「朝焼け」の検索結果
全体で33件見つかりました。
生まれて間もないマガツヒは、美しい真っ白い神に拾われる。懐かしさを感じるマガツヒに、白い神は甘やかに囁く。
マガツヒは、白い神から生まれたと言われるが……。
執着ヤンデレ気味なイザナギさま×無垢なマガツヒくんのお話。
主にエロしかないです。
日本神話風味のファンタジー。
何でも許せる方向け。
マガツヒくん
災いの神。生まれたての神様。
夜に溶け出しそうな漆黒の肌に金色の目。深い赤の長い髪。
イザナギさま
神を生む神さま。
とろけるような白い肌、金色の目に真っ白な髪。銀の爪。朝焼けの滲んだみたいな唇に甘く澄んだ声をしている。
ナオビくん
災いを直す神。
マガツヒくんの世話役。イザナギさまに近い見た目をしている。
文字数 29,971
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.06.26
復讐代行サスペンス、ハードボイルド小説、談合贈収賄に絡み、息子の会社が大企業グループの罠に嵌められ
倒産して、最終的には自殺に追い込まれた。その仕返しを、恨みを復讐代行に依頼して、社会悪と戦う男たちのサスペンス。
文字数 94,861
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.06.11
むかし、昔、あるところに。一人の美しい娘がおりました。
その髪は艶やかに波打つ朝焼けの金。
その肌は象牙のようになめらかで、透き通るような柔らかさ。
いにしえの聖女のようなかぐわしき顔を飾るのは、鮮やかに青い海生石そのものの瞳。
高貴な姫に勝るとも劣らない美しい娘に、街中の男達がぼうっと見とれ求婚しますが、彼女はどんなにすばらしい偉丈夫でも首を横に振るばかり。
それもそのはず、彼女には幼い頃から心に決めたものが居たのです。
ただし、この街のものではなく、人ですらない。
彼女が恋したのは、海底都市を守護する海の化け物。クラーケンだったのでした。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 76,309
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.02.17
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【朝焼けの輝き】作・マイラ
久しぶりに早くに目が覚めた
夜明け前に…目が覚めた
今日は天気も良さそう…
もしかしたら日の出が見えるかしら?
地球ってなんだか不思議だよね…
さっきまであーんなに、お月様やお星様が
きらきらと輝いていたのに
今はいつの間にか
ふわふわ ほわほわと
舞い降りてくる雪の花が降っている❄️
今はその雪が❄️
朝焼けの光に照らされてきらきらと輝いている
その景色は心地良くて…とても神秘的で
心温まる…
外は寒いはずなのに
何故だか柔らかい空気を感じてしまう
温かいコーヒー☕️を入れて
ほ〜っと、一息ついていると
お家の中のワンちゃんも、そろそろお散歩に行きたい様子
少し待っていてね💖
🍀🌟と…
散歩の支度をして外に出た
気温はそんなに低くないのに
寒々しく感じる
吐く息も真っ白だね
だけど、ワンちゃんはそんなことはおかまいなし
「ねぇ、早く歩こうよ」とはしゃいでいる
君の笑顔いっぱいのその元気な姿
私も元気を貰えるね
さぁ!行こうか?
朝焼けの輝きの中を歩いて行こうか?
登録日 2023.06.07
守田朝日は同僚にこっぴどくフラれたばかりの傷心中。逃げるように休暇を取って実家に帰ってみたけれど、子沢山の出戻り姉にこき使われて、ゆっくり落ち込んでいる暇もない。さらにおじいちゃん先生だったはずのお隣の小児科には、なぜか朝日好みの男前が住んでいて・・・
文字数 11,847
最終更新日 2015.09.04
登録日 2015.09.04
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注意
・厨二病が書きます。
・初心者です。
それでもいい方は、ゆっくりしていってね
文字数 2,363
最終更新日 2017.01.08
登録日 2017.01.08
※18R 元ヤン受(クズ)受け
高校時代は校内トップのヤンキーとして派閥を仕切っていた小倉だったが、卒業後就職先も一週間で暴力事件を起こしてクビになる。
実家も追い出されていく当てもなく、右腕だった幼馴染の峰のところへ転がり込んだが、そんな生活も長く続くこともなかった・・・・
表紙 藤岡ると
小倉遥佳[おぐらはるよし](19歳) 8月19日生まれ
180cm 69kg
黒髪、オールバック。目つきは悪く三白眼。耳には大きく開けたピアス穴。いかにもな元ヤン悪そうな顔つきで、印刷会社に就職するも1週間で上司に暴行をくわえて懲戒免職。
基本的に我慢がきかない性格。
客引きとか単発の仕事を続けるも、長続きしない。幼馴染の峰の部屋に居候していたが失踪。
峰 頼人[みねらいと](18歳) 1月12日生まれ
176cm 68kg
爽やかな栗色の髪。糸目。一見元ヤンには見えないような笑顔をはりつかせている。中古車取り扱いの営業マン。調子のいいことを並べる口先3寸がお得意。
小倉とは幼馴染。小倉のためなら汚れごとも率先して対応する。凶暴わんこ気質。
文字数 92,855
最終更新日 2020.01.03
登録日 2019.12.21
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文字数 3,401
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.18
にんじん色の髪をしたフレイアはとある出来事で婚約者と声を失ってしまう。母親に行き遅れるのでは、と心配されるが本人は気にしていなかった。
愛のない結婚など嫌だったらからだ。
しかし、家庭教師の授業をサボった事で運命は大きく変わる。
森の中へ愛馬と駆け出すと偶然にも国王になったばかりのロスカと出会ったのだ。長い亡命生活を経て、国に戻り国王になったなど知らないフレイアは事の重大さに気づかなかった。まさか、彼に見初められて王家の人間になってしまうなんて。
冷静で優しい夫ではあるものの、亡命生活での経験が彼に影をさすようになる。フレイアは彼の事で悩みながらも、声の出ない自分を想ってくれるロスカと手を取りたいと歩み寄る。そしてまた、彼も彼女を春のお姫様と呼び、愛するまでの話。
最後はハッピーエンドです。
※2023.2.20〜一部改稿中です
※性描写がある場合はその旨タイトルに明記します
文字数 109,511
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.20