいい駒にはならない。
もう二度と、偽物に本物の座を明け渡さない。
今度は私が選ぶ。
誰を愛し、誰を裁き、どんな未来を掴むのかを。
私を偽物と呼んだ王太子へ。
次に首を落とされるのは、あなたの番です。
【AI補助利用について】
本作では、以下の範囲でAIを補助的に利用しています。
・アイデアの整理
・設定や情報の確認
・誤字脱字、文法、表記揺れの確認。
*1 アイデアの整理
執筆中に浮かんだ設定や展開案をAIで整理し、再利用しやすい形にまとめています。
*2 校正補助
誤字脱字、文法、表記揺れの確認。
忙しい時などに誤字脱字や設定の確認を見落としてしまう可能性があるため、AIをサポートとして利用しています。
物語本文の生成、展開や結末の決定、キャラクターの根幹部分の作成には使用しておらず、あくまで作者本人による執筆のダブルチェックとして利用しています。
文字数 168,697
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.05.08
努力が報われることを何よりも願い転生した主人公アルターは『スキル獲得条件』が見えるという特殊能力を持っていた。しかしその力で見たアルターの条件が異常に厳しかった。だが彼は諦めることなく努力を重ねてしっかりと報われる。そしてさらなる努力を楽しみながら『スキル獲得条件』が見える特殊な力を隠しつつ仲間と共に特別な存在へと成長していく。 ※毎日7:20分に更新します!
文字数 71,192
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.08
病弱な令嬢、ハオルチアは近頃嫌がらせを受けていた。犯人を探すと、それは婚約者の浮気相手であり人妻だった。加害者のくせにハオルチアを責める身勝手な二人に嫌気がさし、早々に婚約破棄をすることに。
結婚も諦めていたところ、幼馴染のオスカーが自分の為に開発した新薬を持って現れる。オスカーのおかげで病を完治させ、彼とも結婚して、幸せに過ごしている。
一方、彼女を裏切った男女は自業自得により破滅していく。しかし彼らは自らを省みることなく、藻掻き続け、更に悍ましい末路を迎えることになる。
それはやがて、一国を巻き込む騒動となっていく……
文字数 15,578
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.07.30
東に大きな森のあるレモナ王国、森にはいろいろな魔獣が多数住んでいた。
魔獣の中は基本的にその生活を脅かすことがなければおとなしいく、人にも慣れる魔獣がたくさんいた。
そして人々は魔獣に心癒されることも多く、国民の多くは魔獣に対しても家族のように接していた。
でもある時から、魔獣と人の関係は崩れてしまった。
結果、今では人にとって魔獣は恐ろしいものであり忌み嫌うものとなっていた。
そして今、十数年の時を超えて昔のような魔獣と人の関係を取り戻すために、協力者たちと魔獣カフェの店主となったリコは、今日も魔獣と人の関係改善に尽力するのだった。
文字数 28,697
最終更新日 2026.08.23
登録日 2025.08.31