「命」の検索結果
全体で26,896件見つかりました。
貧乏子爵令嬢であるミアは、稼ぎ頭となるために教会で行われた「聖女選別会」に参加し、名だたる名門貴族令嬢を退けら晴れて3代目聖女に任命される。
聖女になれば多額の給料、家族の出世、そして他の名門貴族との婚約という一石何鳥の極楽生活が満喫出来るかと思いきや、
あてがわれたのは公爵子息のピートだった。
聖女は文字通り「聖女」であり、その間の男女の交遊は禁止されている。
「は? そんなのマジ無理だわ、俺」
ミアが教会にいるのを良いことに、他の女と浮気をしまくっているピート。
とうとう我慢できなくなったミアは、聖女の仕事で培われた人脈を駆使し、彼への反撃を目論むのであった。
文字数 72,136
最終更新日 2023.03.20
登録日 2021.04.09
高校2年生、青春を楽しんでいた藤嶺 司はよく分からないまま特に仲がいいとはいえないクラスメイトたちと森の中に異世界転移させられていた。
始めは順調に思われた森での生活も、すぐに終わりを迎える。
唯一の救いは七楽 亜唯と和解できたということ、そして命は尽きた·····と思った。
これは訳あって世界中の知性ありし種族を敵に回し、平和な時代を終わらせ"厄災"と呼ばれた2人の話。
登録日 2021.08.05
__ここは、ある魔法の世界。
この世界では、下級の3流魔法使い《ラリナ》、中級の2流魔法使い《ファリナ》…そして、上級の1流魔法使い《アリナ》と分かれている。
1流、2流、3流の魔法使いは、全て家系で決まる。
魔法で勝敗を決め、魔法で人を殺す。
魔法で、自分の人生全てが決まる。
そんな残酷な世界の中で、ある一人の少女がいた。苗字のない、ただ1人で旅をする少女…
その少女は、"ユキ"といった。
少女は、冷徹で、子供にして魔法の扱いが上手くて、けど力不足で、負けず嫌いで……そして、
__この世で1番、姉さんが大好きだった。
誰よりも大切だった。少女の、たった1人の"家族"だった。憧れていた、いつかは自分が姉さんを守ろう、そう思っていた。
しかし、あの日を境に、少女は目の光を消した。
…少女は絶望した。自分は無力だ、そう改めて叩きつけられ、実感した。自分を責めた。
"私のせいだ"と。
『貴方に魔法使いなんて、名乗る資格はないわ、"あの子"を……"あの子"を、返してよ!!!!』
___〖姉さんの仇を討つ〗、〖犯人を見つけ出す〗
今の私の使命はそれだけ。今の私ができること。やらなければいけないこと。
それ以外に、私の生きる理由はない。
でも、私の生きる理由を…一緒に見つけてくれて、与えてくれたのは………
『ねぇ、ユキ!』
『ユキちゃん…!!』
『ユキくん。』
なんとも個性的な貴方達だった。けど__
『私も…………×××みたいに………』
『俺だって……誰かの××になりたかったんだ…』
『……僕は………』
__私と同じように過去を背負った貴方達でもあった。
これは、私の…私たちの、過去のお話。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
⚠不定期更新
5話まで一気にあげています
文字数 17,845
最終更新日 2023.07.24
登録日 2021.12.29
法務省刑事局総務課に勤める女性キャリア官僚の佐倉が、課長に会議室に積まれた段ボールを急いで地下倉庫に運ぶよう命じられる。後輩の木下がそれを手伝っていた。死刑囚の死刑執行に必要な裁判書類一式が届き、起案書作りをする場所を空ける為だ。手違いにより急遽片付けに追われていた二人の元に、起案書作成の役目を担った峰島検事が現れる。もうすぐ運び終わりそうになった時、佐倉の同期で同じく総務課の大飯と後輩の間中が書類一式を運んで来た。間中が箱を運ぶ人員に加わり書類の確認を峰島と大飯がし始める。その間に片付け終わった佐倉が会議室に戻ると、書類の一部が紛失したと騒いでいた。かつて書類が紛失した為起案書が作成できず死刑執行が保留された大きな冤罪事件があり、それ以来の不祥事になると恐れ刑事局局長と総務課長に報告を上げる。そこで内密の調査を佐倉と木下が命じられた。それが意外な展開を迎える。真実は、いったいどこに?
登録日 2023.02.02
───これは絶望の物語。
神とは何か?人とは何か?人は何故神を信じるのか?
View of the world
大厄災──。そう呼ばれる災いが世界に降り注ぎ世界は混沌に沈んだ。
戦争と禍根が嵐を生み、厄災を喚び、世界を傷付けた。
多くの生命が失われ、星は色褪せ荒廃し、創造神であるイシュタリアさえこの星を見捨てた。
イシュタリアがこの世を去り、この世の生命が皆、等しく尽きようとしていた時。
この地に新たな神が舞い降る。神の名はマキナス。
マキナスは世界を導き、混沌を退け、世界に再び調和を齎した。
世界は自然の法則を取り戻し、嵐の様に錆びれた風も、全てを飲み込む大波も、焦土と化した大地でさえも、再び命の息吹を吹き返す。
世界は再び、美しい蒼さを取り戻し、新たな芽吹きと時代が幕を開ける。
───しかし、時代と共にあらゆる物は忘れ去られ、全ての事象が知識と化したころ。
世界を滅ぼす産声が再び世界に響き渡る。それは大地を震撼させ、風を荒らし、海を濁らせた。
美しく新緑で彩られたこの蒼き星で、再び多くの血が流れようとしていた。
偽りの平穏は砕かれ、星天は綻び、彼方の声は、今、此方へと至る。
物語りはこう始まる。
全ての人の業が生み出した因果の歯車であったと。
悲しみも苦しみも希望も絶望も、全ては歯車の一つでしかなかったのだと。
物語りは絡まり糾う運命の輪。それらは幾重に重なりあい、回り出す因果の鎖となる。
全てはそう、〝魔王〟として生きた哀れな少年の物語
悲劇の幕が今、上がる。
文字数 122,989
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.05.18
政略結婚させられる王女は、この北の塔に幽閉され、彼女を護る近衛隊長と、地獄へ落とされます。
幼い頃の約束を守るため、命を懸ける泥棒の正体は……
文字数 3,082
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.11
❤️第18回恋愛小説大賞 応募作❤️
エガートン領の領主権授与式に出席した第二王子のラルフ。今度の領主はお世辞にも領主の器ではない人物。しかし、その授与式に現れたもう一人の人物は、赤い鎧を身につけた『赤い死神』と呼ばれる騎士でした。その場にいた誰もが、鎧の中は男性だと思っていましたが、王の命により兜を取った中の人物は、鮮烈な存在感を放つ美しい女性、イヴリン。その力強い赤い瞳にラルフは一瞬で魅了されてしまいます。
伯爵となった主人公イヴリンに恋心を寄せるラルフ第二王子。しかし、イヴリンが領主となった領地で起こった事件を通して、彼女の常人ではない能力が次々に明らかとなり、ラルフは恐怖すら感じる様になるのでした。それと同時にどんどん彼女に惹かれていく自分にも気がつくラルフ。兄のジェイミーには『お前にはまだ早い』と言われつつも、葛藤しながらもイヴリンに関わっていきます。
年上の未亡人、普段は目を隠した髪型で地味な格好ながらミステリアスな女伯爵イヴリンと、そんな彼女に想いを寄せる年下第二王子ラルフ。二人の恋の行方は……
文字数 103,637
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.01.31
銀行員だったアラサーOLの主人公は、ある日、工事中の足場が崩れてきて命を落としてしまう。目を覚ますと、そこは真っ白な不思議空間で、金銭を司る神様がこう言った。
「儂の力を一部与えてやるし、好みの外見にして、好きな異世界に転生させてやる」
こうして主人公は、フラン・ペソとしての第二の人生を歩み出すことになった。
フランが選んだのは、可愛いケモ耳の亜人たちが住む世界で、もちろん魔法なんかもあるワクワクする世界。そんな世界に転生したはいいが、所持金が無一文だと気づいたフランは、どうにかしてお金儲けをしようと考える。公園のベンチで考え込んでいると、小さなウサギが近づいてきて、お腹が空いた素振りを見せてくる。とりあえず、さっき手に入れた串焼きを分けてあげてみると、その子は嬉しそうに人間の姿に変身して――
これは、美少女に転生した主人公が、もふもふのケモ耳幼女たちに愛されながら、のんびりと異世界を旅してお金儲けをしていくお話。
文字数 131,050
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.02.27
中学二年生の美桜は、ご飯を食べることも作ることも大好きな元気いっぱいな女の子。
ある日家の前で行き倒れている男性を発見!
その男性は美桜の学校の先輩、いおりだった。
顔色の真っ青ないおりは、どうやらご飯を全然食べていなかったみたい。
そんないおりに手作りのご飯を振る舞う美桜。
美桜の温かいご飯ですっかり懐いてしまったいおりは、美桜を自分のご飯係に任命する。
ちょっと不思議ないおり先輩から溺愛されたり、
後輩の悩みを聞いたり、
幼なじみの男の子や親友の女の子とのちょっとしたすれ違いがあったり……。
勉強に恋愛、進路のことなど、悩むことはいっぱい。
でもそんな悩みも、温かく優しいご飯があれば万事解決!?
美桜といおりと温かいご飯が紡ぐ、ほっこり青春ストーリー。
2025.9.30 第三回きずな児童書大賞にて、奨励賞をいただきました。
お読みいただきありがとうございました!
文字数 56,009
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.02
たった一ヶ月で世界を死に追いやった謎のウイルス。残りの生存者6名・・・ってなんで俺がその6名に入ってるんだ!何も取り柄のない高校2年生秋月歩隆(あきつき ほたか)は死世界・・ゾンビ化した世界で変に生き残ってしまった。迫ってくるゾンビ絶体絶命の時に現れたのは異世界から召喚された美少女だった。
文字数 19,101
最終更新日 2016.09.09
登録日 2016.08.27
――――――――――
2012年12月28日完結
2013年 1月 9日修正完了
――――――――――
聖耶、海斗、文乃の3人は幼少時代から仲良しでいつも一緒だった。
ところがある日聖耶が引っ越すことになり、離れ離れになってしまう。
それから6年――
偶然かはたまた必然か、聖耶は2人と再会を果たすことに……。
また昔のように3人で楽しく笑って過ごすはずだったのが、違和感を感じてばかりで、互いの気持ちに振り回され続ける。
そんな時に見た聖耶の夢は果たしてどんな意味を持っているのだろうか……?
聖耶、海斗、文乃の3人が胸に秘める思いとは?
今ここに、3人の運命の歯車がゆっくり動き出す――。
たくさんのレビューお待ちしております(´・ω・`)
文字数 23,068
最終更新日 2016.09.19
登録日 2016.09.19
これは、王族たちによって語り継がれた伝承。
『世界がまだ、何もない無だった頃、六人の神が生まれた。
ある神は、神々の目となる光を創り、
ある神は、全ての土台となる大地を創り、
ある神は、命の母となる大いなる海を創り、
ある神は、秩序を表す植物を創り、
ある神は、自らの考え得る動物を創り、
ある神は、全ての頂点に立ち、世界を導くことが出来る者を創った。
六人の神は各々全ての力を出し切り、世界を創ったと云われる』
これがこの世界、イアカインに人々に伝わる伝承である。
しかし、この伝承にはまだ続きがある。
そして、例え最後まで語り継がれていたとしても、この伝承の意味を全て理解したには至らない。
これは、伝承の更なる続き。
人と神の物語である。
文字数 5,591
最終更新日 2016.12.28
登録日 2016.11.17
感想待ってます
能力バトルと恋愛要素を入れていく予定です
しばらく書き溜めます
数年前から、前世を思い出すと言われる『突発性記憶創造症』という精神病とされている病気が現れだした。
主人公はある日、自分が勇者であった。かのような夢を見て、やがてまるで自分の記憶のように思うようになる。
幼馴染のミナモト・ムツキはある出来事から心を閉ざしてしまう。
世界は『突発性記憶創造症』によって変わっていく。
ミナモト・ムツキの得る答え、病気の真実、主人公、世界は果たしてどうなっていくのか・・・──
文字数 9,232
最終更新日 2017.07.19
登録日 2017.07.17
豪商の末娘ロウタスと、貴族家出身の医者ノワイエの間に生まれた双子の姉妹。
オリヴィエとローザは、家族に愛され幸せな日々を送っていた。
しかし、原因不明の病が流行りだし、穏やかな家庭は、緩やかに崩れて行く。
時代、性別、身分に縛られながらも、懸命に生きる人々の物語。
※この作品は、comicoの漫画ベストチャレンジ作品「さよなら、オリヴィエ•クラヴリー」のノベライズ版です。
漫画では敢えて濁していた、「モノローグ」が誰のものであるかを明記しています。
解釈を自由に楽しみたい方は、漫画版をご覧ください。(プロフィールのwebページリンクから飛べます)
文字数 662
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
主人公はある日の親子喧嘩を境に自分を変えてみるきっかけを探す旅に出る。
そこで出会った男が運命の歯車を回し始めて…。
恋とはなにか、人間とはなにか、生きるとはなにか。
モノクロの世界に色を継ぎ足して主人公の人間味を拾い集めていく少しどろっとした物語です。
文字数 506
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.05.21
幼い頃から両思いの楊家の娘、華娘と鐘家の息子、白衛。
華娘が後宮に入内すると同時にその思いは心の奥底に閉じ込めてしまうが、何年か経ったある日、華娘の殿舎に新しく侍女がくるという噂を聞く。
その侍女というのが女装をした白衛で皇帝の命で華娘の護衛を頼まれたと白衛が言う。
幼き頃両思いだった2人が後宮で密かに愛を確かめ合う物語。
その裏に見える西の国の血筋を持つ鐘家の謎。
文字数 12,233
最終更新日 2022.07.23
登録日 2021.08.19
2011年3月11日に発生した東日本大震災を振り返り
その時に起きたこと、見えなかったこと、変化したこと、変わってないことを
書き起こしたノンフィクション。
業務用洗濯機メーカーの社員【須田】と仲間たちが被災地でした支援と
その後の行動。
災害の発生を止める力はなくても、被害を小さくすることはできる。
命を守るための小さな行動を今すぐ始めよう。
(※須田以外の登場人物は仮名です)
文字数 34,023
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.05.19
世界的氷河期が訪れ、世界は深い雪の世界へと変貌を遂げた。
その中で人々は生き残るために火山の中を掘って生活することとなった。
その中層でクローネは一人青い空を目指していた。
夢をかなえるためスカイドロッパ―と呼ばれる欠陥品の軽飛行機に乗り、ドロッパ―レースに出場する。
そこで大金を稼げば、下層へといくことができると聞いたからだった。
下層には知識層や富裕層、腕のいい技術者などが火山の熱を利用するために集まっていた。
その初戦、機体は大破しクローネはひどい負け方をしてしまう。
失意の中残骸拾いをしていると、赤い石『アグニの花』を見つける。
本来あるはずのないものを手に取ったとき、クローネは数奇な運命に巻き込まれていくのだった。
文字数 157,493
最終更新日 2024.01.14
登録日 2023.08.01
